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2018年9月4日のブックマーク (4件)

  • http://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/12684.html

  • 日経XTECHにコメントしました〜被保険者番号&マイナンバーの民間利活用〜 - ITをめぐる法律問題について考える

    日経XTECHにコメントしました マイナンバー制度、3年目でも課題のITリテラシー→コチラ 医療版マイナンバーが始動、被保険者番号を活用→コチラ(但し、途中から有料記事) 厚労省の資料は以下です。 被保険者番号については、「医療等分野における識別子の仕組み」が公表されています。 医療等分野情報連携基盤検討会のWebサイトはコチラ。 これらに関する、私の思いは以下の通りです。 1.識別子のリスクについて 識別子は、その他の個人情報とは異なる特徴があります。 その人の個人情報を紐づけるキーとなるという特徴であります。識別子であることから当然なわけですけれども。 この点がプライバシーに与える影響という意味でも、その他の個人情報と大きく異なります。 氏名ですと日全国を見れば同姓同名者が複数いる。 氏名・住所の組み合わせでも、住所変更・氏名変更などがありえ、完全に個人を特定するには住民票などを確認

    日経XTECHにコメントしました〜被保険者番号&マイナンバーの民間利活用〜 - ITをめぐる法律問題について考える
  • 23歳の女性経営者・ハヤカワ五味が考える「やらなくていい7つのこと」|@人事ONLINE

    「〇〇をやるべきだ」「××を習慣化しよう」。ビジネスパーソンの毎日はそのような言葉であふれており、セミナーやビジネスでも「やるべきこと」が数多く語られています。しかし、「あれもこれもやらなければ」とプレッシャーに感じてしまったり、できなかった日はどこか罪悪感を覚えてしまったり、という経験をされた方は多いのではないでしょうか。 その現状に問題提起したのが、若手経営者として注目を集めるハヤカワ五味さん(23)。ランジェリーブランドやアパレルショップを運営する株式会社ウツワの代表取締役を務めています。 「やらないことを決めた方が気持ちも楽になり、実現しやすいと思うんです」。そう語る彼女が考える「実はやらなくていいこと」とは、一体何なのでしょうか。2018年7月30日に開催されたイベント「マイナビニューストークラウンジ」で語られた内容をレポートします。※情報は取材時点 「やらないことを決めると、

    23歳の女性経営者・ハヤカワ五味が考える「やらなくていい7つのこと」|@人事ONLINE
  • 「ダンゴムシ探し」でRPA導入、成果上げるANAの流儀

    瞬間移動の仮想体験、乗ると元気になるヒコーキの開発、客室乗務員向けアプリの刷新、データセンター移転…。ANAホールディングスは様々な先進技術を使い、新たなビジネスモデルを構築する。奇想天外、超先進的なデジタルイノベーションの全貌に迫った。 ANAグループは最新テクノロジーを駆使して業務を効率化する、デジタル戦略プロジェクトを推進中だ。キーワードは「ダンゴムシ探し」。ダンゴムシの正体とは何か。 「業務のデジタル化は、従来のシステム開発とはプロジェクトの進め方が大きく異なる」。全日空輸(ANA)のIT部門である業務プロセス改革室の野村泰一イノベーション推進部 部長はこう言い切る。野村部長が率いるイノベーション推進部は、既存業務にデジタル技術を適用することで効率を高めることを専門に請け負う変革組織である。 従来のシステム開発では、事業部門がシステム開発の要望を出すところから、プロジェクトがスタ

    「ダンゴムシ探し」でRPA導入、成果上げるANAの流儀
    zaki1010
    zaki1010 2018/09/04
    『IT部門からアクション(石をどかす)を起こさないと、デジタル化の対象業務(ダンゴムシ)を発見できない』『事業部門からの要望を待っていたのでは、いつまでたってもダンゴムシを捕まえられない』