name: Sophieさん 《Samy Chalon》 Staff 涼しげなノーカラーのワンピースを1枚でさらりと纏い、頭にはスカーフをくるり。特別なことはしていないけれど、それだけで凛と洗練された佇まい。いくつになってもお洒落心を忘れないパリジェンヌの鏡のような存在。 ワンピース/ハンドメイド、シューズ/Nike、バッグ/RosaMosa、スカーフ/Saint Lauren(t Vintage) vol.194 2019年8月号より
name = Alenaさん Student 生成りのTシャツにベージュのシャツを重ねたニュアンスカラーのレイヤードに、好きな画家の作品が描かれた赤のプリントが主張する。通学の必需品である同じく赤のヘッドホンが偶然リンクした、この日のコーディネート。ハイテクスニーカーで都会的なムードを取り込めば、再開発が進むキングスクロスの街並みにも自然にフィットする。 シャツ、パンツ/ともにVintage、Tシャツ/ UNIQLO × JEAN-MICHEL BASQUIAT、 シューズ/LI-NING vol.194 2019年8月号より
連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 シンガポールにはHDBと呼ばれる公団住宅がたくさんあります。「Everton Park」も、その1つ。 港湾スタッフの住居として1965年に建てられ、1979年にリノベーション工事が行われた際、一般市民も入居可能となりました。この古い公団の敷地内の、人の往来の多いこと! というのも、Everton Parkの1階部分は店舗になっていて、老舗餅菓子店からお洒落なカフェまで、魅力的なお店が軒を連ねているんです。老朽化した建物だし、店舗スペースは狭小。 でも、緑に囲まれ、そこにのどかな自然光が注ぐ穏やかな光景や、ここで日常生活を送るローカ
甘い色や柄のスカートには、ポロシャツやジップブルゾンなどのスポーティなアイテムをMIXするのが気分。ベーシックの掛け合わせなのに、ガールとボーイ両方のニュアンスを持った奥行きあるスタイリングを楽しめる。 ※定番商品以外は売切れの場合がございます。 ガーリースカート×ポロシャツのスタイル ブラックのギンガムチェックに同系色のポロシャツを合わせることで甘さを回避。絶妙なバランス感が生まれる。 スカート¥33000[予定価格]/agnès b.(アニエスベー)、ポロシャツ¥15000 /FRED PERRY(フレッドペリーショップ東京)、ニットキャップ¥4600/ override(オーバーライド 明治通り店)、バッグ¥30000/A.P.C.(アー・ペー・セー カスタマーサービス)、スニーカー¥9000/MOONSTAR(ムーンスター カスタマーセンター)、ソックス/スタイリスト私物 01_[
name = Jilさん Receptionist ハンパ丈のボトムからブーツを覗かせるのがロンドンガールの鉄板。 ジャケット、ボトムス/ともにLevi’s、トップス/Saint James、シューズ/Dr.Martens FUDGE vol.187 2019年1月号より
連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。いますぐに旅立つことはできないけれど、また旅ができる日々を楽しみに。 新型コロナウイルスの影響で、世界中がざわざわ。シンガポールももちろん、ウイルスと戦っています。 2020年4月7日から「サーキットブレーカー」が導入されました。 ロックダウンの一歩手前というイメージで、たとえば医療関係者や銀行員といった必要不可欠な業務に携わる人以外、すべてのワーカーはオフィスへの出勤を禁じられて在宅勤務に。学校や保育園は、在宅学習。食料の買い出しや飲食店でのテイクアウトはOKですが、イートインはNG。親戚宅・知人宅の訪問禁止。屋外で行動を共にできるのは同じ屋根の下で暮らすメンバーのみ。知り合いにばったり遭遇したら、
シンプルなスタイリングでもおしゃれに見える“パリジェンヌ”は、世界中の女性たちを魅了する。デザイン性の高い服ばかりでなく、着まわししやすいシンプルデザインでも自分を素敵に魅せる術を知っている彼女たち。今回は、そんなパリジェンヌをイメージした31daysコーディネートを覗き見。 デニムパンツがきちんとコーデに 絶妙な抜け感を演出 ネイビーのショートコートと濃いインディゴのデニムパンツを合わせてワントーンに。カジュアルなデニムを選んだ気取らない着こなしは、新鮮なセットアップに仕上がります。柄のボウタイブラウスとウエストに巻いた赤のカーディガンをアクセントに、ネイビーのワントーンに奥行きを。 雑誌FUDGE4月号でもパリジェンヌスタイル大特集です。こちらも合わせてチェック! -SELECT FROM MIX&MATCH ITEMS- 03.ショートコート¥25000/Le minor(岩久) ヒ
chiho Model Cat Street Instagram:@chiho_068 Outer:used #signal Onepiece:UNIQLO Tops:UNIQLO Shoes:addidas
