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newsとkyokoに関するy-yosukeのブックマーク (15)

  • 「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び

    2015年2月17日付の掲載記事「日の「謙虚」、海外アピールに200億計上」につきまして、経済産業省が16年7月からクールジャパン戦略「世界が驚く日」として、類似の政策を行っていることがわかりました。虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、記事が一部現実化してしまったことを、関係者と読者のみなさまに深くおわびいたします。 「産経新聞」4月2日付記事「経産省の「日のすごさ」まとめた冊子「世界が驚くニッポン!」が炎上」によると、経産省「世界が驚く日」研究会が3月8日に公表したコンセプトブック「世界が驚くニッポン!」に「自然との同化感覚が、自然の恵みに感謝し、謙虚であろうとする道徳、倫理観にもつながっている」という日人の謙虚を海外に大きく発信する内容が含まれていました。また、同紙ではこの冊子について「ウェブ上では「謙虚さを世界に知らしめるってもはや謙虚じゃない」などとい

    「日本の「謙虚」、海外アピールに200億計上」についてお詫び
  • 「信じるしかない」 けもフレ効果で参拝客殺到 福岡・沙原神社

    福岡県・沙原(さばる)神社に、連日多くの参拝客が詰めかけている。現在放送中の人気アニメ「けものフレンズ」の主人公にちなんだ「聖地」としてファンが訪れていたが、22日以降参拝者が殺到。正月三が日を上回る異例の事態に神社も驚きを見せる。 江戸時代中期に創建された沙原神社は、トラをまつる神社として、以前から一部の好きの間では知られていたが、1月から放送のアニメ「けものフレンズ」に登場する主人公「サーバル」と名前が似ていることをきっかけに、「聖地」として徐々に参拝客が増えていた。 参拝客が急増したのは、最終回直前の第11話が放送された22日以降。それまでは和やかに記念撮影をしたり、イラストを描いた絵馬を奉納したりしていたが、この日を境に鬼気迫る形相で真剣に祈りに来る参拝客ばかりになったという。 中には白装束の正装で訪れる参拝者もおり「受験シーズンですら、ここまで敬虔(けいけん)に祈る若者の姿を

    「信じるしかない」 けもフレ効果で参拝客殺到 福岡・沙原神社
  • 「シャープ、゜の売却を検討」についてお詫び

    2015年10月1日付紙記事「シャープ、゜の売却を検討 経営再建策」につきまして、報道後、シャープ株式会社公式ツイッターから「゜」(半濁点)が紛失し、一時「シャーフ株式会社」となる騒ぎがありました(現在は「シャープ株式会社」に復帰)。 虚構世界の現実を伝えることを目的とする紙におきまして、部分的ながら記事が現実化してしまったことについて、関係者と読者のみなさまに深くお詫び申し上げます。 なお記事について「誤報ではないか」とのお問い合わせを多くいただいていますが、「゜売却」が依然虚構のままであることから、編集部では過去の誤報例と照らし合わせ、「完全に現実化したわけではないため、誤報とまでは言えない」と判断しました。 よってこの件につきましては、記事の執筆を担当した社主UKを戒告の懲戒処分のみとしています。ただし人から「森永、auに続く、3度目の企業敗北の責任を取りたい」として、2日

    「シャープ、゜の売却を検討」についてお詫び
  • 虚構新聞が「シャープが半濁点(゜)を売却」とウソ報道 早速シャープ公式が「シャーフ株式会社」に名称変更

    虚構ニュースサイト「虚構新聞」が、「経営再建中のシャープが自社の半濁点(゜)の売却を検討している」というウソニュースを報道した結果、ノリのよさに定評のあるシャープ公式Twitter当に名前から「゜」を外して「シャーフ株式会社」に改名して話題になっています。これは虚構新聞が謝罪する流れですね、間違いない。 ウソニュース「シャープがシャーフになります」 シャーフ株式会社の誕生である 「(たぶん私…虚構新聞さんに試されてる)」と何かを感じ取ってしまったシャープ公式は、すぐさま「シャーフ株式会社」と名前を変えて、「 ゜がなくなりました。弊社の ゜を見かけられた方は至急ご連絡ください」とツイート。こうなると黙っていないのが、そのほかのノリノリ企業アカウントたち。さっそく「゜」を買収したのか阪急電鉄が「ぱんきゅうでんてつ」を名乗ってみたり、コーエーテクモがゲーム内でコラボしているアイテムが「フラズ

