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経済と価値に関するyuguiのブックマーク (7)

  • 寿命と所得の視覚化

    江添亮 自由ソフトウェア主義者 C++ Evangelist C++標準化委員会の委員 ドワンゴ社員 C++11を執筆した。 株式会社ドワンゴで働いている。 Mail:boostcpp@gmail.com Twitter:@EzoeRyou GitHub: https://github.com/EzoeRyou 江添亮のマストドン@EzoeRyou 筆者にブログのネタを提供するために、品物をアマゾンお気に入りリスト経由で送りたい場合: Amazon.co.jp: 江添亮: 江添のほしい物リスト 筆者にブログのネタを提供するために、直接に品物を送りたい場合、住所をメールで質問してください。 View my complete profile ► 2020 (31) ► December (2) ► November (2) ► September (2) ► August (4) ► Jul

    寿命と所得の視覚化
  • 日本独自のフリー - 足ることを知らず

    クリス・アンダーソンのFREEを読んだ。 フリー 〈無料〉からお金を生みだす新戦略 作者: クリス・アンダーソン,小林弘人,高橋則明出版社/メーカー: NHK出版発売日: 2009/11/21メディア: ハードカバー購入: 133人 クリック: 3,796回この商品を含むブログ (533件) を見る 元々はRSSで拝読しているGiGirさんのエントリアニメビジネスをフリーミアムモデルで考える - 未来私考を読んで「ロングテールの著者が新しく出したならば読まないわけにはいかない」と思い、即日、購入した。 この書籍については、前書籍の「ロング・テール」がwebの著名人の中で中々の物議を呼んだこともあって、発売間もないのに実に多くのエントリが投稿されている。 クリス・アンダーソンの『フリー』はロングテールに続くネットの常識になりそうです:[mi]みたいもん! FREE(クリス・アンダーソン著)

    日本独自のフリー - 足ることを知らず
  • 金と芸術 - kmoriのネタままプログラミング日記

    金と芸術 なぜアーティストは貧乏なのか作者: ハンスアビング, 山和弘出版社/メーカー: grambooks発売日: 2007/01/01メディア: 単行稲葉さんのblogで知り購入。中身はゲージツカの話なれど、プログラマ業界にも通じるものを感じる。実はまだ途中までしか読んでないんだけど(他のに目移りしてしまって)、政府の芸術家援助プログラムはすべてムダであり、単に貧乏芸術家を増やす結果に終わるというショッキングな主張。著者のハンス・アビングは経済学者でありかつ芸術家でもあるという変わり種で、外と内の両方から芸術業界を冷静に観察した結果得られた結論である。この主張をプログラマ業界に敷衍すると、IPAの「未踏」のようなプログラムは、単に「面白いけど売れないソフトウェア」を開発しようとする貧乏プログラマを量産するだけの結果に終わる、ということになってしまうわけだが。もちろん、ソフトウェア

  • はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28

    はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました - はてなの告知
  • P2Pの可能性 ~ winnyとグローバルブレイン(とりあえず前向き。コラム)

    おひさ。 先ほどたまたま、テレビで「あすを読む」というコラム番組でP2Pと今回のwinnyに関する問題を見て閃いた事があるので更新。 先に明記しておきますが、私はこれまでwinny等のP2Pソフトを使った事がありません。 ただ、従来のビジネスや概念にとらわれないネットワーク社会の未来像というものに昔から深い興味を持ってました。興味の起源は80年代半ばにガイア論が取り沙汰され、インターネットが局地的ではあるが、その利用が始まった頃、ピーター・ラッセル氏が書いた「グローバルブレイン 情報ネットワーク社会と人間の課題」というです。ネットビジネスやネット論に興味のある方はご存知なのではないでしょうか。 このグローバルブレインとはガイア理論とネットワーク社会の特性というものを結びつけた興味深い思想書です。 山と海の稜線をちょっと高い所から見るとギザギザしていますが、このパターンには法則性があり、す

  • 金銭以外の報酬を与えるという価値観:神の口から出る一つ一つの言葉: tracker's burrow

  • svnseeds’ ghoti!:大変

    興味深いコメント欄。稲葉先生のところ。大御所揃い踏みで賑やかです。生暖かく見守らせていただく所存なので是非末永く続けていただきたいところ。ていうか資主義とか貨幣経済(とかその他なんでも)を所与として考えられないのはまさに不幸の始まりであることだなあと深く感じ入った次第。閑話休題。 この中で気になったのがid:dojinさんの以下の言葉。による今の左翼の状況を代弁した言葉(20051122訂正)。 リフレで景気よくなっても、また10年後とかに何らかの理由で景気悪くなったらどうせまた弱いものから切り捨てだろ?そういう社会構造そのものが気にいらねぇのに、リフレ派はそういうことについては何もいわねぇ。 うーん。「景気が悪くなって最初に切り捨てられる人たち=弱いもの」なんで、同義反復なんだよなあこれ。いや他に「弱いもの」の定義があればアレなんですけど。でも実際そうでしょう? なので、この問いは最初

    svnseeds’ ghoti!:大変
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