「通信事業を本気でやるんですかね」――。2019年10月に"第4のキャリア"として携帯電話事業に参入する楽天に対して、ソフトバンクの宮内謙社長は楽天の取り組みに対して心配顔でこう疑…続き ソフトバンク宮内社長「非通信の新事業、数千億円に」 [有料会員限定] iPhoneユーザーに選択迫る 総務省の「完全分離」案 [有料会員限定]
美しき日本の残像 スポンサード リンク ・美しき日本の残像 「四国の平家の落人の里に民家を買って城と称し、日頃は京都・亀岡の天満宮の庵に暮す。書画骨董、歌舞伎、古都を愛する一風かわったアメリカ人の日本美見聞録。 --」。第7回新潮学芸賞受賞作。 日本通の外人の代表みたいな著者が語った日本文化論なので、日本に優しいと同時に厳しい意見が両方書かれている。世阿弥と利休の本を読んだばかりだったので、次の日本の思想についての考察に特に感心した。 「日本は中国とは大きく違います。中国の場合、孔子、孟子をはじめ、哲学者と文人が高貴な思想を巧みに文章にして後世に残しました。一方、日本文化の歴史の中に哲学者と、はっきりした「思想」を探しても、驚くぐらい見当たらないのです。極端に言えば、日本は思想のない国です。 (中略) 日本では文化のエッセンスは言葉として本に書かれてはいませんが、目に見えないところに日
ウェブは資本主義を超える(池田信夫) 自由の過剰な世界 やっぱこの世代の人はマルクス大好きなんですね〜。微笑ましいくらい。アンカテのessaさんも同世代でしょうか? 結論からいうと、「自由の国」は、それを支える「奴隷機構」と「暴力装置」を前提に成立します。 マルクスは自由の国を、労働が生活手段ではなく目的となるような世界とし、そこでは生産力は増大して無限の富が実現すると考えた。 まず、人間がデータ生命になってチップに半永久的に封入されるような場合を除き、炭素生物として生きる限り必ず「汚れ仕事」や「単調労働」といった「生活手段労働」が生じます。 当然、「自由人」はこんなことはやりたくない。 だとすれば、誰かに「やらせる」しかありません。 つまり、安定した「奴隷機構」が不可欠ということになります。もちろんこれが完全に機械化される可能性はゼロではないでしょう。が、それほど精巧なロボットを作るより
ドレイクの方程式ってのがあります。 N :我々の銀河系に存在する地球外文明の数 R* :我々の銀河系で恒星が形成される速さ fp :惑星系を有する恒星の割合 ne :1つの恒星系で生命の存在が可能となる範囲にある惑星の平均数 fl :上記の惑星で生命が実際に発生する割合 fi :発生した生命が知的生命体にまで進化する割合 fc :その知的生命体が星間通信を行う割合 L :星間通信を行うような文明の推定存続期間 こういうやつで、要するに我々人類が接触する可能性のある地球外文明の数を大雑把に計算してみよう、という試みですね。 特にfl以降は確実な数字を入れることはできなくて、飽くまでも推測するだけなんですが。例えばWikipediaによるとドレイク自身は R = 10個/年 fp = 0.5 ne = 2 fl = 1 fi = fc = 0.01 L = 10年 という数字を入れたそうですが
ホームCodereaderLIbre softwarekatyushaシンガポ問合せ 東京ノースサイドブログ東京ノースサイドブログへようこそMore PostsKeePass2とSeaFileOSMFJ社員総会OmegaTで英辞郎辞書をつかう(最新情報)OpenStreetMap WikiをOmegaTで効率的に翻訳する方法HikingでOpenStreetMapを活用なんという事でしょう!!投稿のしかたすら忘れた・・・のか??放置している間に何をしてたかというと別のサイト作ってましたFilezilla on UbuntuがFTPSでエラー/パッチ投稿あなたの活動レベルはどんなレベル? 最高のチーム ×要求されたテームは見つかりませんでした。
巨大で身近なドラマ Raymond Chen『Windowsプログラミングの極意』(アスキー)を読んだ。 最初のWindows(バージョン1.0、1985年)は、ゲームボーイアドバンス並みのハードウェアで動いた。そのときにはすでにGlobalAllocがあり、GetWindowTextがあった。どちらもハードウェアに密着した仕様になっていた。この密着がのちにWindows 3.1の成功をもたらす。Windows 3.1は、当時のボリュームゾーンのPCから最高の実行速度を絞り出して、OS/2とMacを叩きのめした。 Win64にもGlobalAllocとGetWindowTextがある。 途方もないことが――途方もないことが起きたのだ。 本書はそのドラマの端々をエピソード的に垣間見せてくれる。バイナリ互換性、ソースコード互換性、セキュリティ、ユーザビリティ、サードパーティの糞ドライバ。天文学
