タグ

2006年1月2日のブックマーク (24件)

  • NPTL

    K.Sasada's Home Page Linux が POSIX Thread API を完全にサポートへ 主に、/.jp、当該記事から引いた結果を並べます。 情報源 スラッシュドット ジャパン | 物のPOSIXスレッドライブラリ Linux: Native POSIX Threading Library (NPTL) 製作者の white paper (DRAFT らしい) 簡単に言うと、1カーネルプロセス - 1スレッド の現在の方法を、もっとモダンな設計にやり直し、きちんとPOSIX Thread をサポートしたぜ、という話。 white paper より まだ全部読んだわけではありませんが、まとめ。 現状の Linux Thread モデルの問題点は、次の通り。 マネージャスレッドが必要である シグナルが時々変な動作をする。これはPOSIXに準拠していない シグナルを用いた

  • http://www.isc.meiji.ac.jp/~miuraj/xml/xml_guide/

  • あやしい本

    (注:199年12月19日記載:以下の日語はかなり汚いし、不正確な評価も紛れています。もともと自分用の覚え書きだったので、人に読ませるための形態にはなっていないのです。申し訳ない。) 書評を書いた時代が古いので、かの有名な岡蔵さん(秀和)も神崎さん(毎コミ)も載ってません。どちらもいいです。 リスト (注:1998年初頭に公開) HTMLに関していえば、当にあやしいが氾濫しすぎている。 ええい、ついに公開だ!「市販のHTMLの簡易評価リスト!」ただし、私家版。僕以外の人が見たら、また違う評価をするはず。 数少ないokなモノ(1998年10月03日追加) 比較的よいモノ(1999年1月24日追加) 平均的な悪さのモノ(1999年3月8日補記) あまりにも悪いモノ(1999年12月19日追加) デザインにまつわる「イヤーン」なモノ 1998年3月、C|NETHTML特集をやって

    yugui
    yugui 2006/01/02
    すみけん
  • 産総研:リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現

    発表・掲載日:2004/02/19 リナックスソフトの多言語化をオープンソースで実現 -多言語対応を容易にし、言語による情報格差の解消へ- 多言語の正しい表示、入力、編集操作を可能にするライブラリをオープンソースとして公開 ライブラリによって、多言語に対応したアプリケーション開発を容易にし、開発コストの削減、使用言語の違いによる情報環境の格差解消を加速 各国電子政府のオープンソース採用には、自国語対応が必須である。ライブラリによって、日語対応・多言語対応が容易になり、オープンソース化が推進される オープンソースソフトウェアの標準化を推進する非営利団体Free Standards Groupとの協力を通じ、国際標準としての普及を目指す 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という)情報処理研究部門【部門長 大蒔 和仁】は、リナックス上のアプリケーションを

  • http://mlang1.osaka-gaidai.ac.jp/~tagengo/

    yugui
    yugui 2006/01/02
  • 【インフォシーク】Infoseek : 楽天が運営するポータルサイト

  • JBBS

    掲示板はユーザーにより閉鎖されました。

  • 勝手に哲学史入門 第2章 時間論

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • http://www.hotelturner.com/giapponese/italiano_jap.htm

    http://www.hotelturner.com/giapponese/italiano_jap.htm
    yugui
    yugui 2006/01/02
  • 自動組版は、夢か幻か?

    DTPの作業効率を高めるために、自動組版とかデータベースパブリッシングということが話題になったことがあった。コンピュータに割り付けレイアウトをさせることは今に始まったことではなく、そもそも電算写植の初期の目的でもあった。百科事典など膨大なページを自動的に組むシステムが作られた。その後情報誌など、やはり先にバラで校正しておいて、レイアウトは出稿の最後の一日で一気に自動的に行って多ページ出力するようなシステムも作られた。 しかし1980年代に日でも電算写植が一般の印刷業に普及するに従って、百科事典のような多ページ処理よりは商業印刷や端物的な処理をどう電算写植で効率化するかが課題になった。そこでアルゴリズムによって自動レイアウトするのではなく、WYSIWYGで画面を見ながら手作業をするDTPの出番となったわけだ。その後にDTPでも原稿のテキストにタグを入れて自動組版するという、元に戻ったような

  • セキュリティの大御所が集まり、代替暗号法を話し合う - SourceForge.JP Magazine

    今週、ワシントンDCで開かれた暗号ハッシュワークショップでは、暗号分野の巨人たちが一堂に会し、崩壊寸前のハッシュアルゴリズムをどうすべきか話し合った。オンラインバンキングとデジタル署名システムを保護するアルゴリズムの安全性がいまや崩壊しつつある。なのに、この問題にどう対処したらよいか、いまだ誰も明快な答えを打ち出せずにいる。 ワークショップは、中国東大学の王小云(Wang Xiaoyun)博士の発表から始まった。王博士の研究チームがMD5ハッシュアルゴリズムにコリジョンを発見し、それをきっかけとしてさまざまなクラッキング法が続々と登場してきたのは周知のことである。ハッシュアルゴリズムの格的セキュリティ実装など、いまやお笑い種になったと言ってよい。今年前半、王チームがSHA1の弱点を発見し、それによって保護レベルが2^80から2^63に低下したと発表したとき、暗号界は上を下への大騒動にな

