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ネットとビジネスに関するyucoのブックマーク (26)

  • [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)

    「ネットビジネスの終わり」は、切込隊長BLOGでお馴染みの山一郎さんの書籍で、以前ご紹介した「情報革命バブルの崩壊>」の続編とも言えるになります。 献を頂いていたのですが、読書メモを書けてなかったので、書評抜き読書メモを公開させて頂きます。 一般的にネットバブルの終りについては良く語られていますが、インターネットビジネス自体が構造的な転換点に差し掛かっていることはあまり語られることがありません。 そんなインターネットビジネスが抱えている根的な問題を切込隊長らしく、ばっさりえぐっているのがこのです。 個人的にも、もうネットの中だけとか、いわゆるネットベンチャーだけを見てインターネットビジネスを語る時代は終わるだろうと感じていた人間ですが、それ以上に深刻な現実が横たわっていることに、考えさせられるところが多々ありました。 特にメディア事業に関して印象に残っているのは、既存の新聞記者の

    [徳力] ネットビジネスの終わり (山本一郎)
  • 「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue

    ツイッターで、「ぐるなび」と「べログ」のビジネスモデルの話に遭遇したので、そこで考えたことを、(ツイッターの140文字だとちょっとキツいので)ブログにメモしておきます。 「ぐるなび」は株式会社ぐるなびが、「べログ」は株式会社カカクコムが運営するサイトで、どちらも飲店の情報を取り扱っているという意味では似ていますが、「ぐるなび」は、今年3月末の従業員数が1015人もいるように「足」で飲店と接して営業しているのに対して、べログの方はユーザーが感想等を書き込むコミュニティサイト(CGM)であり、(ちょっと正確な数字が見つかってませんが)恐らく非常に少ない人数で運営されているのではないかと思います。 (株)ぐるなび:IR資料 http://www.gnavi.co.jp/company/ir/library.html (株)カカクコム:IR・投資家情報 http://corporate.

    「ぐるなび」と「食べログ」のビジネスについてのメモ | isologue
  • 米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan

    前回の 「米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ」はかなり反響があり、私も驚いた。 で、流石に3日間でのべ2万人が読んでるとなると、いろーんな方々が読んでるだろう。 こーなると、ブログだから好きなことを書けばよいというわけにもいかず。 自分としては偏るつもりはないので、背景も含め、正しくアメリカの状況を伝えた方が良いかな、と思ったので、今日はまず、その話から。 前回の話はインターネットに限った話、で遅くなるってことです。 バックボーンプロバイダーが構造的に儲からない、というのは前回書いた論理の通り、当の話。 実際インターネットのバックボーンとかろうじてISPをやってる企業が、以前アメリカにはたくさんあったが、バタバタ死んだり、買収されたりした。 (今でもかろうじて生き残ってるが、苦しいとこがたくさんあります) ところが、ComcastとかAT&Tのよ

    米国はネットを高速化する気が無いらしい(その2)-困るのはGoogleでは? - My Life After MIT Sloan
  • 米国はネットを高速化するつもりがないらしい(その1)-バックボーンはつらいよ - My Life After MIT Sloan

    アメリカはインターネットが遅い。 この国にはもともと光なんてものは無いが、今後も誰も投資したがらないであろう規則のドラフトが、先日FCC(米通信委員会)から下った。 ちなみに、この国では国民がインターネットの遅さに慣れてしまっている。 こんなことがあった。 今住んでるアパートにComcastっていうケーブルテレビのインターネットを引いたときのこと。 エンジニアのおじさんがうちにケーブルを接続に来てくれた。 「このプランは12Mbpsあるんだよ。速いでしょう?ダブルプランだから速いんだよ!!(嬉しそう) (速度を測定して)おー実効速度が6Mbpsもある!良かったね~。」 喜んでるので、「私は100Mbpsの国から来たんです」とも言えず、おじさんに話を合わせてみた。 遅いのはおじさんが悪いんじゃないし。 ちなみにComcastだけが遅いんじゃない。 この国には速いインターネットなんてものが存在

  • HugeDomains.com

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    HugeDomains.com
  • PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    来週から屋店頭に並ぶとのことですが、表題『ネットビジネスの終わり』という微妙に後向きなを上梓いたしました。 ネットビジネスの終わり (新書) 山 一郎 http://www.amazon.co.jp/dp/4569771785/ Voice+ Web連載:情報産業に明日はあるか http://voiceplus-php.jp/web_serialization/information_business/001/index02.html 前著『情報革命バブルの崩壊』よりも、もう少し業界事情と金融サイドの話を詳述した内容にはなっていますが、実際にコケちゃったアメリカの新聞社の話や、もうすぐコケてしまいそうな欧州の雑誌社の話など、従来型メディアの苦境に関するメカニズムにより多くのページ数を割いております。改めて、バブル産業を総括する必要があるかな、と。 書では、主に産業を3分野に分けて取

