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マーケとgmailに関するyukio2005のブックマーク (6)

  • Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」

    「Gmail」は5年前の4月1日、多くの人がエイプリルフールのジョークだと思ったほどの、びっくりするような機能を備えてスタートした。それは、丸々1Gバイトのオンラインストレージだ。 より大規模なオンライン電子メールサービスの競合「Hotmail」と「Yahoo Mail」は、すぐにその長所に追いついたが、そうしているうちに、Gmailは一目置かれるべき勢力へと成長した。Googleは、正確な数を明らかにすることはないものの、Gmailが数千万のユーザーを獲得したとしている。そしてGmailのプロダクトマネージャーであるTodd Jackson氏は、同サービスを利用し始める新規ユーザーについて言えば、現在のGmailの成長は4、5年前よりも加速していると述べる。 Jackson氏は、米国時間3月30日に行ったインタビューで、GoogleがこれまでにGmailで達成したもの、そして将来に期待し

    Gmailの5年後--プロダクトマネージャーが語る「さらなる変化」
  • Gmailの「マルチ受信トレイ」が驚くほど便利 【Gmail Labs機能】

    この発想は「Eメール」というサービスにはなかったのではないでしょうか。Googleが発表した新しいLabs機能の「マルチ受信トレイ」は、受信トレイに複数の「フォルダ」を表示してしまう超効率化機能です。 組織のマインドマップツールをマインドマイスターにすべき理由 伸びてる産業、会社、事業を紹介しまくるStrainerのニュースレターに登録!! Gmail Labsの新機能「マルチ受信トレイ」 「マルチ受信トレイ」は、Gmailの受信トレイに「ラベルごとに受信したメール」「スター付」「検索結果」などの一覧も表示できる機能。 仕事やプライベート、目的別に一覧を一度に確認することができ、受信トレイに未読メールが溜まりすぎるなんてことも解消できそうです。 「マルチ受信トレイ」のUI ↑このように、デフォルトでは左に従来の受信トレイ、右側に検索結果や下書き、スター付といった項目を受信トレイ合わせて最大

    Gmailの「マルチ受信トレイ」が驚くほど便利 【Gmail Labs機能】
  • ゼロ円でできる社内インフラの秘技:デジタルコンテンツビジネスの最前線 - CNET Japan

    google appsでメール・スケジューラを無料で構築 最近新しい会社を立ち上げ、社内インフラをどうしようか考えていたところ、やはりgoogle appsという結論にたどりつきました。 CNETの読者層であればほとんどの方がご存知のところではありますが(今さらという感もありますので、秘技というほどじゃないですね)、 google appsを実際に使って社内インフラを作ってみた体験談を共有したいと思います。 まずは使ってみた感想ですが、正直期待以上でした。いいところは、 Standard Editionでは完全無料 (Premier Editionにすると1人年間$50) 独自ドメインをかぶせる事も可能 (少しDNSの設定が面倒ですが) POP/IMAPアクセスができるので、自分のメーラーがそのまま使える (SSL設定ができるものであれば) モバイル(携帯・PDA等)からもアクセスが可能

  • 第1回 企業向けに多機能の有料版,浸透はこれから

    グーグルが,コンシューマ向けのWebメール・サービスとして浸透した「Gmail」の企業向けバージョンを提供している。「Google Apps」というアプリケーション群サービスの一部として,Webページ作成ツール,スケジューラ,IM(インスタント・メッセージ),文書作成・共有ツールなどとセットになっている。コンシューマ向けとは明確に分けて,企業向けの機能を充実させた。一般企業向けには有料版と無料版の2種類がある。 企業向けGmailは,コンシューマ向けGmailをベースにしたメール・ホスティング・サービスの体裁を取る。操作インタフェースはコンシューマ向けと同様だが,企業向けではロゴを変えたり広告を非表示にできる。ストレージを増やすことも可能だ。そして何より大きな違いは,ほかのホスティング型のサービスと同様に手持ちのドメインを使えることだ。つまりメールのアドレスを「~@自社ドメイン」に設定で

    第1回 企業向けに多機能の有料版,浸透はこれから
  • ITmedia Biz.ID:「自分の名前で仕事する」ために本当に必要なこと──iPR奥川さん (2/2)

    「送られてきたメールを携帯に転送して、『9時には戻りますので連絡します』といった一報を返しておくと違うんです」 iPRのクライアントの某社は、「奥川さんにメールをしたら、今名岡崎城で撮影なので9時に帰宅して対応します、とすぐにメールが返ってきたのでびっくりしました」と、そのレスポンスに驚く。 試行錯誤のうえ作り上げたメールの転送システムは、Gmailを活用した複雑なものだ。詳細は下記に図解するが、スパムメールを排除しつつ携帯にも転送するというものだ。 メールの転送フロー図。複雑な経路を通りつつ、携帯にもたどりつく。「捨てアドレス」とはWebのサービスなどに登録するときに使う、使い捨てのアドレス(2006年8月の記事参照)。Gmailから転送をかける際に「in:spam」条件を使うと、スパムを除いて転送が行える 細かく説明しよう。過去のメールアドレスも捨てることなく、すべてをGmail(1)

    ITmedia Biz.ID:「自分の名前で仕事する」ために本当に必要なこと──iPR奥川さん (2/2)
  • [N] 「Gmailを使う4つの理由」の動画

    GoogleがYouTubeにポストした「Gmail Theater: Why Use Gmail?」という動画です。人形劇でGmailの良いところを伝えます。 動画自体がほのぼのしていて良い感じなので、クチコミで動画も広まるでしょうね。非常に良いアイデアではないでしょうか。真似する企業も出てきそうな予感。

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