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2008年10月12日のブックマーク (7件)

  • "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々

    最近、Linuxではaptやyumなど、パッケージ管理ツールで多くのアプリケーションやライブラリが管理されるようになり、普通に利用している限りはソースからコンパイルして"make install"することがほとんどありません。 とはいっても、マイナーなソフトウェアをインストールしたりとか、まだパッケージ管理されていない最新バージョンのものを使いたい場合などは、ソースからコンパイルして"make install"をしたくなる場合も有るかと思います。 しかし、"make install"した場合の最大の欠点は、インストールしたソフトウェアの管理ができないことにあります。そのため、何が入っているのか分からなくなっているとか、アンインストールが出来ない、などのケースが起こりうるわけです。 特にアンインストールする可能性があるソフト(ほとんどのソフトがそうですが・・・)をインストールする場合は、わざ

    "make install"したソフトウェアを管理できる超便利ツール「Paco」 - RX-7乗りの適当な日々
  • 小女子を魚というのが悪質という裁判官とそれを支持する者は、問題が全く見えていない - kentultra1の日記

    西野牧子裁判官は、実際の杉田被告の行為による書込み内容に比べるとやや滑稽な位に随分ヒステリックに断罪している。 西野牧子裁判官は「いたずらではすまされない卑劣な犯行。他人の痛みを想像しない無神経さは看過できない」として、懲役1年6月、保護観察付き執行猶予3年(求刑懲役1年6月)を言い渡した。(略)「『小女子』は魚だと不合理な弁解を繰り返し、反省がない」と厳しく非難した。 http://sankei.jp.msn.com/affairs/trial/080929/trl0809291106001-n1.htm ネット上で、被告にお灸を据えろ!と言う人でも、どこか違和感を感じるのではないか。どうやら彼女は、弁護士の怠慢により、検察の印象操作そのまんまに、実態を理解しないまま判決を出してしまったようだ。しかし、問題は彼女だけではない。この判決、ないし、彼の逮捕・処罰について肯定する人達は、彼女の

    小女子を魚というのが悪質という裁判官とそれを支持する者は、問題が全く見えていない - kentultra1の日記
  • 素粒子実験施設、文科省が整備前倒しへ…ノーベル賞受け : 科学 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ノーベル物理学賞を日人3人が独占した快挙を受け、文部科学省は高エネルギー加速器研究機構(茨城県つくば市)が計画中の大強度陽子加速器施設(J―PARC)の運用を1年程度早める方針を固めた。 ノーベル賞の対象となった「小林・益川理論」は同機構の施設の実験で証明された。未知の粒子の探索などの研究を急ぎ素粒子物理学の地位を固めたい考えだ。

    yugui
    yugui 2008/10/12
    こういう場当たり的なことしかできない程度の見識の持ち主が科学行政をやってるからこそ、ノーベル賞取るような学者はアメリカに逃げるんだってば。
  • 魔理沙は大変なものを盗んでいきましたとは (マリサハタイヘンナモノヲヌスンデイキマシタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    魔理沙は大変なものを盗んでいきました単語 マリサハタイヘンナモノヲヌスンデイキマシタ 2.2千文字の記事 28 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 原曲ニコニコ動画ではカラオケ情報音楽ゲーム関連動画関連コミュニティ関連項目掲示板 『魔理沙は大変なものを盗んでいきました』は、同人サークル「IOSYS」がアレンジし、藤咲かりん(mikoの旧名義)が歌う東方Projectアレンジ楽曲である(mikoについては、タグとして最も機能している「藤咲かりん/miko」の記事を参照のこと)。 プロモーションFlashムービーを製作したのは、当時大学生で「患部で止まってすぐ溶ける 〜 狂気の優曇華院」「ウサテイ」等を手掛けた「locker room production」のカギ氏によるもの。 2008年10月に人によるswf版が投稿された。こちらはこれ以前にあったものと若干の違いが見られる。(最初のわら人

    魔理沙は大変なものを盗んでいきましたとは (マリサハタイヘンナモノヲヌスンデイキマシタとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
    yugui
    yugui 2008/10/12
    なるほど。そういうことだったのか
  • シャクティから碇ユイへ----アニメ地母神の系譜を振り返る(汎適所属)

    若手評論家・宇野常寛さんの次のお題は“母性のディストピア”らしい。 これはモロ私好みのお題なので、予習がてら、今のうちに色々考えてみたいと思う。 母性のディストピアと呼ぶべきか・地母神の呪縛というのが適当なのか、それともファリック・マザーやグレートマザーに傅く平和と呼ぶべきか。まぁ呼び方は何でも構わないが、ともあれ、この手の太古的な母子関係は現代のメンタリティを理解するうえで欠くことの出来ない視点だと思う。宇野さんの思惑とは異なるかもしれないが、少なくとも団塊ジュニア世代~ロスジェネ世代までの世代を理解するうえで、この手の母子関係は最も大きな取っ掛かりに違いない。 この母性のディストピア・地母神の呪縛を理解するうえで、『Vガンダム』~『新世紀エヴァンゲリオン』の系譜、シャクティとマリア主義→碇ユイの系譜を振り返ることは非常に示唆的だと思うので、テキストでは、それを振り返ってみたいと思う。

  • 第一回奇想天外SF新人賞選考会:選考過程

    HOME > 奇想天外新人賞:選考過程 デビューはこうして決まった。 第一回奇想天外SF新人賞:選考過程 ◇『奇想天外』(注1)1978年2月号「新人賞選考座談会」より一部抜粋しました。 ◇当時、都立井草高校2年生の新井素子さんがこの新人賞に応募し、その作品が最終選考まで残った、というのがこれまでの経過です。 ◇選考委員は、星新一、小松左京、筒井康隆の三氏です。 「あたしの中の……」新井素子 小松 「あたしの中の……」これは16歳の少女でしたね。 星  これは、驚いたの一言につきたな、ぼくは。 小松 そうかねえ、ぼくはあんまり感心しなかったけど。 星  違った世代が、ついに出現したという感じを受けましたね。テンポというものがあるんだ。今までの小説の中にない新しさというとテンポだろうと思うんだ。 筒井 それならば、むしろ「カッチン」(注2)のほうがいいですね。「あたしの中の…」の場合は、話が

  • Computer Languages History

    Below, you can see the preview of the Computer Languages History (move on the white zone to get a bigger image): If you want to print this timeline, you can freely download one of the following PDF files:

    yugui
    yugui 2008/10/12