    PHP新書『ネットビジネスの終わり』を上梓しました - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • Web2.0関連ツールの導入実態から見える日本企業衰退の兆し - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る

    ■反応が鈍いWeb2.0のことを書いたブログエントリー コンテンツ学会サマースペシャル企画10日連続研究会シリーズのうち、3日目にあたる8月19日に、ソフトバンクの多田彰氏のお話を聞いてブログに報告をまとめた。タイトルは、『Web 2.0の最新トレンド』だった。この報告にも書いたが、日では『Web2.0は儲からない』という論調の議論が2008年半ばくらいから多くなり、昨今ではWeb2.0がトピックとして取り上げられることもめっきり減ってしまった。実際、私のブログエントリーに対する反応も大変鈍かった。 コンテンツ学会 多田彰氏『Web2.0最新トレンド』に参加した - 風観羽 情報空間を羽のように舞い質を観る IT & 経営 :テクノロジー :日経済新聞 http://r25.jp/b/honshi/a/link_review_details/id/110000005278 キーワード

    Web2.0関連ツールの導入実態から見える日本企業衰退の兆し - 風観羽 情報空間を羽のように舞い本質を観る
  • すべてのメディアはソーシャルに向かう

    メディアが大変革期を迎えている。わたしは2003年に「ネットは新聞を殺すのか 」(共著、NTT出版)というを書き、新聞、マスメディア業界に警鐘を鳴らし続けてきた。だが最近では「警鐘はもういいから、処方箋を示してくれ」という声を聞くようになった。メディア企業を取り巻く環境がそこまで厳しくなってきたからだろう。わたしは、新聞、マスメディア業界が進むべき道は1つしかない、と考えている。処方箋を求める声に応えて、ここにわたしの考えを書こうと思う。 ▼百科辞典がオンラインになりウィキペディアに 2000年ごろだろうか。世界的に権威のあるブリタニカ百科辞典の販売が大きく落ち込んでいるという話を原稿に書いた ことがある。その原因は、米マイクロソフトが販売するパソコン搭載型のデジタル百科辞典「エンカルタ」の普及だった。ブリタニカの出版社は、エンカルタを三流百科辞典とこきおろし自分たちの製品の優位性を訴

    yuco
    yuco 2009/09/05
    ソーシャルメディアを立ち上げればいいというが、参加者が少なく閑散としたネットサービスも多い。人が集まりヒットするサービスを作るのは簡単ではないと思う。
  • ラグジュアリーブランドのWEBサイト | I AM BLOGGING NOW.

    ラグジュアリーファッションは最もWEBへの対応が遅れた業界の一つであり、金融危機の影響を直接受けました。マスメディア(主に雑誌)への依存が激しく、その影響力の低下と共に業界全体が大きく衰退し始めています。WEBへの対応が遅れた理由の一つとしてラグジュアリーブランドが機能的なベネフィットを直接的に消費者へ訴えてこなかったことが考えられます。ブランドから発信される情報はすべて情緒的なもの。機能は雑誌を通じて伝えられてきました。しかし、その情緒的なコミュニケーションもインターネット上のチャネル(検索エンジンやCGMなど)を活用できず、積極的にブランド情報を求めるユーザーのみに発信されています。例としてルイヴィトンのWEBサイトは「ルイヴィトン バッグ」と検索しても出てきません。構造上の問題から、二言以上の検索にヒットさせることができないのです。この状況は並行輸入業者とアフィリエイターにとっては恰

  • 組織というシステムと協力というシステム

     組織というシステムと協力というシステム (TED Talks) Clay Shirky / 青木靖 訳 2005年7月 グループが何かを実現するのはどうやってでしょうか? 人の集団が混沌に陥ることなく、持続する価値あるものを一貫して作り出せるようにするには、どうすればいいのでしょう?  この問題を経済学では協調コストと呼んでいます。協調コストにはグループの仕事の段取りに関わる金銭的、組織的な問題すべてが含まれます。協調コストに対する伝統的な解決法は、「人のグループの作業を協調させるには組織を作れ」というものです。リソースを集める。何かを設立する。私的なもの・公的なもの、営利・非営利、大きいもの・小さいもの、様々ですが、リソースを集約する点は共通しています。組織を作り、その組織を使ってグループの活動を協調させるのです。 最近になってグループの人々が互いにコミュニケーションを取るコストが劇

