タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

特色とInDesignに関するzichaoのブックマーク (2)

  • No.60 プロセスカラーをスポットカラーでプリントする | InDesign CS | 勉強部屋 | study-room

    InDesignでは、スポットカラーの掛け合わせが可能です。そのため、2色印刷などではスポットカラーを使用することで仕上がりイメージを確認しながら作業することができます。しかし、プロセスカラーでドキュメントを作成しなくてはならない場合もあるかもしれません。 今回は、C版とM版でドキュメントを作成した場合に、それをスポットカラーで表示・プリントする方法をご紹介したいと思います。 1 まずPhotoshopを起動して[カラー設定]を確認します。カスタム設定を使用している場合には、後で設定を元に戻せるよう、[保存]ボタンをクリックして、この設定を保存しておきます。

    No.60 プロセスカラーをスポットカラーでプリントする | InDesign CS | 勉強部屋 | study-room
    zichao
    zichao 2011/07/22
    「埋め込みプロファイルを破棄して現在の作業領域を使用」にチェック
  • InDesignからPDFを書き出すと特色のカラーが変化する

    概要 このページではInDesignからPDFを書き出すと特色のカラーが変化してしまう問題について掲載しています。 なおこの問題はInDesign CS3・CS4・CS5(インデザインCS3・CS4・CS5)で確認されました。 実例 Illustratorで以下の様なデータを作成したとします。 黄色のカラーは特色のオブジェクトです。 カラーは「DIC 205s*」、カラーモードは「スウォッチ」です。 これをカラーモードを「CMYK」にして、Mを100%にしてその他のカラーを0%にします。 また、カラータイプを「特色」にします。 そうするとIllustrator上で次のようなカラーになります。 このファイルをEPS保存します(Illustrator形式でも構いません)。 InDesignに先ほど保存したIllustratorのファイルを貼り込み、PDF書き出しをします。 ここでは「PDF/X

    InDesignからPDFを書き出すと特色のカラーが変化する
    zichao
    zichao 2010/06/01
    カラータイプを「プロセスカラー」にする
  • 1