ドットインストール代表のライフハックブログ
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ロングカーディガンが流行ってるみたいですよ。 最近、ゆるいファッションというのが定番になっていて、 チュニックでもなんでもゆったりしたシルエットの ファッションアイテムが多いですが、 その流れなんでしょうか。 でも、注意しておかないといけないのは、 「だらけた」感じにならないことです。 ゆるりとしたシルエットながらもおしゃれには気を抜いていない、 そんなコーディネートが望まれます。 ロングカーディガンでは、fluxusなんかが流行ってるみたいですね。 ミーガン・フォックスとか、アマンダ・バインズとか、 セレブも愛用しているおしゃれブランドです。 ロサンゼルス発のブランドですね。 このロングカーディガンを見てみても、 ウエストのラインとかゆったりしていて、 サイドに大きなポケットがついていて、いかにもゆるいファッション、 という風に見えますが、着てみるとゼンゼン違います。 ボタンをはずして着
『なぜネットにグループウェアがないのか』というタイトルが目にとまり、一筆。 当該エントリーでは、ブログやSNSなどのネット発ツールが企業内へ導入される一方、逆な動き、つまり企業内システムとして生まれたグループウェアがネットへ入っていくことはないのか、について「それがないことは明白でしょう」とエントリーの前半で結論づけ、残りはブログ/SNSの社内活用についての考察へ移っています。 「ネットは個人と個人が対等に自由につながる場であるからして、グループウェアはネットに不向きである」、つまり、フラットなネットには稟議申請やスケジュール調整はちょっと違うんじゃなあい?というのが、筆者の考えです。 はい、その範囲ではそうですね。でも、グループウェアって、ぼくの考えでは稟議申請やスケジュール調整っていうのはごく一部の機能。だから、上記エントリーでいう「グループウェア」は、ある意味狭義のグループウェアとい
ネットで生まれた「ブログ」「SNS」は、企業に導入されて「社内ブログ」「社内SNS」になりました。では、逆の動きが生まれることはないのでしょうか?例えば企業内にはグループウェアという存在がありますが、それがネットに輸出されるという現象は、なぜ起きていないのでしょうか。 理由は簡単、ネットは「組織」ではないからです。個人と個人が対等に、自由につながるのがネットの世界。そこでは何かを発表するために、誰かに稟議申請をしたり、スケジュールを調整する必要はありません。「企業という『組織』の活動を円滑に行わせる」という発想で生まれたシステムは、極端な話、ネットの根本とは相容れないわけです。 ……とそんなことを改まって説明しなくても、「ネットにグループウェア」という発想がおかしいことは明白でしょう(※企業等の組織がグループウェアをネット上で使うことがない、もしくはWEBサービス型のグループウェアがない、
「iTunes Plus」にはガッカリさせられた。期待を裏切られた気分である。開始前のふれこみでは,Apple Inc.のコンテンツ配信サービス「iTunes Store」で以前に購入した曲でも,一曲当たり30米セントを支払えば高音質かつ著作権管理(DRM)技術による保護なしのファイルに更新できるはずだった(関連記事)。だから,試しに何曲か高音質版に変換してみたいと考えた。ところが,いくら探してもその方法が見付からない。最後にたどり着いた「よくお問い合わせいただく質問」にこうあった。「曲、ミュージックビデオ、アルバムを個々に選んでアップグレードすることはできません」。 信じられない。高音質版に変えたいなら,これまで購入した曲をまとめて変換しろというのだ。iTunes Storeの表示によれば,私が日本版iTunes Storeで購入した曲のうち,現在高音質版があるものは全部で75曲らしい。
2006年末から続けてきた本連載も,今回で最終回を迎える。過去の内容を踏まえた上で,今回は締めくくりとして中堅・中小企業の業務アプリケーションの利用実態を総括したい。 さて,“2007年問題”で一斉にリタイアする団塊世代の就労者数は,約300万人と言われている。この問題をITに置き換えて,レガシーシステムの構築・運営に携わってきたベテランの大量リタイアによるナレッジの喪失が指摘されている。 弊社の別調査でも,SMB(中堅・中小企業)の中で比較的規模の大きい年商50億円以上300億円未満の中堅企業において,基幹業務システムの約半数(49.0%)が,オフコンやメインフレームを使っているという事実が判明している(図)。Linux/UNIX,Windowsといったオープンシステム系のシステムがデファクトと言われている現在,SMBの基幹システムにおける旧態依然とした状況は,「アプリケーション普及のま