  • 金曜は、サスペンス劇場? 男心を操る、恐怖の出会い系「サクラ」プログラム - Feel Like A Fallinstar

    いまやネット上に氾濫する数々の出会い系サイト。 その裏側には、実体のない架空の女性を作り出して男性からお金を巻き取るための「サクラ」と呼ばれる存在があります。 ※もともとは、人が人格を偽りメールを書いてコミュニケーションを行う所からスタートした「サクラ」ですが、今ではかなりの部分がプログラム化されているようです。 何のいわれか分かりませんが、たまたま知った「サクラ」プログラムの仕組みについて今日は少し。 男のお金を吸い取るロジックはあまりに的確で、当にびっくりでした・・・ 1週間単位のコミュニケーション最適化 プログラムは、大体1週間単位で動き、月曜日から金曜日に向かってハイライトを迎えます。 そして、可能な限り大量のポイントをユーザ(男性)に使わせるようにさまざまな罠が張り巡らされています。 サクラを疑う利用者を、コミュニケーションの中に引き込む 会えそうで会えないが、徐々に会えそうな

  • 楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明

    ※この記事は「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」の続きですので、1目の記事を読んでいない方はまず1目の記事に目を通してからご覧ください。 「楽天市場から個人情報がスパム業者に流出か、実名の記載された迷惑メールが楽天でしか使っていないメールアドレスに届き始める」という記事中でも触れましたが、楽天は2005年7月の個人情報流出騒動によってシステムを変更し、楽天に出店しているショップに対してはメールアドレスを「非表示」にしているとお伝えしましたが、実際にはまったく違っていました。 なんと、楽天市場に登録した個人情報のほとんどを各ショップは閲覧することが可能で、なおかつメールアドレスを含む個人情報については楽天市場自身が各ショップに1件10円でダウンロード販売しているとのこと。ダウンロードはCSV形式のファイ

    楽天、利用者のメールアドレスを含む個人情報を「1件10円」でダウンロード販売していることが判明
  • ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine

    読者の皆さんもご存じの通り、アメリカにおける昨年の金融危機に端を発して、世界は空前の大不況に突入しつつある。今後もそれなりに成長が見込めるということもあってか、IT産業の求人・雇用状況は製造業などの他業種と比べれば状況はややマシのようだが、それでも予断を許さないのは確かだ。首筋が寒くなってきた方もおられるだろう。 ITスキルの需要変化 ところで、調査会社Foote Partners LLCが最近出した発表によると、市場におけるITスキルへの需要に興味深いトレンドの変化が見られるらしい。というのは、プロジェクトマネジメントやITアーキテクチャといった分野のITスキルへの需要が増加傾向あるいは堅調なのに対し、ウェブ開発に関連したスキルへの需要はここ2年で減少傾向にあるらしいのである(Internet Evolutionの記事)。といっても、アンケート調査の対象はアメリカとカナダの1960社に勤

    ウェブ開発ブームの終焉 | OSDN Magazine
  • 「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    去年暮れに、新聞を含むメディア不信や経営悪化の件での座談会に呼ばれたはいいけど、なんか上がってきたゲラが大変偏っていたので… どうも気になるわけですよ。仔細は述べないが、Aであり同時にBであるからCであるかもしれない、みたいなことは確かに言ったけど、なんかBだからAみたいな発言をしたことになってるし。ちゃんとテープを起こしたりしてないのかな。さすがにマズいと思ったので山ほど赤を入れて返送したけど、どうなることやら。 自著でも一部論じたけれども、いくつかここでも書いておこうかな。 佐々木俊尚さんがどこぞの記事で「毎日新聞はいまだにネットに対してアレルギーがある」的な内容を書かれていたけれども、たぶんそれは事実で。そのうえで、座談会では「通信社も新聞社もみんなネットが嫌い」で、かつ「広告代理店もテレビ局もネットが嫌いになりつつある」状況じゃないかという話に。 理由は儲からないから。 新聞が嫌い

    「新聞が信じられない座談会」で - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)

