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マーケとOSSに関するyukio2005のブックマーク (11)

  • Elis Colorsがフリーウェアである理由 - Yanagi Entertainment

    Elis Colorsはオープンソース・ソフトウェアです。 この記事ではElisが無料である理由を説明します。色んな人から値段について突っ込まれることが多いので、α版の前にそこらへんのポリシーについて記述しておきます。 前提 まず大前提として、Elisの開発にはお金が1円もかかっていません。 Cocoaプログラミングを扱った書籍なんて一冊も買ってませんし、ADCの有料会員になったわけでもありません。 α版を作る上で必要な知識は全てwebから得られました。今後もそうであろうと予想されるので、おそらく開発費は0円のままです。 前提その2 Elisは世界初の「Snow Leopardに最適化された動画編集ソフトウェア」です。 iMovieもFinal CutもPremiereも、Snow Leopardで動きます*1。ですが設計からビルドまで、Snow Leopardのパワーをフル活用するべく作

    Elis Colorsがフリーウェアである理由 - Yanagi Entertainment
    yukio2005
    yukio2005 2009/11/08
    無料である理由1「お金を取ると世界で勝負できない」
  • 国産ソフトのオープンソース化が増加、「いじりたい」に応える ― @IT

    2008/03/11 国産ソフトウェアのオープンソース化が増えている。ソフトウェア企業にとってソースコードは最重要機密のはず。そのソースコードを公開する背景にはどのような考えがあるのか。 ソフトウェア会社のエイムラックは3月4日、2004年11月から販売してきたグループウェアパッケージ「アイポ」の最新版「アイポ4」をGPLに基づくオープンソースソフトウェアとして公開した。ユーザーは無償で利用できる。エイムラックは「OSS化することで、利用が促進され、広く使ってもらえることを期待している」と理由を説明した。さらに「ユーザーからはアイポを自社の業務に合わせていじりたいという声があった」としてユーザーのカスタマイズニーズがOSS化の背景にあったと話した。 OSSを選択するソフトウェア企業は、サポートビジネスを新たな収益源とするケースが多い。エイムラックも同じ。テクニカルサポートやアップデートサポ

  • グーグルの潜在リスク--オープン広告ネットワーク - CNET Japan

    Robert Scobleは最近、FOGについての興味深い記事を投稿した。FOGとはFear of GoogleGoogleの恐怖)の頭文字を取ったもので、eMarketerの最高経営責任者(CEO)であるGeoff Ramseyが名づけたものだ。この現象が最初に顕著に見られたのはWeb 2.0 Expoのときで、このときわたしは自分の考えをThoughts from the Web 2.0 ExpoとしてR/WWに投稿した。Googleの並外れた収益成長率と、継続的な画期的な商品の投入、そして市場支配力の組み合わせは、かなりの大きさの恐怖と不確実性、疑念を生んだ。 これは理解できることだが、Googleがアナリストの評価水準よりも比較的弱い分野が1つある。Googleの収益の3分の1以上が、完全にGoogleの制御を外れていることだ。もっと細かく言うと、Googleの第1四半期の決算報

    グーグルの潜在リスク--オープン広告ネットワーク - CNET Japan
  • Amazon.co.jp: オ-プンソ-スソフトウェア: 彼らはいかにしてビジネススタンダ-ドになったのか: Brian Behlendorf (著), クリスディボナ (編集), 倉骨彰 (翻訳): 本

    Amazon.co.jp: オ-プンソ-スソフトウェア: 彼らはいかにしてビジネススタンダ-ドになったのか: Brian Behlendorf (著), クリスディボナ (編集), 倉骨彰 (翻訳): 本
  • IBMはオープンソース王子か:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ

    IBMがLinuxに10億ドルもの巨額の投資したのは2001年。5年後の今年、LinuxWorldに合わせ、「脱Linux」とも呼べるオープンソースに関する新たな戦略発表をしました。IBMの最近の舵取りは、激闘の中でさりげなくハンカチで汗を拭く斉藤選手のように涼しげです。 IBMは、OSレイヤのLinuxは既に軌道に乗ったとして、オープンソース事業の今後の重点投資分野としてミドルウェア層など次の8分野を発表したのです。 クライアントサイド・ミドルウェア 開発ツール Webアプリケーションサーバ データサーバ システム管理 オープンハードウェア・アーキテクチャ - Power.orgやBlade.orgによるコミュニティ駆動の協調イノベーション. グリッド・コンピューティング サービス この投資に刺激されてSI各社が同じ動きを取り、いよいよLinuxの周辺が次々にマジョリティ期に突入するので

