2023年12月23日のブックマーク (62件)

  • 初のプロダクトをApp Routerを使用してリリースした話

    この記事はめぐろ LT Advent Calendar 2023の 23 日目です。 はじめに みなさん、自分自身が実装したプロダクトが初めてリリースされた時のことを覚えていますでしょうか? どうもけんやです。 かくいう私も先日エンジニアになってから初めて 1 から実装したプロダクトがリリースされたので、その振り返りをこの記事で書いてみようと思います。 アプリケーション構成 私の初プロダクトは何を隠そう、Next.js の App Router を使用したプロダクトとなっております(ドヤ 😤) 使用技術 TypeScript Next.js という感じでメインの技術は構成されています。 フロントエンドのメンバーは私と業務委託の方の合わせて2人で、チーム自体のレベルとして全然高くありません。 プロダクト自体厳しい要件等もなかったので私が使い慣れていた Next.js を使用してアプリケーシ

    初のプロダクトをApp Routerを使用してリリースした話
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    yug1224 2023/12/23
  • アソビューにおけるDDD実践の旅: 新規プロダクト開発においてどのようにドメインが育っていったか - asoview! Tech Blog

    はじめに アソビュー! Advent Calendar 2023の17日目(B面)です。 アソビューでバックエンドエンジニアをしている長友です。 アソビューのバックエンド開発ではドメイン駆動設計(DDD)*1を実践しています。 これはアソビュー内の新旧様々なプロダクトに適用されており、ここ1年かけて行われてきた新規開発のプロダクトでもDDDを適用しています。 ただし、プロジェクト内の各メンバーにおいてはDDDに対する理解や経験にグラデーションがあり、実際のプロダクトコードはメンバーの経験を通して徐々に育っていきました。 そこで今回は新規開発のプロダクトにおいてDDDをベースとした実装を進めていく上で、当初簡易的だった実装がどのように複雑化し、それらにどのように対応してドメイン周りが育っていったか、その際にどのようなことをポイントとして意識したかを簡単に紹介したいと思います。 また、DDDの

    アソビューにおけるDDD実践の旅: 新規プロダクト開発においてどのようにドメインが育っていったか - asoview! Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • 社内勉強会での発表内容の紹介 〜MessagePackの仕様を読む〜 - Gunosyデータ分析ブログ

    こんにちは、 ML チームの k.oshiro です。 この記事は Gunosy Advent Calendar 2023 の 17 日目の記事です。 昨日の記事は yamayu さんの 「サードパーティ Cookie を使わない広告効果計測 〜Privacy Sandbox の Attribution Reporting API について〜」 でした。 記事では、社内勉強会の1つであるアルゴリズム勉強会で発表した「MessagePack の仕様を読む」を紹介します。 アルゴリズム勉強会とは Gunosy では様々な社内勉強会が定期的に開催されており、アルゴリズム勉強会はそのうちの一つです。 その名の通りアルゴリズムを勉強する会で、最近では「フロイドの循環検出法」「レーティングアルゴリズム」などの発表がありました。 過去のブログでも社内勉強会について取り上げているので、そちらも読んでいた

    社内勉強会での発表内容の紹介 〜MessagePackの仕様を読む〜 - Gunosyデータ分析ブログ
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    yug1224 2023/12/23
  • ファイルの後方互換を考える - freee Developers Hub

    こんにちは、freee販売 開発エンジニアをやっているtakayanです。この記事はfreee Developers Advent Calendar 2023 - Adventar 17日目です。 2023年に開催されたfreee技術の日ではPublic APIについての話をしました。その中で後方互換の話もしましたが、この記事では後方互換はPublic APIだけではなくWebアプリケーション開発でも気にしないといけないということを書いていきます。 アプリケーション内にあるデータをCSVなどで取り出す機能はそれなりに世の中にあると思います。 今回はWebアプリケーションにおけるインポートやエクスポートファイルの扱いに焦点を当てたいと思います。 そもそも後方互換はなんで大事なの? 例として、毎日の事を記録できるアプリを考えます。 そこで記録した事のCSVファイルをエクスポートすると以下の

    ファイルの後方互換を考える - freee Developers Hub
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    yug1224 2023/12/23
  • View をソフトウェアキーボードに追従させる - every Tech Blog

    はじめに この記事は every Tech Blog Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 先日 DELISH KITCHEN アプリにライブ配信機能が追加されました。 開発をはじめてから2ヶ月弱を経て、ついにリリースです。 今回はライブ配信画面の UI でソフトウェアキーボードの動きに追従する View の実装を簡単なサンプルを用いて紹介したいと思います。 ゴール コメントにフォーカスを当てるとソフトウェアキーボードが表示され、コメントはキーボードの上部に追従する。この動きを作っていきます。 仕様 構成要素は次の3つです。 動画プレイヤーの View コメントの EditText いいねの ImageView 動作仕様は次の通りです。 動画プレイヤーは 16:9 の表示 いいねボタンは固定 コメントはソフトウェアキーボードに追従し、ソフトウェアキーボードが表示

    View をソフトウェアキーボードに追従させる - every Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • CodeDeployを使ってデプロイの仕組みを入れ替えた話 - バイセル Tech Blog

    バイセルテクノロジーズAdvent Calendar 2023の17日目の記事です。 昨日、16日は前原さんの「無線サーベイツールを用いて無線LAN環境を可視化してみた」でした。 こんにちは、SRE部の佐々木です。バックエンドエンジニアをしていたのですが今年の1月からSREとして入社しました。 今までの経験を生かしつつプロダクトの改善に日々尽力しています。 さて、今回は私がEmbedして改善のお手伝いさせていただいているプロダクトのOSリプレースとその周辺対応について共有できそうな出来事が多かったので紹介します。 既存環境の簡単な説明 既存環境の問題点 既存環境入れ替えプロジェクト開始 OS編 構成編 CD編 踏み台編 発生した問題点 その他の問題点 移行完了 まとめ 既存環境の簡単な説明 私が関わっているプロダクトはバイセルで買取が行われた商品の在庫管理を行います。 バイセルには買取や販

    CodeDeployを使ってデプロイの仕組みを入れ替えた話 - バイセル Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • Re:ゼロから始めるfreeeQA生活 - freee Developers Hub

    あいさつ 🙇‍♀️ freee QA生活2周目ってどういうこと? (2周目の話をする前に...) freeeQA生活1周目の話 どうしてfreeeに戻ろうと思ったのか freee転職活動中の個人的に面白かった小話 2周目のメリットとギャップ 今後挑戦していきたいこと 次回予告 あいさつ 🙇‍♀️ こんにちは!freee会計のQAをしているshiominです! 今回は freee QA Advent Calendar 2023 の17日目になります 😊 adventar.org 『Re:ゼロから始めるfreeeQA生活』というタイトルの通り、今回はfreeeQA生活の2周目に最近突入したのでその話をここでできればと思います。 freee QA生活2周目ってどういうこと? 私は過去、約3年半ほどに渡り業務委託としてfreeeで働いていました。 当初はまだQAとしての経験年数も浅い中でのj

