![被リンク構築のための5つの効果的な戦略 | 住 太陽のブログ](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/12c50fc47b3fabedc3a3e096b2fb6841169774c0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.bodhi.co.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2006%2F09%2Fsmo-social-media-optimization.jpeg)
ブログやSNS、RSSの認知度調査というものは時折目にしますが、これは珍しいかも。アメリカの非営利団体"Pew Internet & American Life Project"の調査によると、インターネットユーザーの28%が「タグ付け」を経験したことがあるそうです: ■ Reports: Online Activities & Pursuits - Tagging (Pew Internet & American Life Project) 2006年12月に実施された調査なのですが、インターネットユーザーに対し以下のような質問をしています: "Please tell me if you ever use the internet to categorize or tag online content like a photo, news story, or a blog post."
自分(達)の要望を、企業に伝える。 自分(達)の想像が、企業によって商品という形になる。 そういう活動は前からありましたが、今後さらに活発になりそうです。 空想生活とか(最近、空想無印も出た)、たのみこむとか、 あとは共同購入とかも大雑把に言うとそういうことかもしれません。 たぶんWebを使ったマーケティングで、もっとも将来的に 社会全体に対して貢献するのは、企業→消費者のマーケティングではなくて こういう、消費者→企業のマーケティングでしょう。 いままでだって、各々の消費者は商品に対して不満や要望を持っていたし、 言葉にはできない「好きなテイスト」「好きな使い方」みたいなものがあったはずです。 しかし、それは共有されず、表出していなかった。 これをまとめて、きちんと情報として流通させられるシステムがなかった。 しかし、これからは可能なはずです。現状ではまだ発展中の
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
サイボウズ第10期が終了しました。 色々とありましたが、お疲れ様です。 人事異動のお知らせが出ていました。 開発の効率化、合理化の為の部門統合。 これで携帯開発もスピードアップでしょうか? 一連のM&A、業績下方修正がらみの影響か、CFO細谷副社長の副社長の文字が取れてしまいました。これに気を落とさず、青野社長の右腕として末永くファイナンス畑での活躍を願っております。隠遁にはまだまだ早いですよ! そしてグループ人事の強化。子会社との人事交流を通してぜひともグループの一体感を出してほしいものです。 ドットボウズに出ていた佐藤学さんがプロダクト開発部長に!!質問攻めにして、その名がサイボウズ中に知れ渡っていただけに、違和感がなさそうですね(笑) ホームページを確認すると、サイボウズグループのページが出来上がっていました!着々と変化の兆しが見えてきております。 いまだに社長ブログで株主にボロカス
うまくいかない日に仕込むラペ 「あぁ、今日のわたしダメダメだ…」 そういう日は何かで取り返したくなる。長々と夜更かしして本を読んだり、刺繍をしたり…日中の自分のミスを取り戻すが如く、意味のあることをしたくなるのです。 うまくいかなかった日のわたしの最近のリベンジ方法。美味しいラペを…
違和感は問題意識の発露 世の中でたらめにできていると思って、違和感センサーを立てていると、街中を歩けなくなる。寄り道が多くなるこのごろ。 深い 「日本人を日本人化する」とイビチャ・オシム 『外資系コンサルの真実』 結局、企業に突きつけられているのは、 「自分で考える力をつけて、それに責任をもつという姿勢」 決して唯一解を与えてもらうのではないというスタンスが大事。 だから、使うが使われない、そして最終判断は自らの責任で行う。 そして、考えることを放棄しないことだと思う。 コンサルからは考える「型」を盗めばいい。 その点ではコンサルにも効用がある。 それは、ビッグ・ピクチャーの捉え方。 企業戦略(企業全体の方向性や個々の事業のバランスを定める戦略:資源と投資)と 事業戦略(ライバルとの競争に打ち勝つための戦略)のバランスが取れているかなど。 もう一つは、クリシンの仕方。 「思い込みか事実かは
バックグラウンドにある考え方は、以前紹介した『パフォーマンス・マネジメント―問題解決のための行動分析学』と同じ、行動分析学です。テーマを「続ける」に絞って、分かりやすく書かれています。 引用: 誰でも本人が望む結果を得るため、望まない結果を避けるために行動をします。そのため、行動する直前の条件を整えたり、行動するときにサポートする方法を考えたり、行動するメリット・デメリットを考えたり、行動するまでの手間の環境を変えたりすることが、行動に大きく影響するのです。(p68) 人がある行動をするとはどういうことか。これをよく理解することで、行動しない・行動が続かない理由が分かる。もっともらしい原因(意志の弱さ)に飛びつかない。この理屈はよく分かります。ビジネスの問題解決と同じですね。 「続けたい!」という強い目的意識が前提 帯には「続かないのは、あなたの意志のせいではない!」とあります。たしかに、
