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worldとukに関するy-yosukeのブックマーク (9)

  • 「カレー」がイギリスの食文化に受け入れられて広まった理由とは?

    by Ewan Munro 寒冷な気候で養分の乏しい土地を抱えるイギリスは、世界的にも「文化が貧しい」と揶揄されることが多く、フランスの元大統領ジャック・シラク氏に「あんなにまずい料理を作る国民は信頼できない」と言い放たれてしまったこともあるほど。しかし、かつてインドやパキスタンを支配していたイギリスには独自の「カレー」が多く存在します。異国の料理から生まれたカレーがなぜイギリスの文化に定着したのかを、BBCがまとめています。 The men and women who brought curry to Birmingham - BBC News https://www.bbc.co.uk/news/uk-england-birmingham-42542081 イギリスにインド料理とスパイスが伝わったのは17世紀頃とされていて、1747年には既に「カレー」のレシピが出版されています。し

    「カレー」がイギリスの食文化に受け入れられて広まった理由とは?
  • 世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」

    テニス、ウィンブルドン選手権、男子シングルス1回戦でリターンを打つマーカス・ウィリス。DPPI提供(2016年6月27日撮影)。(c)DPPI/Backpage Images/Mike Frey 【6月29日 AFP】ウィンブルドン選手権(2016 The Championships Wimbledon)で人気急上昇中のマーカス・ウィリス(Marcus Willis、英国)。試合中にチョコレートバーや炭酸飲料を口にしながら、テニス界の底辺をさまよってきた選手は、仲間から「愛されキャラ」として慕われている。 世界ランキング772位のウィリスは、予選を勝ち抜いて戦出場権を手にすると、27日の1回戦ではワールドツアー初勝利を飾り、2回戦ではロジャー・フェデラー(Roger Federer、スイス)との対戦が実現するハリウッド映画顔負けの人生を歩んでいる。2016年のこれまでの獲得賞金がわずか2

    世界772位ウィリスの素顔―試合でペプシがぶ飲みする「愛されキャラ」
  • 夢のフェデラー戦から現実へ - テニス365 | tennis365.net

    - 国内最大の総合テニス専門サイト テニス365 - 錦織圭、フェデラー、ナダル、ジョコビッチなどテニスニュース満載。全豪オープン、ウィンブルドン、全仏オープン、全米オープンなどテニス大会特集も! - 国内最大の総合テニス専門サイト - テニスのウィンブルドン(イギリス/ロンドン、芝、グランドスラム)は大会3日目の29日、男子シングルス2回戦が行われ、地元イギリスで話題の世界ランク772位M・ウィリス(英国)は第3シードのR・フェデラー(スイス)に0-6, 3-6, 4-6のストレートで敗れ、その瞬間シンデレラ・ストーリーに終止符が打たれた。 >>錦織vsベネトー1ゲーム速報<< >>ウィンブルドン対戦表<< ウィリスは両親と共に暮らしながら地元のテニスクラブでテニスを教えており、ランキングの低い選手へ向けたイギリスでのプレーオフ3試合を勝ち抜いてウィンブルドン予選への切符を手にした。そし

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  • マレーが恩師と再タッグ、ジョコ攻略の起爆剤に

    全豪オープンテニス決勝を控え、練習に臨むアンディ・マレー(左)とイワン・レンドルコーチ(当時、2013年1月26日撮影)。(c)AFP/WILLIAM WEST 【6月13日 AFP】男子テニスのアンディ・マレー(Andy Murray、英国)は12日、2年前に師弟関係を解消したイワン・レンドル(Ivan Lendl)コーチに、再び師事すると発表した。マレーは、この決断が王者ノバク・ジョコビッチ(Novak Djokovic、セルビア)の牙城を崩す起爆剤になれば良いと考えている。 マレーは先日も、全仏オープン(French Open 2016)決勝でジョコビッチに敗れ、同対戦カードでの戦績も10勝24敗に後退した。直近の15試合では、マレーが13敗を喫している。 しかし、レンドル氏の指導を受けていた2年間、マレーはキャリアの黄金期に到達。2012年の全米オープン(US Open Tenni

