ドットインストール代表のライフハックブログ
免許の更新に行ってきた。ぜんぜん乗ってないので、ゴールドカード('-^*)/。法律の改正ポイントなどを講習で聞いたんだけど、すごい厳罰化。もー車乗らない!お金かかるし。 午前中の受付時間に間に合わず、警察署の近くの喫茶店でぽーっとしながら、本読んでましたが、この本おもしろかったよ。トロント大学の統計学の先生の本です。 「運は数学にまかせなさい―確率・統計に学ぶ処世術/ジェフリー S.ローゼンタール」 ジョエル・ベスト(→ハロウィーンの猟奇殺人って実はなかったんですけどって調べた犯罪学者です)の本を読んでいると、「不安を煽る」のに数字とか確率が誇張されたものが使われがちでございまして、そういうの彼は「スタット・ウォーズ」といっております。そういうのに疲れちゃってこうなってしまっている人もいるようです。「私たちは何も本当のことを知ることはできない、あらゆる視点を受け入れ、権威とされているどんな
DQN名前・読み取り試験 以下の名前の読み方を、「ひらがな」で入力せよ。 [過去の成績一覧] 1.願(♀) 2.空理鈴(♀) 3.心(♀) 4.智子(♀) 5.紗愛(♀) 6.煌剣(♂) 7.弥衣(♀) 8.春歌(♂) 9.心(♀) 10.蝶夏(♀)
昨日、北九州の勉強会に出席したんですが、受講生の方から面白い話を聞きました。 「お疲れ様」という挨拶の代わりに、「お元気様」と挨拶をしている会社があるそうです。 それも、社員だけでなく、取引先の社員にまで徹底しているとのこと。 「マイナスの言葉を使うな!プラスの言葉を使え。そうすれば成功できる!」 これ、モチベーションの王道です。成功哲学系の本、モチベーション系の本、自己啓発系の本。どれを読んでもそう書いてあります。この企業は「マイナスの言葉を使うな!プラスの言葉を使え」を実践しているんでしょう。 マイナスの言葉。 「もうダメかもしれない。」「疲れた。」「うまくいくわけがない。」「失敗したらどうしよう。」「どうせ・・」 確かに、書くだけで気持ちが落ち込んでしまいます。 マイナスの言葉を話せば気持ちもマイナスになる。言葉には力がある。話した言葉が現実のものとなる。マイナスの言葉を話せば、マイ
僕は、ずっといじめられてた。 理由は、顔。 3歳のときに患った顔面神経麻痺のせいで、右目が大きく開かない。 事故にあった後のビートたけしのような感じの顔。 僕のもう一つのハンドルネーム、「よしきん」は小学校のときに付いたあだ名。 近寄ると菌が染って顔がゆがむから、だそうだ。 故あって名乗っているうちに、憎しみが愛着に変わってしまった。 中学に入っても、状況は悪くなる一方。 君にはわかるか? 毎朝、上履きが下駄箱にあることを祈りながら校門をくぐるその気持ちを。 教科書が机の中にあることを、ノートが無事であることを祈りながら教室に入る、その気持ちを。 コソコソと噂され、ニヤニヤと嘲られ、会話からハブかれ、二人組み・三人組を作るときにあからさまにいやな顔をされる。 そんな卑屈な毎日の辛さが。 ところがあるとき、転機がおとづれた。 ターゲットが別の人にずれたのだ。 「助かるためには今しかない」 そ
本題に入るまえに、一篇の詩について話しておきたい。北村薫の『詩歌の待ち伏せ』に掲載されていた詩である。 詩歌の待ち伏せ 1 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/02/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (20件) を見る 詩歌の待ち伏せ 2 (文春文庫) 作者: 北村薫出版社/メーカー: 文藝春秋発売日: 2006/03/10メディア: 文庫この商品を含むブログ (13件) を見る わずか3行。 れ ママ ここに カンガルーがいるよ 詩といっても、まだ字を知らない3歳の子供が口にした言葉を親が書きとめたものである。北村は、この「詩」を、雑誌『VOW』で目にしたらしい。 ご存知の方も多いと思う。投稿者が身の回りで見つけた奇妙なものを掲載している本だ。その本の、「詩人の血」と題するコーナーに、この詩は掲載されていた。 もともとは、読売新聞に掲載され
中学のころの話。 いじめにあっていることを担任に相談した。 「君にも原因があるだろ?」 と諭された。 その後、担任はみんなの前で、主犯格を注意した。 温室育ちの教師共。 挫折を知らず、苦労を知らず、ただ単位だけ追いかけて。 資格を取って現場に入れば、即「センセイ」。 お前らになにがわかる。 お前らになにができる。 社会は時々刻々と変化している。 それは子供社会とて同じこと。 昔と今はちがうんだ。 子供は天使なんかじゃない。 陰湿で残忍で、そして加減を知らない。 いつだって犠牲者を探してる。 死んだってかまわない使い捨てのおもちゃを探してる。 教師はなにもしてくれないんだ。 親は教師に甘えすぎてる。 教師を万能視しすぎている。 日々の成長を怠った教師を見抜いていない。 あいつらは、ただの単位充足者にすぎない。 センセイは何も教えてはくれない。 命の大切さを教えるのはお前だ。 生きることの楽し
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