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2007年3月11日のブックマーク (9件)

  • 【SaaS】ASPとの違い:ITpro

    2005年くらいから,従来のASPが抱えていた欠点を解消したASPがSaaS(Software as a Service)と呼ばれるようになり,再び脚光を浴びるようになった。Part2では,ASPとSaaSの違いを説明するとともに,SaaSの推進要因を,外部環境の変化,ユーザー側のメリット,ベンダーのメリットという3つの側面から解説する。さらに,SaaSの進化にも触れる。 現在,脚光を浴びているSaaSとは,「Software as a Service」のアルファベットの頭文字をとったもので,日語では,「サービスとしてのソフトウエア」と訳される。 「サービスとしての」というのは,利用前にライセンスを購入することによってのみ利用可能であったパッケージ・ソフトウエアとの対比で使われている。つまり,水道や電気のような公共サービスと同様に,必要に応じて利用申し込みをすれば,ベンダー側で既にサービ

    【SaaS】ASPとの違い:ITpro
  • 2007年はエンタープライズ・マッシュアップ元年

    野村 直之 メタデータ株式会社 代表取締役 もはや“Web 2.0 for Enterprise”というフレーズを広めるまでもない状況が訪れています。多くの企業が新ビジネスモデルの発案や実装に、業務フロー、ビジネスプロセスの改善やナレッジマネジメントのために、Web 2.0の思想や技術を取り入れようと考え始めました。Web 2.0を象徴する、「マッシュアップ」を使った企業情報システムの構成にも、昨年とは比べものにならないほどの注目が集まっています。 現実味を帯びてきたエンタープライズ・マッシュアップ 06年には、優れたWebアプリが持つ、既存のWebシステムとデスクトップ・アプリを「いいとこ取り」したような、使いやすいUI(ユーザー・インタフェース)に、魅了された人も多いでしょう。さらにファイル管理の煩雑さ、データ保全の重責から解放される安心感(爽快感とさえ言う人もいます)、遠隔地の知人と

    2007年はエンタープライズ・マッシュアップ元年
  • ぷろじぇくと、みすじら。

    Fastwaveサーバ管理者からのお知らせ 日記の記述内容に関するご意見・ご感想は、各日記著者に直接ご連絡ください。 [日記鯖って何?] [使い方説明] [質問と回答] ■ スキャナ EPSON カラリオ カラリオ・スキャナ GT-S600 (EPSONの商品ページ)。 スキャナ欲しいなーでも2,3万はするし…と思っていたのですが、調べてみるとなんか一番下のモデルなら1万円切っていてとても安いのです。 何よりちゃんとWindows Vista x64対応です。すばらしい。 ということでAmazonでぽちっとしました。 実際に使ってみた感想は、画質に取り立てて凄いこだわりがないからかもですが、特に困ったこと(変にゆがむとか色がアレとか)もなくコストパフォーマンス的に良いのではないかと思います。 体そのものに関しては、軽くて丸みがなくかつ薄いこともあり邪魔にならないのが良いですね。

  • 携帯電話でどこまでパソコンの代わりができるか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ

    最近、営業、CE(お客様の機器をメンテナンスする人など)がノートPCの持ち出しを禁止しているところが急激に増え、代わりに携帯電話を持たされる会社が増えているそうだ。 理由は情報漏洩への対応である。  あるお客様から、携帯電話しか持ち出せないのだから、もっと利用したいというお話をいただいた。 私が知っているの範囲で、在庫検索、引き当て、発注といった業務システムへのアクセスや、社内のメールの利用、ブログに投稿などを紹介したが、お客様は「そのレベルであれば実施しているし、あの小さなキーボードで学生たちのように文字を打つことは出来ん。 画面も小さいし」とのことだった。 私も、グループウエア(情報やファイルの共有)やブログ、コミュニティ、チャットのような文字入力が必要で、ある程度の画面サイズが必要なものには使えないという漠然としたイメージを持っていた。しかし、あるパートナー様からアイディアをいただい

