「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
2006年02月25日16:01 カテゴリBlogospherePsychoengineering 先駆者集団の多数派 私自身、記事を書きながら「おれ、勘違いしているかなあ」と思ったのだけど、実はそれ以外に言語化がまだなされていない部分が発露したのだともとれるのでそのままにしておいた。 『そういう人のことは"Early Majority"または「先行多数派」という』の間違いですよね? 浅倉卓司のログ/ウェブリブログ なのであれば、「考えもなしに多数派に従ってしまうのは、いわゆる尻馬鹿君になることであって、それは気持ち悪いし、なにより卑怯なことだ、と感じてしまう」人は「先駆者」ではなくて「先行多数派」じゃないのかな。 実は、その「先駆者」もまた、フラクタル的に階層が分かれるように思える。 以下はいずれも「先駆者」集団のメンバー。 まず、その中の「先駆者」。本当に「まわりのことはさておき」な人
「リンク」が絡む問題に関しては、「文化圏」というとらえ方でものごとを見ると、ネット上の議論もかなりすっきりする部分があるようだ。 ライブドアブログが、1月10日から「トラックバック元の記事にトラックバック先のブログURLが含まれていない場合、受付を拒否する仕組みを導入」すると発表した(livedoor Blog 開発日誌:年末年始を写そう!livedoor ピクスリニューアル、トラックバックスパム防止につきまして)。これは多くのブロガーからは「やっと導入か」という賛同の声も上がっているが、一方で「そんなことされたら、大量のトラックバックが送信できないじゃないか!」と激しく抗議するブログもあらわれた(CODY スピリッツ!:ライブドアブログのトラックバックスパム防止策導入についての文句をローゼンメイデン風に書いてみる)。 トラックバックするときに、相手記事への言及リンクは必要か不要か……トラ
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く