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    yug1224 2023/12/23
  • 10XでProduct Fridayという社内発表会を運営している話 - 10X Product Blog

    この記事は🎄10X プロダクトアドベントカレンダー2023 の17日目の記事です。 16日目の昨日はkazk1018さんによる「Data as a Product」について考える でした。 こんにちは、10XでProduct Managerをやっておりますkeiです。日は10Xで行っているProduct Fridayという取り組みについてご紹介します。 Product Fridayとは もともと「開発共有会」という名の開発で共有した知識により全体のパフォーマンスがあがるものを定期的に共有できる場があり、エンジニアリング部(SWEやQAを中心とした組織)により運営されていました。それをこの4月からプロダクト部(PdMやDesigner, データプロダクト)と合同で運営することとなり、趣旨は引き継ぎつつ職種を超えて(主に開発に関わる)知見を共有すること、コミュニケーションを促進すること

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    yug1224 2023/12/23
  • 機能開発チームでやっている利用状況分析や計測について紹介

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    yug1224 2023/12/23
  • 今年も開催!TechFes2023レポート - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは Livesense Advent Calendar 2023 DAY 17 の記事です。 TechFes2023運営チームの山岸です。 年1の社内イベントであるTechFesの運営として携わりましたので、そのレポートをお届けします。 イベント概要 当日の雰囲気と参加者について エントリー一覧 懇親会 まとめ イベント概要 TechFesとはリブセンスのエンジニアが中心となって主催する発表会です。 昨年「Tech Award」から名称を変更し、「エンジニアリングに関わる全ての人にスポットライトを当てる」「職種を限らず、より多くの人が日常の技術的取り組みを発表するイベント、お祭り」ということをコンセプトに掲げています。 made.livesense.co.jp 今年もそのコンセプトを引き継ぎ12月1日に開催されました。 今回もハイブリット形式で開催され、オンラインとオフラインの両方から

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    yug1224 2023/12/23
  • 情報検索にも使える?テキスト解析 Web API ルビ振り・かな漢字変換 の活用

    こんにちは。LINEヤフー株式会社で自然言語処理の開発を担当している伊奈です。 私が属する自然言語処理チームで開発しているテキスト解析 Web API は、Yahoo!デベロッパーネットワークから社外に公開しています。テキスト解析 Web API をより効果的に活用できるように、『テキスト解析 Web API クックブック』を公開しました。 今回はその活用事例集の中から、テキスト解析 Web API の「ルビ振り」と「かな漢字変換」の活用例を紹介します。 テキスト解析 Web API の「ルビ振り」と「かな漢字変換」の使い方 最初に、テキスト解析 Web API の「ルビ振り」と「かな漢字変換」について簡単に紹介します。 テキスト解析 Web API の各機能の入出力のインターフェースをできるだけ共通化するために、JSON-RPC 2.0 を採用しています。具体的には、下記のような入出力イ

    情報検索にも使える?テキスト解析 Web API ルビ振り・かな漢字変換 の活用
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    yug1224 2023/12/23
  • Goで不正なreturn errを検知する静的解析ツールを作りました!

    作ったもの どんなツール? Goでエラーハンドリングを行う際に、以下のようにerrがnilかどうかをチェックしてreturnするコードがよく書かれます。 このように条件でnilチェックをしていれば問題ないのですが、nilチェックせずにreturn errする場合に戻り値がnilとなる可能性があり不具合が発生するコードになってしまいます。(具体的なコードは後述してます) empty_err_checkerはそのようなコードを検知する静的解析ツールです。 empty_err_checkerを作った動機 以下のようなコードによる不具合が発生しました。(実際のコードではありません) func UpdateOrders() error { orders, err := getOrders() if err != nil { return err } ticker := time.NewTicker(

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    yug1224 2023/12/23
  • GitHubトークン管理におけるセキュリティと利便性の向上 - LIFULL Creators Blog

    記事は LIFULL Advent Calendar 2023 の17日目の記事です。 qiita.com 事業基盤のチームのマネジメントを担当している磯野です。 自他共に認めるGitHubおじさんとして社内では活動しています。 私たちのチームは開発生産性をより高めるため、開発エコシステムの改善に取り組んでおり、特にGitHubを中心とした生産性向上に注力しています。 今回はその取り組みの一環として、GitHub Actions においてマシンユーザーやAppsを減らしつつ、セキュリティと利便性を向上させるための施策について紹介します。 GitHub Actionsでの課題 GitHub Actionsを用いた処理の実行に際し、いくつかの課題に直面しました。 課題としては以下のような点があります: 標準で使用可能なGITHUB_TOKENではworkflowのトリガーが不可能で、また.g

    GitHubトークン管理におけるセキュリティと利便性の向上 - LIFULL Creators Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • 【Retty新卒エンジニアの成長記録】成長ではなく変化し続ける、そしてみんなで一つのプロダクトを作る - Retty Tech Blog

    Retty Advent Calendar 2023 Day17 の記事を担当します。俵積田です。 Rettyに入社して半年以上経ったのでこれまでに自分が体験して感じたこと・考えたことを書いてみました。 これまで技術系のブログは書いたことはあるのですが、自分の抱いた思いを文字に起こしてインターネットに公開するのはこれが初めてなので若干照れ臭く恥ずかしいです。 まず、簡単な自己紹介そして、Rettyに入社した背景から書き起こさせてください。それから"入社して半年以上が経過した自分が共有したい考え方"という項目を通して、自分が身につけた考え方に触れていこうと思います。 自己紹介 23卒のWebエンジニア 技術駆動人間 とにかくトレンドの技術や企業が取り入れている技術を使って自分の趣味開発に取り入れるのが好き Go, TypeScript, Reactが好き トレンドにすぐにいつくまさに今を生

    【Retty新卒エンジニアの成長記録】成長ではなく変化し続ける、そしてみんなで一つのプロダクトを作る - Retty Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • アルダグラムのSREになってから1年が経ったのでやってきたことを振り返ってみる

    こんにちは、アルダグラムのSREエンジニアの okenak です 記事は株式会社アルダグラム Advent Calendar 2023 17日目の記事です。 今年ももう年の瀬ということであっという間でしたが、アルダグラムのSREチームに配属されてから1年が経ったので、これまでに自分がやってきたことを振り返ってみたいと思います。 (量が多いため細かい改善などを除いた大きめのタスクだけ抜粋しています) やってきたこと 2022/12月 Datadogでモニタリング環境の整備 社内のモニタリング環境としてDatadogが導入されていましたが、専門チームがいなかったため監視や運用周りが十分に整ってない状態だったため整備を行いました。 詳細は以下の記事をご参照ください TechBlogの記事はこちら AWSセキュリティ関係の機能の有効化 自社プロダクト(KANNA)の成長に伴い大手企業に求められ

    アルダグラムのSREになってから1年が経ったのでやってきたことを振り返ってみる
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    yug1224 2023/12/23
  • Deno KVでOTPもどき生成ツールを作った話

