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2007年8月21日のブックマーク (13件)

  • 第6回 幹部の“壁”は成長を止める

    ■中小ソフトハウスの経営者・経営陣の皆様に成長の壁を突破する方法をお話する第6回目は、中小ソフトハウスにおける幹部社員の存在と役割についてお話したいと思います。 「うちの会社は幹部社員がいなくて。仕事を任せられないんだよ・・・」。こう嘆く社長を何人も見てきました。しかし、当にそうでしょうか? 幹部社員の役割とは何ですか? それでは、何人の幹部社員が必要になるのでしょうか? 幹部社員の育て方とは・・・ そこで今回は「幹部社員は会社の要! 幹部の“壁”は成長を止める」という内容についてお届けします。 うちの会社に幹部は何人必要なの? 幹部社員の育成は、どの組織にとっても重要です。しかし、どんなタイミングで、何人ぐらいの幹部社員の存在が必要なのか、それがよく分からないと悩まれる経営者が多くいます。船井総研では、この幹部社員の人数も、会社の規模によって決定するという考え方を持っています。 皆様、

    第6回 幹部の“壁”は成長を止める
  • 第5回 5分で分かる人と組織の考え方

    ■中小ソフトハウスの経営者・経営陣の皆様に成長の壁を突破する方法をお話する第5回目。ビジョンを実現するために意識すべき社員のレベルと組織の作り方について、お話したいと思います。 経営理念とビジョンが形なったら、次にそれを支える社員と組織について考える必要があります。ところが、年商3億円前後の会社では、この人と組織についての考え方が、分かっていないことが多くあります。これでは、せっかく理念やビジョンが素晴らしくても、現場で実行されることはありません。 そこで今回は「5分で分かる人と組織の考え方」についてお届けします。 社員にもレベルがある 中小ソフトハウスの経営者とお話していると、人と組織の問題で悩んでいるということをよくお聞きします。その代表的な悩みがこちらです。 ・なかなか社員が育ってくれない ・マネジャーの素質を持っている人材が少なくて ・自分で考えて行動する社員がいなくて ・精神的な

    第5回 5分で分かる人と組織の考え方
  • ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan

    検索市場は「ゲームオーバー」だという前提から話を始めよう。Googleは勝利した。Googleの優位性については、このRead/WriteWebへの投稿で十分に説明されている。Googleキラーがもし存在するとしても、それは次のような検索業界への新規参入者ではないだろう。 面白い新機能:新しいユーザーインターフェース、アラート、見せ方などのことだ。問題は、よい機能が1つあるだけでは、Googleのユーザーを乗り換えさせるのには十分ではないし、複数の検索エンジンを使うような時間や動機を持つ人などいない。この分野で、新興企業はどこに賭けたらいいだろうか?安く作って、GYM(Google-Yahoo-Microsoft)に研究開発案件として売ることだろう 自然言語処理:この分野には大きな資金が投入されている。これは間違ったことのように思える。人間にとって簡単な問題を解決するために、扱わなければな

    ポスト検索の道は何が切り開くのか:グーグルキラーを探す:コラム - CNET Japan
  • Amazon.co.jp: 文化を超えて 新装版: エドワード・T. ホール (著), Hall,Edward T. (原名), 慶治,岩田 (翻訳), 泰,谷 (翻訳): 本

  • 第2回 初対面で信頼を勝ち取る事前調査のツボを公開

    顧客のところには数多くのIT企業が出入りし、顧客はわずか小1時間の面談で営業マンの力量を判断する。最初の面談で失敗すると、取り返しはつかない。提案営業では最初が肝心。今回は、初対面で信頼を得るための事前調査の勘所を公開する。 契約にこぎ着けられるかどうかの差はどこにあるのでしょうか。私の経験を振り返ると、どれだけお客様と共感できたかどうかによるように思います。いろいろなコンペに参加し、涙をのんだ時もありますが、お客様と共感し、相手の立場で一生懸命考えて提案した時は、大抵の場合、受注に成功しています。 お客様と共感するには、コミュニケーションを図ることが大切ですが、初めて訪問した企業では担当者との会話のリズムをつかむことにも苦労します。当たり前のことですが、会話のリズムは営業担当者がつくるものです。少しでも話が弾むように、私は会話のきっかけをつくるための事前準備を怠りません。 取引実績がない

    第2回 初対面で信頼を勝ち取る事前調査のツボを公開
  • 『サマンサタバサ 世界ブランドをつくる』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4532313414 日の一冊は、海外ブランドが圧倒的なプレゼンスを誇るファッシ ョン業界で、あえて日発「世界ブランド」を狙う著者が、その信 念と経営哲学を述べた一冊。 著者が率いるサマンサタバサは、1994年の設立以来、快進撃を続け、 2005年にマザーズ上場。現在は11のブランドを展開する一大グルー プとなっています。 著者いわく「ブランドを魅力的にするのにもっとも手っ取り早いの は歴史を語ること」ですが、それではなぜ、歴史のない日のブラ ンドがこれほどまでに支持されているのでしょうか。 その秘密は、著者独自のブランド理論と、それを支える経営哲学に あります。 異業種からの参入や

  • 『心を揺さぶる語り方』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/414088228X 日の一冊は、伝統話芸・講談の語り手として当代随一の人間国宝、 一龍斎貞水(いちりゅうさいていすい)さんが、その話術をまとめ た、注目の一冊。 講談の調子を再現、とまではいきませんが、氏の語りを髣髴とさせ るテンポの良い文体で、話し手としての心得および技術が説かれた、 じつにユニークな一冊です。 講談とビジネス。一見まったく違う世界のように感じますが、その 根は、「人間」という点でつながっています。 人前に立ったときに問われるのは、「話術に対する自信ではなく、 「自分が何者であるか」ということの自信」。 どんな面白い語りも、人柄や「らしさ」がともなわなければ笑って

