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kindleと電子書籍に関するzichaoのブックマーク (23)

  • 汎用機器iPadは正直「イマイチ」――読書専門機器キンドルとの対比、電子書籍のレイアウト[絵文録ことのは]2010/06/01

    iPadが発売されて、電子書籍の未来に注目が集まっている。 しかし、私自身は断然キンドル派である。何でもできる汎用機(だが電話はできない)iPadより、読書専門機器であることを貫こうというキンドルに好感を持っている。「大は小を兼ねるで、機能の多い方がよい」という意見があることも知っているが、特定の目的のために最適化された機器の使い勝手のよさも捨てがたい。 ポメラ・キンドル・ガラケー派のユーザーである私が、今電子書籍について考えていることを少し書いてみたい。ここには「電子書籍はレイアウトが重要」という主張も含まれる。 ※この記事は多少出遅れた感はあるものの、BLOGOSのテーマ「iPad発売と、出版の今後」について書いたものである。 iPadとキンドルはまったく別の機器である Amazon Kindle(アマゾン・キンドル):「反射光の電子ブック」という革命的に新しいメディア[絵文録ことのは

    zichao
    zichao 2010/06/16
    電子書籍はレイアウトが重要
  • 電子書籍に取り組むということ — クレイグ・モド

    93年のCD-ROMじゃあるまいし、 ビデオミックスとか、 新しい「インターフェースのパラダイム」とか って言うのやめようぜ。 「文章」について語ろう。 電子書籍を語ろう。 雨のそぼ降る日曜の午後、都心のカフェでどうにかiPadを楽しもうとしている。でもダメだ。フォントもなっちゃないし、綴りまちがいがあるし、変なところでページが切れてたり、ナキワカレや、表が切れちゃってたりして気が散る。その時、このガラスと金属でできたすごいモノを手にして何週間もなるのに、10ページも進んでないことにハタと気づいた。 何がいけないんだろう? iPhoneでもう何度も小説を楽しんだんだから、スクリーンのせいじゃないな。 テーブルや膝の上に置けばどうってことないから、重さのせいじゃないな。 問題はもっと単純なことで、電子書籍を読むにはiBooksやKindleのアプリはEリーダーとしてイマイチなんだ。デジ

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