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2018年8月8日のブックマーク (19件)

  • 掟ポルシェの初めてでも楽しめるフジロックガイド!〜スタークローラー初出演完全レポート〜 - 耳マン

    掟ポルシェの初めてでも楽しめるフジロックガイド!ロックフェス! それはロックの祭典(当たり前のことを声高に)! でも俺、ロックよりゴアグラインドとかポルノグラインドとかムード歌謡とかの方が好きだし、ロックフェスってカーカスもミートシッツも矢吹健も出ないっていうじゃないですか(最後は故人なので霊体としてしか出演無理)。ダメだよ~そんなんマジ行く理由ねーし。第一、真夏のクソ暑い盛りに炎天下で天候に輪をかけて暑苦しいロック聴くのって普通に考えて地獄じゃない? ヤだよ~ロックフェス~。絶対行かないもん、チケ代アホみたいに高いし。興味ないものいっぱい出てくるし、俺には一生無縁! ロックフェスなんか行かず、クーラーキンキンに効かせた部屋でパンイチでパピコべながら、今夏も小学生アイドルの曲とか窓ガラスにヒビ入るぐらい大音量で聴き倒すよ! ウホッ、文化レベル高すぎ俺! <耳マンのそのほかの記事> ……と

    掟ポルシェの初めてでも楽しめるフジロックガイド!〜スタークローラー初出演完全レポート〜 - 耳マン
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    zenibuta 2018/08/08
  • 翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移 | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県の謝花喜一郎副知事は8日、沖縄県庁で会見し、膵臓(すいぞう)がんの治療中だった翁長雄志知事が入院先で意識混濁の状態となったことを受け、自らが8~12日に職務代理者を務めると発表した。知事が近く辞職するとの一部報道は否定した。

    翁長知事の辞職を否定 謝花副知事が会見で 肝臓にがんが転移 | 沖縄タイムス+プラス
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    zenibuta 2018/08/08
  • 覚えてる?ペン習字のアイドル「日ペンの美子ちゃん」の歴史|@DIME アットダイム

    筆者が幼少の頃の1970年代。 当時の娯楽と言えば、ラジオにテレビ。そしてたまに買ってもらう漫画雑誌、もしくは、月1回、学研のおばさんが届けてくれる、〇年の「科学」や「学習」を読む事くらいでした。 その頃は、そう頻繁にを買ってもらえる時代ではなかったので、手に入れたは、それこそ穴の開くほど読み込んでいました。 そんな中、それらの雑誌の裏表紙に、決まって、とっても可愛い女の子の漫画が掲載されているのに気が付きました。 その漫画の内容は点…。 どうやら、主人公の女の子は、もともとは字が下手で困っていたけれど、その後、ペン字の通信教育を受ける事により、みるみる字が上達して、最終的に幸せになれた、というストーリーでした。 このような波乱万丈に満ちたストーリーを、なんと、縦3コマ、横3コマの、合計9コマで表現してしまっていたのですから驚きです。 「ええっ!ペン字を習って字がうまくなると、男の子に

    覚えてる?ペン習字のアイドル「日ペンの美子ちゃん」の歴史|@DIME アットダイム
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    zenibuta 2018/08/08
  • Dave Bautista Threatens to Quit ‘Guardians’ If Disney Trashes James Gunn’s Script: ‘Release Me From My Contract or Recast Me’

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    zenibuta 2018/08/08
  • NHK「コワイオハナシノクニ」

    郷 奏多 劇団イヌカレー・泥犬 榎 百香、山口 優 (マニュアル・オブ・エラーズ) 目の不自由な琵琶法師「芳一」は、ある日、霊に取り憑かれてしまう。なんとか助けようと寺の和尚が、芳一の体中にお経を書くのだが… 郷奏多さんのコメント: お経をよむことや、プロジェクション・マッピングを顔に投影されることに加えて一人芝居、全て初の経験でとても新鮮な気持ちで臨みました。単純なお化けが出てくるような話ではないですが、「不思議なモノ、変なモノを見た」と、見た方がそれぞれに何かを感じ取ってもらえたらいいなと思います。

