やっとWindows7 64bit版でMMDがキネクトモーターを認識できない問題の原因が分かり、解決しました この環境ではNiUserTracker.exeも動作しており、キネクトは正常にインストールされていることまでは確認済みでした 同時に、Windows XPで同様の手順を採った場合、MMDでキネクトが正常に認識することも確認しておりました なのに、動かない で、色々と問題の切り分けを行っていたのですが、要素が多く、実証しつつつぶすのは結構骨でした 間接的なヒントは樋口さんが直前の日記で NITEが規定のディレクトリにインストールされていないときに権限問題が起こるので、デフォルトのディレクトリにインストールし直せば動くかも という趣旨のサジェスチョンをくださったことです わたし、NITEはWindows7のデフォルトインストールディレクトリにインストールしていました
第4回 自然言語処理勉強会@東京 : ATND N-gram Language Model for Speech Recognition by @y_shindoh さん 音声認識の概要 音声データ(音声特徴量MFC,PLP)→音声認識エンジン(デコーダ)→音声認識結果 音響モデル+言語モデル 音声特徴量(MFC):LPCM→スペクトル→MFC フレーミング、ハミング窓、高域強調フィルタ、FFT 絶対値→聴覚フィルタ→対数化→DCT 階層モデル:単語→モーラ→音素 読みが複数ある場合は?→両方考える、確率を振ることもある音声認識のしくみ 高周波を落とした場合(電話など)は? →専用の音響モデルを作ったり、ローカルで特徴抽出したり 音声認識の種類:独立単語型、記述文法型(CFG)、ディクテーション型(N-gram) 音声認識では通常3-gramが用いられる。 単語N-gramの高精度化と0頻
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く