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ブックマーク / trilltrill.jp (5)

  • ファッションショーでは大流行も…男性が街でスカートを履く日はやってくるのか? | TRILL【トリル】

    秋冬メンズコレクションのランウェイはスカートだらけだった。だが、街なかでは男性のスカート姿を滅多に見ない。一般男性もスカートを気軽に履く時代がいずれやってくるのだろうか。 ドラマ「ムーンナイト」のプレミア上映会にスカートスーツで登場したオスカー・アイザック。(ロンドン、2022年3月17日)photography: Jeff Spicer / Getty Images スーツの一部としてのスカート このトレンドは見過ごせない。2023-2024年秋冬メンズコレクションではビッグブランドからアヴァンギャルドな若手デザイナーまで、ランウェイの至る所でスカートを目にした。ディオール、グッチ、ケンゾー、クレージュ、マリーヌ・セール、ジバンシィ等々。そのまま履いたり、パンツと重ね履きしたり、短いもの、デニムやウール、グランジ等、着こなしにも様々な工夫がみられた。男性が着るピンク、透ける服、花柄プリン

    ファッションショーでは大流行も…男性が街でスカートを履く日はやってくるのか? | TRILL【トリル】
    yyamano
    yyamano 2023/09/15
  • 古着好きはいま、Y2Kなヴィンテージに夢中。 | TRILL【トリル】

    Sous les Pavés, le Vintage !スゥ・レ・パヴェ, ル・ヴィンテージ! ネグリジェや60年代のドレスの、圧巻コレクション。 探し出しやすいように、ネグリジェ、カジュアルドレス、イヴニングドレス、ボトムスとアイテムごとに陳列。ネグリジェ80ユーロ〜 60〜90年代のヴィンテージに情熱を注ぐエマ・モワッティ(写真一番下)が、ノートルダム大聖堂近くにショップを構えた。地下2階と地上階、計100㎡の広い店内に、心躍るカラフルでノスタルジックなアイテムが並ぶ。年代物のネグリジェのコレクションは圧巻。ネグリジェのデザイナーだったエマの目利きにより、上質で状態の良いピースがセレクトされている。

    古着好きはいま、Y2Kなヴィンテージに夢中。 | TRILL【トリル】
  • 細身モデルの「1枚の写真」が物議...トップモデルたちが続々反応し、名指しで批判する者も | TRILL【トリル】

    モデルのジーン・キャンベルが、1枚の下着姿の写真をインスタグラムで公開。この写真が話題になっている。(フロントロウ編集部) ジーン・キャンベル、「大きすぎる」と大手ブランドの仕事がキャンセルに イギリス人モデルのジーン・キャンベルは、人気ブランドのランウェイをウォーキングするだけでなく、バーバリー(Burberry)やスチュアート・ワイツマン(Stuart Weitzman)、そしてルイ・ヴィトン(Louis Vuitton)などのブランドの広告塔を務めたこともあり、models.comの「トップ50」モデルにランクインするほどの人気モデル。 そんな人気モデルであるジーンが1枚の写真を自身のインスタグラムにアップ。その写真は、下着姿で撮られた何気ない写真だが、この写真が反響を呼んでいる。 じつはこの写真、ジーンがある大手ブランドから「大きすぎる」という理由で仕事をキャンセルされた夜に撮られ

    細身モデルの「1枚の写真」が物議...トップモデルたちが続々反応し、名指しで批判する者も | TRILL【トリル】
    yyamano
    yyamano 2023/04/05
  • 街でよく見る「男性募集 高収入 美熟女サポート」貼り紙の真相が発覚! 実際に電話してみた結果 | TRILL【トリル】

    25日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(ABEMA)が放送され「美熟女とデートをしてお金がもらえる」という謎の仕事について調査した。 【動画】「美熟女サポート」広告に電話した実際のやりとり(1時間14分頃~) この日は「歌舞伎町の“今”に潜入」と題して、ゲストに「裏モノJAPAN」編集部の仙頭正教氏と、現役女子大生ライターの佐々木チワワ氏の2人を招き、新宿歌舞伎町の「怪しいビジネス」を特集した。 番組では街でよく見かける「お金持ちの美熟女の簡単なサポート」「高収入を狙おう!」「男性募集」などと書かれた広告について、真相を究明することに。仙頭氏によると、このポスターは自動販売機の横や公衆電話といった「剥がされにくいところ」に貼られているのだとか。 実際にスタッフが広告の電話番号に電話をかけてみると、女性のオペレーターが対応。仕事内容について聞くと、映画事・美術館やオーケス

    街でよく見る「男性募集 高収入 美熟女サポート」貼り紙の真相が発覚! 実際に電話してみた結果 | TRILL【トリル】
    yyamano
    yyamano 2022/07/05
  • 韓国映画が描かないタブー「孤児輸出」の実態――『冬の小鳥』 では言及されなかった「養子縁組」をめぐる問題 | TRILL【トリル】

    近年、K-POP映画・ドラマを通じて韓国カルチャーの認知度は高まっている。しかし作品の根底にある国民性・価値観の理解にまでは至っていないのではないだろうか。このコラムでは韓国映画を通じて韓国近現代史を振り返り、社会として抱える問題、日へのまなざし、価値観の変化を学んでみたい。 画面に顔が映らない父親に向かって、微笑みかける幼い少女。やがて少女は孤児院に預けられ、父親が迎えに来ると信じながらも、少しずつ現実を受け入れていく。少女の目線から描かれる孤児たちの世界、大人たちの偽善、変わっていく日常……。 映画『誰も知らない』(是枝裕和監督、2004年)が、大人の犯罪を告発するのではなく、誰の目にも留まらない“子どもたちだけの世界”として描いたように、今回取り上げる『冬の小鳥』(09年)もまた、余分な説明を一切排除し、主人公の少女の視点から、彼女の知識の範囲内で物事が見つめられていく。 それは

    韓国映画が描かないタブー「孤児輸出」の実態――『冬の小鳥』 では言及されなかった「養子縁組」をめぐる問題 | TRILL【トリル】
    yyamano
    yyamano 2021/03/08
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