「無添くら寿司」高松上天神店にて、寿司にガラス片が混入していたと暴露した女性が注目された。当該の情報は、2016年1月21日に公開された。被害者である弟は口の中が切れて、救急車で病院へ向かったそうだ。 病院からの帰路はタクシーを使うしかなかったが、公共交通機関以外の場合は交通費を出せないという店側の主張に納得できないと、女性は述べる。また、弁護士の助言に基づいて、治療費、店とのやり取りの録音等を要求したが、店側はそれらを全て拒んだという。謝罪の言葉も曖昧だったと、怒りを顕にした(その後、「謝罪もなかった」と改めて表明)。 さらに、「何回か醤油の瓶とか割れてるんですよねー」と店側は述べたというのだ。店は、何事もなかったかのように営業を続けているとのこと。これらの情報は、FacebookやTwitterを中心に、各所へ拡散された。すると、くら寿司を経営する株式会社くらコーポレーションHPに、本