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2008年1月31日のブックマーク (5件)

  • L'eclat des jours(2008-01-31) - 影響力のある人

    _ 影響力のある人 影響力のある人ってのは、つまり権威ってことなんだし、自分で吟味しない人は常に一定の割合でいて(そうでなければ、世の中に権威という存在はありえないわけだが、実際、存在している)その人たちに影響を与える。 ってことは、権威がある人は、だめなものはだめ(良いものは良い)、と言うべきですね。 重要なのは、権威に逆らう人ではなく(もちろんいろいろな理由からそういう人はいる。権威が間違っているということもあるし、単に権威に挑戦したいって人もいるし、権威へのレベルに意味を求める人もいる)、おおそうだったのか、と権威に言われてそれまでのあり方を考え直してみる人たちだ。 ラーメン屋をことごとくらいつくした人間のラーメン批評にはいかに主観が混じろうとも、意味はある。少なくてもカップラーメン1種類しかったことがない人間のラーメン批評よりは耳を傾けるべきだ。仮にそれが的外れであっても、まっ

    yugui
    yugui 2008/01/31
  • 自分の経験の枠組みは自分で変えられるか? - アンカテ

    例によってメタな方向に話を広げようと思うんだけど、Ruby VS PHP論争の背後には「自分の経験の枠組みは自分で変えられる」という発想の有無という問題があるのではないだろうか。 そう思ったきっかけはこれ。 影響力のある人 - L'eclat des jours(2008-01-31) artonさんは、Matzにっき(2008-01-29)のコメント欄にあった、「影響力の大きい人が発言してるので怒ってます」という一言レスに着目して、興味深い考察をしている。 影響力のある人ってのは、つまり権威ってことなんだし、自分で吟味しない人は常に一定の割合でいて(そうでなければ、世の中に権威という存在はありえないわけだが、実際、存在している)その人たちに影響を与える。 ってことは、権威がある人は、だめなものはだめ(良いものは良い)、と言うべきですね。 私も全くその通りだと思ったけど、冒頭のように考えて

    自分の経験の枠組みは自分で変えられるか? - アンカテ
    yugui
    yugui 2008/01/31
    ただ、Ruby界には「これがRubyだ」という何かが通底しているから、私のごとき凡人でも「こう変えるべき」と意見しやすい面はある。→ http://idm.s9.xrea.com/ratio/2007/09/25/000683.html
  •  マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論

    6000日前のことを思い出して懐かしさに泣きそうになった月曜日 今日はちょっとした荷物を会社までもっていかないといけなかったので朝はに送ってもらいました。 頑張れば歩いて持っていくこともできなくはなかったのですが、ちょっと恥ずかしかったので送ってもらえてよかったです。助かりました。そして今週は少し仕事が落ち着い…

     マスコミの人間が決定的に理解できないネットの本質 〜朝日、日経、読売3社連合「あらたにす」を見ての感想〜 - anti-monosの新メディア論
    yugui
    yugui 2008/01/31
    技術的にも駄目駄目ですな。あのサイトは。
  • PHPネガティブキャンペーン

    WEBの次世代ビジネスを考える田中商店が送るナイスなブログです。なるほどねえ。なるべく低い学習コストで、目の前の課題を解決したいわけだ。それはハッカー的/職人的な気質とは縁遠い発想だね。 フルタイムのPHPプログラマーってのも世の中にはたくさんいるんだけど、まあ、ひどいコードを書いて平然としているわけなんだ。そうか。そういう人たちは「できれば勉強したくない」という人たちなんだね。周囲の中で「自分はビリじゃない」「とりあえず仕事はできている」と思えば、それ以上は勉強しないわけなんだ。なるほど、なるほど。 しかし、そいつはキツい話だな。そういう人々を使って、保守可能なコードを生産させるにはどうしたらいいのかな。厳しく指導しつつ、プログラミングのおもしろさを伝えればいいのかな。それこそ、プログラマーのレベルを判定する試験制度でもあればいいのかしら(試験結果で給料が変わってくるとかさ)。

    yugui
    yugui 2008/01/31
    ものすごいPHP dis。
  • fladdict» ブログアーカイブ » 英語の勉強したい人はiknowよりESL Podcast聞こうぜ

    ESL Podcast、正式名English as Second Language (第二言語としての英語)っていう、ポッドキャストサービスが素晴らしくいい感じ。放送大学っぽい雰囲気ですすむ、無料の英語リスニングポッドキャストです。これ半分ぐら聞き取れれば、留学しても普通に日常生活できます多分。 これ第二言語として英語を学ぶ人の為のものだから、リスニングは基的にゆっくりはっきり喋ってるのがポイント。そして授業のテーマは全部、アメリカの風習や作法、役所やビジネス上の手続き等、アメリカ移住する上で必要な知識が教材かされていて、一粒で二度美味しい。 なにが圧倒的って、シリーズがなんと300以上あることです。10分程度のレッスンが月5~6回のペースでボコボコ追加されていく。itunes経由でi-podとかに落とすと通勤中とかずっと英語の勉強ができて最高。最近、英語のリスニングが錆付いてきている