タグ

2007年4月14日のブックマーク (8件)

  • 絶対に恋愛成就したい人に“恋愛常備軍”の勧め - シロクマの屑籠

    男女交際の始まりにおいて、あなたのことを対象異性側がろくに知らない・ろくに知りようもない状態のままでは非常に厳しいということを好かれる女子の心情も考えてあげてくださいよ - シロクマの屑籠では書いた。疎遠な男性が急に態度を豹変させてアプローチしてきたのでは、女子の側も警戒心を持ちやすく、好意を持て余してしまいがちである。こうした問題を緩和し、意中の女子とお近づきになりやすくするにはどうすれば良いのか。今回は、そういった問題に対する具体的なsolutionをひとつ呈示してみる。 惚れる前から、出会う前から前哨戦は始まってるんだ。制空権を確保しろ! ある日、クラスメートの誰かを好きになり、その日からがっついてアプローチするなどというのは下策も下策、そんなことではドン引きされるのがオチである。引かれないようにするには、自分自身について女の子側にある程度知ってもらう必要があるし、好ましい噂なり情報

    絶対に恋愛成就したい人に“恋愛常備軍”の勧め - シロクマの屑籠
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    そしてどんどんと疲れてゆく。/常にコミュニカティヴであるというのは一種の才能がないと無理だと思う。
  • きときとVIP - FC2 BLOG パスワード認証

    ブログ パスワード認証 閲覧するには管理人が設定した パスワードの入力が必要です。 管理人からのメッセージ 閲覧パスワード Copyright © since 1999 FC2 inc. All Rights Reserved.

    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    アナゴさんがうまい。こういうのって意外と難しいんだよね。
  • 人生に必要なことはすべてあだち充さんに学んだ。 -

    人生に必要なことはすべてあだち充さんに学んだといっても過言ではないと思うのだけれど、例えば有名なところでは《屋根》の下り。 主人公が女子に露天風呂の眺めを聞く。女子は「塀が高くて、山寺の屋根ぐらいしか見えなかったよ」*1と言い、そして主人公は導き出す。 「寺の屋根ぐらいしか見えないってことは、寺の屋根から見えるってことだ」 ここ! 肝要なのはまさにここだ。相手に警戒心を抱かせずに彼女自身の口からピーピングポイントを聞き出してしまう話術。正面玄関からノックして泥棒に入るかのごとき大胆さ。さすがはあだち先生である。 だがもちろんあだち先生に先んじる偉人の言葉に、「敵を射程に入れるということは、敵の射程に入るということだ」とか「深淵を覗くならば、深淵もまた等しくおまえを見返すのだ」なんてのもあるので注意が必要ではある。「屋根しか見えない」という女子の回答は、質問者たるあなたをそこにおびき寄せるた

    人生に必要なことはすべてあだち充さんに学んだ。 -
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    先生!最後の一文が理解できません!(女子側から見られることが何故問題なのかが議論されていない)
  • 朝日社説 高校生の学力―格差を放置するな - finalventの日記

    得点別の生徒の分布を見ると、数学英語では高い得点の層と平均点以下の層に大きな山がある。勉強ができる生徒と、できない生徒がくっきりと二極化しているのだ。 格差というより生き方の選択の問題ではないか。それに、数学は普通社会人としては必要ない。英語は学校の勉強では身に付かない。こんなテストでがたがた言うことでもない。 学校で学ぼうとしない生徒は、なにごとにも意欲を欠き、生きる力も乏しくなりがちだ。 そういうことを言う大人はただの馬鹿だ。人は世間から学ぶ。ある意味で、学ばなければ生きがたいから学ぶのであって、それはあまり幸せというわけでもない。 言うまでもなく、仕事人生ではない。人生の内で仕事をしている時間は短くもないがそう長くもない。人はまず一義に生きているのであって、学ぶことが重要なのはその生きることをどう支えるかということだ。抽象論でなければ、大人が青年や少年にどう関わりを持つかだけが問

    朝日社説 高校生の学力―格差を放置するな - finalventの日記
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    生きることを見つめることができないと、テストの結果に振り回されるのかもしれない。
  • モテとはひとりの女を大切にすることである - G★RDIAS