    2008年04月10日 12時00分更新 文● 斎藤温、撮影●曽根田元、聞き手●広田稔/トレンド編集部 前編、中編に続く中嶋聡氏、小飼弾氏、津田大介氏による鼎談。後編では視野を広げて、これからの日のあり方について話が盛り上がった(プロフィールは前編の最終ページを参照)。 人口の「逆ピラミッド」をどうするか 小飼 それにしても、今からこの国は世代的に「頭でっかち」になっていくんですよね。政治を見てみても、民主主義で物事を決めるとなると、若者の絶対数の少なさがネックになる。「多数決やったら、負けるのは君たち」ってことの重要性に、若者の大多数が十分気が付いていない。 中島 確かに。米国の話ですが、最近感じるのは、オバマが勢いがあるのは若い世代が我慢できなくなったからだと思いますね。政治家は年を取っている人が多いし、保守勢力は老人向けでしょう。 多分、今回の米国における大統領予備選挙に関しては、

    搾取された30代が日本を変える──中島×小飼×津田・鼎談(後編)
    yuco
    yuco 2008/04/10
    ラストが上から目線(←ここで使わなきゃいつ使うよこの言葉)
  • Amazon.co.jp:アテンション!: 本

    Amazon.co.jp:アテンション!: 本
  • 「アテンション・エコノミー」とはなんぞや :Heartlogic

    「アテンション・エコノミー」とはなんぞや はてなの皆さんのETechレポートにある「アテンション・エコノミー」という言葉について調べてみた。 ETech 2006 レポート(naoyaのはてなダイアリー) ETechまとめ(kawasakiのはてなダイアリー) Emerging technology conference(jkondoの日記) 今回のテーマは"Attention Economy"ということで、Attentionをキーワードに色々な話が繰り広げられています。 パソコンはどんどん安くなるし、情報はどこからでも無料で手に入る時代になって、一番貴重なのはAttention=興味。 人の興味の奪い合いが始まっているし、それは時間とかお金の奪い合いになるという話とか、人の興味はどこに行くのか、多数の人の興味をどう集めて、どうやれば拡大できるのか、という話しが主軸です。 ぱっと読

  • Webで活用するマーケティングの法則

    歴史の要所々々で生まれて来た色々な法則。現代では、企業活動のマーケティング戦略にも活用されているものが少なくありません。その中からWeb運用やWeb戦略に活用できるものを選び、解説いたします。 イタリアの経済学者パレートが発見した所得分布の経験則。全体の2割程度の高額所得者が社会全体の所得の約8割を占める,という法則。現在ではほかのさまざまな現象にも適用できると考えられています。 アメリカのローランド・ホールが提唱した消費行動の仮説です。人が物を購入する際にはAttention(注意)→Interest(興味、関心)→Desire(欲求)→Memory(記憶)→Action(行動)という段階を追って進展して行くものであるとする説です。

  • ここギコ!: Livedoorと東証を比べるのも可哀想

    貧乏金なし。当たり前。暇なしなので亀ですが、 TVではかき消せない、permalinkの威力 -404 Blog Not Found- 少なくとも、「東証は止まったけどうちのサービスは止まりませんでしたよ」ぐらいは、言う資格があると思う。 にぽたん援護射撃は出尽くしているようなので、心はともかく身はどちらかというと「東証」ケースに近い側に置く立場として、あえてそっちの弁護を書くとしてみる。 別に弾さんはLivedoorを擁護しこそすれ「東証」ケースを攻撃しているわけではないのではあるけれど。 中にいて判るがまあSIerというのは、それも大手ともなるととにかく効率が悪い。 全然利用されるケースが違うとはいえ、かたや万、十万人単位のユーザが使うサービスを十数人でやりくりしてるのに比べ、うちのケースだと3桁程度のユーザが使うシステムを3桁程度の開発者で作ってたりもする(扱うデータ量はうちのが

    yuco
    yuco 2006/02/12
    web系とSIer系の世界の違い論
  • F's Garage:mixi ID1万番以下切り捨て、ライブドアのインスパイヤと株式市場

    mixiのニュース機能追加に対する評価はいろいろ。ネガティブな方の評価だと、デザインやブラウザサイズに対する抵抗もあるが、印象的だったのは、要するに 「細かい仕様改善もせずに機能追加にリソースを割くとは何事だ」 ということではないでしょうか。長くmixiをやってきた人ほど、待つという形での期待を裏切られたという感じで、新機能というよりは運営に対する不満爆発、みたいな。 また、ライブドアのインスパイヤ問題。ライブドア叩きムードのこの時期に・・・かつ、ライブドアの低レイヤー技術運営に対する評価が見直されていたムードに水を差すようにレイヤー7以上(企画とかデザインとかUIのことね)は全然ダメなん?的なところを晒してしまい、ついにBB Watchのブログにまで書かれてしまう次第。 そのデザインは誰のもの? そりゃプロとしては、こういうの許せないですよ。ライブドア叩きOKというムードがあったにせよ