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2006年6月29日のブックマーク (12件)

  • 家出を知らない子供たち : 404 Blog Not Found

    2006年06月29日05:40 カテゴリPsychoengineering 家出を知らない子供たち この事件のことを知って、最初に思ったのは、なぜ彼は家出をしなかったかということ。 池内ひろ美の考察の日々: 奈良・母子放火殺人 なぜ彼は義母子を殺したのか? 彼は、ちゃんと自分の言葉で語っている。 「リセットしたかった」 告白しよう。私が今あの世でも塀の向こうでもなく、高層マンションのてっぺんでこうしてblogを書いていられるのは、家出を知っていたからだ。特に父親に殺意を抱くなどしょっちゅうだったし、母親にだってある。殺意を全く抱いたことがないと言い切れるのは妹に対してだけだ。 しかし、その殺意を実行に移したらどうなるかぐらいの想像力はあった。だから家出した。何度もした。懲りずにした。もう学校に行かなくなっていた私がごくたまに学校に行くのは、家出の旅費を少しでも浮かすための学割証をもらいに

    家出を知らない子供たち : 404 Blog Not Found
  • GIGAZINE - フェラーリ 275 GTBがパリの街を信号無視で全力疾走するムービー

    クロード・ルルーシュという有名な監督が1965年に撮影したといわれているわずか9分の短編映画らしいです。台詞は一切なし、ただひたすら監督自身の所有する「フェラーリ 275 GTB」で早朝のパリの街を当にノンストップで全力疾走する恐ろしいムービー。 前半はともかく、後半になるともうギリギリでよけたり、間をすり抜けたり、トラックと衝突しそうになったり、道路上にたむろする鳩たちに突っ込んで○○したり、とにかく物の「公道レース」状態。 Un Rendez-Vous - Claude Lelouch - 動画 Dailymotion http://www.dailymotion.com/video/x1q9nmu Claude Lelouch - C'était un Rendez-vous (1976) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=-NJ

    GIGAZINE - フェラーリ 275 GTBがパリの街を信号無視で全力疾走するムービー
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
  • ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)

    やらなくてはいけないと思っていても、ついつい後回しにして結局やらないままになっている仕事がたまっていないだろうか。今月は、先延ばししている案件を確実にこなしていくためのテクニック「先延ばし撃退法」をマスターしよう。 「先週やればよかった」「どうしてこれまでこの仕事を放っておいたのだろう」──。誰しもが、こんな気持ちになったことがあるでしょう。仕事をする上で、避けたいと思っていながらもついついやってしまう“先延ばし”。今回の連載、まず初めは、心理的抵抗などの精神的なものから、スケジュール管理などの行動レベルのもの、そのほかさまざまな手法を駆使してあなたの先延ばしを確実に根絶します。 先延ばしを撃退するための6つのステップ ステップ0――先延ばししていること、気になっていることを洗いざらい書き出す ステップ1――先延ばししていることが、当に必要か、来は必要ないことがリストに含まれていないか

    ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)
  • メディア・パブ: 「大手ポータル企業は死滅する」とネットインフラ側の怒り爆発

    “Leo Hindery's death sentence for the portals”という物騒な見出しの記事を,Tech Confidential Blogというブログで見つけた。 Convergence 2.0会議の基調演説で,Leo Hindery(Managing Partner, Intermedia Partners VII, LLP)が 喋った内容をまとめたブログエントリーである。Leo Hinderyはかつて米ケーブル会社TCIのCEOも務めた人物。“ポータル会社に死を”といった感じの基調演説をブツぐらいだから,ポータル会社のビジネスのやり方には我慢できないようである。 彼の主張はこうだ。まずコンテンツ/流通に関わる業種を,次のように3種に分類した。 ・Portals (AOL, eBay, Google, MSN, Yahoo), ・Content Provider

  • Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan

    Gary Cullissという人物をご存知だろうか。彼は世界でもトップクラスの大学で行われた起業家コンテストで優勝し、ベンチャーキャピタルから3000万ドルの融資を獲得した。専門家たちは、彼の会社は検索の世界に革命を起こすと断言していた。 しかし、彼の名前を覚えている人は少ないだろう。 Culliss氏はDirect Hitの共同創設者として、検索の世界に2年間君臨した。1998年にはForbes誌が「市場にはこれに匹敵するテクノロジーは存在しない」と書き立てた。Googleは当時まだMetacrawlerなどの無名サイトと同列に扱われていた。 Washington Post紙は、Culliss氏をNetscapeのAndreessen氏やYahooのYang氏やFilo氏などに肩を並べるインターネットのパイオニアに位置づけた。 CNET News.comでも、最初に署名入りの記事でGoo