    IBMはオープンソース王子か:日本のITは世界を制す!?:オルタナティブ・ブログ
  • 競争の激化で追いつめられるマイクロソフトのExchange

    米国eWEEK編集部注:ミッションクリティカルな電子メール/スケジューラ/メッセージング市場での企業ニーズに対応することを目指したMicrosoftの計画にスポットライトを当てた記事を数回にわたって連載する。今回はその第3回目である。 電子メール/カレンダー/メッセージングソフトウェア「Exchange 2007」のリリースを間近に控えるMicrosoftはここ最近、昔からのライバルである「Lotus Notes」ばかりでなく、新興勢力のオープンソースソリューションとも激しい競争を繰り広げるようになっている。 ワシントン州レドモンドに拠を置くMicrosoftは7月24日に、Exchange 2007の一般公開用β版を発表した。製品の出荷は、2006年末から2007年初頭になる予定だ。 製品に搭載される機能をすべて備えたβ2では、新機能の追加および既存機能の刷新が図られている。 Ex

    競争の激化で追いつめられるマイクロソフトのExchange
  • 極度の心配性のみが生き残る:ITExpress

    引き続いて、JBoss Inc.のCEOであるMarc Fleuryのインタビュー記事を紹介していく。このインタビューの紹介については今回が最後である。 先ほど自身のパラノイアについて言及されたが、何があなたを病的なまでの心配性にさせるのか?と問われて、Marc Fleuryはこう答えている。 「JBoss Inc.は150人の会社で、そのビジネスモデルは高度に市場破壊的である。元IBMの人から聞いたことだが、IBMの役員会議の席上では、JBossとMySQLはビジネス的に影響力をもつ大集団を抱えたMicrosoftの再来であり、WebSphereとDB2に対してその勢いを削ぎ、有利に戦いを進めているというようなことが議論されているらしい。当社の財務諸表を見てもらえれば、この戦いが決して我々の利益にはならないということが分かるだろう。この意味において破壊的と言っているのだ。こんなことを言う

  • 社外イノベーション活用戦略:ITExpress

    前回は、マクロな技術トレンドをベースに日の基盤ソフト開発能力を世界のトップレベルまで向上させるためにオープンソースソフト(OSS)を積極的に活用すべきだということを述べた。今回はそのための方法に関して、OSSのもつ神秘的で魅力的な一面を紹介し、これを利用したビジネス戦略としてのOSSについて解説する。 OSSは金融ベースの資から知識ベースの資へのシフトという経済の構造的変革を示唆している。これに関して、Ron Goldman と Richard P. Gabriel というSunラボの二人の研究者が「Innovation Happens Elsewhere: Open Source As Business Strategy」というを2005年4月に出版しており、その中で興味深いOSSビジネス戦略について述べている。内容的に核となる部分については、既に2002年9月に論文「Open

  • フラット化する世界で成長を見せるSun - エンタープライズニュースの読み方

  • コミュニティの作り方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    ソフトウェア開発における破壊的技術はバザールモデルによるソフトウェア開発だと思う。単なるソースコードの公開だけではなく、自発的意思を持った多数のプログラマによるコラボレーションによるソフトウェア開発が破壊的である。 バザールになるのかならないのかは多数のプログラマの興味を引きコミュニティが構築できるかどうかにかかっている。多くのOSSはコミュニティの構築までたどり着かない。田舎道の野菜の無人売りみたいなものでお客も売る人もいない状態である。バザールになってお祭り騒ぎになるのはごくごく一部である。関係者(?)というかサクラを集めて人だかりがあるように演出したとしてもなかなか長続きはしない。企業発のOSSがなかなか難しいのは企業の予算が切れたとたん閑古鳥が鳴くという状態で持続しにくい。つまり企業の予算に依存していて、コミュニティが自立していないとそのような状況になってしまう。 コミュニティを支

    コミュニティの作り方 - 未来のいつか/hyoshiokの日記
  • 企業とOSS - 未来のいつか/hyoshiokの日記

    例えばIPAで支援してもらってOSSを開発するとする。結果をOSSライセンスで公開するのは契約の縛りがあるから当然なのであるが、「OSSで開発しました、コード公開しました、以上」ではバザールモデルにならない。開発企業以外がそのソースをみてパッチを作ったり活発に議論したりということは通常ならない。今年度の予算消化しました。物は契約どおり作りました。次年度以降保守されません。ではあまりにももったいない。 では、どうすればいいのか? 開発の主体が企業であろうが個人であろうがコミュニティを形成し多くの人および企業に参加してもらう。すなわちバザールを興すというのが成功の鍵だと思う。このコミュニティを形成するというのはコードを書くよりはるかに難しい。パッチを作るよりはるかに難しい。そして、コミュニティをどのように形成するかという知恵というものは各自の成功体験の中にしか存在していない。明文化されてはいな

    企業とOSS - 未来のいつか/hyoshiokの日記
    yukio2005
    yukio2005 2006/04/09
    オープンソースのコミュニティマネジメント
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