    この記事は、Deno Advent Calendar 2023の23日目です。 作り始めた動機 私は記事を限定公開するときに環境変数に書いて、それが外部から入力されたときに通す形にしていました。 しかしこれでは、一度その内容を知ってしまえば限定公開になりませんし、何よりいちいち手動で環境変数を書き換えるのは面倒です。 そこで、「期間限定にするなら、いわゆるOTPのような感じにすればよいのでは?」と思い、期間限定の文字列を返すAPIとそれを閲覧するデスクトップアプリを作ることにしました。 忙しい人向け Deno KVのexpireInを使うことで一定期間で自動削除されるパスワードができる 各サービスごとにエンドポイントを切ることで、複数のサイトやページに対応できる Deno KVはリモートのKVも取れるので、GETのエンドポイントを設けなくてもデータが取れる webview_denoを使えば

    Deno KVでOTPもどき生成ツールを作った話
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    yug1224 2023/12/23
  • VS Code のワークスペースをちゃんと使いたい - Qiita

    はじめに 皆さん、エディタちゃんと使えてますか? エディタって特に効率的に使おうとしなくても全然開発できちゃうので、なんか非効率な気がしてもそのまま放置してるって人多いと思います。 ここでは、エディタのデファクトスタンダードとも言える VS Code のワークスペースについて公式ドキュメント準拠でまとめていきます。 ワークスペースって? 公式ドキュメントによると「VS Code 上で開かれた 1 つ以上のフォルダのコレクション」と定義されています。 A Visual Studio Code "workspace" is the collection of one or more folders that are opened in a VS Code window (instance). In most cases, you will have a single folder opened

    VS Code のワークスペースをちゃんと使いたい - Qiita
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    yug1224 2023/12/23
  • ふりかえり手法「バタフライエフェクト」の紹介|komassy

    こちらは 株式会社カオナビ Advent Calendar 2023 23日目の記事になります。 こんにちは、カオナビでスクラムマスターしている小松です! 最近自作したふりかえり手法「バタフライエフェクト」をご紹介したいと思います。 どんなふりかえり手法なのかレトロスペクティブの5つのステージ(チェックイン・データ収集・アイデア発散・アクション決定・クロージング)で言うと、データ収集〜アイデア発散あたりを担うアクティビティになります。 進行は非常に簡単で、まずは以下のストーリーとゲームルールをファシリテーターが説明します。 突然ですが、皆さんにはこれからタイムマシンに乗ってスプリント開始時点まで時を遡ってもらいます。 そこにはまさにこれからスプリントを開始しようとしている私たちがいます。 そこで、自分達が過ごしたスプリントよりも更により良いスプリントになるように過去の私たちにアドバイスをし

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    yug1224 2023/12/23
  • ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers

    こんにちは。ソーシャル経済メディア「NewsPicks」で検索システムを開発しております崔(ちぇ)です。 この記事は、 NewsPicks Advent Calendar 2023 の23日目の記事になります。 qiita.com 昨日ははぐっさんによる「SwiftUIのKeyframeAnimatorでちょっとしたカードアニメーション 〜の手を添えて〜」でした! はじめに コンテナ流儀: 必要最低限のものだけで運用する Point1)レイヤーは少ないほどいい TIP:ベースイメージを作る Point2)不要なパッケージをインストールしない Point3)いつ再起動してもいいコンテナを作る Point4)独立したアプリケーションにする TIP:複数のプロセスを実行したい場合もある TIP:環境変数を積極的に使う Point5)フォアグラウンドで実行する 終わりに まとめ 感想 告知 はじ

    ジュニアエンジニアを脱却するための「コンテナ流儀」 - Uzabase for Engineers
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    yug1224 2023/12/23
  • コードレビューに着手するまでの時間を可視化する

    このブログは IVRy 紅白 Advent Calendar 2023 の白組・22日目の記事になります。 白組21日目は PdM yaman さんの 「ホリゾンタルなAIプロダクトをPMFさせるということ 」でした。明日はエンジニア matsuzaki さんの 「インフラ担当者としての振る舞い」 が公開予定です。乞うご期待ください! 株式会社IVRy (アイブリー)のエンジニアの kinashi です。 アドベントカレンダーも後半戦、2023年ももうすぐ終わりですね 🎅 IVRy のプロダクトチームでは毎週 KPT を行い、開発生産性を上げる様々な取り組みをしています。 この記事でも事例が紹介されていますが、チームが良くなっていくのはとてもワクワクします! チームの生産性を上げていくために、まだまだやらなければいけないことがたくさんあります。 そのために日々の小さな活動として意識してい

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    yug1224 2023/12/23
  • バイセルのテックブログにおけるクオリティの担保 - Qiita

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    yug1224 2023/12/23
  • 目標設定によりチームに戦略マネジメントが生まれた - Paytner Tech Blog

    「Engineering Manager Advent Calendar 2023」シリーズ2・23日目の記事です。 はじめに ペイトナーファクタリング事業部でEMをやっている 脇田(@shimpeee_)です。 2023年の前半より、チームでのQ目標設定と、チーム目標に紐づく個人Q目標の設定を始めました。現在、目標設定を始めて3期目です。これまでに起こった変化などをまとめていきます。 よかったこと いきなり結論、というか記事タイトルでもありますが、「事業・チームに戦略マネジメントが生まれた」というのが最大の変化であり、よかったことです。 スタートアップである以上、リソースは限られています。しかし、やりたいことは山のようにあり、その全てが「重要かつ緊急」のように思えます。 限られたリソースの中で、最小のコストでアウトカムを最大化させるためには、「当にやるべきこと」を決める、逆に言えば「し

    目標設定によりチームに戦略マネジメントが生まれた - Paytner Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • 「品質は誰かにとっての価値」における「誰か」とは?|とうま

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    yug1224 2023/12/23
  • 節目の時期の振り返りにおいて、結局一番大事だと思うこと - Qiita

    記事はリンクアンドモチベーションAdvent Calender2023 の23日目になります。 はじめに みなさんこんにちは。株式会社リンクアンドモチベーションでモチベーションクラウドのUX/UIデザインを担当しているmizoです。時期も時期ですので今回は「振り返り」に関して書こうと思います。特に今回は「節目」の時期に行う振り返りにフォーカスしてまとめていきます。 日常的に行われる振り返り 私のチームでは週に一度KPTを用いてプロジェクトの振り返りを行っています。チームメンバーそれぞれが1週間の活動の中で良かったこと(Keep)、課題(Problem)を洗い出し共有、そして出てきた課題に対してどう解決していくか(Try)を議論し次の週に実施するアクションを決めていきます。参加者は9名で45分で実施しています。日常的に行う振り返りでは、次の週に 問題を持ち越さないように、すぐ修正行動をチー

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    yug1224 2023/12/23
  • Sentry Legacy SDK(1.7系)を6.x系まで一気にバージョンアップした話 - Qiita

