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2008年1月18日のブックマーク (17件)

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  • 駅貼りポスターの質問の答えは? goo 8周年ありがとうキャンペーン

    「駅に貼られている質問が書かれたポスターの回答が気になる…」「ポスターの中身をまとめて見たい!」という声が多数寄せられ、緊急企画として、駅貼りポスターギャラリーを作りました。気になるこれらの質問については、親切で賢い、尊敬すべき"教えるサン"たちによって、既に回答や解決法が提示されています。

  • Customer Affinity : New Measure of Marketing

  • Richard Hammond presents Bloody Omaha (The Graphics)

    Bloody Omaha was created by Colin Thornton, Neil Wilson and Steven Flynn who run the graphics company Compost Creative . www.Compostcreative.com @compostcreative Team Compost headed out to Omaha Beach for 4 days armed with a Z1 camera, a pop up greenscreen, some soldier uniforms and 2 rubber rifles (we couldnt afford 3), and begun the process of covering the beach (with camera on the cliff top),

    Richard Hammond presents Bloody Omaha (The Graphics)
  • Ringo's Weblog: 知識の量が質に変化する瞬間

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  • 空気を読めばものづくりはダメになる?

    書店のビジネス書コーナーに並ぶ書籍のタイトルに「ロジカル」とか「ロジック」という冠のつくものが増えてきました。仕事のやり方を、思いつきであいまいに進めるのではなく、もっときちっと論理的に整合させないと世界から取り残されるという主旨のハウツーものが多いようです。下の図は、書籍検索サイトでビジネス書のカテゴリーにおけるロジカルやロジックというキーワードで抽出された書籍数を、出版年度別にプロットしたものです(◆青い線)。2000年頃を契機に急増し始め、近頃では毎月一冊くらいのペースで出てきていることがわかります。 その中身をみると、ロジカルライティングとかロジカルシンキングといった「読み書きそろばん」的なビジネスの基礎となる脳の使い方に関する一群があります。もう一つは、ロジカルプレゼン、ロジカルネゴシエーション、ロジカルプロジェクトマネージ、ロジカル面接術といった、具体的なビジネスシーンを想定し

    空気を読めばものづくりはダメになる?
  • 断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」

    「Auslogics Disk Defrag」は独自エンジン搭載のWindows2000、2003、XP、Vistaに対応した無料のデフラグソフトで、特徴はとにかく爆速でデフラグしてくれるということ。ファイルを先頭に全部集めて……などの余計なことは何もせず、とにかく断片化したファイルをデフラグすることに特化しています。そのため、大容量のハードディスクドライブ向き。また、実行時のメモリ使用量も極めて少ないです。 ちゃんと終了後にはかかった時間や何%高速化されたかなどのレポートが表示されるので、実際にインストールして4台のハードディスクで試してみました。 Disk Defrag - Reclaim the Speed Of Your Disks http://www.auslogics.com/disk-defrag/index.php ダウンロードは以下から。 窓の杜 - Auslogics

    断片化を爆速で処理する無料デフラグソフト「Auslogics Disk Defrag」
  • 海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方

    これまでオフショア開発を進める中で,報告のやり取りでとても苦労しました。今回はその経験をお話しします。 遠く離れた海外の企業やチームと一緒に仕事をする上で,情報や状況を相手側に正確に伝達させるため,報告(連絡)がとても重要になります。まず相手に,こちらの状況,意図,関連情報および依頼内容を的確に連絡することが必要です。そして,それを受けた相手は依頼された業務や作業を行い,それを報告として正確に依頼元に返すことが大事です。 文化,習慣,言語が異なる海外の人との連絡や報告には,国内より難しい面があり,注意が必要となります。これまで海外側メンバに正確な報告書を書くように,数多く指示・指導しました。しかし,すぐにうまく書いてもらえることはほとんどありませんでした。報告をうまくしてもらうための工夫や改善もいろいろやってみましたが,どうもうまくいきませんでした。 そこで,指導を半ばあきらめ,報告は個人

    海外コミュニケーションを円滑にする報告書の書き方
  • 英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」 その2

    9月21日号で英語のプレゼンテーションで使えそうな決めセリフをご紹介しましたが,今回はその続きです。 How to keep the audience’s attention? (相手の心を惹きつけておくには?) アメリカ人は概してプレゼンが上手だと言われていますが,彼らから学べる(盗める?)ワザを探してみました。 Do not read the text on slides. (スライドの棒読みはやめよう) スライドに書いてあることを丸ごと読み上げるだけのプレゼンほど聞いていて退屈なプレゼンはありません。それに,日人が一行目を「発表」している間に聴衆は1ページ分を黙読してしまいます。外国人が変な日語で書かれたプレゼンをたどたどしく読み上げているのをイメージしてみてください。それと同じことです。 Explain what is not written on the slide. (スラ

    英語のプレゼンテーションで使える「決めセリフ」 その2
  • Twitterの組織内での利用について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    昨日に続いてTwitterの話。 Twitterのような多人数へブロードキャストする形式のチャットシステムを組織内で活用する可能性については、既にここオルタナティブ・ブログでは林さんが昨年5月の段階で「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」というエントリーを書かれている。 林さんからは、Twitterの社内利用シーンとして グループウエアの補助ツール 簡単な業務連絡・伝言 進捗状況の報告・共有 プロジェクト管理 自己のTo Do管理(自分の作業の振り返り) 空き時間(不在時間・忙しさ)確認 営業日報確認 {以上の出所は「社内Twitterの可能性 ~社内SNS・イントラブログに続くか?~」、但し吉川が採番と改行を行い整形した} の7つが提示されている。 海外でもHiveTalk(ルーマニアのブログらしい)でやはり昨年7月にTwitterの組織内利用のアイデア

    Twitterの組織内での利用について:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • FC2ブログ 現在アクセスが集中しています。

    現在アクセスが集中しており表示しにくい状態となっております。 申し訳ございませんが、しばらく時間を置いてからアクセスするようお願いいたします。 ・FC2フォーラム ・FC2インフォメーションブログ ・最新障害情報・メンテナンス情報ブログ

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  • 米大統領選にみる『錯覚』:イザ!

