以前、InDesignなどに適用した4GBパッチ。 このパッチを適用することで、InDesignの速度が上がるといった効果は感じません。 が、パッチを割り当ててからは、「メモリ不足」の表示を見ることがなくなりました。 以前までは、大量に画像を貼り付けた上に、効果をたくさん使ったデータをプリントすると、 「メモリ不足」となってプリントに失敗するようなことが多々あった(特にCS3)のですが、 パッチを割り当てて以降は、問題なくプリントができるようになりました。 以前まで「メモリ不足」となるようなデータを、複数ブックでまとめて処理しても問題なし。 すばらしいツールです。 ついでなので、個人的に使用しているツール(フリーウェア)を少し紹介しておきます。 <<テキストエディタ>> ●NotePad++ EUC-JP 対応版 いろんなエディタを使ってきて、現在はこれで落ち着いています。 これ以上のエデ