    はじめに この記事は ZOZO Advent Calendar 2023 #1 23日目の記事になります 何をしたか Java Sentry Legacy SDK(1.7系) - spring を6.x系まで一気にバージョンアップしました 使い方が色々変わっていたが、migration guideがあまり参考にならなかったので対応内容を備忘録としてまとめます なぜしたか 2023/11/24のSpring Boot 2.7.x End of Supportに伴い、ZOZOで稼働中のマイクロサービスの一部のSpring Bootのバージョンを3.1.x系に上げました 前提条件としてJava11->17の移行も同時に行ったがそこは記事では割愛します ZOZOではエラー検知の仕組みの一つしてSnetryを運用しています。今回Spring BootバージョンアップしたマイクロサービスではSent

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    yug1224 2023/12/23
  • 既存のチームに新しいエンジニアリングマネージャーとして入りキャッチアップするためにやったこと - Qiita

    株式会社LITALICOの @KakkiiiiKyg です。エンジニアリングマネージャー(以下、EM)を務めています。記事では、私が既存のチームに新しくEMとして入った際に、情報のキャッチアップのために行ったことについて書きます。 昨年もLITALICOのアドベントカレンダーを担当させていただき、その際には新しくチームに入っていただいた方のオンボーディングの取り組みについての記事を書かせていただきました。 今年は立場が逆転して、自分が新たに既存のチームに入るという経験をしました。また元々EMを務めていましたが、新卒入社後から同じチームで働き続けそのチームでEMとなったため、環境が変わるのは私としては初めての経験でした。なおかつ、EMとして既存のチームに入るのは不安な部分も多かったので、そのような方にとって少しでも参考になるような記事が書けたら嬉しいなと思います。 前提 ここでいう「キャッ

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    yug1224 2023/12/23
  • 自動テストを充実させるためにやったこと - Qiita

    こんにちは。 パンダ好きエンジニアの @pandineer です。 記事では、自動テストを社内で広げていくために行ったいくつかの取り組みを紹介します。 自動テストを充実させたい、その背景 atama plusでは「教育に、人に、社会に、次の可能性を。」というMissionの実現のために、不確実性に向き合いながら事業やプロダクトを成長させています。 これからも、不確実性に向き合いながら事業やプロダクトを成長させていくためには、変化に強くなる必要があります。 開発者目線でも変化に強くなるための打ち手はいくつもあります。その中の一つとして、変更容易性を高く保つために自動テストを充実させたい、という想いがありました。 自動テストを充実させるために取り組んだこと 自動テストを充実させるために、色々な取り組みを行ってきました。今回は、その中でも特に私自身が深く関わった「テストギルド・パーティの設立」

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    yug1224 2023/12/23
  • Excel利用者がわかるINNER JOINとLEFT JOINの違い / 使い分けについて - Qiita

    この投稿はアイスタイル Advent Calendar 2023 の23日目の記事です。 対象者: SQLをこれから書きたい方、書こうとしている方 始めに 初めまして、istyleのすぎたです。 昨期、事業部門から分析支援・推進を行うデータ戦略推進室というところに異動しまして、日々SQLを書く日々を過ごしています。 その中でも、SQLを書く上で大切なことは色々あるかと思いますが、 まず、SQL触り始めの最初の壁は、間違いなくJOINかなと思います。 また、その中でも、JOINでよく見かけるのはINNER JOINとLEFT JOINの2つだと思います。 なので、今日はその二つの結合についてと使い分けについてお話したいと思います。 そもそもJOIN(結合)とは? JOINとは、別々のテーブルをくっつける処理のことです。 例えば、顧客情報を持つテーブルと顧客がなんの注文をしたかの情報を持つ注文

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    yug1224 2023/12/23
  • コミュニケーションが苦手な人へのリモートワークのすゝめ - Qiita

    はじめに こんにちは!SmartHRでプロダクトエンジニアをしている @todochuramasa です。 私は沖縄に住んでいていて、これまで11年間フルリモートで働いてきました。 さて、フルリモートワーク、コミュニケーションが難しいですよね。 特に私は極度のあがり症だったり、誰かとコミュニケーションを取るのが大の苦手という人間だったので、意思疎通がうまく行かず仕事で大きなミスをやらかしてしまったり、働きづらさを感じたり(周りに感じてさせてしまったり)……ということがよくありました。そのあたりをなんとか克服して、良い感じにフルリモートワークを続けるためにやったことなどをご紹介したいと思います。 また、リモートワークではビデオ会議などでのコミュニケーションやテキストでのコミュニケーションがあるかと思いますが、今回はビデオ会議でのコミュニケーションメインでお話します。テキストベースのコミュニケ

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    yug1224 2023/12/23
  • CSSのtransformを使うとスマホで要素が消える件 - Qiita

    はじめに CSS Advent Calendar 2023 23日目の記事です。 釣り気味のタイトルです。ごめんなさい。 もう少し詳しく書くと、transform等の高負荷になりがちなプロパティを使ったときに、スマホのような非力な環境では要素が消えたり、ブラウザが落ちることがあるよという内容です。 ※主にMacを使って開発をされている方向けの情報になります。 先に解決方法 スマホでの閲覧が想定されている場合は、実装時にちゃんと実機確認をする もし不具合が出ていそうであれば Xcode の Simulator の Debug > Color Blended Layers で確認しながら負荷を減らす が、主な対処方法になると思います。 よくありがちなこと 普段、ウェブサイトやウェブアプリの実装時に、検証スピードを上げるために、PC用ブラウザの開発ツールのスマホビューを使用したり、ちょっと頑張っ

    CSSのtransformを使うとスマホで要素が消える件 - Qiita
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    yug1224 2023/12/23
  • 人事の原理原則をまなぶ - 報酬とインセンティブ|tweeeety@メルカリ

    こんにちは! メルカリのHR部門でマネージャーをしている@_tweeeety_です。 ぼくは、Software Engineer / Engineering Managerがキャリアの大半だったところから、人事へ興味をもちHRへジョブチェンジをしました。そのため人事経験が浅いです。(「なぜ人事へ興味を持ったの?」という話しはここでは割愛します。気になったら直接きいてください) そこで、人事の原理原則を学ぶために「Every HR Academy」という講座を受講しました。このnoteでは、今年のふりかえりも兼ねて講座を通しての人事領域に対する自分なりの学びや備忘録をまとめます。 このnoteのテーマは「報酬とインセンティブ」です。 また、記事はジンジニア アドベントカレンダー 21日目の記事になります。 前回は「人事の原理原則をまなぶ - 人材開発とキャリアマネジメント」でした。 (参

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    yug1224 2023/12/23
  • 人事の原理原則をまなぶ - 人材開発とキャリアマネジメント|tweeeety@メルカリ

    こんにちは! メルカリのHR部門でマネージャーをしている@_tweeeety_です。 ぼくは、Software Engineer / Engineering Managerがキャリアの大半だったところから、人事へ興味をもちHRへジョブチェンジをしました。そのため人事経験が浅いです。(「なぜ人事へ興味を持ったの?」という話しはここでは割愛します。気になったら直接きいてください) そこで、人事の原理原則を学ぶために「Every HR Academy」という講座を受講しました。このnoteでは、今年のふりかえりも兼ねて講座を通しての人事領域に対する自分なりの学びや備忘録をまとめます。 このnoteのテーマは「人材開発とキャリアマネジメント」です。 また、記事はジンジニア アドベントカレンダー 21日目の記事になります。 前回は「人事の原理原則をまなぶ - パフォーマンス マネジメントと評価」