    NHK「コワイオハナシノクニ」
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    zenibuta 2018/08/08
  • 開催目前!阿波おどり・踊り手たちが怒りの「ボイコット宣言」(小川 匡則) @gendai_biz

    総おどりが中止に 「お客さんと一緒に『総おどり』を踊りたい。あの光景を見たい」「我々から踊る場所を奪わないで」 こう涙ながらに訴えたのは、「阿波おどり存続緊急記者会見」に集まった60人もの踊り子たちだ。 総おどりとは、阿波おどりの開催期間中、各日最後の30分間に行われるフィナーレで、有力踊り子が所属する「阿波おどり振興協会」の踊り子総勢1500人が笛や太鼓、鉦に合わせて、一糸乱れぬ踊りを披露する祭りの目玉である。 映画『眉山』でも取り上げられ、阿波おどりの代名詞とも言うべきこの総おどりが今年、中止になることが決定したのだ。 8月12日の開催まで残すは10日余り。一向に収束に向かう気配のない阿波おどりを巡る前代未聞の騒動を追う。 ことの発端は、阿波おどりを主催していた徳島市観光協会が抱えていた4億円超の累積赤字だ。しかし、この赤字には理由がある、と主張するのは徳島市観光協会で事務局長を務めて

    開催目前!阿波おどり・踊り手たちが怒りの「ボイコット宣言」(小川 匡則) @gendai_biz
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    zenibuta 2018/08/08
  • 彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape

    で育った大多数の人々にとって、「美術」「彫刻」と聞いて真っ先に思い浮かぶのは、古風な衣服をまとった西洋人の石膏像と並び、駅前や公園など、屋外の公共空間にある記念碑的な人物銅像(その多くが裸体を晒している)ではないだろうか。しかし(「美術」「彫刻」という言葉と同じく)国内でそうしたイメージが定着したのはそれほど古いことではない。その過程に何があったのだろうか? 最近のartscapeでも、 3月1日号村田真レビューでは「小沢剛 不完全─パラレルな美術史」展、また同じく4月1日号の星野太レビューで荒木慎也『石膏デッサンの100年──石膏像から学ぶ美術教育史』がピックアップされている。今号では、彫刻家で彫刻・銅像・記念碑研究者の小田原のどかが、公共空間での「女性」裸体像の起源に迫る。なお稿に関連し、昨年4月15日号高嶋慈レビューによる小田原の個展「STATUMANIA 彫像建立癖」評も参照

    彫刻を見よ──公共空間の女性裸体像をめぐって:フォーカス|美術館・アート情報 artscape
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    zenibuta 2018/08/08
  • 懐かしのゲームブックやボードゲームいっぱいのブックカフェ

    コーヒーなどを楽しみながらを読むことができる「ブックカフェ」。 は好きなんですが、一般的なブックカフェって絵や写真集といった、ボクがあまり興味のないばっかり置かれているというイメージがあり、ほとんど行ったことがありません。 ところが、懐かしのゲームブックやパソコン雑誌、ボードゲームがいっぱいある、ボクの興味にバッチリ合致したブックカフェがあるらしいのです。 ……ということで早速行ってきました! 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:手塚治虫や藤子不二雄が住んでいたあの「トキワ荘」が復元されるぞ! > 個

    懐かしのゲームブックやボードゲームいっぱいのブックカフェ
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    zenibuta 2018/08/08
  • 東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】

    われながら気弱な書き出しだが、今回のコラムは大多数の読者から賛同を得ようなどと大それたことは考えていない。10人に1人ぐらいの読者の共感をいただければ幸いである。 東京五輪の開催まで2年に迫った。競技会場が予定される各地で「あと2年」のイベントが開かれ、テレビもしきりに「待ち遠しいですね」と呼び掛ける。 私はといえば、全然待ち遠しくない(個人の感想です)。 ◇    ◇ 猛暑の日列島とあって、同じ季節に番を迎える東京五輪のコンディションを憂慮する声が上がっている。何しろ今年は「命に関わる危険な暑さ」の日々が続く。同程度の暑さになれば、屋外で行う競技の選手の健康が心配になる。 ただ、私が東京五輪で懸念するのは、「暑さ」よりも「熱さ」の方だ。国民こぞって五輪を盛り上げましょう、という「熱さ」。開催期間前後、社会が五輪一色になる「熱さ」である。 先のサッカーワールドカップ(W杯)日本代表初戦

