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ブックマーク / lifehacking.jp (21)

  • OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす

    現在最も忠実に GTD のプロセスを実装しているアプリはどれかときかれたら、 OmniFocus が最初に思いつきます。 Things、Toodledo、Remember The Milk のような似たようなアプリやサービスは存在していますし、それを使うことになんの問題もありません。しかし OmniFocus はそうしたアプリのなかでも特異な境地に達しています。 しかし残念ながらそのすばらしい高機能が、 OmniFocus をどこか難解で使いにくいアプリにしているのも事実です。私も OmniFocus をメインで利用するようになるまでにはかなりの時間、アプリの挙動と戦う必要がありました。 そんな OmniFocus を使いこなすための心構えについて、興味深い記事がNobauer の記事で紹介されていました。その最も頷ける部分を引用すると: If you’re just borrowing

    OmniFocus の心理:もっとも高機能でもっとも難解な GTD アプリを使いこなす
  • GTD の創始者が明かす実践の秘密

    先週の金曜日、百式の田口さんのよびかけで行なわれた David Allen さん来日記念イベントに参加してきたところですが、その内容をいままでまとめていませんでした。すっかり乗り遅れ…。 イベントは赤坂の一角で非常にカジュアルな会場をいっぱいに埋めて始まり、田口さんの通訳のもと、David が4つの質問に答えてくれました。 なんとなく考えていたけれども「やはり」と確信をもった点、そして大きな驚きを感じた点など、やはり人から直接聞くことで得られる新鮮な「気づき」がありました。 以下、私のみたイベントのまとめをしたいと思います。他にもeXtreme Gadget さんやkoe だめさんなど、さまざまなところでまとめられていますので、ぜひともご参照を。 Q1: GTD を「マスター」したとわかるのは、どんなときか? 最初の質問は初心者としては当然気になる点。「どうしたら GTD がみについたと

    GTD の創始者が明かす実践の秘密
  • 最強のパスワード管理ソフト 1Password [Mac OS X]

    Agile Web Solutions のパスワード管理アプリ、1Password をようやく使いこなし始めました。予想外のエラーのせいで(後述)手間取りましたが、うまく動き始めるとこれほど便利なものもありません。$30 という値段は決して安くはありませんが、それだけの価値はあります。 1Password はスタンドアローンのパスワード管理ソフトであり、ブラウザの拡張機能を通じてフォームの自動入力を便利にしてくれるツールです。一つだけマスターパスワードを決めておけば、残りのパスワードは 1Password が一元管理して、ブラウザのフォームなどに自動入力してくれます。 Firefox のパスワードマネージャもよいのですが、いろいろな理由でブラウザとパスワード管理を分離したいという方もいると思いますし、1Password を使えば対応しているブラウザに横断してパスワードを利用することができる

    最強のパスワード管理ソフト 1Password [Mac OS X]
    yaotti
    yaotti 2009/11/01
  • 新年の抱負がもう脱線した? そんな人はこのロードマップに移ろう

    新年に「今年はもっと○○」するぞ、「今年は毎日○○する」と決めていた人も多いと思います。しかしそうした新年の決心は、仕事のない年末年始の休みに考えたことだったので、いざ仕事が始まって忙しくなると、まるで深夜に書いたラブレターと同じように色あせてくるもののようです。 最近、The Power of Less: という著書を出版した Zen Habits の Leo は、ここ最近のアドバイスのなかで**「大きな決心」よりも「毎日の習慣」をゆっくりと変える**ことで、むしろ少ない労力で大きな変化を作れるということを繰り返し指摘しています。 ここ最近の Leo の tips から、新年の抱負に関係したアドバイスを5つ選んで意訳してみました。 大きな「新年の抱負」を立てて無理をするよりも、ゆっくりと新しい習慣を作る方がいい。その方が長期的な効果がある。 今年に達成したいゴールを一つだけ考えます。その

    新年の抱負がもう脱線した? そんな人はこのロードマップに移ろう
  • Lifehacking.jp 初の本、「情報ダイエット仕事術」刊行決定!