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    yug1224 2023/12/23
  • Go言語の実装テクニック - Qiita

    はじめに 私は普段SREとしてAWSやEKS(Kubernetes)などのクラウドインフラの運用に従事しています。クラウド技術を支える代表的な言語としてGo言語が挙げられます。記事では自身が学んできたGo言語のテクニックについて紹介します。 OSSのソースコードリーディングやコントリビュート、業務委託でGoを読んだり、書いたりしていますが、まともにGoをレビューしていただける環境での開発経験がないので誤りがあるかもしれません。ご了承ください。 コンストラクタ関数 Goではfunc NewUser(name string, age int) *Userのようなメソッドがコンストラクタのような役割をします。また、レシーバを使うことでgetterであるfunc (u User) GetName() string、setterであるfunc (u *User) SetName(name stri

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    yug1224 2023/12/23
  • 連なったプルリクエストとの戦い - Qiita

    はじめに 最近、表題のようなプルリクエストと格闘していたことがありました。そこで得た学びを備忘録的にここに書きます。 連なったプルリクエストとは? まず、連なったプルリクエストとは何か?について説明します。ここで言う連なったプルリクエストとは、 mainから生えた子ブランチAがブランチBの親で、ブランチBが親のブランチCがあり...と言った感じで、派生ブランチの連鎖が起きているような状態です。 通常ではmainに向けPRを発行すれば問題ないかもしれません。しかし、これらは上流ブランチに依存関係のあるコンポーネントを抱えており、それがmainにまだマージされていない場合に、こう言った事態が発生することがあるかと思います。 何が起きるのか チームはレビューにかける時間が増大してしまう レビュアーは順に追って見なければならなかったり、1つのPRあたりのdiffが膨大になっている場合などではレビュ

    連なったプルリクエストとの戦い - Qiita
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    yug1224 2023/12/23
  • 🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する

    はじめに Flutter好きの皆さんこんにちは! アルサーガパートナーズ株式会社でFlutterエンジニアをしているtaiseiです! 突然ですが皆さん、FlutterUIの開発を進める中で、「このUIはどんなデバイスでも適切に表示されるのだろうか..?」と不安に感じたことはありませんか? レスポンシブデザインはもちろんのこと、テキストのフォントや色、ダークモードの表示など複数のデバイスで複数の画面を一回一回チェックするのは骨の折れる作業ですし、開発を進める中で副作用によってUIが変更され、気付かないうちに開発が進んでしまうといったこともあります。 そこで、これらの問題を解決する方法として、Golden TestというUIテスト手法があります!! 今回はこのGolden Testについて、設定から基的な使い方、私が実際に遭遇したエラーに対するトラブルシューティング等を解説していこうと思

    🥇Golden Testを導入してUI開発の不安を解消する
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    yug1224 2023/12/23
  • スクラムマスター参画後のチーム変化についてまとめてみた

    背景 現在ログラスでは、スクラムで開発を行っています。(私の所属するチームでは) 2023年11月~スクラムマスター(以下SM)の方が新しく自分のチームに参画したので、参画前後でどうチームが変わったのか紹介したいと思います。 チーム構成 前提知識としてチームの構成を紹介します。 チームは以下のメンバーで構成されています。エンジニアはデリバリーだけでなく、PdM・デザイナーと協力してディスカバリーも行うのが特徴です。 エンジニア正社員2名 エンジニア業務委託2名 PdM1名 デザイナー1名 SM参画前の開発 SM参画前までは1日スプリントに近い形で開発を行っていました。デイリースクラムで1日のやることを決め、それに向かいベストエフォートで各々進めていくスタイルです。プランニングは必要に応じて都度行う形としていました。 元々は1週間スプリントで開発をしていたのですが、不確実性の高い開発をチーム

    スクラムマスター参画後のチーム変化についてまとめてみた
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    yug1224 2023/12/23
  • GoogleスライドでもSpeaker Deckで日本語フォントを崩さないアップロード手順

    こんにちは、AWS Community Builder 兼 AWS User Group Leaders 兼 Amplify Japan User Group運営メンバーの池田 @ikenyal です。株式会社GENDA でEMをしつつ、株式会社ZINE で取締役CTOをしています。 登壇資料や外部公開するスライドをアップロードできるサービスはいくつもありますが、その中でも、Speaker Deckを主に利用しています。しかし、Speaker DeckではGoogleスライドとの相性に悩まされることがあります。日フォントを含んだスライドの場合、フォントやデザインが崩れた状態でSpeaker Deckにアップロードされる事象にしばしば遭遇したため、その回避策をまとめました。 Speaker Deckで遭遇する日語の白抜き文字 Speaker Deckで、以下の「これは太字」のような白抜

    GoogleスライドでもSpeaker Deckで日本語フォントを崩さないアップロード手順
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    yug1224 2023/12/23
  • SIerから事業会社に転職して超速で技術広報になった感想 - LIVESENSE ENGINEER BLOG

    これは 技術広報 Advent Calendar 2023 DAY 23 の記事です。 はじめに 技術広報に入るまで 入社から1年弱でやったこと 技術広報チームでやってること 下半期に具体的にやって効果あったこと Before After タグ整理の効果 外向けに雰囲気を伝えるのと内向けの雰囲気を形成する 技術広報はバフ テックブログで会社にバフかけたい はじめに こんにちは。株式会社リブセンスで採用広報(いわゆる技術広報なので以降は技術広報と書きます)をしている、インフラGの鈴木です。 普段は事業部横断でSRE的な動きをしており、様々な事業部のインフラに関することを支援しています。RPGのサブスキル的1に技術広報もしており、主に外部発信の支援をしています。 技術広報に入るまで 入社 2/1 初記事投稿 2/27 技術広報チームJoin 3/31 入社後のタスクとして、バッチ移行がありまし

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    yug1224 2023/12/23
  • k6でrpsを指定して試験を実施したい場合のExecutor選定

    こんにちは、kudomaです。 最近、弊社ではオンプレミスからAWSへの移行を進めています。 移行後に「パフォーマンスが劣化しているのでオンプレミスに切り戻します」なんてことがないように、リリース前にパフォーマンス試験を実施し、合格する必要があります。 今回はOpen ModelとExecutorの選定について話していこうと思います。 Executorを適当に採用してた方の参考になると嬉しいです。 実装はk6公式ドキュメントにサンプルがあるので、そちらを参考にしてみてください。 Closed Model vs Open Model Closed Model Closed Modelは、掛ける負荷がターゲットシステムの応答時間に依存する。 例えば、以下のようにシステムの応答時間が2倍遅くなると、掛かる負荷が半分になるのです。 このmodelは、ユーザーのスループットをテストするのに適していま

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    yug1224 2023/12/23
  • 仕事を終わらせないと延々と架空請求をしてくるクソタスク管理アプリを作った - Qiita

