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漢字/文字コードに関するzichaoのブックマーク (6)

  • UnicodeのIVSがもたらすメリットとデメリット

    UnicodeのIVS(Ideographic Variation Sequence)は、漢字を表すUnicodeの直後に Variation Selectorと呼ばれるコードを付加し、漢字の「異体字」を表現する方法だ。IVSによって、従来よりも多くの字体が利用可能になる反面、データの「名寄せ」が困難になる恐れもある。文字コードに詳しい京都大学人文科学研究所附属東アジア人文情報学研究センターの安岡孝一准教授が、IVSの利点と懸念すべきポイントを解説する。(日経コンピュータ) 筆者がITproに「漢字1文字が最大8バイト、Unicodeの「IVS」とは?」を寄稿してから約1年が経って、IVSに新たな動きがあった。常用漢字表の改正(2010年11月30日)に前後して、4195字のIVSが追加されると同時に、IVS技術促進協議会が発足したのだ。IVSの拡大によって、これまでフォント切り換えでしか

    UnicodeのIVSがもたらすメリットとデメリット
  • 「第5回ワークショップ:文字」開催のお知らせ - もじのなまえ

    8月11日、東洋大学白山キャンパスにて以下のような催しがあります。 第5回ワークショップ:文字―「現実」から見た改定常用漢字表― 主催者は文字研究会。ぼくは企画責任者を務めさせていただきました。内容は以下の通りです。 趣旨説明(小形克宏) 第1部 「漢字調査」から考える 文化庁の出現頻度数調査から改定常用漢字を考える(仮)(漢字文献情報処理研究会) ウェブ上における使用実態統計から改定常用漢字を考える(萩原正人/バイドゥ プロダクト事業部) 第2部 「現場」から考える 国語教育の現場から改定常用漢字表を考える(前川孝志/都立若葉総合高校) 新聞表記と常用漢字改定(比留間直和/朝日新聞 東京社校閲センター) 改定常用漢字表で情報システムはどうなるのだろう?(関口正裕/富士通) 第3部 みんなで考える(パネルディスカッション) 今回の催しを考えるにあたって最初に考えたことは、よくある政策の悪

    「第5回ワークショップ:文字」開催のお知らせ - もじのなまえ
    zichao
    zichao 2010/07/16
    8月11日、東洋大学白山キャンパス
  • 文字コードを調べるツールを探しています。(コード変換機能は特に必要ないです) WinXP を使っています。…

    文字コードを調べるツールを探しています。(コード変換機能は特に必要ないです) WinXP を使っています。 例えば、「あ」という1文字をツールに入力すると、 ・Unicode: 0x3042 ・JIS: 0x2422 ・S-JIS: 0x82a0 ・区点: 00402 という一覧が見れれば良いです。 逆に、コードを入力しても、上記の情報が見れればBestです。 (例えば「S-JISの 0x82a0は?」と入力) 対応する文字コードは最低でも S-JIS, EUC, UTF-8(Unicode?) の3つです。 (加えて JIS2004 も対応していれば良いのですが、WinXP の時点でアウトかな?) すみません、文字コードに関しては完璧に理解している訳ではないので意味不明な事を 言っているかもしれません。その場合は指摘頂ければ幸いです。

  • InDesign(インデザイン)の文字環境 | InDesign(インデザイン)専門の質の高いDTP制作会社―株式会社インフォルム

    InDesignの登場によってDTPの文字環境は大きく変化しました。20,000字以上の文字種をもち、豊富な異体字や組版機能が使えるOpenTypeフォントをフルに活用できるようになったことで、外字の必要性が減り、これまでのようなフォント管理の煩わしさも軽減しました。 ただし、InDesignも完璧なソフトではなく、注意しなければならない点も少なくありません。今回はInDesignの文字環境について見ていきます。 ユニコード入力への対応 InDesignの大きな特徴としてユニコードのサポートが挙げられます。MS-Wordなど、もっと早くからユニコードに対応していたソフトもありましたが、メジャーなDTPソフトではInDesignが最初でした。 OpenTypeフォントの豊富な文字種を使いこなすためにはユニコードへの対応が欠かせないだけに、ユニコード対応はInDesignの生命線と言っても過言

  • 日本加除出版

    情報セキュリティマネジメントシステムJIS-Q27001:2014(ISO/IEC27001:2013)の認証を取得しております。(営業部、電子商品部、法令データ製作部、関越支社)

  • InDesign CS4で「※」や「×」が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ

    InDesign CS4で「※」や「×」などの文字が、「和字」であるように振る舞ったり、「欧文用文字」であるように振る舞ったりする。Adobeに問い合わせ中の事例で、再現性が環境に依存する可能性があるのだけれど、とりあえず、わたしの環境における挙動をメモ。 InDesign CS4で「環境設定>組版>CIDベースの文字組みを使用」をオフ、「段落>文字組み」は「行末約物半角」とし、テキストフレームに以下のようなテキストを入力する。 あ±1 あ×1 あ÷1 あ§1 あ※1 あÅ1 あ†1 あ‡1 あ¶1 これを一度保存して開き直したものが下図。「あ」の後ろに和欧間のアキが入っており、「※」などの記号類は欧文用文字として扱われている。 これだけでもCS3との非互換性が問題なのだが、さらに面倒なことに、テキストを編集することによって記号類の属性が変化することがある。下図は、1行目の「±」の前の「あ

    InDesign CS4で「※」や「×」が恐い - 帰ってきた💫Unicode刑事〔デカ〕リターンズ
    zichao
    zichao 2009/11/19
    理由が推察できる人はコメントつけてほしい。
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