『Heated Words』というプロジェクトで彼らが探しているのは、当時70~80年代にニューヨークのラッパー、B-Boy、ギャングスターなどが着ていたTシャツ スウェットなどに使われていた、omni presentというフォントいう独特のフォント。 一般的にはこのフォントは、Old English / Blackletterに似ているが、独特の文字の崩し方など全くの別物、 彼らのHPを見ると、調べてもそのフォントは一切出てこず、謎のフォントらしく、 分かってきたのは、70~80年代に存在したNYCにあったオーダーメイドのT-SHIRT ショップが当時フォントを持っていたらしいという事です。 面白すぎる内容です。 ちょうど今、ロンドンのHouse of Vansでイベントを行っているようです。 ぜひ日本にも呼んでほしいイベントです、 about Heated Words Document
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