前回のエントリーのコメント欄で、トリルさんからこのようなページを紹介していただきました。 今更ながら、靖国問題がそもそも巷間言われているような問題なのかどうかを再検証しました - http://www.jimbo.tv/ このページによると、戦後、GHQが政教分離原則に基づき、靖国神社に無宗教の公的追悼機関となるか一宗教法人となるかの選択を迫り、靖国神社は公共性のない一宗教法人となったが、その後も靖国がとても「民間の一宗教法人」とは呼べないような役割を演じているということです。ただし、靖国神社も戦略的にこのような行動を取ったわけでもなく、ただ生き残りのための行動しているうちにこうなってしまったようです。 この文章を読んで思ったのですが、靖国問題がここまで混迷している根本的な原因として、靖国神社が追悼機関としての公的な側面と、一宗教法人としての宗教的な側面を、なし崩し的に持ってしまっているこ
果たして突っ込むべきか、突っ込まないべきか、考えることがよくあるわけで、というのも、私は言ってみればセールス(よく言えばアントレプレナー)、技術者じゃありません。基本的には、納得のいく答えが見つからない場合は行ってみることにしているけれども、今回は一段レベルが違いそうで、しばらく迷っている。 そんな中、とりあえずamazon.comのレビューで好評だったEmbedded Linux Primerが今日届いた。MTDなどメモリデバイス周辺について詳しく知りたかったので、これはちょうどいいのではと期待している。 日本のトップレベルの組込み開発現場では、ファイルシステムさえ冗長だと、ファイルシステムをバイパスしたり独自のファイルシステムを作ったりしている。私のメインターゲットはRYO(Roll Your Own: データベース自作)ユーザーだが、まさかそこまでとは想像していなかった。このような、
Webistrano is a Web UI for managing Capistrano deployments. It lets you manage projects and their stages like test, production, and staging with different settings. Those stages can then be deployed with Capistrano through Webistrano. More screenshots can be found at the gallery, there is also a screencast. Webistrano's purpose is to make the deployment of multi-stage and multi-environment s
DTPのデータ渡しは製版指定まで含んでいるから印刷事故になりやすいことにデザイナが気付いていないらしい スポンサードリンク Tweet 直前のエントリは、 デザイナが望んで印刷工程をいじりたがっていたのに何を言っているのだ ていうものでしたが、 期を同じくして、 Planet DTP@jp経由で、 ぬぷぬぷグ裸フィック デザの舟唄 [senjunamaco.blog46.fc2.com] データの作り方などハッキリいってどうでもいい。 本来、デザイナーはデザインカンプを1枚提出するだけでいいはずなのだ。 それなのに「データくれ」って現場が言うから面倒くさいがたしなみ程度に問題の無いデータを新たに作って渡す。 ていうものがありました。 だいたい論旨は同じ。 ワシらデザイナーが請け負ったのはデザインであって入校データではない。 でも、最終的な成果物はデザインではなく、クライアントが要望する製品
ご連絡はm-tam(at)mbp.nifty.comへ。Gmailが捨ててしまわないように気をつけてどうぞ 恒星間旅行に関するスライド・プレゼンテーション SF作家でもあり、空軍でホントに恒星間旅行の研究もしていたデイヴィッド・ノードリーさんによる、真面目な恒星間旅行についてのプレゼンです。 さて、恒星間旅行というからには、近所の星までいくわけです。しかし、そこはそれ、一番近いアルファ・ケンタウリでも4光年ちょっとあるわけですから、おいそれと行くわけにはいきません。どうやっていくか。 「ちなみに、片道切符になったとしても、自分は行ってみたいという人はどれぐらい居ますか?」 会場の半分ぐらいが手を挙げました。もちろん、私もあげました。 「ボランティアの人材には困らないようですね」 人柱の間違いかな?(笑) さて、まず恒星間旅行をするには、宇宙船を光速の何パーセントかぐらいまで加速しなければい