    やっと、ついに、なんとか、ここ数ヶ月続けていましたの原稿のチェックを終わらせることができました。Lifehacking.jp はじめての単行、**「情報ダイエット仕事術」**が、完成間近です! 発行元は大和書房で、非常に美しい装丁のをいくつも出される会社なので今から出来上がりが楽しみで仕方ありません。組版やイラストなどを担当してくださっているのは、Life Hacks PRESS vol.2 でもお世話になったデジカルで、こんども素晴らしいサポートをいただいて楽しく執筆ができました。 「情報ダイエット」というと、耳慣れない人もいるかもしれません。しかし、人がそう思っていなくても、現代仕事をする多くの方はピーター・ドラッカーが命名した「ナレッジ・ワーカー」であり、つまりは「情報」を操作することが仕事の大半を占めています。情報をいかに効率的に操れるかが、成果であり、能力なのです。 こう

    Lifehacking.jp 初の本、「情報ダイエット仕事術」刊行決定!
  • 「丈夫じゃなければ仕事はできない」一流の研究者の健康法

    今年の3月、伝説の先生をアメリカに訪問したときのことです。東海岸にある、この有名大学のキャンパスを先生が自ら案内してくださいました。 キャンパスの中心に近い場所に車を駐車した先生は「mehori さん、荷物は車の中に置いていった方がいいですな!」と私に声をかけました。 「え、ええ。わかりました」と、不思議に思いながら荷物を置いてドアをしめると、先生はなぜだか準備運動をしています。 「ではいいですか。行きましょう!」と一声かけると、先生は猛ダッシュで走り始めました。 「(え、ええーっ!?)」と声にならない叫びをかみ殺しながら、私は必死で付いてゆくほかありませんでした。 「案内」というのはご自身の習慣であるランニングのついでだったのです。冷たい雨が降り始める中、それから45分の間、「ここが数学の研究棟です!」「ここがスタディアムです!」「ここが学生寮です!」と息せき切った案内が続いたのでした。

    「丈夫じゃなければ仕事はできない」一流の研究者の健康法
  • あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則

    A gift or hard graft? | Guardian.co.uk 人より恵まれた天才的な才能を発揮する人にとっては、努力なんて必要のないことなのでしょうか? あるいは、努力によって何事もカバーできるものなのでしょうか? その疑問への答えは「10000 時間」かもしれません。 「ティッピング・ポイント」 や、その廉価版「急に売れ始めるにはワケがある」 、第1感 「最初の2秒」の「なんとなく」が正しい といったで著名な、マルコム・グラッドウェルの新しい、Outliers: The Story of Success からの抜粋記事が Guardian 紙に掲載されていまして、この興味深い問題について触れています。 彼によると、伝説的なプログラマーのビル・ジョイのような人や、ビル・ゲイツや、ビートルズのようなバンドの成功も、「10000時間の努力」と、いくつかのタイミングが支配して

    あなたも「天才」になれる? 10000 時間積み上げの法則
  • 成功は GTD と7つの習慣の出会うところにある?

    週末に Works4Life さんの主催した GTD 勉強会に出席しました。 私などはアナログツールでミニマルな(適当な)GTD の実装を OmniFocus で支援しているだけですが、他の参加者の実践方法にはもっとリアルタイムで機動力の高いものがいろいろあって勉強になりました。 もう一つ気になった事、それは参加者のなかに(私自身も含めて)フランクリン・プランナーを使っている人が多かった事です。 これにはずいぶんと考えさせられました。 GTD は不完全です。それは間違いありません。でもそれを補うのが、GTD の仮想敵といってもいい、「価値観ベースの仕事術」「7つの習慣」という事なのでしょうか? コヴィー博士によれば GTD は… 数日前に Zen Habits の Leo が「7つの習慣」の著者にしてフランクリン・プランナーを生み出した一人でもあるスティーブン・コヴィー博士にインタビューを

    成功は GTD と7つの習慣の出会うところにある?
  • ゆっくりと動きながら高速でこなす、一流の研究者の Doing リスト | Lifehacking.jp