name=Julietteさん(左) Student ストライプのセットアップにカバーオー ルを羽織ったワークスタイルに身を包む彼女が学ぶのは 、もちろんファッション。お昼休みはもうすぐ終わるのに、おしゃべりがやめられない様子。こうして結局ダッシュで教室へ向かうのが、彼女のお昼のお約束。 ジャケット、トップス、パンツ、シューズ/以上 すべてVintage FUDGE vol.199 2020年1月号より
1984年に世界で初めてストラップ付きスポーツサンダルを開発したことから誕生した《Teva®(テバ)》では、2020 SPRING/SUMMER COLLECTIONに90年代からインスパイアされた新色が登場。 今シーズンは、「STRAP IN TO FREEDOM」をテーマに、定番モデル「HURRICANE XLT 2(ハリケーン XLT2)」と「ORIGINAL UNIVERSAL(オリジナル ユニバーサル)」をトレンドの90年代レトロスタイルのカラーでアップデート。ポップなマルチカラーが登場します。また、清涼感のあるメッシュのストラップや半透明のアウトソールが特徴の「HURRICANE XLT 2 FROST(ハリケーン XLT 2 フロスト)」も新登場します。Tevaを象徴するストラップのDNAを踏襲した、スタイリッシュなラインナップです。 また、今シーズンより、Tevaの主要なス
name = Dovile さん Film Production 「撮られるのは苦手なの」と言いながらも、はにかんだ表情を見せてくれたドヴィル。仕事柄、彼女の頭の中はいつも映画のことばかり。移動中は映画に合う挿入歌を聴いたり、ロケ場所を考えたりと常にフル回転。選ぶ服装も、自然と主人公が着ていそうなコーディネートになってしまうそう。今回はちょっぴりロックガールの設定だから、グレージュベースのスタイルに、ヴィヴィッドオレンジをひと挿ししたコントラストでスパイシーさを演出。 コート/Canada、スカート/Vintage、マフラー/SUNSPEL、バッグ/VICTORINOX、シューズ/Dr.Martens FUDGE vol.199 2020年1月号より
いよいよ新生活が始まり、なんだかワクワクする季節。お部屋だってちょっぴりイメージチェンジしたくなりますよね。そんなあなたに、ちょっとした工夫で部屋の雰囲気が変わるお部屋のアイディアをまとめてご紹介! リビング編 方法1:ラフな雰囲気の照明をDIY 裸電球のソケットコードを、アイアンのカゴに入れてつくった、ちょっとだけDIYのランプ。ラフな雰囲気で、おしゃれ上級者のお部屋に早変わり。 こんな風に、流木と組み合わせるのも素敵です! 関連記事:「照明」を変えれば部屋も変わる!「照明」アイディアまとめ【プチDIY女子達のお部屋案内】 方法2:「黒の小物」で部屋を引き締める 壁を楽しく飾っている小物をところどころ黒のものを混ぜて大人っぽく。「ローテーブルは床色に近いもの。でも、ナチュラルになりすぎないように脚はアイアンのものを選びました。小物も黒のものを足して、メリハリをつけるようにしています」とこ
連載「週末アジア」は、アジアに精通している女性たちが、おしゃれなショップやカフェ、おすすめスポット、旬のニュースなどをピックアップして、まだまだ知られていないアジアの魅力をお伝えしていきます。週末にぷらっと行ける距離だから、今すぐ旅に出たくなっちゃうかも!? 引き続き、台湾旅行の手引きをお届けします! ➂お金について 台湾の通過は「元」で、「NTD」と表記されます。 ここしばらくは「1元が4円弱」なので、100元の物は「370円〜390円」くらいで考えてお買い物しています(当然変動するので、訪台時に調べてから行きましょう)。 換金は、日本ですると手数料がたくさんかかってしまうので ayacoは台湾の空港にある銀行ですることにしています。 松山空港では到着口出たすぐのところにあってとても便利です。 空港によっては預け入れ荷物を回収して到着口までの間にもあるので、探してみてください。 2泊3日
《JOURNAL STANDARD》の姉妹ブランド、《Oriens JOURNAL STANDARD》がデビュー! 3月20日(金)より、《JOURNAL STANDARD(ジャーナルスタンダート)》の姉妹ブランド、として、《Oriens JOURNAL STANDARD(オリエンスジャーナルスタンダート)》がデビューします! 《Oriens JOURNAL STANDARD(オリエンスジャーナルスタンダート)》は、”自分たちのお気に入りのヴィンテージ”をテーマに掲げ、”好きなものを、好きなように、好きなだけ”をコンセプトに、20代のファッション好きをターゲットとしたセレクトショップ。 Tyler Mc Gilivaryのセットアップ 323のワンピース セレクトされているブランドは、日本初上陸となるニューヨークのブランド《Tyler McGillivary(タイラーマックギリバリー)》や
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