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ブックマーク / blogs.itmedia.co.jp/eu (6)

  • Skypeが英国でプリペイドカード発売:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    英国とアイルランドで無料WiFiサービスを発表したSkype、今度は英国でSkypeプリベイドカード販売に乗り出す。Skypeの有料サービスに利用できるもので、オンラインでのクレジットカード決済に変わる方法となる。10ポンドと20ポンドの2種類があり、SkypeはWH SmithやSainsburys'sなど5社の小売店と提携し、約1400の店舗で販売されるという。 欧州のスーパーに行くと、携帯電話各社のプリペイドカード、iTunesのプリペイドカード、ショップのギフトカードなどが並び、集めたくなるようなものもある。Skypeのプリペイドカードのデザインもなかなか。 なお、Skypeのプリペイドカードは英国が初ではなく、すでにメキシコで発売されているとのこと。

    Skypeが英国でプリペイドカード発売:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    yyamano
    yyamano 2012/11/06
    なお、Skypeのプリペイドカードは英国が初ではなく、すでにメキシコで発売されているとのこと。
  • Verizonが従量課金へ、データ定額の時代が終わるか?:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    Verizonがデータ定額から従量課金に移す計画を発表した。スマートフォンでデータトラフィックが増加たものの、通信事業者は苦しい状況に迫られている(たとえば、MWCでソフトバンクの孫社長はこんなことを話している)。Ericssonが5月に開いたこのイベントでも、そろそろデータ定額制が崩れるだろうという予想が出ていた。このイベントにはVerizonの担当者も出席していたが、従量課金について聞かれると前向きな回答をしていた。 これをきっかけに、世界のほかの通信事業者が後を追うことになるのか、単なる従量課金ではない新しいモデルが出てくるかに注目したい。

    Verizonが従量課金へ、データ定額の時代が終わるか?:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • MeeGoを過去形で語る?NokiaのCEO:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    明日11日、NokiaはロンドンでCapital Markets Dayを開催する。シェア減少が続く中、Nokiaがどのような戦略を示すのかに注目が集まっており、少し前からうわさがとびかっている。 新CEOのStephen Elop氏のスピーチを書き写したNokia社内ブログの記事といわれるメモが、Engadgetに掲載されている。Nokiaのポジションや競合(ハイエンドからエントリーまで)について書かれているが、気になるのは、「MeeGoはハイエンドスマートフォン市場を勝ち取るためのプラットフォームだと思っていた」「2011年末、MeeGo製品は1製品のみだろう」という部分だ。 Nokia社内ではMeeGoスマートフォンの開発がかなり進んでいると予想するが、2010年11月のMeeGoカンファレンスで、NokiaはMeeGoスマートフォンの提供時期を明確にしなかった。フラッグシップのN8

    MeeGoを過去形で語る?NokiaのCEO:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • Symbian FoundationのWebサイトが閉鎖へ:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    Nokiaとともに方針変更を発表したSymbian FoundationのWebサイトが12月17日に閉鎖となるようだ。 Symbian Fondationは年内でオペレーションを停止し、4月を目処にNokiaの下に入ることになっている。Webサイト閉鎖はその計画に基づくものだ。 詳細はSymbian FoundaionのWikiを参照のこと。ソースコード、キット、Wiki、バグデータベース、リファレンスドキュメンテーション、Symiban Ideasなどのサービスには、サイト閉鎖後もアクセスできるようにしたいとしているが、方法についてはまだ決定していない模様。

    Symbian FoundationのWebサイトが閉鎖へ:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • Symbianオープンソースプロジェクトが失敗、Nokia管理下に入る:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    Symbianの年次カンファレンスの前日、NokiaはSymbianを自社管理下に置くことを発表した。 Nokiaのプレスリリースはあいまいだが、ReutersによるとSymbianプラットフォームの開発は2011年4月以降、Nokiaで行われることになるという。 Nokiaは2008年6月に英Symbianを買収して完全子会社として、オープンソース団体のSymbian Foundationを立ち上げた。誰もが開発に参加でき無料で利用できるオープンソースにすることで活性化を試みたが、ふたを開けてみるとオープンソースのモバイルOSは「Android」の1人勝ち。選択肢が増えたメーカーは競合のNokiaの息が強いSymbianよりも、Googleを選んだ。 今年に入りメーカーによるSymbian離れは明確になり、Symbian閉鎖のうわさもあった。

    Symbianオープンソースプロジェクトが失敗、Nokia管理下に入る:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
  • SAPPHIRE Nowを盛り上げるSAP Mentors:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ

    SAPのカンファレンス「SAPPHIRE Now」に出席した。欧州では2年ぶりのSAPPHIRE。いろんな意味で前回(2008年)やその前から変化を感じたイベントでした。 殺風景なプレスルームを盛り上げていたのが、そろいのジャージを着た“SAP Mentors”たち。SAP技術者集団で、多くはビデオをアップロードしたりTwitterやブログでイベントを紹介していたよう。SAP Mentorsは世界に約90人いるそうだが、日には1人もいないらしい。 せっかくなので、SAPのどこが好きでどこが不満かを聞いてみました。好きなところは「コアのBusiness Suite。素晴らしい」「技術が卓越している」「製品の成熟度、レベルの高さ」などなど。「不満なところ」ではないが、「しっかりしたビジョンや戦略がなかった」とここ数年の迷走?を指摘。今年のSAPPHIREには満足しているとのこと。とくにモバイ

    SAPPHIRE Nowを盛り上げるSAP Mentors:欧州の視点:オルタナティブ・ブログ
    yyamano
    yyamano 2010/05/20
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