どうやら世の中の「リキッドレイアウト否定派」はリキッドレイアウトの真の姿をまるで知らないらしい。想像力が足りないのだろう。リキッドレイアウトというのは、ウィンドウ幅を小さくしても横スクロールバーがでないとか、本来そんなちんけなものではない。 リキッドレイアウトを否定するというのは、ウェブデザインを放棄することと同義だ。固定レイアウトというのは、例えば1024*768px向けデザインとでも言うべき代物で、ウェブデザインと呼ぶに相応しくない。 本物のリキッドレイアウトは隙間に流れ込む水のような振る舞いをする。Hatena::agenda - ブログのサイドバーは要らないではサイドバーを否定したが、実は一つ例外がある。本物のリキッドレイアウトを採用しているなら、サイドバーも有用となり得るのだ。 もちろんサイドバーとは何かを知っていなければならない。簡単にいえば、サイドバーのようなインターフェイス
typesterさんはつぶやいた。 みんながそれぞれ作って公開してる公開レポジトリを一緒くたにしちゃいたい。参加してる全員がどのファイルもみたり変更したりできるような。 パッチ送られてくる代わりに「後で見とくからコミットしといて」とかいえたりとか、つくりかけで放置したもので他の人が興味もったら続き作ってもらうとか、メンテするのめんどくなったのだれかにやってもらうとか、突発的に誰かと一緒にプロジェクト始めたりとか、できる! 2007/08/29 - memo - unknownplace.org さっそく、YappoさんによりCodeReposとして、コード共有リポジトリ/Tracが作成された。 個人レポジトリを共有しよう!計画。 詳しくは http://unknownplace.org/memo/2007/08/29#e001 links svn repos. http://svn.cod
目次 ホーム 連絡をする RSS Login Blog 利用状況 投稿数 - 1078 記事 - 2 コメント - 26219 トラックバック - 363 ニュース 著作とお薦めの品々は 著作とお薦めの品々は 東方熱帯林へ。 わんくま 東京勉強会#2 C++/CLI カクテル・レシピ 東京勉強会#3 template vs. generics 大阪勉強会#6 C++むかしばなし 東京勉強会#7 C++むかしばなし 東京勉強会#8 STL/CLRによるGeneric Programming TechEd 2007 @YOKOHAMA C++・C++/CLI・C# 適材適所 東京勉強会#14 Making of BOF 東京勉強会#15 状態遷移 名古屋勉強会#2 WinUnit - お気楽お手軽UnitTest CodeZine Cで実現する「ぷちオブジェクト指向」 CUnitによるテスト駆
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
情報は全くない そしてトラブルが起きる あまり都合が良くないときに突然呼び出される 解決しようにも情報が無いので、フルパワーで調査する 時間をかけて調査した情報と同じ情報が、関係者から小出しで出てくる 原因が分かってとりあえず解決させる 事前に報告があれば気づいて訂正したり、詰まったと相談があれば教えていたのにと毎回思う そう思って普段から情報共有や突っ込みをしようとすると煙たがられる 嫌ならいいやと放置する (上から繰り返し) ほうれんそうは難しいことですよと。
糸井重里さんが、「ほぼ日刊イトイ新聞(以下、ほぼ日)」で「ベストセラーにならない理由が、わからない」と紹介した本があります。今年の4月に発売された、滑川海彦さんが、「Web2.0的な」ネットサービスについてまとめた『ソーシャル・ウェブ入門―Google、mixi、ブログ…新しいWeb世界の歩き方』(以下、『ソーシャル・ウェブ入門』)です。 彼がそこまでこの本に入れ込んだ理由はどこにあるのか知りたい、と思っていたところ、糸井さんから、筆者である滑川さんと、『ソーシャル・ウェブ入門』に触発された事柄について語り合いたいとの提案がありました。それを記事にしたのが今回の企画です。 この対談の様子は、8月28日から「ほぼ日」でも連載されています(リンクはこちら)。同じ対談を別の媒体がそれぞれの視点で紹介する、という試みです。「藪の中」になるかもしれませんが、「ほぼ日」と「NBオンライン」、それぞれの
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