  • P2Pの可能性 ~ winnyとグローバルブレイン(とりあえず前向き。コラム)

    おひさ。 先ほどたまたま、テレビで「あすを読む」というコラム番組でP2Pと今回のwinnyに関する問題を見て閃いた事があるので更新。 先に明記しておきますが、私はこれまでwinny等のP2Pソフトを使った事がありません。 ただ、従来のビジネスや概念にとらわれないネットワーク社会の未来像というものに昔から深い興味を持ってました。興味の起源は80年代半ばにガイア論が取り沙汰され、インターネットが局地的ではあるが、その利用が始まった頃、ピーター・ラッセル氏が書いた「グローバルブレイン 情報ネットワーク社会と人間の課題」というです。ネットビジネスやネット論に興味のある方はご存知なのではないでしょうか。 このグローバルブレインとはガイア理論とネットワーク社会の特性というものを結びつけた興味深い思想書です。 山と海の稜線をちょっと高い所から見るとギザギザしていますが、このパターンには法則性があり、す

  • Welcome to TextDrive Reliable, high performance web hosting you can trust

    TextDrive was a hosting company run by and for people who love publishing on the web.

  • KasM: "Knowledge-as-Media" Research Group

    <BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY> <BODY> <P>このページを表示するには、フレームをサポートしているブラウザが必要です。</P> </BODY>

  • commonsphere | コモンスフィア

    commonsphere 検索: / インタビュー 楽器におけるオープンなコミュニティ形成の試み — コルグ株式会社 坂巻匡彦氏、高橋達也氏インタビュー (前編) 2013年10月、株式会社コルグの「monotron」プロジェクト、「アナログ・ / 2013年11月1日 / インタビュー 楽器におけるオープンなコミュニティ形成の試み — コルグ株式会社 坂巻匡彦氏、高橋達也氏インタビュー (前編) 2013年10月、株式会社コルグの「monotron」プロジェクト、「アナログ・ / 2013年11月1日 / お知らせ 「同人マーク」のベクターデータ等の提供のお知らせ 「同人マーク」のベクターデータ等の提供のお知らせ 2013年10月10日 特定非 / 2013年10月10日 / お知らせ 「同人マーク」のベクターデータ等の提供のお知らせ 「同人マーク」のベクターデータ等の提供のお知らせ 2

    commonsphere | コモンスフィア
  • バーチャルネット法律娘 真紀奈17歳

    ☆ 更新再開&はてなダイヤリーとの連携開始 ご無沙汰しております。なんと2年ぶりの更新になってしまいました。 もう更新がないのではないかと思われていた方も多いかと思いますが、まあ、色々ありまして、久しぶりに更新を再開しようと思っています♪ というのも、今年に入ってから、真紀奈のライフワーク(?)でもある著作権法関係の問題に、大きな動きがあるから、というのが理由だったりします。色々と重要なことが、どうもあまり上手くない形で変わっているような気がして不安なんですね。 最近、お兄ちゃん経由だったり、真紀奈に直接だったり、色々と最近の著作権法周りのことについて聞かれることが多くなってきたのもあって、今話題になっているところくらいは記事にしておこうかな、って思ったわけです。 それで、どうせなので今年の年始につくっていたはてなダイヤリーとの連携も行おうかと思っています。メインはこちらですけど

    yugui
    yugui 2006/01/02
  • draft-2ch-ybbop1

    Network Working Group pc.2ch.net Internet Draft to be 1 December 2002 Category: Informational Expires: 1 May 2002 吉野家牛丼注文プロトコル YBBOP/1.01: Yoshinoya Beef Bowl Ordering Protocol Version 1.01 Original version:(draft-2ch-ybbop1-00.txt) Html version:(draft-2ch-ybbop1-001.html) Ver1.01 Update: Mon, 06 Jan 2003 19:38:40 (JST) CVS branch $Id: draft-2ch-ybbop1-001.html,v 1.5 2003/01/06 20:21:07 nanashi Ex

