タグ

コラボレーションに関するyukio2005のブックマーク (10)

  • 大人気サービス「LINE」を支えるチームのコラボ術 | サイボウズ式

    マネジメント 新しいチームのあり方を探求 就活 就活生必見!サイボウズの疑問 ティール組織 会社の「あたりまえ」が変わる 多様性 100人100通りの個性 ワークスタイル 働き方、生き方、もっと自由に 青野慶久 サイボウズ社長の想いと覚悟 キャリア 人生の「積み上げ方」を見直す 複業 複数の「業」をもつ働き方 人事制度 多様な働き方を支える仕組み マンガ サクッと手軽に読める!

    大人気サービス「LINE」を支えるチームのコラボ術 | サイボウズ式
  • 「サイボウズ式」が自社製品のPRを最優先しない理由を考える

    グループウェア国内シェア1位のサイボウズが2012年5月14日、「サイボウズ式」という自社メディアを立ち上げた。同社PR担当の社員が3人のスタッフとともに、ブログ形式の記事を更新している。 「新しい価値を生み出すチーム」におけるIT活用をテーマに取材記事などを掲載しており、5月29日にはソーシャルメディアマーケティングを手がけるループス・コミュニケーションズへのインタビューを掲載している。 競合商品のメリットを語る記事を掲載 とはいえ、ループス社はサイボウズ製品のユーザーではない。そのうえ彼らは記事の中で、競合サービスになりうるフェイスブックの、グループ機能の活用方法とメリットについて存分に語っているのだ。 普通このようなPRサイトでは、自社製品のユーザーに、いかにその製品が素晴らしいかを語らせるものだ。それによって自社製品の購買メリットを訴え、販売促進につなげていく。それ自体は悪いことで

    「サイボウズ式」が自社製品のPRを最優先しない理由を考える
  • サイボウズLiveでらくらくコラボレーション!- nanapi × サイボウズLive

    サイボウズLiveの使い方。 cybozuとnanapiのコラボレーションライフレシピ集です。1 新規登録ページ( https://cybozulive.com/apply?key=X4cvwc)にアクセスします。 2 メールアドレスと、次のアクセスキーを入力します。 アクセスキー:X4cvwc 3 入力したメールアドレス宛てに、新規登録用のメールが届きます。 4 メールに記載されたURLをクリックし、ユーザー情報を登録します。 5 ユーザー情報の登録を終えると、あなた専用のトップページが表示されます。 6 「知人を招待する」をクリックして、ご家族やご友人、お取引先の方などを招待してみて下さい!

  • ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳

    id:bookscannerの記事には、紙媒体の書籍のアーカイブと、ネット上における電子的なアーカイブの違いについていろいろと書いてある。どうしても、図書館アーカイブ、というと、如何にして書籍を電子化(スキャン)して、それを電子媒体(磁気テープ、ハードディスク、CD-ROM、DVD-ROM、etc)に保存するのか、という「保管」の面に話題が集中してしまう。アーカイビングと著作権の問題についても、どうやって著作権者から許諾を得るか、といった問題ばかりが語られる。でも、電子化された図書館は、単に紙媒体の書籍を保管する図書館が、電子化(スキャン)された書籍を保管する図書館に変わる「だけ」、なのだろうか。そもそも、私達が前提としている図書館、書籍、出版の在り方それ自体が、電子化によって変わってしまうのではないか。 以前、NY TimesのScan This Book!という記事についてエントリを

    ライティング スペース―電子テキスト時代のエクリチュール - 雑記帳
  • 「コラボレーションの失敗」が起きる10の理由

    ここ数年、あちこちで「コラボレーション(コラボ)」という言葉を耳にする。大物ミュージシャン同士のコラボ、有名ブランドとショップのコラボ、アニメやCMなどのコラボ作品。使われるシーンによってさまざまな意味合いを持つ言葉だが、「ビジネスにおける“コラボ”は、何かと耳当たりのいい言葉。乱用されすぎているように思う」と話すのは、IT市場の調査やコンサルティングなどを行うアイ・ティ・アールの内山悟志代表取締役だ。 「コラボレーションというのは単なる共同作業ではなく、いろいろな専門分野を持った人間同士が、個人や単独の組織では得られない新たな付加価値を創出すること。ただの分業はコラボレーションとは呼ばない」(内山氏) 上司と部下という縦の関係、現場での横の関係、社内だけでない社外取引先との関係。「付加価値を創出する」ためのコラボレーションの重要性は年々高まってきているが、実際のビジネスの現場では、どのよ