    「クソアプリ Advent Calendar 2023」の23日目の記事です。 作ったもの 仕事を終わらせないと延々と架空請求をしてくるタスク管理アプリを作りました。 ※ジョークアプリなので悪質な意図はないです。 ※機能自体はまぁまぁ悪質です。 きっかけ ネットサーフィンをしていると広告を誤ってクリックしたり、怪しいリンクを踏んでしまって多額請求をされてしまう経験を皆さん一度はされたことはあるのではないでしょうか。 架空請求とわかっていても法的措置などの強い言葉やゴリゴリに減っていくタイマーなど結構焦ると思います。 タスクを登録してもついつい忘れてしまうタスク管理アプリにこの焦りをぶつけられないかという深夜のバグ発想の元このアプリは生まれました。 機能紹介 基機能は雑なカンバンボードみたいな構成です。 未完了のタスク 進行中のタスク 完了済みのタスク のステータスでタスクを管理するシンプ

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    yug1224 2023/12/23
  • 北海道でワーケーションしたら気分が最高になった

    20日目に続いて年2件目のドベカレ(アドベントカレンダーの意)となります。 趣味旅行が高じて、気づけば2020年、2022年と度々ワーケーションのことを記事にしてきました。 旅行好きが高じて、2023年は飛行機での移動を快適にするためJALのJGCステータス修行をすることになり、無事11月に達成できました🎉 最終的に2023年は通算57回も飛行機に乗ることになりました…!(28往復+昨年から飛んだ分の帰り) 飛行機乗るだけでなく、そのすべての回で旅行に行ったのでだいぶコストパフォーマンスにはアレな感じになりましたが。 このようにプライベートを割と自由度高くできるのも、弊社のワークスタイルと社内の理解のお陰であるところが大きいです…! プライベートが充実しているのを、業務においても生産性を高めるために大きく寄与しているところを示せているというのが大きいかなと さて、題ですが何度も行っ

    北海道でワーケーションしたら気分が最高になった
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    yug1224 2023/12/23
  • ビジネスチームにスクラムを導入しようとしたら自分の内観が深まった話 - インターネットの備忘録

    これはなに こんにちは。株式会社SmartHRコミュニケーションデザイングループ、Opsユニットチーフのmikityです。またの名をhase0831と申します。これはSmartHR AdventCalendar 2023、23日目の記事です。 この記事では、ビジネスサイドに所属するわたしのチームで、プロダクト開発の手法である「スクラム」を取り入れるまでの経緯ついて書いてみたいと思っています。 主にビジネスサイド、スクラムについてまったく分からない人向けのお話です。 そもそものきっかけ わたしがチーフを担当しているコミュニケーションデザインOpsユニットでは、デザイナーとノンデザイナーの間をつなぎ、クリエイティブ制作の業務スピードの改善や効率化を推進することをミッションとしています。 2023年の5月に立ち上がったユニットで、まだ混沌としているのですが、わたしたちはいくつかの課題を抱えていま

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    yug1224 2023/12/23
  • 【潜入レポート】社内勉強会(バーニャ)に潜入してきた - Qiita

    この記事は『カオナビ Advent Calendar 2023(シリーズ2)の 23日目』です。 はじめに ついにアドカレも5目の投稿となりました。 どうもVPoEのKeeeenです。 今回はカオナビのフロントエンジニア向け社内勉強会である『バーニャ』に参加してきたので、レポート形式で紹介できたらと思っています。 ちなみに私は元々サーバーエンジニアなのでフロント領域には明るくないのですが、担当しているプロジェクトエンジニアが発表するということで改めて知っておきたかったこともあったのが参加しました。 バーニャの紹介 まずは勉強会『バーニャ』の紹介です。 バーニャはカオナビ内で開かれているフロントエンジニアに特化した勉強会の通称です。 オンライン実施で、30分の間に発表者が代わる代わる話をしていきます。共有される画面にはCTOが開発したツールでSlackに投稿されたコメントが流れます。さな

    【潜入レポート】社内勉強会(バーニャ)に潜入してきた - Qiita
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    yug1224 2023/12/23
  • エンジニアリングマネージャーにもプロダクトマネジメントのスキルが重要ですよね|Koichi Yoshida

    はじめにEngineering Manager Advent Calendar 2023 の12/23の記事となります。 元気にはじめていきましょう! まえがきエンジニアリング・マネージャー、このネーミングを知ったとき、中身もよく知らないままに「あぁ私にぴったりだな!」と思ってから勝手にエンジニアリング・マネージャーですって名乗っています笑 エンジニアリング・マネージャーもマネージャーの一種だよね、ということで、マネージャーってなんだっけ、というところからエンジニアリング・マネージャーを掘り下げてみようと思います。 マネージャーのお仕事であるマネージメントマネージメントはマネージャーのお仕事です。マネージャーはマネージメントをする、ということで。 ではマネージメントとはどういうものでしょうか。 目標の達成を通じて組織の成果を最大化すること ドラッカーということで、目標が大事そうですね。 も

    エンジニアリングマネージャーにもプロダクトマネジメントのスキルが重要ですよね|Koichi Yoshida
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    yug1224 2023/12/23
  • Vue3アップグレード要点解説②:移行ビルド導入の注意点まとめ - LAPRAS Tech Blog

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    yug1224 2023/12/23
  • LINEドクター Scrum 開発:Waterfall開発からScrum開発へ

    はじめに こんにちは、ヘルスケア開発部でバックエンドを担当している徐 一球(Seo Ilgu)です。 ヘルスケア開発部では主にLINEドクターというサービスを開発しています。 LINEドクターはサービスを立ち上げた当初からWaterfall開発を採用していましたが、市場の変化や顧客のニーズ、チーム内の課題に迅速に対応するため、開発プロセスをScrum開発へと切り替える決定をしました。 紆余曲折はありましたが導入の初期フェーズが完了したため、2つの記事に分けて紹介したいと思います。 きっかけ LINEドクターはサービスは「医療を最適な距離に近づける」ため生まれたOnline診療サービスです。 COVID-19のパンデミックによる需要の増加と、ユーザーに良い体験を届けると同時に更なる「ユーザー中心の設計」と「継続的な改善」を強化する必要がありました。 Waterfall開発モデルは明確なフェー

    LINEドクター Scrum 開発:Waterfall開発からScrum開発へ
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    yug1224 2023/12/23
  • T3 Stackとは?Next.jsを使った人気開発手法をわかりやすく解説 | Muscle Coding

    プログラミングを学んで自由な働き方を手に入れよう!Webエンジニアとして活躍するためのプログラミング学習方法・スクール情報メディア

    T3 Stackとは?Next.jsを使った人気開発手法をわかりやすく解説 | Muscle Coding
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    yug1224 2023/12/23
  • なにか1つをやり遂げるということは、残り全部を捨てるということ - nikkie-ftnextの日記