  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • なんでも継続

    Shiro Kawai まだ下書き Schemeの特徴をあげるときに、「継続」や「call/cc」が出て来ないことはない。 でも、R5RSのcall/ccの項をいくら読んでも、どうもよくわからない。 call/ccを使えばC言語のbreakみたいなのとか、コルーチンとかいう スレッドもどきとかが書ける、というのはわかったけど、一体そういうのが書けて 何が嬉しいのか、そこんとこがピンと来ないんだ。 今、そこにある継続 プログラミングの世界の概念には、禅の公案のようなものがある。 それを説明する文章はほんの一文なのに、最初に目にする時、 その文は全く意味をなさない、暗号のように感じられる。 だがひとたびその概念を理解すると、 その概念の説明は確かにその一文で説明されているのがわかるのだ。 そんな、「分かれば分かる」という禅問答の中でも 「継続」は最も謎めいたものの一つと言えるだろう。 文献を

  • メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]

    前回、『私は、XMLの"M"は、Markup (Language)の略でなく、Meta(Language)の"M" であるべきだと思っている。』と書いた。そこで、『メタ』についてもう少し、考えてみることにする。 <メタとは何か> メタ(meta)は、古代ギリシャ語のmetaに由来する接頭語であり、以下のような複数の意味を持ち、かつ複数の意味を結び合わせたものになっている。 (1) 後ろの、背後の(after, later, behind) (2)~を超えた、高次の、包括的な(beyond, higher, transcending) (3) ~ついて〔記述する〕(about, descriptive) (4) 変化(change, transformation) (5) 〔化学において使われて〕メタ… ←"~の間(between)" いくつかの接頭語メタ(meta)のつく言葉をあげて、上記

    メタとは何か? 自己言及の世界の危険と不思議そして語ることの重要性 - 哲学するIT ITする哲学 [ITmedia オルタナティブ・ブログ]
  • 言語コードと国コード

    HTML 4.0(それ以前にRFC2070)で導入されたlang属性、hreflang属性、およびXMLのxml:lang属性[1]は、「言語コード」を指定することで、ドキュメントで使用している言語を明示し、ブラウザの表示に加えてサーチエンジンや音声合成にも役立つような情報を提供します。ここで用いられる「言語コード」はURLの指定などに使われる「国コード」とは異なるもので、日語は「JA」になります。混乱しやすいので、注意が必要です。 言語コード 国コード Charset ? 言語コード 日のように国家と言語が(ほぼ)1対1で対応しているとあまり意識しませんが、一つの国で複数の公用語を持っているところもあれば、多くの国で使われる言語もあります。このため、「国コード」とは別に130以上の「言語コード」がISO 639によって定義されています。 主要なものを挙げると: 主な言語コード

  • w3m -dump_head b.hatena.ne.jp - naoyaのはてなダイアリー

    $ w3m -dump_head b.hatena.ne.jp HTTP/1.1 200 OK Date: Fri, 09 Dec 2005 06:38:18 GMT Server: Apache/2.0.51 (Fedora) X-Framework: Hatena/2.0 Content-Type: text/html; charset=utf-8 Vary: Accept-Encoding Content-Encoding: gzip Content-Length: 20 Connection: close

    w3m -dump_head b.hatena.ne.jp - naoyaのはてなダイアリー
    yugui
    yugui 2006/01/02
    HTTP ネタ
  • Linux と「うるう秒」 - bkブログ

    Linux と「うるう秒」 今日の日時間の午前 9時 にうるう秒が入ったそうです。そこで、手元の Debian GNU/Linux sarge で 08:59:60 という時刻を表示させてみました。 通常用いられているタイムゾーンの定義ファイル /usr/share/zoneinfo/Asia/Tokyoにはうるう秒の情報は入っていません。うるう秒入りのタイムゾーンの定義ファイルは /usr/share/zoneinfo/right 以下にあります。東京の場合は /usr/share/zoneinfo/right/Asia/Tokyo です。TZ 環境変数を使うと、任意のタイムゾーンでプログラムを実行できます。 それではまず、前回のうるう秒が挿入された 1999年1月 1日午前 9時の様子を見てます。 % TZ=right/Asia/Tokyo ruby -e 'p Time.mktim

  • The Linux Sound HOWTO

    Jeff Tranter, tranter@pobox.comv1.20, 24 March 1999 The Linux Japanese FAQ Projectv1.20j, 29 June 1999 この文書は、Linux のサウンドについて記述したものです。内容は、サポート されているサウンドハードウェアのリスト、カーネルの設定方法、FAQ への 回答などです。これからサウンドを使おうとする人にとって良き手引となり、 Usenet ニュースグループやメーリングリストのトラフィックが減少するよう 願っています。 1. はじめに 1.1 謝辞 1.2 この文書の最新版の入手方法 1.3 フィードバック 1.4 配布条件 2. サウンドカードに採用されている技術 3. サポートされているハードウェア 3.1 サウンドカード 3.2 標準でないサウンドドライバ 3.3 PC 内蔵スピーカ