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2017年2月1日のブックマーク (4件)

  • matplotlibでリアルタイム描画 - Qiita

    モチベーション センサーとかの値を確認したり,機械学習の学習状況とかそんなんをリアルタイムにグラフにプロットしながら見たいときがある. pythonにはmatplotlibっていう便利なグラフ作成ライブラリがあるのでこれを使いたい. 既知の問題とか 普通matplotlibでグラフを作るときは import matplotlib.pyplot as plt """ plotしたいデータを計算する処理 ... """ plt.plot(data) plt.show() とかやる. だけど,show()を呼ぶとプログラムがそこでブロックされてリアルタイムな描画ができない. 調べてみるとshow()ではなくてdraw()を使おう!みたいな記事とか,Tkinter(tkinter)とかQtとかのGUIライブラリと組み合わせた方法とかがでてくるんだけど,Windows環境だとグラフに一度でも触るとG

    matplotlibでリアルタイム描画 - Qiita
  • 趣味用に安く深層学習PCを作った - Qiita

    趣味でディープラーニングで遊ぶためのPCを作ったので、メモ。 前提 趣味ならクラウドでいいじゃん、と思われるかもしれないが、AWSGPUインスタンスだと1時間に100円くらい取られる。GAN系の画像の生成とかやりたい時は、様々なパターンを試してみて、いいものができるか試行錯誤するので、結構使う。 AWS止め忘れて過大な請求くるのも怖い。あくまで趣味の範囲なので、のびのびと遊べるローカル環境の構築を行った。 もともと使ってたPCは、 Intel Core i7 4770 メモリ8G GTX 750Ti に、Ubuntu入れて使っていた。色々できないので、ディープラーニング専用機を構築しようと決意。 GPU まずはGPU趣味用とは言え、GPUをケチるとやりたいことができない。特にメモリサイズは重要。モデルの読み込みに支障が出たり、学習時のバッチサイズに影響が出てくる。 2016/1/30現

    趣味用に安く深層学習PCを作った - Qiita
    yu4u
    yu4u 2017/02/01
  • Zhangのカメラキャリブレーションで、きちんとチェスボードの交点を検出できているか確かめるコード - カニカニクラブライフ

    russeng.hatenablog.jp でパクったキャリブレーションのコードですが、 「OpenCV を利用した非接触 3 次元座標測定技術に関する研究」 この報告によれば、チェスボードの角度がカメラの視線方向に対して斜め15度を超えると、 "検出した交点座標が画像上の交点位置と異なる" "全ての交点座標が検出できない"             などの問題が発生するそう。 そこで、 目視により検出したポイントを表示 ボタンにより画像を使用するか否かを人の目で判別する   という機能をつけます。 上記コードにつけたし # -*- coding: utf-8 -*- import numpy import cv2 from glob import glob import Tkinter import tkMessageBox square_size = 23.0 # 正方形のサイズ pat

    Zhangのカメラキャリブレーションで、きちんとチェスボードの交点を検出できているか確かめるコード - カニカニクラブライフ
  • format関数による文字列フォーマット(新しい形式 / 3.6対応)

    Python2.6から使用可能なstr.format関数。旧来の%形式の文字列フォーマットよりも好ましい書き方。 波括弧で囲まれたフィールドにパラメータを埋め込んで文字列を指定する。波括弧自体を扱う場合は二重に記述してエスケープする。{{, }} 詳細について 6.1.3. 書式指定文字列の文法 またPython3.6からフォーマット関数と同等の機能をもつ フォーマット済み文字列リテラル(f-string) が導入されました。※後述 埋め込み >>> "A={0}.".format("John") #インデックスを指定して埋め込み 'A=John.' >>> "A={0}. B={1}".format("John", "Taro") 'A=John. B=Taro' # キーワード引数で指定 >>> "A={ab}. B={cd}".format(ab="John", cd="Taro")

    format関数による文字列フォーマット(新しい形式 / 3.6対応)