    東京五輪が待ち遠しくない|【西日本新聞】
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    zenibuta 2018/08/08
  • (注意)映画『カメラを止めるな!』を観た感染者限定。 上田慎一郎監督&市橋浩治プロデューサー 13000文字越え!インタビュー | ダ・ヴィンチWeb

    <ネタバレ注意!> こんにちは。いつもは雑誌『レタスクラブ』の編集長をやっている松田紀子と申します。今回は媒体を越境し、この「ダ・ヴィンチニュース」で記事を書かせていただきます。 先日、話題の映画『カメラを止めるな!』を観たんですが、あんまりにも笑えて泣けて、最後は「スタッフの仲間に入りたい!」と思いつめるほどまでになりまして、夜中の3時に突然ガバと起きてFB上で猛烈プッシュをしたり、ツイッターで「カメ止め!」のことばっかり調べたり、昼間思い出しては笑ったり泣いたりと、とにかく感情大忙しな衝撃体験をしてしまいまして。 周りの友人知人、編集メンバーにも、「とにかく観に行って!」と薦めまくっているうちに、同じような熱にうなされたファン(「感染者」と呼ばれています)の口コミ効果でどんどん拡大し、8月3日(金)から順次全国100館以上の劇場での感染拡大上映が決定しました。始まりは、たった2つの劇場

    (注意)映画『カメラを止めるな!』を観た感染者限定。 上田慎一郎監督&市橋浩治プロデューサー 13000文字越え!インタビュー | ダ・ヴィンチWeb
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    zenibuta 2018/08/08
  • 負傷犬を担ぎ決死の下山 救助女性を待っていた意外な結末(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース

    コラム【もぎたて海外仰天ニュース】 米アイダホ州アイダホフォールズに住む女性の“ドラマチック”な物語が注目を集めている。 環境保護関連のニュースサイトMNN(7月31日付)によると、3人の子供を持つシングルマザーで代用教員のティア・バーガスさんは毎年夏に、父親のテッド・キャスパーさんと登山をしている。今年は7月に、ワイオミング州で2番目に高い山グランドティトン(標高4197メートル)に登った。 頂上を目指していたティアさん、標高3350メートルあたりで、ケガをして歩けなくなった猟犬のイングリッシュ・スプリンガー・スパニエルを発見! フィットネスのインストラクターもしているティアさんは、体力には自信がある。体重25キロの犬を約10キロ先の登山口まで、文字通り、肩に担いで下りる決心をした。 しかし、急な登山道を重たい犬を担いで下るのは想像以上に厳しい。途中で何度も休みながら下っていったが、途中

    負傷犬を担ぎ決死の下山 救助女性を待っていた意外な結末(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
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    zenibuta 2018/08/08
  • 「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース

    TBS系日曜劇場で実写ドラマが放送されている「この世界の片隅に」の原作者・こうの史代氏が投稿したとみられるドラマへのコメントが話題になっている。 放送当初から原作漫画との違いが指摘されている実写ドラマ版に対し、こうの史代氏のファンが集まり人も「こうの史代」として月に1回ほど投稿しているとみられるネット掲示板にコメントが投稿された。こうの氏はまず、ドラマ版を「ご覧くださって、スペシャルサンクスです!!!」と感謝。脚については、「わたしはいちおう毎回、脚を見せて貰ってチェックしているのですが、直してもらえるとは限らないみたいです」と説明。ただし、脚家がどう展開させたいのかわからないこと、文字だけではわからない部分もあることから、「あんまり強くは言っていません」としている。そして、原作からの改変についても言及。「でも大丈夫…『六神合体ゴッドマーズ』よりは原作に近いんじゃないかな!?」とコ

