Ruby Weekly is a weekly newsletter covering the latest Ruby and Rails news. Photo credit: Blakespot. License: CC 2.0 Attribution Yuki Sonoda has announced the release of Ruby 1.9.0-3, a snapshot release of the still-experimental Ruby 1.9 (wait until Christmas for the production ready 1.9.1). Minor releases aren't typically covered here on Ruby Inside, but the dropping of support for nine platforms
§ [ruby] Re: Rubyのリリース方針について 1.9.1のリリース自体は早い方がいいよね。1.9.1のリリースができて初めて1.8系の寿命が決められるんだから。プログラマは基本怠惰なんだから、ケツが決まらないと誰も移行作業してくれないよ?…あれ?Rjbは1.9.0で動くなあ。だれがやったんだろう…。(笑うところ) なんかあれば1.8系の寿命を延ばせばいいだけだし、という保険もあるわけで、それこそ今年のクリスマスでいいんじゃないのとか思う。 ところでRjbのテスト動かないよ→-rubygemsしてよの件はtest.rbでrequire "rubygems"しとけばいい気もする。ついでに例外捨ててもいいかも。 § [computer] 物故Thinkpad X31 最初電源すら入らんかってん。ACアダプタ抜き差ししたら電源入るようになったけどPOSTしない。HDD外してメモリ交換し
lrz's diary の Hello MacRuby 経由で Why MacRuby。以前に Laurent が計画していたらしい(参考:MatzにっきのRubyConf 2006)、Objective-C ベースの Ruby 実装がついに登場(する予定)。 1.9 ベース Ruby インタプリタ中のクラス・オブジェクトは実際の Objective-C/Cocoa のクラス・オブジェクトになる Objective-C ライクなキーワード引数の構文 dict.setObject(o, forKey:k) ネイティブな POSIX スレッド Objective-C (2.0) のガベージコレクタを利用 まだまだ完成とはいかないのだけれど、これによって RubyCocoa の問題がたくさん解決する(らしい)。すげえな、正直なとこ本気だとは思っていなかったぜ。 難しそうなのは、String と
Google Tech Talks February, 20 2008 ABSTRACT Ruby 1.9 Speaker: Yukihiro Matsumoto Yukihiro Matsumoto (Matsumoto Yukihiro, a.k.a. Matz, born 14 April 1965) is a Japanese computer scientist and software programmer best known as the chief designer of the Ruby programming language. He was born in Osaka Prefecture, in western Honshu. According to an interview conducted by Japan Inc., he was a self-
端的にいえば以下の通り。 replica 「encoding」を定義する alias 「encoding *名*」を定義する 図にすると以下のような感じ。 鬼車(CES) OnigEncodingSJIS │←────────────────┐ ───┼─────────────────┼────────────── │ │ Encoding (文字集合+CES) │ │ #<Encoding:Shift_JIS> ─(replica)→ #<Encoding:Windows-31J> │ │ │ │ ───┼─────┼───────────┼─────┼──────── │ (alias) │ (alias) Encoding名 │ ↓
<< 2008/02/ 1 1. [言語] 「ハッカーと画家」の著者が新しいLisp系言語「Arc」を公開 | エンタープライズ | マイコミジャーナル 2. 「セキュリティ、なめんなよ!」 なめねこも一緒に情報セキュリティ強化宣言 | ネット | マイコミジャーナル 3. 「サイオステクノロジーはグルージェントの未来技術に期待し子会社化」:ITpro 2 1. [Ruby] Nimble Method: Garbage Collection is Why Ruby on Rails is Slow: Patches to Improve Performance 5x; Memory Profiling 2. [言語] LuaJIT roadmap 2008 3. [Ruby] What will Matz do? 4. [Ruby] EURUKO 2008 − European Ruby
WikiFormeをRuby 1.9でも動かせるようにしようとして、困った。 具体的に言うと、Ruby 1.9(ruby 1.9.0 (2008-01-06 revision 0) [i686-darwin9.1.0])だと↓このコードが動いてしまう。 class Test end def modify_test(&block) Test.module_eval(&block) end # ↓一度modify_testメソッドを通過してTest.module_evalを呼び出す modify_test { def func p "worked" end # ↓意図しない動作orz func #=> "worked" } # ↓意図しない動作orz func #=> "worked" # ↓これは意図通り Test.new.func #=> "worked" 一方、↓このコードは意図通りに動
2009/2/8追記: 今はもう↓の公式ドキュメントやid:macksさんのドキュメントなどいろんな情報が出ているので、このメモの存在意義は微妙ですが、一応1.9.1に合わせて修正しておきました。 多言語化 class String class IO この辺のドキュメントが見つからず(まだない?)、いろいろ試行錯誤して分かったことをメモ。 まず、Ruby 1.9では文字列オブジェクトがそれぞれ文字コードを持っている。 p "a".encoding #=> #<Encoding:US-ASCII> ファイルの先頭に # -*- encoding: UTF-8 -*- と書いておくと、文字列リテラルのencodingがUTF-8になる。 p "あ".encoding #=> #<Encoding:UTF-8> p "a".encoding #=> #<Encoding:UTF-8> これを書か
1.9.0 のリリースも近いということで、Changes in Ruby 1.9 を参考にしながら Ruby 1.9 trunk (r14828) で遊んでみた。 まあ、ほとんどは上のサイトに書いてあるとおりなんだけど、「おっ」と思った点やその他で気付いた点を以下に列挙。(既に書かれている内容はほぼ省略) Changes in Ruby 1.9 のページに書いてあるけど現状に即していない点。 Object#__send__ は、けっきょく可視性に関わらず全てのメソッドを呼べるようになった。(__send や __send! は廃止) NameError は、けっきょく StandardError のサブクラスに戻った。 Hash#each と Hash#each_pair は同じ動作になった。 他にもあるかもしれないけど、とりあえず気付いたのは以上。 RubyGems が標準で組み込まれる
■ [ruby][event] Ruby/Rails勉強会@関西-21 行ってきた。 久しぶりの神戸で、まつもとさんが来られるということもあって、 初めての方がいつもより多かった模様。また京都や大阪会場にもいらしてくださいね。 最初のセッションのロガーをしたので、ログを以下に貼っておきます。編集中 編集終わりました。長文警報発令中。 ■ [ruby] Rubyでtwitterの新着を読み上げさせてみる 編集中につき小ネタでもひとつ。 Mac の say コマンドがうらやましかったので調べてみた - ema log (2007-12-16) Macにはsayという音声合成で喋ってくれるコマンドがあるのだが、gem install win32-sapi でWindowsでも似たようなことが できるとのこと。ema++ で、ついでなので声を変えられるようにしてみた。 手元では-n 0 はデフォル
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く