Lotus Notes/Domino のブログ。nsf:Notes Storage Facility。l10n:Localization。 ド壺 ひさしぶりに http://upsilon.blog.shinobi.jp/Entry/49/ このエラーが出ると毎回やる気が低下するんです。。。 MS Officeもよく落ちますが、最近は頑張って修復するようになっていて、手戻りが少なくなりました。Notesはまぁ。。。(苦笑) 佐祐理の徒然草 - 曇り後快晴 http://d.hatena.ne.jp/messier42/20070129#p2 こういうクライアントサーバモデルのプログラミング環境では管理者が居ない時に使うのは危険だな。 Webアプリ開発でも環境を揃えればローカルでそれなりのことができるのですが、Notesだとローカルで開発することは可能でも、実行環境としては。。。(苦笑) パ
ワークスタイル・メモ カレンダー・手帳術からグループウェア、ライフハックやWeb2.0系ツールまで、インターネットが変えようとしているワークスタイルの未来を考える。 記者発表会やイベントの様子を伝えるビデオブログにも挑戦中です。 ワークスタイル・メモ > 関連ニュース > Lotus ConnectionsとLotus QuickrでIBMもエンタープライズ2.0に 先週のニュースになりますが、IBMがLotus ConnectionsとLotus Quickrという二つの製品を発表していました。 これらの製品が、IBMのエンタープライズ2.0に対する回答のようです。 どうもリリース等を読んでも機能が多くてどれがポイントかよくわかっていなかったのですが、ZDNetのこちらとこちらの記事で吉田さんが詳しい解説をされていました。 詳細はそちらを読んで頂ければと思いますが、大体下記のような感じの
--主力のシステム販売はどういう展開をお考えですか。 当然、収益の大半を支える主力事業ですので、今後も強化していきます。 昨年末に光通信グループのインクリーズ(現ドリコムマーケティング)を子会社化したのですが、これを軸に新しい展開を考えています。具体的な話はできないのですが、とても使い勝手の良い営業管理ツールを販売するというようなイメージです。 なぜそういうことを考えているのかというと、まだまだ中小企業のIT投資は進んでおらず、当然、ITリテラシーも低い。しかし、ケータイはほぼ100%の普及率で浸透している。そういうマーケットに向けて、例えばPCとケータイの連携においてものすごく使い勝手が良くて直感的に操作できるような法人向けサービスを提供していきたいというわけです。 私は10年ぶりにゲームをするようになったのですが、きっかけはニンテンドーDSでした。全く新しい操作感を提案することで、わた
PCはライフスタイルの中心へ――Windows Vista発売:Vista向け新サービスが続々登場(1/2 ページ) マイクロソフトは1月30日、Windows Vista日本語版および2007 Office system日本語版を一般向けに発売したことを発表した。Windowsがバージョンアップするのは、2001年11月16日のWindows XP日本語版発売から約5年2カ月ぶり。同社が一般向けにOSとオフィススイートを同時発売するのは、Windows 95とOffice 95以来、12年ぶりとなる。 発表会では、Vistaの特徴やメリットなど、これまで発表ずみの内容を総括したうえで、Vistaの発売に合わせて41社のパートナー企業が合計45のサービスを順次提供する予定であることを明らかにした。同社は、Vistaとハードウェア、ソフトウェア、サービスの組み合わせによるPCの新しい使い方提
これは、どういうものなのか気になっていたのですが、 上司からこれは?→ありがとうございますm(_ _)m ということを頂き、明日テスト的にインストールしたいと思います。 が、サイボウズOffice6の入っているサーバに入れても問題ないのか? ちょっと心配です。 説明にも書いてなさそうですし。。 しかし、年間10万円の利用料で、20のデータベースが利用できると言うのは、 安いように思います。 トラブルのFAQとか苦情DBとか会議録?はどうか利用してみてからですが・・ 当初Wikiで作成しようと思っていたのですが、これでできそうならば、これでいきたいですね。 10万レコードまでということですが・・。 そんなにFAQはないでしょう! また、検索できるのが大きい。
高木さんの棒グラフの話をからかったら、意外にまじめな反論が来て驚いた。テレビが中立・公正な報道をしている(はずだ)と信じている人がまだ多いようだ。日本のメディアもまだ捨てたものではないが、これは民主主義の健全な発展のためにはよくない。メディアは本質的に物事を歪めて伝えるものだからである。棒グラフの話も、その一例としては意味がある。 まず認識しなければならないのは、これまで何度も書いたように、ニュース価値は絶対的な重要性ではなく限界的な珍しさで決まるという事実である。経済学の教科書の最初に出てくるように、ダイヤモンドの価格が水よりはるかに高いのは、それが水よりも重要だからではなく、限界的な価値(稀少性)が高いからだ。同じように、人が犬に噛まれる事件よりも犬が人に噛まれる事件のほうが、重要性は低いがニュース価値は高いのである。 時系列でも同じだ。普通の人が事故死する原因として圧倒的に重要な
まだ大学生でありながら企業を経営し、かつメタ検索エンジン「CEEK.JP」や「はてブニュース」など、個人としてネットサービスの提供を行う吉田光男さん。既存のサービスの不満点を改良したサービスを自分で作ることにやりがいを感じるそうだ。 「ひとりで作るネットサービス」探訪、第3回目はCEEK.JPをはじめ、さまざまな便利サービスをリリースしている吉田光男さんにお話を伺った。 CEEK.JPは複数の検索エンジンからの結果を一覧で表示するメタ検索エンジン。このサイトが特に注目を集めたのは、CEEK.JPで「ニュース検索」が始まった頃だった。当時はまだGoogle Newsがようやく開始したところで、ニュース検索が盛り上がっているさなかに「1人の大学生がニュース検索を作っている」ということで注目されたのだ。それを発端に、はてなブックマークのニュースを自動分類する「はてブニュース」、共有のアクセスポイ
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