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2008年1月19日のブックマーク (8件)

  • sta la sta - Macユーザなら知っておいて損はない小技集

    via Cool things on Mac – silver mac & Dock Trick – Command-Tab こちらの記事では、普通にMacを使っていると気づかないかもしれないMacの小技を紹介しています。 SafariMacの辞書機能 Mac OS10.4から辞書機能が付いていたみたいです。知りませんでした。 辞書の使い方は、意味を調べたい単語上にカーソルをのせて、「Ctrl+Cmd+D」を押せばOKです。 すると、こんな具合に辞書機能が呼び出されます。 残念なのは、辞書機能は英語対応のみなので、日語を調べても意味が表示されない点。。 さらに英単語の意味もまた英語で表示されるので、今度はその表示された英文の意味を調べないとよく分かりません。 画面の色調を反転 これは結構有名な小技ですよね。アップルストアでやるとお客や若手スタッフの注目を浴びます。 やり方はキーボードで「

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  • 市場における支配企業の独占を崩す方法 - Thoughts and Notes from CA

    かなり前の記事だがJoel Spolskyの"Strategy Letter III: Let Me Go Back! - Joel on Software"というエントリーを読んだ。取り扱われているトピックは、圧倒的なシェアを保持し、独占状況にある企業の支配を崩し、自らが覇権を握るにはどうしたらよいかというもの。ポイントは下記の通り。 自社が覇権を握る、もしくはその市場において存在感をだすためには、独占を築いている企業からシェアを奪い取らないといけないということをしっかり認識すること 自社の製品・サービスに顧客が乗り換える上での阻害要因を全て洗い出し、それを丹念にひとつひとつつぶしていくこと 阻害要因の中には明らかなものもあれば、見落としがちなものもあるが、そういった見落としがちだが、重要な阻害要因を把握し、取り除くこと 独占の地位を築くまで顧客を囲い込もうとしてはならず、自社の製品・サ

    市場における支配企業の独占を崩す方法 - Thoughts and Notes from CA
  • Bridge Word

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  • MacWorldで思った、「映像」雑感 - Tech Mom from Silicon Valley

    デジタル化された音楽は「情報」に過ぎず、「作品」としての音源とは違うものだ、と分類したのは丸山茂雄さんで、これを読んだときナルホドと大感心した。 丸山茂雄の音楽予報 昨日、MacWorldでAppleTVのプレゼンで「Ratatouille」を見ながら、この話を思い出していた。ピクサーの映画は、それ自体「作品」である。これに対して、YouTubeは「情報」である。で、作品に対しては、対価を要求できる。これなら、ちゃんとお金を払ってもいい、とユーザーもなんとなく納得する。 AppleTVやレンタルサービスに関しては、江島健太郎さんの下記のエントリーに完璧に同意。 MacWorld Expo 2008の真打ちはApple TVだった:Kenn's Clairvoyance - CNET Japan 個人的には、特に「容量」の部分がこれまで問題だったので、レンタルは大歓迎。ただ、今Netflix

    MacWorldで思った、「映像」雑感 - Tech Mom from Silicon Valley
  • モラルハザードの構造 - 内田樹の研究室

    興味深い記事を見た。 NHK 記者ら三人がインサイダー情報による株取引容疑で取り調べを受けているという話である。 この三人は報道局のテレビニュース制作部記者、岐阜放送局の記者、水戸放送局のディレクター。三人の間に連絡を取り合った形跡はない。 それはつまりこのインサイダー取引が「自然発生的・同時多発的」に NHK 内で行われたということである。 ということは、「このようなこと」が当該組織内ではごく日常的に行われていた蓋然性が高い。 不正利用されたのはある牛丼チェーンが回転ずしチェーンを合併するというもの。 3人はニュースの放送前にこれを知り、うち2人は「放送までの22分の間に専用端末で原稿を読み」回転ずしチェーンの株を購入。株価は一日で1720円から1774円に上がり、3人は翌日売り抜けて10-40万円の利益を得ていた。 この金額の「少なさ」が私にはこの不祥事の「日常性」をむしろ雄弁に物語っ

  • MacBook Air にはピッタリのマーケットがある « maclalala

    今年から新たにヤンキーグループに移籍した Carl Howe が、興味深い記事を寄稿している。 MacBook Air にはピッタリのマーケットがあるではないかというのだ。 Blackfriars’ Marketing: “The MacBook Air is an ideal product — in the right market” by Carl Howe: 18 January 2008 *     *     * つのる不満 MacBook Air の欠点について、そこら中のブログが不平をいっている。プロセッサのスピードが遅い、光学ドライブやイーサネットが付いていない、ユーザーがバッテリーを交換できない、値段が高いなどなどだ。これで誰かが、アップルはお終いだ、またマイクロソフトの出番だなどと言い出せば、不平不満も完璧というわけだ。 Blogs worldwide are moa

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  • イギリスの大衆紙"Sun"、エコ電球を450万個無料配布

    イギリスの新聞は、Princeの新作が付いてくるという、試みを昨年行ったが、今年は、エコに挑戦するということらしい。 メディア王マードック氏が所有するイギリスの大衆紙"Sun"は、Southern Electricと共同で、19日(現地時間)に、Great British Light Switchというキャンペーンを行う。 これは、キャンペーン参加のスーパーなどで"Sun"紙を買うと、エコ電球(電球型の蛍光ランプ)が2個貰えるというもので、総計で450万個を新聞購入者に配るという。 (無料配布されるエコ電球 The Sunのサイトより) キャンペーンは、従来の白熱灯を、配布するエコ電球に切り替えてもらうことで、CO2排出量を抑えることを目的としている。配布するエコ電球がすべて使われるとすると、電球の寿命までに、38万トンのCO2削減になるという。 イギリスのブラウン首相も"Sun"紙に推薦

    イギリスの大衆紙"Sun"、エコ電球を450万個無料配布
  • 変人力:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    昨晩は、ダイエーの社長だった樋口さんの話を聞きました。いろいろと印象に残る言葉がありました。 誰かが見てくれていることが、モチベーションの源泉になる。 地頭の良い人が現場経験を積むと、いい経営者になる。 多様な経験は、人間に厚みを与える。 トップが謙虚さを失うと、それが会社全体に伝播する。 アメリカのビジネススクールでは、経営哲学が欠落している。 社員の心が再生しないと、当の再生ではない。 企業再生には、企業文化の変革が不可欠。 企業文化を変えるには、変人と言われるくらいの力が必要。 再生マネージャーになるには、多面的な経験が必要。 日人のメンタリティを理解し、冷徹な実行力が欠かせない。 経験に基づく言葉なので、大きな説得力を感じました。