    「mehori さん、それは僕にもよく思いだせない。だからこのリストに加えておこう」 痩身で薄く微笑みを浮かべているその人は手にした黄色いリーガルパッドに何かを書き付けながら言いました。 「じゃあ、はじめようか」 プリンストン大学のはずれに位置する研究所の一室で、私はそもそも自分が学生時代に初めて読んだ英語論文の著者と相対していました。その人は自分の想像していたよりもずっと穏やかで、いつも探るような不思議な目を向けてくるのでした。 そんな彼に、私はついさきほど、12年も前に彼が使っていた大規模なコンピュータプログラムを使わせてほしいという、大それた願いごとを、緊張で上がりきった声でなんとか口にしたところでした。 彼、以前から紹介している一流の研究者の紹介でお会いする事ができたその人は、別段怒る風でもなく「けっこう古いファイルを探し出さないとな…」と作業量を見積もるようにつぶやいたのでした。

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    yaotti
    yaotti 2008/03/11
    自分が今なにをしているかを書く
  • 1日ずつ人生を積み上げてゆく、Project 365 | Lifehacking.jp

    Steal These Buttons の Taylor McKnightさんが 2004 年に公開した Project 365 がいつも気になっていました。これは「毎日一枚の写真を撮影する」というだけのプロジェクトで、それをカレンダーのようにして公開するというものです。 毎日1枚の写真というと 楽そうに聞こえますが、これがけっこう大変です。まずカメラをいつでも持ち歩いていないといけないですし、それに毎日の写真が何か別のものになるように、工夫をこらさないといけません。毎日となるとブログのネタを探すのと同じくらい面倒かもしれないです。 そこまで苦労する Project 365 のメリットは、いうまでもなく振り返りが一目瞭然となるところです。今年一年何があったのだろうかと思うときに、百聞は一見に如かずで出来事を写真から思い出せます。 また、隠れたメリットもあります。写真のバリエーションを増やそ

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  • 一流の研究者の集中力(2)超シングルタスクのすすめ | Lifehacking.jp

    一流の研究者とルームメイトになって二週間、私の仕事の能率はなんと通常の2倍に上がりました。 いえ、仕事を倍こなす秘密を教えてもらったわけではありません。この先生、ものすごくおしゃべりが好きなので、一日の半分は議論の相手をしているのです。朝やってくるとまず2時間ほどの議論。昼くらいにもう1時間。夕方にもう1時間で、私の仕事時間はざっくりと半分になってしまっています。でもまあ、やればなんとかなるもので、いつもと同じ仕事量を半分の時間でなんとかやっつけています。ものすごく疲れていますけど…. そんなある日の会話。 先生:「それでね、一口に地球温暖化といっても Signal to Noise ratio の問題がありましてな…」 私: 「自然変動とどちらが大きいかって話ですよね」 先生:「Or course. And you see…. (以下英語がだーっと) ……Right?」 私: 「!!!…

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    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    ほうほう・・・ここまで没頭できる(というか、してしまう)人間が一流になるんだろうな
  • ブートキャンプ方式で新しい習慣を身につける

    最近、ブートキャンプのことが気になって夢にまでみてしまいます。いえ、Mac OS X の Boot Camp ではなくて、ビリーズ・ブートキャンプの方です。 画像をみているだけできつそうな、あのハードなトレーニングがブームになるのは、言うまでもなくあの妙にキャラの立ったビリーのノリに引き込まれてしまうためでしょう。見てるだけでもおかしいですが、そのうちまねをしたくなってうずうずしてきます。いやあ、何なんのでしょうね、あの不思議な魅力は。 Boot Camp というのは、そもそもは Recruit Training の通称で、戦時に徴兵された兵士を短期間に兵士にするための強化合宿みたいなものです。 厳しい肉体的なトレーニングで有名ですが、それは基礎体力作りのほかに、行進や銃を撃ったり、戦ったりするときの基動作を体にたたき込むという目的もあるからです。また、理不尽なまでに厳しいトレーニングを

    ブートキャンプ方式で新しい習慣を身につける
  • 「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践 | Lifehacking.jp

