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2015年12月6日のブックマーク (5件)

  • 【読書スレ】10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:東洋編 /フランス文学 とか : ライフハックちゃんねる弐式

    2012年01月07日 【読書スレ】10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:東洋編 /フランス文学 とか Tweet 1コメント |2012年01月07日 13:00|書籍・読書|Editタグ :ネタコピペ必読書 http://ikura.2ch.net/test/read.cgi/news/1325412223/ スレタイ「読書しろ、読書しない奴はバカ、月に60冊は読め」2 :(北海道神宮):2012/01/01(日) 19:04:14.07 ID:pyXZwNHt0 60冊も読むものあるか? 10 :(アメリカ合衆国):2012/01/01(日) 19:07:34.15 ID:LjSppI500 空いた時間に青空文庫読むだけで楽しい 当ブログサイトはアフィリエイト広告、バナー広告を利用しています。 17 :(住吉大社):2012/01/01(日) 19:08:42.91 ID:yyVU

    【読書スレ】10代で読んでいないと恥ずかしい必読書:東洋編 /フランス文学 とか : ライフハックちゃんねる弐式
    youko03
    youko03 2015/12/06
    “同じ本(良書)を5回読め” "小説など楽しむ場合は1回でいいが 本に書いてあることを知識として得るためには それぐらい読む必要があるよね " "嗜好を偏らせないで対立軸としてあげられたりする本を挟むのも必要"
  • 10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記

    はてなブックマーク - 10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect ⇒10代で読んでいないと恥ずかしい必読書 - その1 - PictorialConnect とかいいながら、けっこうこれらは私は10代で読んだな。背伸びしたいころであった。 プラトン『国家』 これは存外に面白いなんだが、いろいろと手順みたいのが必要なんで、「プラトン入門 (ちくま新書): 竹田 青嗣」を先にきちんと読んでおいたほうがいい。 アリストテレス『ニコマコス倫理学』 れいのサンデル先生というかコミュニタリアンで再評価されつつある。現代的な文脈でいうなら、サンデル先生の説明をきちんと理解するだけでよいと思うよ。 ⇒[書評]これからの「正義」の話をしよう いまを生き延びるための哲学(マイケル・サンデル): 極東ブログ ショーペンハウアー『意志と表象としての世界』 これ1

    10代でそんなに読むことはないよ - finalventの日記
    youko03
    youko03 2015/12/06
    “人生の謎を解くとか社会や世界はどうあるべきかという答えに向き合おうとすると、その前でばったり疲れますよ。 哲学なんかどうでもいいから、自分がなんでこんな浮世離れした問いに駆られているかに向き合うべき
  • 社会的動物 - Wikipedia

    この項目では、社会的動物という表現について説明しています。生物学者が生物の社会について考えるところについては「社会 (生物)」を、生物の社会行動の変化を研究する学問については「社会生物学」をご覧ください。 この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2013年2月) 社会的動物(しゃかいてきどうぶつ)とは、社会を構築し、その中で生活する動物の事である[要出典]。 なお項では主にアリストテレスの提唱した人間の定義と、この人間が考える所の社会のイメージに基づいて、類似性の見られる生活習慣がある動物についても触れる。 概要[編集] アリストテレスは『政治学 (アリストテレス)』において、人間は「enzoon politikon (ポリス的な動物)である」と述べた。 人間というのは、自己の自然

    youko03
    youko03 2015/12/06
    “人間は、自己の自然本性の完成をめざして努力しつつ、ポリス的共同体(つまり《善く生きること》を目指す人同士の共同体)をつくることで完成に至る、という独特の自然本性を有する動物である。”
  • http://www.j1nn.com/archives/51733505.html

    youko03
    youko03 2015/12/06
  • 格差社会論(再録) (内田樹の研究室)

    今回の秋葉原の事件に「格差社会下層」に自分を「格付け」するという「物語」が深く関与していることにはどなたも異論がないだろう。 私は以前そのような「物語」が瀰漫することに、とりわけそれが「政治的に正しい」説明原理として称揚されることについてその危険を指摘したことがある。 『神奈川大学評論』という大学紀要に寄稿したものであるので、大学関係者以外には読まれた方はほとんどおられないであろうから、ここに再録する。 2007年の9月に書かれたものである。 この論考のせいで私は「保守系リベラル」「中道右派」とカテゴライズされることになった(ウィキペディアにはそう書いてある)。 ここに書かれたことのどこが「中道」なのか、どこが「保守」なのか、私にはよくわからないが。 善意の格差論のもたらす害について 内田樹 「格差」という語はそれ自体では価値中立的なものであるが、現在のメディアではこの語は中立的なものとし

    youko03
    youko03 2015/12/06