【クラウド型会計ソフトの利用動向調査】クラウド化率は5%。4割強がfreeeを利用。 その他サービス 近年普及が進むクラウド型会計ソフトの利用動向調査をユーザーアンケートにて実施。 国内事業所会計におけるパッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は約3割。うち会計ソフトのクラウド化率は約5%。最も利用されているクラウド型会計ソフトはfreee。回答者全体の4割強がメインで利用していると回答。 報道機関各位 ⇥⇥⇥⇥⇥⇥2014年12月10日 【クラウド型会計ソフト(*)の利用動向調査】クラウド化率は5%。4割強がfreeeを利用。 ・会計ソフト利用者のうちクラウド型利用率は5% 国内事業所会計におけるパッケージ型・クラウド型を合わせた会計ソフト利用率は約3割。うち、クラウド型会計ソフト利用率は5%。 ・クラウド型利用者の4割強が 「freee」 を利用 最も利用されているクラウ
11/7にクラウドワークスが上場承認されました。創業3年でのスピード上場、すごい!吉田社長の「実行力」がいかんなく発揮された結果だと思います。せっかくなので、有価証券届出書をひもといてみました。。(下記の定量データはすべて届出書に基づいてます) 資本政策資本政策を時系列で追ったサマリーは下記の通りです。 (画像が小さくて済みません、クリックしてみてください。) 最近のスタートアップでは割とスタンダードな流れかなと。ただ、サイバーエージェントや電通、リクルートなどパートナー系企業からの出資受け入れが矢継ぎ早で、スピード感、豪腕ぶりを感じます。 なお、今回特徴的なのが、吉田社長個人の株式を別の個人に譲渡している取引が多い点です。おそらく、「まずは会社作った→後から仲間集め→その都度新株発行はできないので吉田社長の生株を譲渡」という背景かもしれません。 収益構造についてクラウドワークスの事業は、
2014年12月05日08:00 カテゴリ経営・経済ベンチャー 起業家に必要なのは成長じゃなくて覚醒なんだと思う おはようございます。最近すっかり冷え込んできまして、つい最近までずいぶんなニオイをまき散らしていたイチョウもだいぶ落ち葉となっており、本格的な冬を迎えつつあるなーと感じて、今シーズンはじめてコートを着てみました。どうも。VENTURE UNITEDの丸山です。 めっきり寒くなってますが、気持ちだけは熱くありたいと思っているわけですが、たくさんの起業家と話をしていて感じているのは、スタートアップやベンチャー企業と標榜して、急成長が期待できるということで外部から資金を調達するのであれば、それはやっぱり順調や堅調に成長するというのではダメなわけです。 図にするならこんな感じ いやー、すげー順調な右肩上がりでいいじゃないかと。 そんな順調な成長っていうのは、売上が数百億円とか数千億円あ
docomoが提供している雑談対話APIを利用し、docomoruというライブラリを使いながらBOTと雑談する方法について説明します。後半では、Rubotyを使ってチャットサービス上でBOTと雑談する方法について説明します。 docomoru docomoruは、docomoのAPIを利用することを目的として作られたRuby製のライブラリです。gem install docomoru でインストールできます。docomoのAPIキーが必要なので、予め https://dev.smt.docomo.ne.jp/ からアプリ登録申請を済ませてAPIキーを発行してもらいましょう。 使い方 docomoruはCLI経由で利用でき、APIキーと文字列を与えると雑談対話APIにリクエストを送り、レスポンスをJSON形式で標準出力します。APIキーは、--api-keyオプションか、環境変数DOCOMO
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