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linuxとFLOSSに関するyuguiのブックマーク (5)

  • Linuxの標準化が進まなかった理由 - @IT

    2008/03/11 Linux対応アプリケーションの多くは、サポートするディストリビューションやバージョンを特定している。典型的なのはRed Hat Enterprise Linux 4や5を前提としており、ほかのディストリビューションでの動作は保証しないというものだ。同じLinuxでもディストリビューションが違えば、カーネルだけでなく、インストールされているライブラリやコマンド、ディレクトリ構成、GUIなどに違いがあるからだ。パッケージシステム、コンフィグファイルも異なることがある。 ディストリビューションごとの非互換性は、UNIXがSun OS、AIX、Ultrix、HP-UXなどに分裂したのと同じ過ちを犯すことなる。そうした懸念から、Linuxの標準化を推進する非営利の業界団体「Linuxファウンデーション」が立ち上がったのは1997年。以来、同団体が策定する「Linux Stan

    yugui
    yugui 2008/03/11
    "仕様が不安定なほか、英語による正式な仕様書が存在しない"; ruby
  • Linux Kernel Watch番外編:セキュリティをやってるやつらは狂っている?! - @IT

    中村 雄一 日SELinuxユーザ会 2007/10/31 “insane”とは「正気でない」「狂った」「非常識な」という意味があります。その言葉があのLinusから、セキュリティを考える人たちに投げられました。はたしてその真意とは? Linuxフォーラムで人気の連載「Linux Kernel Watch」番外編として、メーリングリストから気になる発言をピックアップしてみました。Linuxフォーラムの記事「10月版 あんなコアいいな、吐けたらいいな」も同時公開しておりますので、あわせてお読みください(編集部) きっかけはLinusの発言 いつもはLinuxフォーラムで連載されている「Linux Kernel Watch」ですが、今回はその番外編として、セキュアOSに注目したKernel Watchをお届けしたいと思います。 まずきっかけとして取り上げたいのは、あのLinus Torv

    yugui
    yugui 2007/11/03
    優しい独裁者の面目躍如
  • <a href="http://japan.linux.com/opensource/06/05/24/0411253.shtml">「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザ</a> - 18 til i die (another phase)

    開発側とエンドユーザの意識のギャップ。開発者はソースコードを直し、まとまりのいいところでリリースするが、ユーザーは現在直面している問題を直ちに解決してくれることを望んでいる。 リビジョン管理システムにパッチが投稿されればその問題は終わり、という考え方は非常に無責任である。Linuxユーザやオープンソースユーザの大部分は、ソフトウェアをコンパイル済みバイナリの形で入手しているのであり、CVSやSVNなどから直接入手しているわけではない。 さらに、正確な数字はわからないにしても、私の考えではかなりの数のLinuxユーザが、ディストリビュータから提供されたバージョンのアプリケーションをそのままずっと使用していると思われる。リリースサイクルの比較的短いディストリビュータであっても、提供されているアプリケーションのバージョンは、最新版よりも1リリース分から数リリース分遅れている(テストや統合が必要な

    <a href="http://japan.linux.com/opensource/06/05/24/0411253.shtml">「CVSの言い訳」と途方にくれるユーザ</a> - 18 til i die (another phase)
  • 星暁雄の&quot;情報論&quot;ノート: Debian LinuxにJavaが載るようになるとのこと

    JavaLinuxとは、今ひとつ微妙な間柄です。ライセンス・ポリシーの問題で主要LinuxディストリビューションにはJava(JRE、JDK)が載らない、という状態が長い間続いていました。日(米国時間5月16日)から始まったJavaOneでは、この問題への解決の糸口となる発表がありました。 JDK、JREのバイナリ配布の新ライセンス「Distribution License for Java(DLJ)」の適用に関して、Debianディストリビューション、Ubuntuディストリビューションのそれぞれのコミュニティと合意したとのこと。 ●日付Sunのプレスリリース Sun Recasts Java Licensing for GNU/Linux and OpenSolaris Communities この件に関するプレス・ブリーフィングに先ほど参加しました。SunのChief Open

    星暁雄の&quot;情報論&quot;ノート: Debian LinuxにJavaが載るようになるとのこと
  • 「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏

    GPLv3についての議論が格的に開始されつつある。非常に大きな出来事であるにもかかわらず、国内ではこの問題がそれほど議論されていないように見える。ここでは、GPLv3 Conferenceに八田真行氏を派遣する後押しをしたVA Linux Systems Japanを訪ね、マーケティング部長の佐渡秀治氏にGPLv3をどう捉えているかについて聞いた。話は日政府のオープンソース振興の是非にまで展開していく。 ITmedia 既にリポートされていますが、GPLv3についての議論が格的に開始されつつあります。VAリナックスでは、このリポートを書かれた八田真行氏をGPLv3 Conferenceに派遣する後押しをしたそうですが、GPLv3についてVAリナックスとしての見解をお聞かせください。 佐渡 今回やっと初のドラフトが出たものなので、GPLv3そのものにコメントするのは難しいです。また、G

    「日本政府はさっさとオープンソース振興から手を引いてしまえ」――VA Linux佐渡氏
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