    モテ/非モテということが、男子のあいだで話題になっているようだ。これについては、人生の先輩として言いたいことがいろいろあるので、少しだけ書く。 モテは、「ちょいモテおやじ」みたいに、いろんな女にちやほやされて、性的な視線を送られることというふうに理解されることが多いと思うが、そこをコペルニクス的転回しないといけないように思うのである。 そもそも、「いろんな女からちやほやされたい、あわよくば、いろんな女とエッチしたい」という願望は、「権力欲」にほかならない。このような権力欲に裏付けられたモテにこだわっているかぎり、光明はさしてこないだろう。(沼崎一郎はこれを「男力」として批判している)。 そのような観念に絡め取られたうえで発せられる「モテ/非モテ」のパラダイムを、脱出しないといけないのではないのか。 では、コペルニクス的転回後のモテとは、いったい何なのか? 私が思うに、モテる男とは(とりあえ

    モテとはひとりの女を大切にすることである - G★RDIAS
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    ひとりの異性を大切にすることと、他の異性や同性を大切にしないこととはイコールではない。/女性を侍らせることがホモソーシャルにおける権力の指標になってるのがどうも。
  • 源氏物語に見るオタク文化の精神(再掲) - ぐしゃのひとりごと。

    最近、源氏物語を読み進めている。大雑把な話の筋を書いたは以前から読んでいて概略だけは殆ど知っていたが、頭からきちんと読むのは恥ずかしながら初めて。源氏物語と言えば、日の誇る文学の雄だ。古代世界最高の長編小説とも、世界最古の長編小説とも呼ばれており、後世の作品に与えた影響も大きく、海外からの評価も高い。日思想としてみても、当時の日人(といっても貴人)の美意識や心情をよく表現しているため、資料的価値は高い。日教養人を名乗るのであれば、やはり読んでおくのは必須だろう。そう思って手に取った。 さて、日人特有の美意識として、「物の憐れ(もののあわれ)」という表現がよく使われる。桜の散り際を美しいと感じる心が、例として分かりやすいだろうか。儚げなもの、おぼろげなもの、今にも手折れてしまいそうなもの。常ではいられないもの。変わり行き過ぎ去ろうとするもの。見え隠れしてはっきりしないもの。そう

    源氏物語に見るオタク文化の精神(再掲) - ぐしゃのひとりごと。
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    現代の視点で過去を解釈してしまうとどうにでも解釈できることがあるので注意が必要。面白いけどね。
  • コミュ強者にならねばならぬ、という人たち

    コミュ強者にならねばならぬ、という人たち コミュ能力者(=非・非コミュ)と話す機会があったので いろいろ聞いてたんですけど、 能力が高いだけに僕には見えないものがいろいろ見えていて、 それはそれで大変みたいです。 場の空気 (それをコントロールする義務) 他人の心理状態 (それをフォローする義務) 自分の役割 (それを演じる義務) 主導権争い (主導権を取る義務) などなど。 苦労してやってるんだよこっちは、という口調で、僕なんかからすると、 辛いならやめればいいのにと冷めた目で見てるんですけど。 彼らは「オレ理論 - TMMN-DCLab. - 「ワナビーさん」がゆく」でいうところの ワナビー・コミュマスター なんでしょうか。 コミュ強者になりたい、自分をコミュ強者だと信じて疑わない というよりも、ヒトに生まれたからにはコミュ強者にならねばならぬ、 という使命感のようなものを感じました。

    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    天才的コミュ強者が友人にいるが、会合などの後で話を聞くと、えっあの場にそんな問題があったの!?と驚くことがよくある。見えないものを見る一種の霊能力のようなものかもしれない。
  • CAVE / Mushihimesama -- Original Sound Track PV Part1

    CAVE / 虫姫さま -- Original Sound Track PV Part1

    CAVE / Mushihimesama -- Original Sound Track PV Part1
    yuuboku
    yuuboku 2007/04/14
    まあさくらんぼキッスのPVに比ぶればアポロアポロ。