お盆明けから突然いそがしくなり、毎日平均12時間を会社で過ごす日が続いています。 最近は、中国騒乱の情報を漁るので夢中でした。 北京郊外で暮らしている叔父が巻き込まれないかと心配でしたが、田舎は大丈夫のようです。 しかし最近は凄いですね。暴動している中国人がTwitterで画像アップ。 それを分析し騒動の黒幕を探る中国人知識層と知中派日本人。 そしてそれをまとめブログや画像掲示板で見る私。 週刊誌がようやく対日暴動や過激な反日行為を載せて販売するも、そこに載っている写真や分析は目新しいものではありません。 ニュースの即応性ばかりか、腰を下ろした分析までもすでにお株を奪われた、と改めて紙媒体の存在意義を痛感しておりました。 それにしても、中国・韓国のメディア発言にはホトホト呆れますな。 内心こんな気持ちです。 ☆ 会社のほうは益々苦しく、単価下落のマイナスを数で補おうとするも現場のキャパを越