    「この世界の片隅に」原作者・こうの史代氏がTVドラマ版に皮肉コメント 「六神合体ゴッドマーズよりは原作に近い」(2018年8月7日)|BIGLOBEニュース
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    zenibuta 2018/08/08
  • 「入試疑惑」報じられ裏口難しく、新手法で打開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    東京医科大が7日公表した調査報告書は、同大が長年行ってきた「裏口入学」の経緯も明らかにした。 報告書によると、同大の合格者の調整は、臼井正彦前理事長(77)が入試委員会のメンバーを務めていた1996年頃に始まった。 当初、調整は合否判定に関わる教授会にも非公開だったが、2008年に同大の「入試疑惑」が週刊誌で報じられ、1次試験の得点などが教授会に開示されることになり、同窓生の子弟の合格が難しくなった。一時は2次試験の小論文で得点操作を試みたが、小論文はあまり点数に差がなく、また、複数で採点することから操作が発覚してしまう可能性もあり、依頼を受けた受験生を思うように合格させられない事態が生じた。 そこで、同大が新たに採用した手法が、1次試験の結果が教授会に開示される前に、事前に関係者リストなどで指定された特定の受験生の得点を、秘密裏に不正加点する得点操作だった。

    「入試疑惑」報じられ裏口難しく、新手法で打開 : 社会 : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
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    zenibuta 2018/08/08
  • SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖

    キジも鳴かずば撃たれまい――。これを日々実感している。 6月6日、2018年10月に放送予定だったTVアニメ「二度目の人生を異世界で」の制作中止が公式サイトで発表された。その理由は、原作者のまいん氏が、2013年から2014年にツイッターで韓国人や中国人に対して、差別的なツイートを繰り返していたことが原因とされている。 また、6月下旬には4コマ漫画日わたしは炎上しました」作者のどげざ氏が、2012年9月に朝鮮半島の人々に対して差別的なツイートを投稿していたことが発覚。批判が相次いだために、同月25日、「私が過去に行ったツイートにより、特定の方々にご迷惑及びお騒がせしてしまったことをお詫び致します」として、ツイッターに謝罪声明を掲載。7月には連載元である「まんがタイムきらら」編集部によって、連載終了がアナウンスされた。 問題となったツイートは、いずれも両者が無名ともいえる時代に投稿したも

    SNSの発言が本人の人生を破滅させる恐怖
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    zenibuta 2018/08/08
  • 加藤春江 1945年8月6日

    加藤春江 1945年 夏 私は挺身隊の一員として被服廠に通っていた。 それも女学校4年生の終り、突然、多賀谷先生がコヨリの先に青や赤や黄色を先にぬり、 色とりどりのコヨリを束ねて、手に持ち、両手で上手によじった。 そして生徒皆んなの席に順番に来ては1づつ引かせた。 皆んなは赤や青のコヨリを手に持った。 先生は真剣な面持でチョークを持ち黒板に書きつづっていった。 赤―被服廠 青―兵器廠 黄―糧秣廠(りょうまつしょう)……… 皆んなは、赤は赤、青は青、と、ひとかたまりになり、わあーわあーきゃあーきゃあーさわいだ。 (皆んな静かにしなさい。皆んな仲良し同吋で行きたいでしょうが、それでは困る人があるんで 公平にする為めに、くじにしたのです) と云った。 私はいやだった。 被服廠10人と云われた時、仲良しは1人もいなかった。 でも決まった事だから我まんした。べるものがない時だったので母は喜んだ。

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    zenibuta 2018/08/08
  • 「吐き気を催す差別!」東京医大問題、台湾メディアにボロカス言われている | 文春オンライン

    8月2日、『読売新聞』が報じたスクープが物議を醸している。中堅の私立医大である東京医科大学が、一般入試において女子受験者の得点を一律に減点して合格者数を抑えていたことを報じたのだ。これに世論は沸騰し、ツイッターでは日社会に根強く残る女性差別に怒りを占めるハッシュタグが乱れ飛んでいる。 アジアでも遅れを取る日の“男女平等度” 2017年、世界経済フォーラム(WEF)の世界ジェンダーギャップ報告書によると、調査対象となった144カ国のうちで日のジェンダー・ギャップは114位にとどまった。このランキングアフリカ各国の順位がかなり高く、対してアジア各国が全体的に低い順位になるなど統計方法にちょっと問題もありそうだが、アジア内でも日男女の権利平等度合いは、シンガポール(65位)やタイ(75位)に遅れを取り、インドネシア(84位)や中国(100位)にすら負けるという惨憺たる結果になっている