    「コラボレーションの失敗」が起きる10の理由
  • ソーシャルメディアとCRMの融合 オラクルが描くCRMの未来

    『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day

    ソーシャルメディアとCRMの融合 オラクルが描くCRMの未来
  • 「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開:サービス開発で生き残るベンダー(1/2 ページ) サイボウズは小規模企業などを対象としたクラウド型サービスを打ち出すこと明らかにした。グループウェアの機能を絞ってSaaSとして提供することで、グループウェアの導入が進んでいないSOHOなどの企業を取り込む。主力のパッケージソフトに加え、ネットサービス事業を新たな収益源にする構えだ。 「誰でも使えるクラウドにしたい」。こう語るのはサイボウズのネットサービス事業部事業企画部で部長を務める丹野瑞紀氏だ。 グループウェア製品やサービスを展開するサイボウズはアイティメディアの取材に対し、グループウェアを柱にした「クラウド型サービス」を今夏に展開することを明らかにした。同社はこれまで、自社開発したパッケージソフトを売り、その機能をSaaS(サービスとしてのソフトウェア)として提供して

    「誰でも使えるクラウド」を作る――サイボウズ、今夏にクラウドを新展開
  • 企業間コラボレーションが製造業の新たな活路に

    米国発の不景気に円高が追い打ちをかけ、日の製造業は軒並み赤字に転落した。日本代表といえるソニーも例外ではない。ソニーはホテルなどとの提携を進める。ITを軸に業種を超えて顧客に新たな付加価値を提供する考えだ。 米国発の不景気に円高が追い打ちをかけ、日の製造業は軒並み赤字に転落した。日の中心的企業であるソニーも例外ではない。そんな中で、ソニーはホテルとの提携を打ち出した。ブルーレイやゲームなどを楽しんでもらい、宿泊客にソニー商品への愛着を持ってもらう。製造業とホテルが業種を超えて提携し、ITを軸に顧客に新たな付加価値を提供する考えだ。 ソニー製品を組み込んだ特別室をつくり、宿泊客にユニークな時間を提供する羽田エクセルホテル東急を取材した。 羽田エクセルホテル東急が提供する商品は「ブルーレイで観る“近距離恋愛”プラン」。ホテルの一室を、ソニーの関連会社でインテリアデザインなどを手掛けるソニ

    企業間コラボレーションが製造業の新たな活路に
  • iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー

    iWork'09の気になる新機能 iWork'09は、ドキュメント制作ソフトのPages、表計算ソフトのNumbers、プレゼンテーションソフトのKeynoteの3のアプリケーションで構成されている。今回のアップデートで顕著に目立つのは、Pagesの強化だ。 現在でこそMicrosoft Wordと競合するPagesは、当初ページレイアウト指向のアプリとしてWordとは違った性格を持っていた。ところがPages'08からはレイアウトに加えてワードプロセッサのモードを取り入れ、Word 2008もまたページレイアウト指向を取り入れた。Mac上のメジャーなドキュメントアプリはページレイアウトとワードプロセッサの2つのモードを使い分ける流儀が定着しつつある。 今回のPagesの強化ポイントは、特にワードプロセッサの機能に力点が置かれているように感じる。まず気に入った機能は、フルスクリーンモード

    iWork'09で考えるドキュメントとクラウド--iWork'09レビュー
  • シスコが叫ぶ「コラボレーション」はどういう意味?

    シスコシステムズは9月25日、同社のユニファイド・コミュニケーション製品群を「コラボレーション」製品群に進化させていくと宣言した。 シスコ エンタープライズ&コマーシャル事業担当副社長の平井康文氏は「ユーザーの関心はモノからコトに移っている。これからはデバイスに人が合わせるのではなく、ユーザーを中心にサービスを組み立てるようになっていく」と話した。 平井氏はシスコが注目する市場トレンドとして、企業間コラボレーション、Web 2.0の広がり、グローバル化、SaaS、TDMからIPへの移行、環境への関心を挙げ、業務上必要な技術とオンデマンドのコラボレーションのベストな組み合わせを提供することが、今後重要になってくると話した。 これを実現するのが、今後同社が展開していくコラボレーション製品群の目的だという。平井氏はユニファイド・コミュニケーションの潜在市場が全世界で270億ドルとされているのに対

    シスコが叫ぶ「コラボレーション」はどういう意味?
  • 1