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2008年2月5日のブックマーク (14件)

  • 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法:キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    独特な方法が多く、いい刺激になりました。 無理なく続けられる年収10倍アップ時間投資法 やらないことを決めることがやることを決めることの二倍以上大切だ。(18ページ) やることを決めるのは簡単ですが、多過ぎると実行が伴いません。やめることを決めるのは勇気がいりますが、決めてしまえば不実行は結構できます。 十の方法を試して、一つでも自分の習慣として残ったら、それはもうけもの。(35ページ) 方法の有効性を云々する人も多いですが、まずはやってみて習慣化できるかどうかの方が重要だと思います。 「目標」ではなく「行動」にフォーカスする(40ページ) 目標の達成だけに注目すると、なかなか続きません。プロセスに注目し、日々の行動を積み上げることに意識を集中すれば、割と続けることができます。 「意志が強い人」なんてどこにもいないのです。実行できる人とできない人との違いは、「(誰でも弱い)意志を、いかに手

  • 247. 鍛えるとは、捨てて残すこと | 起-動線

  • 朝令暮改の発想(1/2):キャピタリストの視点:オルタナティブ・ブログ

    「基の徹底」と「変化への対応」を説かれる鈴木敏文氏の最新作です。 朝令暮改の発想 成否をわけるのは、どれだけ的確に変化をつかめるか、変化対応力の有無です。(4ページ) ダーウィンも、「強い者ではなく変化に対応する者が生き残る」と言っています。 知能指数的な優秀さよりもはるかに重要なのは、一人ひとりがどのような考え方で仕事に立ち向かっていくか、その人の仕事の取り組み方です。(22ページ) 転職時代に若い人はスキル偏重に陥っていますが、当に大切なのは仕事に対するスタンス(姿勢)だと思います。 いまの時代、挑戦しないかぎり、成功はありえません。挑戦しようとしない人は仕事をする気がないのも同じです。(27ページ) ベンチャー企業に入ってきた人でさえ、リスクが気になり挑戦をためらうことがあります。挑戦しないのは、志がないことを証明することでもあり、やる気なしと評価されても致し方ない面があります。

  • プロジェクトの「補助線」

    プロジェクトの補助線」ブログをご利用いただき、ありがとうございます。 「プロジェクトの補助線」ブログは、従来のプロバイダーが日での事業を中止したため、別のプロバイダーに引っ越ししました。これに伴い、URLも変更になりました。 新しいURLは http://mat.lekumo.biz/ppf/ です。過去のブログ記事はほぼ、移動されています。お手数ですが、ブックマークの変更をお願いします。 今後も「プロジェクトの補助線」ブログをよろしくお願いしたします。 (2013年4月30日)  「プロジェクトの補助線」ブログ 好川哲人

    プロジェクトの「補助線」
  • プロジェクトの「補助線」

  • プロジェクトの「補助線」

  • 会計というバイアス | cpainvestor.com

    現役会計士が語るビジネス・会計・投資コラム このWebサイトに記載された事項は執筆者の私見であり、執筆者の所属ないし関係する機関・組織の見解ではないことをお断りしておきます。 最近の私の仕事の大部分は、シンプルに言うと、「企業を丸ごと分析するという仕事を、何人ものスタッフを使いながら、プロジェクトマネージャーとしてものすごい短期間で数多くこなす」という一言につきます。(実際には、プレゼンや交渉、クレーム対応などの「即興」の割合が大部分であるという噂もあります) 多くの企業を見ていてつくづく思うのは、「会計を知りすぎていることが、むしろ純粋にビジネスを見ようとする場合にはバイアスとなることも多い」という現実です。 会計監査を中心にそれなりの実務経験を積んできた会計士にとって、いわゆる「貸借対照表の洗い替え」は、資料さえ出てくれば、比較的易しい作業です。ここで言う「貸借対照表の洗い替え」とは、

