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関西電力子会社のオプテージは1月27日、MVNO「mineo」の新料金プラン「マイピタ」を2月1日に提供すると発表した。これまでは利用するキャリア回線(NTTドコモ、KDDI、ソフトバンク)によって料金が異なっていたが、全キャリアで価格を統一。月間データ容量20GBで月額1750円(税別、以下同)などのプランを用意する。 新プランでは、データ通信のみの「シングルタイプ」、データ通信に音声通話も加えた「デュアルタイプ」を提供。シングルタイプは、月間1GBで800円、5GBで1150円、10GBで1550円、20GBで1750円。デュアルタイプは、月間1GBで1180円、5GBで1380円、10GBで1780円、20GBで1980円。「現行プランから最大60%値下げした」(同社)としている。 オプションとして、5G通信の利用、月10分以内の国内通話がかけ放題の「mineoでんわ10分かけ放題」
直近24時間の通信速度 1時間ごと(お昼は15分ごと)に格安SIM(MVNO)・サブブランドの通信速度を計測し、比較を行っています。
ケイ・オプティコムはこのほど、MVNOサービス「mineo」で実施している「通信の最適化」について、ユーザーが適用するか否かを選べるようにした。 通信の最適化は、ユーザーが送受信するデータを圧縮するなどしてパケットの総量を減らし、混雑を緩和する仕組みだが、画像や動画の品質が劣化するなどのデメリットもある。mineoでは今年5月、事前に十分な説明なく通信の最適化を行っているとして、ユーザーからは「不信感を抱いた」「解除できるオプションを用意してほしい」といった声が相次ぎ、ケイ・オプティコムが謝罪していた。 これを受け同社は9月27日、ユーザーが通信の最適化の適用・非適用を選べる機能を追加した。マイページから設定変更を行うと、1分程度で変更が反映されるとしている。ただし非適用にすると、画像の表示速度が遅くなる恐れがあり、パケット消費量が増加すると、同社は注意を促している。 また、朝と夕方のトラ
ケイ・オプティコムが提供するMVNOサービス「mineo」で、ユーザーが送受信するデータを圧縮するなどしてパケットの総量を減らし混雑を緩和する「通信の最適化」が、事前に説明なく行われているとネット上で指摘が相次いでいる。同社は5月7日、「実施前に説明できていなかったこと、実施後も正式な見解をタイムリーに公表できなかったことを深くおわびします」と謝罪した。4月10日から実施していたという。 トラフィックが一定時間帯に集中すると通信速度が遅くなる恐れがあるため、通信回線を増強する一方、通信の最適化を実施したという。同社は、約款上に「契約者に事前に通知することなく通信利用の制限を行うことがあります」と記載していたが、「情報公開を積極的にしていく企業姿勢として、契約者の方々へ事前説明しておくべき事項だった」と陳謝している。実施内容の詳細は、あらためて報告するとしている。 ネット上では4月末から、同
iPhone 7を購入するついでにSIMフリー版を選択し、ついでにソフトバンク回線を解約してIIJmioを契約した。 ソフトバンク利用状況 2009年にiPhone 3GSが発売された頃から、iPhone経由でソフトバンクの回線をずっと利用していた。最近の平均的な月額利用料金は8,200円ぐらい。毎月の通信量は3GB強。以下は8月の利用料金の内訳。まあ高い。 通話料 140円 基本料 (ホワイトプラン) 934円 パケットし放題フラット for 4G LTE 5,700円 PCダイレクト 1,000円 S!メール (MMS) 100円 S!ベーシックパック 300円 テザリングオプション 500円 IIJ mio IIJ mioにしたのは、周りの信頼できる人間が利用していたからという感じです。SIM1枚でdocomo回線で月3GBの通信量のプランを選んだので、月額利用料金は税抜きで1,60
MVNOの電話料金は安くならないの? MVNOとMNO(大手キャリア)のサービスの比較としてよく取り上げられるのが、「MVNOには音声通話料金の定額制がない」ということです。MVNOの多くは「通話30秒あたり20円(国内通話)」という料金体系です。中には「基本料金で毎月○○分まで通話無料」といったプランを持っているところもありますが、指定された時間を超えると通話した時間に応じた費用がかかります。キャリアが導入している「一定額を支払えば通話し放題」というサービスとは傾向が異なります。 MVNOのサービスがこのような課金体系になっている理由の1つに、日本のMVNOは音声通話に関する設備を持っていない、ということが挙げられます。 音声通話についてはMVNOサービスの利用者であっても、キャリアの設備を利用しています。キャリアは通話した時間に応じた料金をMVNOに請求し、MVNOが利用者にその料金を
“500MB未満まで0円”の衝撃、果たして採算は?――ソネットに聞く「0 SIM」の狙い:MVNOに聞く(1/2 ページ) 500MB未満なら一切通信料がかからない、ソネットの「0 SIM」は、登場直後から大きな話題を呼んだ。MVNOの登場によって通信料金は大きく下落しているが、それでも完全に無料というものはなかった。0 SIMの前身は、エムオン・エンタテインメントの雑誌「デジモノステーション」の付録「コラボSIM」だ。当初は雑誌の付録限定の料金プランだと思われていたが、So-netはこれを一般サービス化した。その際の名称が0 SIMとなり、新たに音声通話対応SIMと、SMS対応SIMも発売されている。 →500MB未満の通信が毎月無料のSIMが付属――「デジモノステーション 2016年2月号」 →ソネット、月額0円から使える「0 SIM」の販売を開始 SMS・音声通話対応プランも登場 あ
2015 - 12 - 22 実は格安SIMのMVNOは大手キャリアではなくMVNEが卸した回線を再販している 最近、格安SIMや格安スマホがブームだ。色々なMVNO(Mobile Virtual Network Operator 仮想移動体通信事業者)の会社が登場して様々な料金プランやサービスを提供するようになった。 でも、格安SIMをどのMVNOにするかを決めるときに、料金プランやサービスや通信速度などが比較されることが多いけれど、MVNE(Mobile Virtual Network Enabler 移動体仮想サービス提供事業者)の視点で比較しているサイトは少ない。 MVNEってなに? そもそもMVNEという言葉自体、初めて耳にする人が多いだろう。 MVNOは大手通信キャリア(ドコモやauなど)の回線の一部を間借りすることによってサービスを提供している。 しかし実はMVNEという事業
SORACOMの凄さは第三者が「SIM」を自由に発行・運用できることーーIoT向けモバイル通信PF、ソラコムが提供開始 久しぶりに話を聞いて鳥肌が立った、そんなプロダクトが今日、お目見えする。 IoT向けのモバイルデータ通信プラットフォームを提供するソラコムは9月30日、同社プラットフォーム上で提供されるSORACOM AirとSORACOM Beamのサービス開始を発表した。同社はMVNO(仮想移動体通信事業者)としてNTTドコモと契約(L2卸契約)し、同キャリアの基地局を利用したモバイル通信サービスを提供する。 SORACOM Airは従来のMVNO事業者が多額の投資で運用を開始してきたコアネットワーク(パケット交換、回線管理、帯域制御)とサポートシステム(顧客管理や課金)を独自に開発、Amazon Web Services (以下、AWS)のクラウド上に実装したのが特徴。 これによ
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