    この記事は Uzabase Advent Calendar 2023 22日目です。 昨日(21日目)はタイソンさんによる「名前付きコンストラクタを使おう」でした。 「オブジェクトの生成手段を複数提供できる」「ドメイン固有の言葉でオブジェクトを作れる」、これは賢いな〜。学びです! はじめに わたくし、765プロライブシアターで仕掛け人をしております、nikkie(にっきー)と申します。 僭越ながら副業でユーザベースでデータサイエンティストをしています。 Pythonとアニメが好きです。ミリアニはいいぞ! よろしくお願いいたします! 毎日1エントリを執筆し始め、先日1周年を迎えました(狂気の400日突破!) この記事は技術エントリではなく思考整理目的のポエムです。 技術エントリが読みたい方は5日目をどうぞ! 記述記事は例えば、Python coreやNLP(自然言語処理)カテゴリにあります。

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    yug1224 2023/12/23
  • [SVN→Git]ソース移行方法 - Qiita

    SVN管理されているソースをGit環境へ移行する手順をメモしたいです。 以下のソフトウェアを使用します。 Git for Windows TortoiseGit Gitリポジトリの準備 GitLabを使用し、SalesMobileのリポジトリを作成します。 プロジェクトの「New Project」を押下します。 「Create project」を押下します。 「SalesMobile」プロジェクトが作成されました。 SVN→Gitソース移行 1. SVNリポジトリをGitクローン SVNにある営業モバイルのソースを、自身の端末(ローカル)にGitクローンします。 エクスプローラーにてローカルの適当な場所を開き、右クリック→「Gitクローン(複製)…」を選択します。 URLにSVNのソースディレクトリ(https://yourhost/your_repo) を指定し、 「SVNのリポジトリか

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    yug1224 2023/12/23
  • React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する

    ⛹️React っぽさを忘れよう、今年の Vue のアップデートを確認する2023 年リリースされた Vue 3.3 / 3.4 のアップデートを見てみましょう。ひょっとすると React に浸っている方は、その React っぽさから完全に抜けきれていない可能性があります。 By jiyuujin at12/22/2023 この記事は jiyuujin Advent Calendar 2023 の 22 日目の記事になります。 先日 Vue Fes 2023 ウェブサイトのリポジトリが公開されました。 が、最新の Vue のお作法に則っていますかと聞かれると、正直そこの自信は全くありません。 業の都合上自身は完全に React 脳に浸っており、どこかしら React っぽく書けば Vue も動くのではと考えたり、でございます。 昨年 8 月にリリースされた Vue 3.2 では、いま

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    yug1224 2023/12/23
  • プロダクトライティング講座をやってみた話|おおつかあぐり

    これはSmartHR Advent Calendar 2023の18日目(シリーズ1)の記事です。 こんにちは。SmartHRのプロダクト開発組織で、UXライターとして働いている aguringo です。入社以来、ユーザーがプロダクトを使って業務をスムーズにできるよう、ライティングという手段で担ってきました。 SmartHRでも4回目のアドベントカレンダーの記事です。2023年は、8月にサービスを開始した「スキル管理機能」(https://note.com/aguri/n/nb97668b5e651)をはじめとするプロダクト開発だけでなく、これまでやってきたことを体系立てて伝えていく機会に多く恵まれました。編著を担当し3月に発行した『ちいさくはじめるデザインシステム』では、その反響をSNSを通して多く目にする機会に恵まれました。 ちいさくはじめるデザインシステム書影一方、社内では「伝わる文

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    yug1224 2023/12/23
  • 90年代はじめに生まれたゆとり世代がインターネットを振り返る - 今夜はいやほい

    2000年 Hotmailでメールアドレスを持つ 2000年代前期 ヤフーメッセンジャーで男性の全裸に遭遇 2000年代中期 パケ死、センター問い合わせ 2000年代中期 2ちゃんねると原始ニコニコ動画 2000年代後半 ケータイ小説 恋空の感想を前略プロフィールに 2000年代後半 Youtube 涼宮ハルヒの憂と同時多発テロ陰謀論 2000年代後半 mixiを5日で辞める 2010年代前半  ツイッター、Lineはてなブログ インターネットはこれから 1990年代の初頭にこの世に生まれた。Z世代のように、幼い頃からスマホを持ち、インターネットにほとんど全てが繋がっているのではないかというような世界で育った世代ではなく、インターネットは物心ついた頃からあったものの、インターネットのない世界がまだ全然大きかったころに10代を過ごした世代ということになるのではないかと思う。 今回は、イン

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    yug1224 2023/12/23
  • PMがやっていることって意外と身近に溢れていて、難しくないよっていう話。(後編)|DELTA

    こんにちは。株式会社DELTAでPM/ディレクターをやっている吉田と申します。 DELTAは2023年アドベントカレンダーに参加しており、わたしもアドベントカレンダーDAY19の担当として書かせてもらっています。 今回は前編に続いて、PMでやっていることは日常の出来事にも置き換えられるほどに難しくないよっていう話を、PMBOKの10の知識エリアをベースに総括していきます。 < 前編サマリ > ● PMがやっていることって、日常生活の中で発生することに置き換えられそう。そう思うと、思ったより難しく考えることでもないかもと思った話。 ● PMがやっていることとは何か。PMBOK 10の知識エリアとは。 ● DELTAの合宿を例えに、下記5つの知識エリアがどう当てはまるか。 統合マネジメント / スコープマネジメント / スケジュールマネジメント / コストマネジメント / 品質マネジメント P

    PMがやっていることって意外と身近に溢れていて、難しくないよっていう話。(後編)|DELTA
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    yug1224 2023/12/23
  • ギャリック砲で Pod を打ち抜け!vegeta で始める負荷試験 with GitHub Actions - Qiita

    ギャリック砲で Pod を打ち抜け!vegeta で始める負荷試験 with GitHub ActionsGovegetakuberneteseksGitHubActions この記事は ZOZO Advent Calendar 2023 シリーズ9の22日目の記事です。 はじめに こんにちは、計測プラットフォーム開発部 SRE ブロックの yamagai です。 タイトルがドラゴンボールのアニメタイトルのようになってしまいましたが、今回は vegeta という Go 製の負荷試験ツールを使って、EKS Fargate で動く Pod に対し GitHub Actions で簡単に負荷試験を実行する仕組みを作ったので、その方法や vegeta の使い方について記事にしました。 背景 今回の負荷試験の導入には以下のような背景がありました。 EKS Fargate の Pod として動かして

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    yug1224 2023/12/23
  • イベント週1開催をとにかくみんなで頑張った話 - Sansan Tech Blog

    こんにちは、人事部 HRコミュニケーション室の馬場 (@tokyo_887) です。記事は技術広報 Advent Calendar 2023 22日目の記事です。 qiita.com Sansanにジョインしてからこの12月で丸3年が経ち、現在はSansan Tech Blogや技術イベントの運営サポートに携わっています。 こちらの記事では、2023年6月からの半年間で向き合ってきた技術イベントについてお話しします。 イベント定期開催の決定 6月に入るタイミングで、当社のエンジニア組織である技術部の方針としてイベントを定期開催することになりました。 技術部メンバーのアウトプットの場、そして日々の取り組みや知見の言語化を通して知識を補完できる場を創出することを目的としています。 また、情報発信を通して、Sansanという会社にさまざまなプロダクトがあることや、多様なキャリアを積んだメ