    虚構新聞が「シャープが半濁点(゜)を売却」とウソ報道 早速シャープ公式が「シャーフ株式会社」に名称変更
    y-yosuke
    y-yosuke 2015/10/02
    "公式アカウントたちが虚構新聞のウソニュースをことごとく現実にしていく大人げない展開に発展しています。虚構新聞さん、ステキな謝罪お待ちしております(ゲス顔)。"
  • ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ

    ソニーは業績回復の柱として新たにタイマー事業への投資を拡大する。これまで自社製品のみに採用してきたタイマー技術を他社製スマートフォンや家電製品にも提供する。 同社幹部が明らかにした。ソニーはCDやメモリースティックなど独自の規格や技術を採用した製品に強みを持っていたが、近年は販売に苦戦を強いられている。 そこで最近では独自開発の部品事業にも力を入れており、中でもスマートフォンなどのカメラに使われる「CMOSイメージセンサー」では世界最大のシェア4割を占めている。 一方でその体「エクスペリア」を主軸にすえたスマホ事業では大幅な赤字を記録。業績打開策として「メーカーの下請けに甘んじるのではないか」という社内の反対の声を押し切り、「秘蔵っ子」(同社幹部)だったタイマー技術を同社創業68年の歴史で初めて他社向けに販売することを決めた。 製品寿命を任意で操作できるタイマー技術は消費者の買い替え需要

    ソニー、タイマー事業拡大 他社提供へ
  • 24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び

    24日付紙記事「まるで物 ステーキさいころ、来月発売」にて取り上げた「樹脂製サイコロ肉風さいころ」がすでに存在しているとの情報が、掲載後紙編集部に多数寄せられました。 編集部で事実関係を調査したところ、当該製品がすでに2011年の段階で存在しており、またそれ以外にも類似の商品(ストラップ)があることも確認されました。これを受け、編集部ではまもなく緊急の会議を招集し対応を検討いたしました。 その結果、今回の記事は「事前の取材活動が不十分だったことによる完全な誤報である」と結論付けました。読者のみなさまにお詫び申し上げます。 昨年3度の誤報記事を配信したことを重大に受け止め、今年は記事制作において細心のチェックを心がけてきましたが、今回このような失態を犯してしまったことは甚だ残念と言うほかありません。 今回の誤報確認に至るまでの経緯、ならびに記事執筆に当たった紙社主UKへの聞き取り調査

    24日付「ステーキさいころ」記事についてお詫び
  • 虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告

    紙2013年11月18日付記事「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」におきまして、同日午後公益財団法人日ユニセフ協会から「厳重抗議と記事の即時削除」を求めるメールが届いたため、紙では当該記事を削除する対応を取りました。 詳細はすでにネット各所で報じられている通りですが、まずは多くの読者のみなさまをお騒がせしたことについて、この場にてお詫び申し上げます。 紙編集部では記事削除後まもなく、緊急の検討会議を招集し、事態の把握に努めるとともに、記事掲載から削除に至る経緯について聞き取り調査を進めてきました。詳しい内容は以下の通りです。 <概要> 11月18日 8:00 「日ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」を配信 11月18日 14:23 日ユニセフ協会協会から当該記事への抗議と削除要請のメールが届く 11月18日 14:31 上記要請に従い、当該記事を削除 11月19日 08:00 削

    虚構新聞デジタル:本紙記事「日本ユニセフ、寄付金の流れ透明化へ」についてご報告
  • 鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性

    米国家安全保障局(NSA)がドイツのメルケル首相ら各国首脳の通信を盗聴していた問題で、日でも政権交代後の2009年、民主党の鳩山由紀夫首相(当時)の携帯電話の通信傍受を試みたが、「通話内容が意味不明だった」として、盗聴を断念していたことが紙の調べで分かった。 政府の諜報活動に携わっていた米中央情報局(CIA)の元職員エドワード・スノーデン容疑者(30)が提供した機密文書によると、NSAはドイツのメルケル首相をはじめ、世界35カ国の首脳の通話を数年間にわたり盗聴していた。また世界80カ所に「アインシュタイン」と呼ばれる独自開発の盗聴機器を秘密裏に設置していたことも判明している。 この機密文書には、NSAが09年の民主党政権発足後に就任した鳩山由紀夫首相の携帯電話も盗聴対象としていたとの内容も含まれていた。だが、通話を傍受したところ「必ずしもそういう意味で言ったわけではないとの認識でありま

