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検索・置換と(★重要)に関するzichaoのブックマーク (2)

  • [InDesign]基本段落No39(基本段落を排除するスクリプト) | diary NET. 1.2mg

    No39と書いてNo Thank InDesignのドキュメント内で、嫌われ者の[基段落]の段落スタイルをベースにしたものをリンク切断して[段落スタイルなし]のオーバーライド状態に変更します。段落スタイルの方も[基段落]ベースのスタイルがあれば変更するスクリプト。 //ドキュメント上の基段落ベースの段落を //「スタイルとのリンクを切断」して[段落スタイルなし]の //オーバーライド状態にします。 // //段落スタイルで[基段落]をベースにしているものがあれば //「段落スタイルなし」ベースに変更します。 var doc=app.documents[0]; var storyObj=doc.stories; //段落スタイルを処理 replaceBasedOnBasicParagraphStyle() //ストーリーと表を処理 for(var i=0, L=storyObj.l

    zichao
    zichao 2011/08/26
    他のファイルを開いて最初にやるべきこと。
  • InDesign(インデザイン)における検索・置換のコツ | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    大量の修正に便利な検索・置換 DTPには修正が付き物です。最近は著者が原稿を自分でテキスト・データに入力することが多くなったため、きちんとした原稿が入稿されればそのまま印刷まで無修正でいってもおかしくないように思いますが、実際にはレイアウトした後で大幅な修正が発生することも少なくありません。 修正は制作作業の中で大きなウエイトを占めています。組版作業は自動化などによって省力化を図ることも可能ですが、修正だけは手作業で一つ一つこなしていかなければならず、赤字個所が多いと手間も馬鹿になりません。しかも、修正個所が多ければ多いほど修正ミスの可能性も高くなるのです。 ただ、修正がそれぞれまったく異なるものであれば、一つずつ直していく以外方法はありませんが、複数の個所で同じ修正をするような場合は、検索・置換機能を使うと便利です。特にInDesignの検索・置換機能は、選択されているひとつながりの文章

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