    イベント週1開催をとにかくみんなで頑張った話 - Sansan Tech Blog
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    yug1224 2023/12/23
  • 【IVRyのカスタマーサクセス】 MID/エンタープライズCSの活動と展望|みずき

    こんにちは。IVRyの平野です。 MID/エンタープライズのカスタマーサクセス(以下CS)として入社し、早2ヶ月が経とうとしています。 今回は、IVRyのMID/エンタープライズCSの活動と展望について書きます。 このnoteはIVRy 紅組 Advent Calendar 2023 の22日目の記事です。 いまIVRyでは紅白に分かれてAdvent CalendarのPV数を競っています。 ymknさんは昨今話題のカスタマーサクセス生産性とどう向き合うかについて語っていました! / 🔈今年も恒例!IVRyアドベントカレンダー実施 \ 2023年の総括に加え、今回は紅白対抗戦で各teamが1日1人ずつ発信します! ラインナップはコメントをチェック! ぜひお楽しみください♪ pic.twitter.com/PDphLmadtE — IVRy(アイブリー)|電話DX (@IVRy_jp) D

    【IVRyのカスタマーサクセス】 MID/エンタープライズCSの活動と展望|みずき
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    yug1224 2023/12/23
  • 不倫発覚Next.jsと君たちはどう生きるか?-Reactコンポーネントの中にSQL書いてるのなぁぜなぁぜ- - Qiita

    不倫発覚Next.jsと君たちはどう生きるか?-Reactコンポーネントの中にSQL書いてるのなぁぜなぁぜ-JavaScript初心者TypeScriptReactNext.js 記事の対象者 フロントエンジニア [React|Next.js]チョットデキル(App Router経験者お断り) 最近のNext.jsの動向に不穏なものを感じているが、具体的にはよく分かっていない 実装方法、ハウツー的な話はしません。公式読んでください。 動作原理的な話はしません。公式読んでください。 発端 あなたはReact使いのフロントエンジニアです。 伴侶であるNext.jsと蜜月の日々を過ごしていました。 しかしある日、あなたはNext.js Conf 2023でとんでもないものを見つけてしまいました。 あなたの最愛のNext.jsは、こともあろうにReactコンポーネントの中にSQLを書き始めてしま

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    yug1224 2023/12/23
  • 積読はチームで消化しよう|610

    積読への抵抗長年積読に対抗するためにいろんな施策を打ってきました。年間/月間の書籍予算を設定する、Amazonのほしいものリストでエア積読する、積読量と金額を可視化する、などなど。 でも積読は続きます。Amazonの書籍セールが来るたびに、ほしいものリストを消化し、積み上げてしまうんです。もうインプットが制御できないならアウトプットをなんとかするしかありません。 積んでしまう速度よりも、消化する速度をあげれば、積読状態から脱却できると考えました。 自分の読書傾向は、そのとき向き合っている課題に取り組むためのヒントを求めることが多く、実践的で簡潔にまとまっている書籍を好んでいました。裏を返せば、理論的で重厚なものが積読して残っていました。 月1読書会「すぐに役に立つものは、すぐに役に立たなくなる」「すぐ役に立たないようなことを教えれば、生涯ずーっと役に立つ」という格言があります。 自分が積読

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    yug1224 2023/12/23
  • こんなエンジニアリングマネージャだから仕事がしやすいんだなぁと思う10個のこと - Mitsuyuki.Shiiba

    最近、毎日のようにEMのいくおさん( @dora_e_m )とTwitterXでわちゃわちゃしてる。彼のポストを見ていると、ガンプラをつくるかビールを飲むかしかしていないように見えるが、それで合っている。 という冗談はおいといて真面目な話をすると、エンジニアとしての僕は彼と仕事ができている今の時間のことを当に貴重な時間だと思っている。とにかく仕事がしやすいし、いろいろな気づきを与えてくれるおかげで、自分自身の成長も感じている。 エンジニアリングマネージャとしての知識が豊富でスキルが高いというのはもちろん、人との接し方や日常的なふるまいもとても尊敬できるものなのだ。 そこで今日は、僕が彼とこの3ヶ月間仕事をしていて、やりやすい・尊敬していると感じていることの中から10個だけ簡単に紹介しようと思う。僕からいくおさんへの日頃の感謝の気持ちをあらためて書いておこうと思っただけとも言う(ふだんから

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    yug1224 2023/12/23
  • 転職時に無職になる手続きをインターネットでする

    転職する際に空白期間がない場合は会社側で手続きがほとんど終わりますが、一旦無職を挟んで転職する場合は、保険証、年金、iDeCoなどの手続きが必要になります。 今回の転職活動にあたって、 この手続きをするのに市役所やプリンターを使いたくないので、インターネットだけで完結できるかにトライしました。 Open Job Letterを公開しました | Web Scratch 手続きの前提条件 会社や個人によって前提が異なるので、ここでは次の前提で記事を書いています。 会社員: 厚生年金 保険証: [ITS]関東ITソフトウェア健康保険組合 iDeCo: 個人型確定拠出年金 退職して次の会社が決まってない場合は、保険証や年金などの手続きが必要になります。 保険証: 国民健康保険か任意継続かは好きな方で 今回は任意継続を選択 年金: 厚生年金から国民年金第1号へ切り替える iDeCo: 「加入者被保険

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    yug1224 2023/12/23
  • 【Go】JSONから構造体が生成できるJSON-to-Goを紹介 - Qiita

    はじめに こんにちは、なかじです! GoでWEB開発する際、JSONデータを扱うことが多いと思います! JSONデータをGoの構造体に変換するのは、面倒なときがあると思います。 そこで役立つのが、「JSON-to-Go」というツールです! 今回の記事では、この「JSON-to-Go」を紹介したいと思います! 😃 JSON-to-Goとは? こちらが、今回紹介するJSON-to-Goです。 😃 使用方法 今回はダミーでデータを用意します [ { "id": "3fa85f64-5717-4562-b3fc-2c963f66afa6", "name": "string", "email": "user@example.com", "createdAt": "2023-12-19T18:11:46.975Z", "profile": { "avatarUrl": "string", "bio

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    yug1224 2023/12/23
  • RHF+yupでAPIのレスポンスを元にバリデーションを設定する - Qiita

    株式会社HRBrainでフロントエンドエンジニアをしている富岡です。 この記事はHRBrain Advent Calendar 2023カレンダー2の23日目の記事です。 背景 私の所属しているチームではフォームを作ることが多く、これまでは都度フォームを作成していました。 将来的な作成コスト削減のため、APIを元にフォームとバリデーションを作成することになりました。 作成する際に参考になりそうな記事を探しましたが、これというものは見つけられなかったため今回執筆することにしました。 主な使用技術 react: 17.0.2 typescript: 4.4.4, react-hook-form: 7.27.0 @hookform/resolvers: 2.8.8 yup: 1.0.0-beta.3 都度フォームを作成していたときの記述方法 例えば、firstName、lastName、memo

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    yug1224 2023/12/23