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    zenibuta 2018/08/08
  • 『ミッション:インポッシブル』新作、ほぼ脚本なしで撮影していた!製作プロセスまで破天荒|シネマトゥデイ

    こんなことができるのも互いを知り尽くしたトム・クルーズ&クリストファー・マッカリー監督だからこそ 映画『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』のクリストファー・マッカリー監督が来日時にインタビューに応じ、最後まで脚が完成することはなかったという作の破天荒な製作プロセスについて明かした。 【インタビュー動画】トム・クルーズ、全力疾走シーンは全て足首骨折状態で撮影! 作は、トム・クルーズ演じる敏腕スパイ、イーサン・ハントの活躍を描いた人気アクションシリーズ第6弾。マッカリーは脚のリライトを担当した第4弾『ゴースト・プロトコル』でシリーズに初参加し、第5弾『ローグ・ネイション』で監督に抜てき。第6弾でも脚を執筆してメガホンを取り、毎作監督を変えることをルールとしてきたシリーズで初めて、監督続投を果たした。 ADVERTISEMENT 撮影中盤でも脚は未完成だったと報じられてい

    『ミッション:インポッシブル』新作、ほぼ脚本なしで撮影していた!製作プロセスまで破天荒|シネマトゥデイ
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    zenibuta 2018/08/08
  • 自民総裁選:竹下派「分裂選挙」へ 竹下氏は石破氏支持 | 毎日新聞

    政府・与党連絡会議に向かう自民党の竹下亘総務会長。左前は岸田文雄政調会長=首相官邸で2018年8月7日午前11時56分、川田雅浩撮影 自民党第3派閥の竹下派(55人)は7日、9月の総裁選で「分裂選挙」となる公算が大きくなった。同派の参院議員(21人)は石破茂元幹事長を支持する方針を固めたが、衆院議員(34人)は安倍晋三首相を支持する声が多い。派閥会長の竹下亘総務会長は派として一化を目指しているが、大詰めの調整はなお難航している。 竹下氏は7日、所属議員を衆参別に派閥事務所に集め、総裁選について意見を聞いた。参院側は吉田博美参院幹事長に対応を一任する方針を決定。派内に影響力を持つ青木幹雄元参院議員会長の要請もあり、参院側は石破氏支持で固まった。

    自民総裁選:竹下派「分裂選挙」へ 竹下氏は石破氏支持 | 毎日新聞
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    zenibuta 2018/08/08
  • 太田光、裏口入学報道に笑い交え反論 両親や立川談志さんへの思いも吐露

    お笑いコンビ・爆笑問題の太田光が、7日深夜放送のラジオ番組『火曜JUNK 爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ・毎週火曜 深1:00)に出演。同日夕方に配信されたWEBサイト『デイリー新潮』の記事で、34年前の日大学芸術学部への裏口入学が伝えられたことを受け「週刊新潮、バカヤローこの野郎。裏口入学するわけねーだろう」と笑いを交えながら反論を行った。 同記事では、太田の父が入試前年の83年後半に裏口入学ネットワークに依頼をしたとして、日大関係者の証言とともに紹介。太田人への直撃取材も行い「僕は身に覚えはないですよ」と返答したと紹介した上で、詳細は翌8日発売の『週刊新潮』に掲載されると伝えていた。 番組冒頭のあいさつでは、時事ネタを絡めて自己紹介を行っている太田だが、この日は「浦口直樹の…裏口でおなじみの太田光ですけど」とコメント。「ラジオやる気分じゃない。弁解だって言われたらそれまでだから

    太田光、裏口入学報道に笑い交え反論 両親や立川談志さんへの思いも吐露
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