    [ あたりでは気づいたらふつうに使われていました。 最近よく使われるようになったこのユビキタスという言葉には、「汎用的」とか「どこでもみつかる」という意味がありますが、ここでは「全ての場所で全ての出来事を」という意味に使っています。つまり、「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。 井上光晴氏の「小説の書き方」(新潮選書) に A, B, C の三つの練習ノートを作るという話があるのですが、そのうち最初の A ノートは朝から夜までの全てのできごとを書いてゆくものとして紹介されています。これもユビキタス・キャプチャーの一種ですが、こうして記録してゆくことによって様々な効果が生まれます。 ものごとに**「忘れる」すきを与えない安心の感覚**。創造性や発想力。そしてなによりも、人生の一瞬一瞬を捉えて放さないぞ、という「コントロール」の感覚で

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    yaotti
    yaotti 2007/10/25
  • 誰もが知ってる、でもなかなか実行しない「成功」の10原則 | Lifehacking.jp

    ああ「成功」。誰もがいつもそれを求めていて、最近ではとくにの題名によくついている言葉、「成功」。 成功という言葉が持っている、あのゴールテープを切ったあの瞬間の晴れがましさのようなイメージも魅力的なのですが、むしろ長い間の積み上げがやっと花を開かせたような、見た目はささやかでも自分にとっては大いなる意味のある結実というイメージも捨てがたいです。前者を「微分」の成功というなら、後者は「積分」の成功、とでもいいましょうか。 さて、ライフハックというよりはすでに啓蒙主義に片足を踏み込みつつありますが、Lifehack.org に「誰もが知ってる、でもなかなか実行しない成功の10原則」という味わい深い記事が掲載されていましたので抄訳でご紹介します。 こちらはどれも「積分の成功」の話です。 金、権力、地位そのものを目標にしない: 自分のやっていることが嫌でしょうがないのなら、その結果として金・権力

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    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    うーむ・・・
  • 一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp

    伝説の研究者と部屋をともにして2ヶ月、ついに先生とのお別れの日がやってきました。このシリーズも、ひとまず最終回です(またお会いする予定もありますので、また続くかもしれませんが)。 この2週間ほどは、私自身が先生との対話に慣れてきたということもあって、敢えて先生の論理にってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。結果はまあ、散々たるもので、やはりまだ自分程度では及ぶものではないということがよくわかりました。 しかしそれによって得られたものもありました。それまで「大先生のいうことだから」と、どこかで拝聴していた気分が次第に薄れ、議論の良い点、悪い点を整理して意見を言えるようになってきたのでした。それがさらに深い議論へとつながって、私にとって、そしておそらくは先生にとっても楽しいひとときになったような気がします。 最後の午後、開け放した窓からさわやかな空気が流れてくる

    一流の研究者とのお別れ:10分で人生を変える方法 | Lifehacking.jp
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    "敢えて先生の論理に食ってかかったり、別の視点を指摘したりして頭脳での戦いを挑んできました。"
  • 一流の研究者の歩いている時間。あるいは「iPod を捨てよ、町へ出よう」 | Lifehacking.jp

    伝説的な研究者の先生と机を並べて一ヶ月。毎日のディスカッションについていくだけでも大変ですが、その内容を Hipster PDA に走り書きし、Moleskine にキャプチャーするだけで毎日 20 分ほどの時間がかかっています。おかげで今月始めた手帳の消費の早いこと、早いこと。 そんな先生は私よりもたいてい早くオフィスに着いています。いつもの集中力で、あとからきた私に 15 分くらいは気づいていませんので、そのスキに自分の仕事を必死で始める毎日です。 しかし先日、私が出勤すると珍しくもオフィスの扉が開け放たれたまま、鞄とノートパソコンを残してどこにもいらっしゃらないということがありました。不思議に思っていると、30分もした頃に息を切らした先生が汗を流しながらやってきました。 先生「いやぁ、メガネを忘れてね!」 私 「….!!(なぜ走る必要がっ!)」 iPod を捨てよ、町へ出よう しかし

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    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    移動時間、ひとつのテーマについて考えてみる
  • ToDo リストの番人。能率を引き上げる9つの「してはいけない」 | Lifehacking.jp

