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2006年6月15日のブックマーク (10件)

  • CNET Japan Blog - 渡辺聡・情報化社会の航海図:SunのWeb2.0セミナー第二回:Media as "Software" Part1

    SunのWeb2.0セミナー第二回:Media as "Software" Part1 公開日時: 2006/06/15 15:22 著者: 渡辺聡 前回も登壇させて頂いたSunのWeb2.0時代のテクノロジー・トレンドセミナーで喋った内容をせっかくなのでこちらで簡単に。 「Media as "Software"」ということで、様々な前提知識の必要な境界領域を一気に話してしまってやや分かりにくいところもあったかと思われるので、参加されていた方もそうでない方も端的なサマリとしてお読み頂ければ。 対象としては、メディアビジネスとソフトウェアビジネスが交錯し始めているところで(会場で話されていたリクルートの方なんかが境界で仕事を上手くされている好例といえる)、両者に間で何が起きているのか、双方のビジネスにとって機会であり脅威であり、お互いになんだか良く分からないが向き合っていかないとい

  • 埋没しないタイトルと説明文

    検索連動型広告はオーガニックサーチ(通常のWeb検索)同様、主にはタイトルと説明文から構成される。オーバーチュア「スポンサードサーチ」がタイトル15文字と説明文33文字、グーグル「アドワーズ広告」はタイトル12文字、説明文34文字(説明文1が17文字、説明文2が17文字)となっている。広告を出稿する際は、このルールに則ってタイトル、説明文をつける必要がある。 広告のタイトル・説明文には、「広告主様の商品またはサービスの訴求点やユーザーにとってのメリットを明確に提示し、競合他社との差別化を図る目的」があると筆者は考えるが、これがなかなか難しいと最近あらためて実感している。 特に2005年10月3日よりYahoo!JAPANで検索結果の表示形式が変更されたため、今まで検索結果の1ページ目に掲載されていたのが5~6件だったのに対し、それ以降の順位まで1ページ目ライトレール(画面右側)に表示される

    埋没しないタイトルと説明文
  • 「バブルの功罪」のうちの「功」のはなし - Casual Thoughts about Any Phrase

    インターネット・バブル―来るべき反動にどう備えるか 作者: アンソニー・B.パーキンス,マイケル・C.パーキンス,斎藤精一郎,吉川明希出版社/メーカー: 日経済新聞社発売日: 2000/04メディア: 単行 クリック: 3回この商品を含むブログ (11件) を見るいわゆるネット・バブル真っ盛りの時期に、「この熱狂と高株価は明らかにバブルである、株を持っている個人投資家は直ぐに売りなさい」と社会に警鐘をならすために1999年に書かれたのが書。だが、その内容は、週刊誌に記載されているキワモノ的内幕ドキュメンタリーとは明らかに一線を画する。100名以上の当時のインターネット関係者、VCなどに行ったの取材と100社以上のインターネット関連企業のファンダメンタル分析が執筆のベースとなっており、訳者による下記のコメントもうなづける。 書は単純なバブル批判書でも、辛気臭い半投機論でも、センセーシ

    「バブルの功罪」のうちの「功」のはなし - Casual Thoughts about Any Phrase
  • サイバーエージェントも動画投稿サービスに参入--総投稿動画数100万目指す

    サイバーエージェントは6月14日、ブログを中心としたポータルサイト「Ameba」で提供している動画サービス「AmebaVision」の機能を強化し、動画投稿サービスを7月中旬に開始すると発表した。 AmebaVisionは、投稿された動画のブログへの貼り付けや、ブログ記事上での再生が特徴となっているが、これはブログサービス提供会社を問わず使用することができ、「Amebaブログ」内のブログにワンクリックで貼り付けられる。また、2006年8月を目処にウェブ上で動画編集ができる機能を追加し、ユーザーの利便性を高める予定だという。 投稿された動画に対する評価やコメント機能を利用して、企業のCM制作という課題のもと投稿動画を募り、人気投票で上位の作品を企業のウェブ広告として使用するなどの試みも検討しており、インターネットならではのインタラクティブ性を利用した企業のブランディング広告も提案していく計画

    サイバーエージェントも動画投稿サービスに参入--総投稿動画数100万目指す
    yukio2005
    yukio2005 2006/06/15
    サイバーエージェントの方向性ってこっちでいいのだろうか。。
  • 窓の杜 - 【NEWS】画像抽出や分割・結合機能を備えた複数PDF文書の管理ソフト「PDF Explorer」

    エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく閲覧できるPDF管理ソフト「PDF Explorer」v1.5 build 52が、5月25日に公開された。Windows 95/98/2000/XP/Server 2003に対応する寄付歓迎のフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。 「PDF Explorer」は、エクスプローラ風の画面で大量のPDF文書を効率よく一括管理できるソフト。PDF文書を閲覧できるのはもちろんのこと、PDF文書内に含まれる画像の抽出機能や、PDF文書の分割・結合機能などを備えている。海外製のソフトだが、初回起動時にメニュー表示などを日語に切り替え可能。 メイン画面は3ペインで構成されており、画面右下のフォルダツリーで選択したフォルダ内に含まれるPDF文書が、画面上側に一覧表示される。一覧では、選択したファイルのコピー、移動、削除、リネーム

  • JavaScriptはもういらない、XUL+Javaでリッチアプリケーション - ZK 2.0 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    Potixは13日(米国時間)、ZKの最新版であるZK 2.0を公開した。ZKはAjax Webアプリケーションフレームワーク。JavaScriptを使わずに少々のプログラミングだけでリッチUIを実現したWebアプリケーションを開発できるという特徴がある。 ZKではイベントドリブンで作成された高性能コンポーネントによってデスクトップアプリケーションの開発程度まで開発が容易になっており、マークアップ言語を採用していることでHTMLを編集する程度のレベルでかんたんにデザインできるようになっている。 ZK 2.0はGNU GENERAL PUBLIC LICENSE Version 2のもとで公開されているオープンソースソフトウェア。ZK 2.0における主な特徴は次のとおり。 68のXULコンポーネントと82のHTMLコンポーネントを同梱。多種多様なコンポーネントが用意されているほか、すべてのコ

  • いったいどうすりゃいいのさ - H-Yamaguchi.net

    このウェブサイトは山口 浩の個人的な考えを掲載したものであり、山口が所属ないし関係する機関、組織、グループ等の意見を反映したものではない。サイトは投資の勧誘ないし銘柄の推奨を目的とするものではなく、サイトに掲載された情報(リンク先ないしトラックバック先の情報を含む)をもとにして投資その他の活動を行い、その結果損失をこうむったとしても、山口は責任を負わない。サイトの記載内容は、予告なく追記、変更ないし削除することがある。サイトに寄せられたコメントおよびトラックバックは、いったん保留した上で公開の可否を判断する。判断の基準は公開しない。いったん公開した後でも、一存によりなんらの説明なく削除し、当該IPを投稿禁止に指定することがある。 このworkは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています(帰属 - 非営利 - 派生禁止 2.1 日)。 記事によれば、「(富士

    いったいどうすりゃいいのさ - H-Yamaguchi.net
  • 新技術ラッシュをいかに乗り切るか? ― @IT情報マネジメント

    IT業界は日進月歩で技術が進歩し、新しい概念や技術が次々と現れている。エンジニアはこれらの技術革新に遅れてはならないと、必死になってキャッチアップするように努力しているが、それに疲れ果てているエンジニアも少なくない。果たして、当に新しい技術を習得しなければならないのだろうか? 質問 bSOAやWeb 2.0といった新しい概念や技術が続出しており、それらに追い付くのに疲れてしまいました。これらは必要なのでしょうか? ベンダ企業で経験5年のIT技術者です。オブジェクト指向といっていたと思ったら、今度はSOAだ、Web 2.0だと新しい概念や技術が続出しており、それらにキャッチアップするのに疲れています。当に新しい技術を習得しなければならないのでしょうか。また、習得するのにうまい方法はないでしょうか。 意見 現在、多くのIT技術者が、新技術の習得に追われている状況です。自分のスキルの向上や顧

    新技術ラッシュをいかに乗り切るか? ― @IT情報マネジメント
  • 「急増するIMへの攻撃,導入企業では対策が急務」---米Symantec副社長

    米Symantec Enterprise Messaging Management担当Vice President Francis deSouza氏 「インスタント・メッセージング(IM)は企業や組織でも利用されるようになっている。その一方で,IMのセキュリティ対策は進んでいない。攻撃者はいつでも守りの手薄なところを狙ってくる。IMを導入している企業/組織は警戒しなければならない」---。米Symantec Enterprise Messaging Management担当Vice PresidentのFrancis deSouza(フランシス・ドゥスーザ)氏は6月13日,ITproの取材に対して,IMセキュリティの現状などについて解説した。 deSouza氏は,IM向けセキュリティ・ソリューションを提供する米IMlogicの創業者であり最高経営責任者(CEO)だった人物。Symantec

    「急増するIMへの攻撃,導入企業では対策が急務」---米Symantec副社長
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