    携帯電話でどこまでパソコンの代わりができるか?:けんじろう と コラボろう!:オルタナティブ・ブログ
  • あとで読む いつまでたっても あとで読む

    匿名だから感情をぶつけようかと思ったけど はてな匿名ダイアリーで、ちょっと気になった記事があるんで、ちょいと突っ込み。 うちのブログは、 http://r.hatena.ne.jp/feed/http://blogpal.seesaa.net/index.rdf こっちのページでみれますが、はてなブックマークで100ユーザーを取ったことがあります。全部で12個かな、今のところ。 今日までに、1000個くらいの記事を書いたので、僕の力量でいくと、100個記事を書くと、そのうち一個くらいははてB100ユーザーのエントリをかけるようです。 まぁ、現状は、ですが。しょちゅう100ユーザーを連発するブロガ―とかは、ちょっと凄すぎとか思ってしまいますが、それが実力の差というものなんでしょう。こればっかりはしょうがありません。 しかし、はてBされたからといって、読まれているとは限らんのです。ここが落とし

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  • 「自分でやる」ことのもう1つの意味:瀧口範子「シリコンバレー通信」

    昨年末、未来学者のアルビン・トフラーに会う機会を得た。ご存知のように、トフラーはのハイジ・トフラーとの共著で『第三の波』や『パワーシフト』などの著書があり、情報や知識が動力となる社会とはどんな場所になるかを予測している。新著『富の未来』は、その変化が実際にどう起こっているのかを、社会、経済、政治の中につぶさに観察したものだ。彼に会ったのは、その『富の未来』を書いた背景や周辺を聞くためだった。 ATMを使うこととデジタルカメラを使うことの共通点 その時に出てきたことばで、今もまだ反芻しているものがある。それは次である。 「今われわれは、貨幣を用いて道具を買い、その道具の助けを借りて貨幣経済の外側で活動する能力をどんどん磨き上げているのです」。 『第三の波』には「プロシューマー」ということばが出てくる。トフラー夫の造語で、モノを生産するプロデューサーと、そうしたモノを消費するコンシューマー

  • Enterprise2.0の方向性

    Sandhill.comに、3月4日付で「The Next Wave of Enterprise 2.0」というタイトルの記事が。SocialTextのRoss MayfieldのInterview記事である。Rossとは今日彼のOfficeで会う機会があったが、半ズボンにTシャツと超カジュアル。Casual Fridayとか言っていたが、君はCasual everydayでしょ?と切り返す。 さてInterview記事。詳細は文を御覧頂きたいが、Interview章立てに従ってItemを抽出すると以下のような感じ。 次世代の主なEnterprise2.0アプリケーションは、営利企業の開発努力からではなくインターネットで草の根的に出てくるか、Open Source Projectから出て来る。 予め決められた製品の組み合わせやSuite製品を超えて、ユーザのツール選択肢や組み合わせ候補は

  • デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方/奥出直人: DESIGN IT! w/LOVE

    不確実な時代をクネクネ蛇行しながら道を切りひらく非線形型ブログ。人間の思考の形の変遷を探求することをライフワークに。 すでに『デザイン思考の道具箱―イノベーションを生む会社のつくり方』については、「デザイン戦略とはデザインプロセスを経営戦略として立案すること」や「デザインのプロはいてもWebデザインのプロというのは・・・(続・僕たちはいま何をデザインしているのか?)」で紹介しました。 このではデザイン思考がビジネスにおけるイノベーションを表すものとして扱われている点はすでに書いています。ですので、このエントリーでは、前の2つのエントリーでは扱わなかった「デザイン思考」を実践するためのプロセスとプラクティスを中心に紹介したいと思います。 「デザイン思考」のためのプロセス奥出さんは、「デザイン思考」のための「創造のプロセス」として、こんなプロセスを紹介しています。 奥出さん自身が書いているよ

  • グラデーションを使ったデザインのやり方 - GIGAZINE

    Web2.0のデザイン的要素として「グラデーションをかける」という重要なものがありますが、このグラデーションのかけ方が実際にやってみると実に難しい。ネット上でいろいろ調べてみるとグラデーションのかけ方自体は様々な方法やチュートリアルが見つかるものの、「何が正解なのか?」というのは見つかりません。つまり、何がそのときに最もベストな方法なのかがわからないわけです。 また、ブログのテンプレートを選ぶ際にも、どのようなグラデーションが自分の目指すテーマのブログにふさわしいのかも基的な知識がないとなかなかわかりにくいものです。 というわけで、今回はグラデーションを使ったデザインの仕方について。デザインをしない人でもどのデザインを選べばいいかがわかるように書いてみました。 ■間違ったグラデーションなど無い まず一番わかりやすいグラデーションについての誤解はこれ、汚いグラデーションやださいグラデーショ

    グラデーションを使ったデザインのやり方 - GIGAZINE