    NOT ToDo リストについてはいくつかのブログで紹介されていますが、「やるべきこと」ではなくてむしろ「やるべきではないこと」を列挙しておくリストです。 ちょうどこれは「進入禁止」や「追い越し禁止」といった交通標識 のように、何をしてはいけないかを明らかにすることによって、逆に何をしてもいいのか/すればいいのかを規定するという効果をもっています。能率の悪いタスクをあらかじめ禁止する自分ルールを作ることで、ToDo に入るタスクをフィルターしていると考えてもいいでしょう。 Web Worker Daily に Tim Ferris がゲストポストをしていて、彼の NOT ToDo リストに入っている9項目を紹介しています。メールを朝一番に見てはいけない、というのは朝の能率を上げる素晴らしいテクニックですけど、あとは彼自身の 4 Hour Workweek の哲学が込められた禁止事項になって

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  • 小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを

    24時間もの移動時間を経てたどり着いたのはイギリスの郊外にあるケンブリッジ大学の一角の古びたカレッジでした。蔦に覆われたゴチック様式の寄宿舎に寝泊まりしながら、久しぶりに学生に戻った気分で研修を受けています。 講義なるものも実に久しぶりに受けていますが、最近はたとえ書くことが多くても、普段と同じ Molskine Pocket で講義ノートをとるようにしています。今日は数式が大量にでてくる講義がありましたが、そこでもポケットノートにして10ページほどですべてを記入することができました。 講義ノートさえも Molskine pocket でとってしまうのにはいくつか利点があります: ノートやレポート用紙を別に整理しなくてすみます:もはや毎日講義や研修を受ける身分ではないので「去年のあのときのノートは…」と Moleskine を見るだけで全てのメモがあるのは、ことのほか便利です あえて**狭

    小さいは大きい:Molskine Pocket で講義メモを
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
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  • 人はお金持ちになりたいわけではない? | Lifehacking.jp

    ケンブリッジでの研修も後半に入り、朝から晩まで作業に追われる毎日を過ごしています。研修のスケジュールがもともとぎりぎりだったのに、数々のコンピュータのトラブルなどに見舞われて予定はさらに遅れがち。数日の残りスケジュールはさらに大変なことになっています。更新も遅れがちで申し訳ありません。 先日は、地球温暖化シナリオについてのセミナーを担当していた人が、スタンステッド空港からの大渋滞に巻き込まれてかなり不機嫌になりながら30分だけの短い講演をしていきました。 地球温暖化シナリオとは、将来の地球の人口、一人あたりの所得、ライフスタイルなどを仮定して、それらに基づいて二酸化炭素の排出量がどのように変わるのかを描いたものです。こうしたものを作るのには科学者だけではなく、経済学者、社会学者なども参加し、あれこれと議論をして内部矛盾のないものを作らなければいけないことになっています。疲れてぶっきらぼうに

    人はお金持ちになりたいわけではない? | Lifehacking.jp
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    "なんとなく「お金持ちになりたいな」というのではなく、具体的に「○○のようになりたい」「○○を越えたい」という設定の仕方をしないといけないのかもしれません。"
  • ラッキー! 運を引き寄せる7つのマインドセット

    7 Ways to Make Your Own Good Luck : Pick the Brain この三週間というもの、海外に飛び回ったり、その合間にたいへんな出来事があったりと激動の日々を送っていますが、非常に悪いことがあったあとでも「最悪の結果にならなくて運が良かったなあ…」と自分を納得させたりしています。 人によっては運なんてものは存在しないとか、サイコロの目のように自分ではどうしようもできないものだという人もいるかもしれません。しかし、ふだんから物事がうまくいく確率をあげることができれば、その人はある意味「運がいい」と言えるのではないでしょうか。 Pick your Brain でそうした運を味方につける方法が紹介されていましたので、例によって意訳でご紹介します。 いつも冒険をこころがける:心の安心領域にとどまっている限り、なにも失わないかもしれませんが、何も得ることはありませ

    ラッキー! 運を引き寄せる7つのマインドセット
    yaotti
    yaotti 2007/10/25
    "自分の長所でいつも勝負する"