diary で、この姉妹制度を思いついた警察の偉い人と、それを記事にした朝日新聞の記者と、どっちがマリみての愛読者なんですかね? 気軽に悩み相談して 女性警官に「姉妹」制度 島根県警http://www.asahi.com/national/update/0818/OSK200708180180.html圧倒的に男性の多い職場で、女性警察官が気軽に悩みを相談できるよう、島根県警がこの夏、警部補クラスの5人を「姉」役に任命、それぞれ10人前後の「妹」を受け持つ制度をスタートさせた。もともと、「女性に配慮した職場づくり」を検討していたところ、今年6月、出雲署内で25歳の女性巡査長が拳銃自殺したことが、「全国でもあまり聞いたことのないユニークな制度」(警察庁広報室)の導入に踏み切らせた。(後略) なんとも男性的な発想だと思う。ネーミングが最悪ですよ。社会集団における年長女性が「姉」で年少女性
一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。そういえば最近、ゲームとかアニメなんかでも、女装キャラって増えてるじゃないですか。女装キャラを見てると、自分でも女装してみたくなったりしますよね。よね!?うん、しますします。 というそんな方々に「オンナノコになりたい!」です。現在最終チェック作業の真っ最中でございます。 一迅社ポストメディア編集部の編集Hでございます。突然ですが、日本最古の歴史書『古事記』は、ヤマトタケルは叔母から借りた服で女装して近づき、ライバルであるクマソタケルを討伐したのだと伝えます。また、平安時代後期には、わけあって女の子に男装を、男の子には女装をさせて育てたという『とりかへばや物語』という物語が成立しております。また、歌舞伎の女形は(以下15行削除)。 ……ええと、つまり何が言いたいかと言えばですね、これはもう「女装は文化だ」ということなのですよ。 そういえば最近、
【うみねこ】 「うみねこのなく頃に」デモムービーに志方あきこボーカル曲!(+ムービーの文字を解読)で紹介した英文の翻訳を、コメントで投稿していただきました。ありがとうございました。 それについて触れつつ、私なりに考えてみます。 【英文】 No Dine. No Knox. No fair. In othar words it is not mystery. But it happens. All it happens. Let it happens. Once again. No Dine. In othar words it is to starve. (Starve) while demanding the fair, and die. Witch in gold. Beatrice ヴァン・ダインの二十則は守られていない。 ノックスの十戒には当てはまらない。 公平さはない。 言い換え
対象が何であるにせよ、いわゆるプランニングを行う作業では、仮説構築というのが重要だという。これは、とりうる手数、起こりうる場合をすべて挙げていくと、天文学的な、人間の想像を超えたパターンを扱わなくてはならないからだろう。で、よく、「自分が楽しいと思えるものを作った」と成功談で聞くのだが、これは自分フィルタをかけた仮説を実行しているのだけれど、この場合はその「自分」が何であるかがポイントになると思う。というのは、この場合の「自分」は、一般的に思われるような天才的な個性的な自己の部分ではなくて、もっと遡った、人間一般としての一般人の自分ということで、それはおそらく自我と切り離されたところにあるのだろう。その切り離された自我が「楽しい」と思ったことを実行するのであって、その切り離され具合で、その作品を楽しめる人の母数も決まってくるのではないかということだ。で、天才的なプランナーというのは、その切
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