    鳩山氏の「迷言」、米の盗聴攪乱狙った可能性
  • 「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞

    経済紙「日経済新聞(日経新聞)」は16日、記者会見を行い、同紙掲載の記事が約2年前からよく飛ぶ記事になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい記事への変更は社内で秘密裏に進められたもので、変更以降今まで購読者への説明はなかった。 日経新聞は97年、山一證券(当時)の自主廃業をスクープして日新聞協会賞を受賞するなど、長年「経済に強い日経」として定評があり、今もなお就職活動中の学生やサラリーマンにとっては必読とされる。 だが、昨今では「ミクシィ、身売りを検討」(12年5月15日)、「任天堂、WiiUにカーナビ機能」(同年6月5日)、「ガンホー、パズドラ2の開発検討」(13年5月26日)など、掲載記事が過去のものに比べてよく飛ぶようになったと関係者の間でささやかれていた。 中でも特に「NTTドコモからiPhone発売」情報については、11年12月1日付「ドコモ、来年夏にiPhone

    「よく飛ぶ記事」への変更認める 虚構新聞
    y-yosuke
    y-yosuke 2013/06/17
    "「4コマ漫画代わりの娯楽として、iPhoneの記事には毎回楽しませてもらっていたのだが」と少し残念そう"
  • 商品続々値上げ スーパー各店、「脱デフレフェア」はじまる

    商品続々値上げ スーパー各店、「脱デフレフェア」はじまる これは嘘ニュースです 安倍政権が掲げる「脱デフレ」の波に乗ろうと、大手スーパー各社は、3月1日から「脱デフレフェア」を相次いで開催する。これまで「他店より1円でも安く」をモットーとして低価格競争を繰り広げてきた各社が協調して値上げに踏み切るのは異例の対応だ。 共同企画「日を取り戻す!脱デフレフェア」を開催するのは柔和堂など大手スーパー8社。「物価上昇2%」を目標に掲げる安倍政権の動きに同調するかたちで、商品の一斉値上げを判断した。 民間のデフレ対策として、2月には大手コンビニチェーンのローソンが若手中堅社員を対象に、平均3%の賃上げを発表しており、今回のフェアは企業各社の賃上げ状況に合わせながら、取り扱う商品を軒並み20%から400%の範囲で値上げする。 主な値上げ品として、料品では1・5リットル入りのペットボトル飲料が現在の1

    商品続々値上げ スーパー各店、「脱デフレフェア」はじまる
  • 「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕

    西世田谷署は21日、父親を鈍器のようなもので殴ったとして同区内に住む22歳の息子を傷害の疑いで逮捕した。父親は頭部を強く打って出血し、額を6針縫う全治1週間の軽傷を負った。 調べによると、男は20日夜、アップル社が翌21日に発売する最新スマートフォン「iPhone5」を買ってくるよう父親(49)に依頼。父親はこの日の会社を欠勤し、21日午前8時の開店に向け、深夜1時から都内の販売店に並んでいた。 だが午前9時、父親がiPhone5とは異なるスマートフォンを買って帰宅したため、男は激怒。朝中のテーブルに置いてあったアイスピック(長さ15センチ)の横にあったガリガリ君(コーンポタージュ味)で殴りつけた後、折れたガリガリ君を捨て、さらにあずきバーで何度も殴り続けた。 父親の悲鳴を聞きつけた母親が息子を止めようとしたが、制止を聞かなかったため110番通報。駆けつけた西世田谷署員2名が傷害容疑で現

    「iPhone5じゃない」 父親殴った息子を逮捕
    y-yosuke
    y-yosuke 2012/09/21
    "日経新聞を安易に鵜呑みしないよう、消費者に広く呼びかけている。"とのこと.
  • 従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン

    従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン これは嘘ニュースです 外産業でも特に競争が厳しいと言われる回転寿司業界に、完全オートメーション化を果たした新店舗が大阪に登場し、注目を集めている。シャリの生産や回転レーンなど、作業の機械化によって低価格を実現してきた業界に現れた「従業員ゼロ」店舗は業界の台風の目になるか――。 完全機械化の回転寿司店をオープンしたのは(株)ロボット寿司(大阪市)。元々は工作機械を製作する従業員8人の町工場だったが、不景気のあおりを受け業績が低迷。そのため、新規ビジネスとして、長らく培ってきた機械生産のノウハウを生かした回転寿司業界への参入を決めた。 現在回転寿司業界は「かっぱ寿司」「くら寿司」「スシロー」の3強が激しく競い合っている。この寡占状況の中での新規参入に、社員からは「自殺行為だ」との声も挙がった。だが元工場長で、現在ロボット寿司代表取締