  • 『フォーカス!』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490321205X 日の一冊は、世界的に有名なマーケティング戦略家、アル・ライ ズが、製品、サービス、市場を「フォーカス」することで、企業を 利益体質に変える方法を指南した注目の一冊。 著者いわく、<<「ライン拡大」「多角化」「シナジー(相乗効果)」 などと呼ばれているものは、どれも拡大のプロセスであり、成長を 目指すゆえの能的衝動だ。しかし、これが企業のフォーカスを失 わせている>>。 実際、書に登場する事例を見ても、多くの企業はライン拡大や多 角化を目論んで失敗しており、仮に企業規模拡大に成功しても、利 益や時価総額は結果として落ち込む傾向にあります。 IBMやペプシコ、バーガ

  • 『定量分析実践講座』 - ビジネス書の厳選情報を毎日お届け 「ビジネスブックマラソン」 バックナンバーズ

    アマゾン元バイヤー、土井英司による厳選ビジネス書評メルマガ。ベストセラー分析と当に読むべき珠玉の一冊を提供しています。 http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/490324153X 日の一冊は、意思決定のさまざまな手法を、具体的なビジネスの ケースを用いて学ぶ、というコンセプトのテキストブック。 「定量分析」とタイトルに掲げられていることから、分析手法だけ に限定したかなり堅いをイメージしていましたが、実際には、ビ ジネスに役立つ意思決定のエッセンスも紹介された良書です。 具体的な分析手法の解説は、必ずしも簡単とは言い難く、それなり に骨が折れますが、賢明な意思決定をするために学んでおいて損は ありません。 「機会費用」や「サンクコスト(埋没費用)」などの概念を知って おくだけでも、意思決定にかなりの違いが出ると思います。 また、感度分析をは

  • チャドルの問題じゃぁないだろうが・・・ - michikaifu’s diary

    いまどき日経新聞の紙バージョンなど読んでいると言うと、「化石」扱いされそうでちょっと恥ずかしいが、まーなにしろ今朝読んだ。「家庭欄」にときどき女性の社会進出の話が出て来るのだけど、今日もまた文句を言いたくなってしまった。 イスラムの伝統が根強いUAEでも、最近は女性が元気に社会進出している、というお話。 記事では、一生懸命「伝統衣装を着てるけれど頑張って働いている」みたいな話が書いてあるが、それがどーした。伝統衣装などただの服。ちがーう。日だろうがアメリカだろうが、ワーキングマザーにとって一番切実なのは、「私が仕事していることによって生ずる、家庭内の労働力不足をどう解消するか」ということだ。 で、じゃぁUAEのこの方はどうしてるかというと、「親の家の近くに引っ越して、それに住み込みのお手伝いさんがいる。」ほーら、出た。昔から、途上国は安い家庭内労働力があるから、高所得層の女性は仕事をする

    チャドルの問題じゃぁないだろうが・・・ - michikaifu’s diary
  • プロジェクトの「補助線」

    プロジェクトの補助線」ブログをご利用いただき、ありがとうございます。 「プロジェクトの補助線」ブログは、従来のプロバイダーが日での事業を中止したため、別のプロバイダーに引っ越ししました。これに伴い、URLも変更になりました。 新しいURLは http://mat.lekumo.biz/ppf/ です。過去のブログ記事はほぼ、移動されています。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。 今後も「プロジェクトの補助線」ブログをよろしくお願いしたします。 (2013年4月30日)  「プロジェクトの補助線」ブログ 好川哲人

    プロジェクトの「補助線」
  • SFA と CRM の 賢い活用方法ブログ : ソフトブレインとサイボウズ

    2007年08月20日01:26 ソフトブレインとサイボウズ カテゴリ雑記SFA 今日は完全に雑記です。 完全な雑記なので、あまり参考にしないでいただいても結構です。 タイトルの2社ですが、共通点はSFAを販売している(サイボウズ社は最近参入したのですが)上場企業という点です。 さて、SFAツールを販売している会社の責務に、①売上げ予測をプラスマイナス5%以内にする事、②買収に依存せずに売上げを対前年最低でも5%(出来れば20%)程度増加させている事にあると思います。 何故って、自社の売っているツールを使う中心に売上げ予測を正確に実施する事、売上げ&利益を増加させる事があるからです。 上場企業の、喜劇というか悲劇というか・・・上記2社、最近株価も売上げの伸び不安定ですよね。 選定サイドの不安としては、売上げ、利益を伸ばし、売上げ予測を正確にするためのツールを売っている会社が、自社のツールを

  • 『わからないからこそ、やってみる』

    笑門来福  経営プロコーチ 辻俊彦のブログ 小さい会社ほど、幸せでうまくいく。 StaySmallこそが成功の黄金律。 成功はランダムにやってくる。 失敗を糧にして成長していこう。 人間万事塞翁が馬。 得意淡然、失意泰然。 ベンチャー企業が成功するには、「わからない事をやってみる」こと が、重要である。通常の人間心理では、「わからない事はやらない」 という保守的な判断になり、大企業の行動原理にもなっている。成長 を果たし成功を収めた企業が大企業病に罹るのも自然の流れであり、 攻めか守りか、企業の基姿勢を見極めるポイントにもなっている。 ベンチャー企業がわかっている事だけやっていては、リソース不足 で大企業には勝てない。大企業が負けないために取っている行動 原理を逆手に取るのが、ベンチャー企業が成功する常道である。 違う言葉では、差別化戦略とも言われるが、「わからないからこそ、 やってみる

    『わからないからこそ、やってみる』