    息の長いブログネタで、かつタイムリーなネタではないかと考えて、今回はアメリカ大統領選について書いてみたいと思います。 最初に断っておきますが、片山は編集長ではありますが、今回の大統領選について何の取材をしているわけでもありません。 よって、これから書くことは、1991年~93年と2001年~04年の計5年余りにわたりアメリカに住んだ経験と肌で感じたこと、あるいは2000年秋の大統領選を外信部デスクとして体験したことなどをベースにした、個人的な見解です。 8日(日時間9日)に行われたニューハンプシャー州の予備選。ご存知の通り、民主党ではアイオワ州の党員集会でまさかの惨敗を喫したヒラリー・クリントン候補が、急速に支持を伸ばしているオバマ上院候補を僅差で下し、辛うじて踏みとどまりました。 9日付の朝刊では窮地に立たされたヒラリー候補が近しい支持者を前に「簡単じゃない」と涙を浮かべたニュ

  • システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!

    多くのユーザー企業で、情報システム部門が衰退した----これは動かしがたい事実であるが、ではその原因は何か? 経営者がITに無理解だったからという天動説や、経営の期待にシステム部門が応えらなかったという地動説など諸説ある。しかし、よくよく考えてみると、システム部門の衰退は“歴史的必然”なのだろう。 今、システム部門が総力を挙げて取り組む開発プロジェクトは、どれくらいの頻度があるだろうか。おそらく金融機関、通信、一部の製造業を除けば、よほどの大手企業でも4~5年に一度程度だろう。そんな頻度では、システム部門が経営の視点でIT活用を考え、利用部門に対してリーダーシップを発揮してIT化を推進することなど、夢のまた夢である。 そもそも、システム部門が最も経営の視点でモノを考える機会は、基幹業務システムの構築など大規模な開発プロジェクトの時である。大規模なシステム構築とは業務プロセスの再設計であり、

    システム部門の衰退は“歴史的必然”、ベンダーの方がSEは幸せだ!
  • 元麻布春男の週刊PCホットライン - MacBook Airは買うべきか買わざるべきか

    1月15日、Macworld Conference&Expo初日のキーノートスピーチに、Appleのスティーブ・ジョブズCEOが登壇した。ジョブズCEOが取り上げた話題を大きく分けると4つだった。 1. Leopardと専用バックアップデバイスとなるTime Capsule 2. iPhoneiTouchの新しいファームウェアによる機能拡張 3. 映画のオンラインレンタルサービスとファームウェアアップデートによるApple TVでの対応 4. 新しいMacBook Air この中で最も注目度が高いのは、もちろん4のMacBook Airだろう。世界で最も薄いノートPCという触れ込み通り、最薄部で4mm、最も厚い部分でも19.4mmと2cmを切る。ジョブズCEOMacBook Airの薄さをソニーのVAIO TZと比較して見せたが、VAIO TZは薄型だが2スピンドル機。同列に比較するこ

  • 元F1ドライバー語る「日本企業には大きな決定をできる人がいない」!?  - キャズムを超えろ!

    トヨタF1ドライバーのアラン・マクニッシュの悲しいコメントには泣いた。簡単に言えば、日の大きな企業は"大きな決定"に及び腰なんじゃないのか、という問いかけだ。企業組織は大きくなればなるほど鈍重になり、それが"大企業病"だと言われたりする。 F1チームにおいては、大きな決定を必要とした時にそれができる一人の人間を必要としているんだ。 それは例えばフェラーリならジャン・トッドであり、マクラーレンならもちろんロン・デニス、ルノーならフラビオ・ブリアトーレといった具合にね。握り拳を乱暴において決断した彼らには、そのあとその結果を見守る用意が出来ているんだよ。しかしトヨタという日の企業は、その構造上そうした人間がいない。大きな予算を持ってはいても、それはお金だけのこと。トヨタよりずっと小さな予算のチームがタイトルを勝ち取って来ているのに、ね http://www.fmotor.net/f1/n

    元F1ドライバー語る「日本企業には大きな決定をできる人がいない」!?  - キャズムを超えろ!
  • シゴタノ! - 「遊び」を過剰に用意する

    「これなら行けるかもしれない」 という手応えを感じさせる程度の懐深さ、あそび、フレキシビリティ。それらがなければ、新しいやり方の“開発”は困難になります。たった一回のミスさえ許されなくなるからです。 「遊び」が大切なのは、目標というものが、期待と理想からのトップダウンで設定されるのに対し、実際の行動は、ボトムアップ的に試行錯誤を積みあげていくしかないという事情があるからです。 平均して朝5時には起きるという目標を立てた場合、毎朝6時まで寝ることが重なれば、「挽回」するために同じ日数だけ、朝4時には起きなければなりません。目標自体を再設定するという手もありますが、それを潔しとしないのなら、何か別の手を高じる必要があります。 「例外日」を用意する ひとつの対策として、休日を使うという方法があります。休日を「朝5時」の例外とし、いくら寝てもいいことにするわけです。 こうすることで、翌日「朝4時」

    yukio2005
    yukio2005 2008/01/18
    目標というものが、期待と理想からのトップダウンで設定されるのに対し、実際の行動は、ボトムアップ的に試行錯誤を積みあげていくしかないという事情がある