    従業員ゼロ、24時間営業… 完全機械化の回転寿司がオープン
  • 酒気帯び運転でアシモ容疑者を逮捕 栃木

    宇都宮署は23日、同市に住む職業二足歩行ロボットの田アシモ容疑者(11)を道路交通法違反(酒気帯び運転など)の疑いで緊急逮捕した。田容疑者は「奈良漬けをべただけ。飲酒はしていない」と容疑を否認しているという。 宇都宮署によると、田容疑者は職場から車で帰宅する途中の同日午後8時ごろ、自宅近くの交差点でライトバンと正面衝突。近くの通行人から通報を受けた警察官が現場に駆けつけた。 このとき同容疑者から酒のにおいがしたため、警察官が調べようとしたところ、容疑者は昨年初めて実装された時速9キロの高速駆け足歩行で逃走。すぐに追いついた警察官が田容疑者を制止し、改めて調べたところ、呼気から基準を超えるアルコールを検出したため、道交法違反(酒気帯び運転など)の容疑で緊急逮捕した。同署では車の破損具合から、事故当時時速100キロ近くの速度が出ていたと見ている。 調べに対し、田容疑者は飲酒について

    酒気帯び運転でアシモ容疑者を逮捕 栃木
    y-yosuke
    y-yosuke 2012/01/24
    "「車のほうが早く帰宅できるのに、どうしてわざわざ二足で歩かないといけないのか。自分の移動機能を車輪にせず、わざわざ邪魔な二本足を取り付けた私の開発者の見識を疑う。手塚先生のロビタを見習え」"
  • こんにゃく製ユッケに「待った」 消費者庁が難色

    肉を扱う業者を対象に今月1日から施行された、厚生労働省の衛生基準厳格化にともない、多くの焼肉店でユッケの価格が高騰、あるいは販売中止となっている。これに対し、こんにゃくいもを使った代用ユッケを開発・出荷しようとした群馬県のこんにゃく工場に対し、消費者庁は販売を延期するよう通達した。突然とも言える通達に、工場関係者は困惑の色を隠せない。 こんにゃくいもを使用した代用ユッケを開発したのは、群馬県でこんにゃくゼリーを製造する(株)じんばら。ユッケによる中毒事件以降、安全で低価格のこんにゃく製代用ユッケの開発に着手。先月、ついに大量生産のめどが立ち、発売にこぎつけた。 だが、商品出荷直前にして、消費者庁から「待った」がかかった。同庁ではかつてこんにゃくゼリーのサイズ・固さ規制を行ったことから、今回の代用ユッケに対しても事故の再発につながらないか、慎重な姿勢を貫いている。じんばら代表取締役

    こんにゃく製ユッケに「待った」 消費者庁が難色
  • 就職したい企業ランキング 1位は東京電力

    民間の調査会社帝国サーヴェイ(社・東京)が、2012年度卒業予定の大学3年生と大学院1年生を対象に就職希望企業調査を行ったところ、調査開始以来初めて東京電力が1位になったと発表した。福島原発の事故対応で、学生からの企業イメージが大幅に向上した格好だ。 帝国サーヴェイが14日に発表した「2012年度就職したい企業ランキング」によると、1位「東京電力」、以下、2位「電通」、3位「三菱東京UFJ銀行」、4位「フジテレビジョン」、5位「東日旅客鉄道(JR東日)」と、知名度の高い企業が並んだ。 昨今の特徴として、文系理系ともにマスコミ、自動車メーカーの学生離れが進む一方、総合的に金融業界の人気が高まっていることなどが挙げられる。また不景気の影響から、全体的な傾向として学生の安定志向がいっそう進んだこともうかがえる。 中でも注目は調査開始以降初めて首位に立った東京電力だ。平均年収757万円、福利

    就職したい企業ランキング 1位は東京電力
    y-yosuke
    y-yosuke 2011/09/15
    虚構新聞...?
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