写真1●MicrosoftのBob Muglia氏(左)を説教する「ドク」(を演じる俳優のChristopher Lloyd氏,右)。「実現できもしないビジョンを語るのはよせ」と「ドク」が忠告 [画像のクリックで拡大表示] 「(実現できもしない)将来の『ビジョン』を語るのはもう止める。システム管理者の日常業務をすぐに改善できる『プラン』だけをお話しする」--。米Microsoftサーバー&ツール・ビジネス部門担当のSenior Vice PresidentであるBob Muglia氏は,映画「Back to the Future」の「ドク」に説教された果てに(写真1),「ビジョンを語らない」と宣言した。6月4日(米国時間)に開幕した「TechEd 2007」は,このような異例の基調講演で幕を開けた。 システム管理者やアプリケーション開発者を対象としたカンファレンス「TechEd」の基調講演
Four letter words: 題名だけではなんのことかさっぱりだと思いますが、これは先日 37Signals のブログ Signal vs Noise での記事「Four letter words」を読んでいて思ったことです。記事では他人、特にプログラマーとデザイナーのように違う畑の人とがコラボレーションしているときに注意しないといけない4文字言葉が紹介されていました。いいえ、f*** とか s*** ではありません。それは、 Need、Must、Can’t、Easy、Just、Only、Fast の7つです。使用例は次のような感じ。ちょっとあきれ気味の口調で読み上げると、やる気減退効果は絶大です。 We really need it. If we don’t we can’t make the customer happy. Wouldn’t it be easy if we j
Robert Scobleは最近、FOGについての興味深い記事を投稿した。FOGとはFear of Google(Googleの恐怖)の頭文字を取ったもので、eMarketerの最高経営責任者(CEO)であるGeoff Ramseyが名づけたものだ。この現象が最初に顕著に見られたのはWeb 2.0 Expoのときで、このときわたしは自分の考えをThoughts from the Web 2.0 ExpoとしてR/WWに投稿した。Googleの並外れた収益成長率と、継続的な画期的な商品の投入、そして市場支配力の組み合わせは、かなりの大きさの恐怖と不確実性、疑念を生んだ。 これは理解できることだが、Googleがアナリストの評価水準よりも比較的弱い分野が1つある。Googleの収益の3分の1以上が、完全にGoogleの制御を外れていることだ。もっと細かく言うと、Googleの第1四半期の決算報
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企業のクライアント(端末)が大きな転換点に差し掛かっている。情報漏えい対策,日本版SOX法への対応は多くの企業にとって不可欠。一方で,企業競争力を高める上では,生産性の向上も重要なテーマである。これらを両立できる次世代のクライアントが,現実のものになってきた。 企業のクライアントが今,がらりと変わろうとしている。パソコンに代わる次世代のクライアント向け技術や製品が相次いで登場。既に一部の企業はリプレースを検討し始めている。 代表例が,2~3年前から注目を集めている「シン・クライアント」。それも,方式が異なるさまざまなシン・クライアント製品が提供されている。さらに,米インテルの「インテルvProテクノロジー」など,従来のパソコンとは仕組みが異なるクライアントが登場。選択肢は次第に広がっている。 次世代クライアントの新技術・製品が登場している背景には,企業ユーザーが抱える二つの課題がある。セキ
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