    Web 1.0に学ぶ失敗しない法則--グーグルをつくれなかった男の話 - CNET Japan
  • よく使われるパスワードトップ10 - GIGAZINE

    ネットサービスに限らずあらゆる場所で使われる「パスワード」ですが、イギリスで行われた調査結果によると、よく使われるパスワードの上位10個はなかなか興味深いフレーズが並んでいます。この中に自分のパスワードがある人は即座に変えた方がいいでしょう。 というわけで、10位から順番に見てみましょう。 Top 10 Most Common Passwords - Modern Life Is Rubbish 10. 'thomas' (0.99‰) 9. 'arsenal' (1.11‰) 8. 'monkey' (1.33‰) 7. 'charlie' (1.39‰) 6. 'qwerty' (1.41‰) 5. '123456' (1.63‰) 4. 'letmein' (1.76‰) 3. 'liverpool' (1.82‰) 2. 'password' (3.780‰) 1. '123' (

    よく使われるパスワードトップ10 - GIGAZINE
  • パスワードを突破するまでの速度一覧

    パスワード設定時に「文字数が多く、そして文字の種類が多ければ多いほど突破されにくくて安全」というのはよく聞きますが、実際のところはどれぐらい打ち破られにくいのかというのをまとめたのがこの図表です。数字のみの場合、アルファベットのみの場合、アルファベットと数字の場合、記号も含めた場合などの各種パターンで算出されています。 Password Recovery Speeds http://www.lockdown.co.uk/?pg=combi&s=articles 突破方法はクラスAからクラスFまでの各段階が存在し、 A. 10,000/秒 Microsoft OfficeファイルのパスワードをPentium 100MHzで突破する場合 B. 100,000/秒 Windows Password Cache (.PWLファイル)をPentium 100MHzで突破する場合 C. 1,000,0

    パスワードを突破するまでの速度一覧
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

    「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいまを書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)
  • Life is beautiful: Edward Tufteに学ぶプレゼンのスキル

    「スティーブ・ジョブスに学ぶプレゼンのスキル」は、このブログの人気エントリーの一つだが、ことプレゼンに関して私が師と仰ぐのはEdward Tufteである。日ではあまり名が売れていないようだが、米国では「データのプレゼン技法」に関しては第一人者で、も何冊も書いているし、全米各地でセミナーも行なっている。 私自身も、一日セミナーに参加したことがあるが、膨大な量の実例を集めて、それぞれのどこが優れているか、どこがダメなのかを的確に分かりやすく説明してくれるTufteは、まさに「プレゼンの神」であった。彼からは色々なことを教わったが、特に心に残り、今でも常に実戦しようと心がけていることは、 ・文字に頼らず、図を効果的に使うこと ・一度に見せる情報量を絞ること ・意味を持った色使いをすること の三つである。特に最後の「色も情報を運ぶことができる」という点は、それまで意識したことがなかっただけに

  • CRMベンダーのオニックスが日本市場での拡販を目指しイーシステムと販売提携

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます CRMベンダーのオニックス・ソフトウェアと、CRMソリューションの導入コンサルティングおよびインテグレーションを手がけるイーシステムは6月28日、日市場における販売提携を結ぶことに基合意したと発表した。 オニックスでは2005年度より、従来の中小規模向けから、大規模向けCRMソリューションの提供へと販売戦略を転換しているという。今回のイーシステムとの提携は、そのパートナー戦略の一環となるものだ。Siebelなどをベースとしたソリューションで多くの実績とノウハウを持つ同社との販売提携により、日市場でのシェア向上を目指す。 記者発表は、同日に東京ビッグサイトで開幕した「第11回データウェアハウス&CRM EXPO」(リードエグジビジョ

    CRMベンダーのオニックスが日本市場での拡販を目指しイーシステムと販売提携
  • インサイダー取引はなぜ犯罪なのか(その2) - 池田信夫 blog

    今月9日の「インサイダー取引はなぜ犯罪なのか」という記事には、たくさんのリンクやTBがついて、ブログでも話題になったようだが、意外に理解されていないのは、そもそもインサイダー取引が禁止されているのはなぜか、ということだ。以下は(前の記事では省略した)初歩的な解説なので、ちょっとくどい。知っている人は無視してください。 インサイダー取引が禁止されているのは、多くの人が素朴に信じているように、それが「詐欺」だからではない。だいたい「インサイダー取引」の定義さえ自明ではないのだ(インサイダー取引を説明する東証のパンフレットは50ページもあるという)。他人の知らない(未公開の)情報を使ってもうけることは、資主義の鉄則であって、それが違法なら、世の中の企業秘密はすべて違法になる。 前にも書いたように、商品市場にも不動産市場にも、インサイダー規制はない。たとえば、サウジアラビアが原油の生産量を減