  • 出版の「ロングテール」を実感、「ブロガーの書く本」 - michikaifu’s diary

    中嶋さんが、を書かれるらしい。 Life is beautiful: アルファ・ブロガーはなぜを書くことになるのか? ・・で、実は私も今を書いている。秘密にしていたワケではないが、ちゃんと書きあがるか不安だったので、なんとなく言いそびれていた。 タイトルは、もちろん「パラダイス鎖国」(爆)。Ascii出版から3月11日発売、と決まった。みなさん、宜しく。 私はアルファブロガーではなく、せいぜい「ベータブロガー」程度なのだが、それでもを書くことになったのは、中嶋さんが仰っている「出版社にとって、お得意さんをかかえたブロガーは低リスク」という話のほかに、もう一つウラがある、と書いていて痛感した。 今、日は出版不況と言われているけれど、新書というのは例外的に売れているのだそうだ。私のも「アスキー新書」。で、この新書というのは、郊外の駅の屋で買って、電車の中で読んで、都内の目的地に着

    出版の「ロングテール」を実感、「ブロガーの書く本」 - michikaifu’s diary
  • サイボウズ株式会社

    サイボウズはクラウドベースのグループウェアや業務改善サービスを軸に、社会のチームワーク向上を支援しています。

    サイボウズ株式会社
  • スーパーチューズデー - アメリカでがんばりましょう

  • 広告β:神様に競争を投げ返す

    よくあるキャンペーンとして、「限定○○様!」というものがある。 説明として、よく言われるのは、限られたものに人間は弱いということ。 違う説明を考えた。それは「選択権ゲーム」。 商売においては、選択権ゲームがとても重要である。 つまるところ、取引において選択権を持っている方が勝つ、そういうゲームだ。 たとえば、合コンで、男4、女1だったらどうだろうか。 大学の男女比が、9:1だったら。 選択権を持っている方が有利になる。 企業対企業は、このゲームの典型的な舞台だ。 合い見積もり。競合プレゼン。相手に選択権がある。 こちらは大勢(競合他社を含む)、向こうは一人だ。 程度の差はあれど、競争に勝つために不利な条件をのんでいく。 ビジネスにおける選択権は、価格決定権に近い。場合によっては、値下げ合戦になる。 「いや、それなら結構です。私は帰ります」 それが言えたらどんなに

  • 『PHPからの恩恵』

    1週間ほど前からPHPに関する話題をチラホラ見かけています。 元は、Ruby開発者のまつもとゆきひろさんの Attacking PHP @ Matsにっき んで、それに呼応するような形で 「PHPなめんな」と「(Perl|Python|Ruby)をなめんな」の違い @ 404 Blog Not Found や PHPは定期的にネタにされる @ ZAPA ブロ~グ2.0 と、他にも著名なブログでも幾つか取り上げられていました。 私も社内SEとして開発に主立ってPHPという言語を選択してきましたので、PHPの良し悪しについて書いてみたいと思います。 1. ダメプログラマーを救ってくれたPHP 私は、情報系の大学に通い、その頃からプログラミングというものに触れてきましたが、ほとんどの言語で挫折し、社会人になった当時はまともに扱えるプログラミング言語と言うものはありませんでした。 大学の頃、C言語

    『PHPからの恩恵』
  • 広告β:「いい質問」について考える

    プレゼンや講演では、終わった後に質疑応答があったりする。 聞く側として参加したとき、質疑応答になると私は黙っていることが多い。 あまり質問が思いつかないためだが、なんだか所在ない気分になる。 聞くだけ聞いて、何も質問せず帰るのが、ちょっと申し訳ない。 思わずうなってしまうような、いい質問をする人がいる。 彼らはなぜ、いい質問ができるのだろうか。 いい質問ができる人は優秀、なイメージが自分の中にある。 いい質問はどうやって生み出せばいいのだろうか。 いい質問とはどういうものか、という分類はよく見かけるのだが、 実際どのように生み出せばいいのか、はよくわからなかった。 なのだが、最近、いい質問をするための方法がわかった気がする。 といっても特別な方法があるわけではなく、態度の問題だと感じた。 プレゼンや講演を聞きながら、その内容を頭の中で現実に適用したり、 「すると、

  • 2008年のロゴデザインのトレンド -2008 Logo Trend Report

    logoorangeのエントリー「2008年にロゴデザインを定義するであろう10のトレンド」から、2008年のロゴのトレンドを紹介します。 ロゴのトレンドの最新版は、こちら。 2021年、ロゴデザインのトレンド -最近のロゴに使われているデザインテクニックのまとめ 10 trends that will define logo design in 2008