    マレーが恩師と再タッグ、ジョコ攻略の起爆剤に
  • 世界中でF1中継が消滅の危機に!?フジテレビスタッフに漂った“哀愁”。(尾張正博)

    2015年最後のレースとなったアブダビで、恒例の集合写真に収まったドライバーたち。来季は心躍るレースを見ることができるだろうか。 最終戦のアブダビGPのスターティンググリッドは、いつも独特の哀愁が漂っている。 初開催の2009年はトヨタのスタッフから珍しく「記念撮影をしてほしい」と頼まれた。トヨタがF1からの撤退を発表したのは、その3日後のことだった。 2014年は小林可夢偉がケータハムのスタッフたちとマシンを囲んで集合写真を撮っていた。まだ人からF1からの引退が発表されたわけでもなく、ケータハムのオーナーもまだ翌年へ向けて参戦継続を模索していたが、内部の人間は「これがケータハムの最後のレース」ということをだれよりも強く認識していた。 そして、2015年の最終戦アブダビGPでは、日のF1テレビ中継を担ってきたフジテレビのスタッフたちに、その哀愁を感じた。なぜなら、F1のテレビ放映権を統

    世界中でF1中継が消滅の危機に!?フジテレビスタッフに漂った“哀愁”。(尾張正博)
  • ウインブルドンの芝に変化?錦織圭との相性はいかに (webスポルティーバ) - Yahoo!ニュース

  • 世界一クールなトランポリンは洞窟にあった

    トランポリンがここまで壮大になれるとは。 トランポリンなんて所詮どれも同じ、なーんて思っていませんか? 私もそう思っていました。でも違ったんです。トランポリン界のラスボスと言っても過言ではない巨大トランポリンがウェールズの元鉱山に姿を現しました。 ウェールズの鉱山町ブライナイ・フェスティニオグに、この巨大トランポリンを計画したのはSean Taylorさん。世界一速いジップラインなどアドヴェンチャー・ツーリズムを専門としている起業家です。巨大トランポリンの名前は「バウンス・ビロー」。元鉱山で今は観光スポットになっているLlechwedd Slate Cavernsの洞窟に設置されました。 洞窟の中に設置された3つの大きなトランポリンは、互いに滑り台と通路でつながっていて、行き来できるようになっています。Taylorさんはこのアイデアを英紙Daily Postのウェブチャットで以下のように語

  • サッチャー元英首相死去 「鉄の女」小さな政府推進 87歳 - 日本経済新聞

    【ロンドン=上杉素直】「鉄の女」と呼ばれ1979年から11年間、英国の首相を務めたマーガレット・サッチャー氏が8日、脳卒中のため死去した。87歳。強い指導力で国営企業の民営化や規制緩和を進め、英国経済を復活に導いた。「小さな政府」の下で経済の自由化を実現する政策はサッチャリズムと評され、他の先進国の経済改革に大きな影響を与えた。25年、英イングランド中部に生まれた。オックスフォード大卒業後、5

    サッチャー元英首相死去 「鉄の女」小さな政府推進 87歳 - 日本経済新聞
  • 「風雲!たけし城」世界中でツイート現象 (映画.com) - Yahoo!ニュース

    映画.com ニュース] あのTBS人気番組「風雲!たけし城」(英語名Takeshi's Castle)が、6月3日にTwitter上で何が話題になっているかの指標になる「トレンドワード」の世界部門でランクインした。 突然の現象で、しかも日発のコンテンツが世界部門にランクインするのは極めて異例。一体何があったのか……。その日はイギリスでエリザベス女王の戴冠60年特別式典が行われ、歴史的な式典だけにイギリスの多数の局が特番を放送した。 その中、「たけし城」イギリス版を放送する局(Challenge TV)が、裏で週末に「たけし城」のマラソン放送を敢行したことが発端となったようだ。イギリスで火が付いた後に、瞬く間に世界中にツイートが拡散し、一時はTL(タイム・ライン)が、世界中から寄せられた追いきれないほど数多くの各国語ツイートであふれた。その9割前後は肯定的な内容で、毎時数100件か

    y-yosuke
    y-yosuke 2012/06/13
    (女王戴冠60年特別式典TV特番の中)"裏で週末に「たけし城」のマラソン放送を敢行したことが発端" とのこと.
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