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仕事に関するziglarのブックマーク (12)

  • 彼女は勉強「だけ」ができない - 24時間残念営業

    2012-11-10 彼女は勉強「だけ」ができない 最近は店長候補とする人間を育てている。二十代前半の女の子で、その子には夕方の学生の子を育てるべく二人ばかりを預けている。で、あるときその子がグチっぽく言った。 「どうも自分から動いてくれないっていうか、いつまで経っても頼りっきりなんですよね」 そんで今日、その店長候補の子と俺と、あと新人で夕方からのシフトに入る機会があった。その場合でも俺が直接教えることはあまりしない。あくまでその店長候補の子が教育係で、どっちかっていうと俺がレジとかの通常業務をやるような状態になってる。 んで、彼女が新人さんに揚げ物をやらせていた。 「すいません、フライドチキンはいくつ揚げたらいいですか」 「んー、じゃあ5で」 「それとポテトがもうじきなくなりそうですけど、これはどうしますか」 「いまはそのままでいいや」 などというやりとりをしていた。 さりげなく様子

  • ヘルパーという仕事の「明るい未来」:日経ビジネスオンライン

    社会保障と税の一体改革が叫ばれる昨今、介護現場の整備が急務になっている。だが、現場の実態はあまり知られていない。 そこで、東京財団の研究員が、地道に「現場の声」を拾い集めている。その成果は「介護現場の声を聴く!」という映像として、動画共有サービス「USTREAM(ユーストリーム)」で視聴できるほか、東京財団のウェブサイトにインタビューの概要が掲載されている。 介護保険制度の実態を追っている東京財団の三原岳氏からの報告を掲載する。 介護現場に関わる人々のインタビューをUSTREAMで放映し始めたのは昨年4月のこと。それから1年間で、全48回の映像を公開した。インタビューしたのは東京財団の石川和男上席研究員で、取材対象は有料老人ホームの経営者や特別養護老人ホーム(特養)の施設長、ヘルパー、ケアマネージャー、大学教員、シンクタンク職員、関連企業経営者など、113人に及ぶ。 介護業界に入った動機や

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  • モノスキー日記:楽天ブログ

    2022年11月07日 7号※ を再開しました。 (2) カテゴリ:カテゴリ未分類 一年半ぶりの投稿です。 写真がうまく投稿できないので、断念していました。 今回はうまく投稿できるかな? 7号※ を再開しました。 挫折だらけのお気楽ダイエット日記 この日記は11月7日の朝 昨日の日記を書いています。 昨日の飲酒量:ノーアルコール2日目 今朝の体重:76.0kg 前日比マイナス0.7kg 実は10日のつもりで始めた7号ですが、3日坊主で挫折していました。 これはいかん!と再挑戦中です。11月11日まで継続します。 たぶん 添えた写真は、先月25日に石鎚山に登った時のものです。 晴れの天気予報でしたが、10月にしてはものすごい雪だと思いました。 寒さ対策をしっかりして臨んだつもりでしたが、手袋を失敗しました。 鎖り場というのがあって、岩場を登るところがあるのです。 なので、滑らない手袋と

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  • 会社の朝礼 | キャリア・職場 | 発言小町

    私が昔勤めてた会社かしら?(笑) 順番が分かっているなら、事前に読んで書いておきます。 お休みの人が出る等ズレる事も予測して、回ってきそうな前後3回分位まで書いてました。 まずひと通り読んで、最後に『○○しましょう』みたいなひとことがありますよね。 その一文は文章の要約みたいな感じだから、それを元に感想を考えます。(来感想は考える物ではないかもしれないけど、もはやそうなってしまっていた) しかしあれは宗教っぽいなあと常々思っていました。 非常に良い事ばかり書いてあるんですがね…。

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    ziglar
    ziglar 2012/03/26
    …。
  • ulog.cc

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    ziglar
    ziglar 2012/01/31
    「今自分に問題の解決を依頼するこの人は、果たしてどれぐらいの選択肢を抱えているのだろう?」
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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  • 仕事中にコーヒーを飲んでいた有り得ない新入社員、当然周りから総スカンを食らい退職 カナ速

    新入社員 仕事中にコーヒーを飲み総スカンで退職 新入社員は仕事中にコーヒーを飲んで良いのか、2ちゃんねるのまとめサイトで議論されている。事務作業中に新人がコーヒーを飲んでいたところ、周りからスカンをらい、たった2ヶ月で仕事を辞めてしまったそうだ。仕事教育業とのこと。 これに対し、「え、仕事中にコーヒーのんじゃいけないの?うち係長から課長から誰でも飲んでるんだが…普通に菓子もべてるし」「むしろコーヒー仕事中に飲むもんだろ。今年も新人用に甘納豆とコーヒー豆備蓄しとかねえと」「給湯室にネルとミルを配置してる俺としては部下に欲しい」など、新人がコーヒーを飲んで良いのか、多くの人は問題ないと言っている。 そしてこの会社に対して「コーヒー飲む余裕すらない会社に将来はない」「コーヒー飲むのにキャリア必要とか江戸時代みたいな体質だな」といった批判が寄せられた。 http://news.ameba.

    ziglar
    ziglar 2010/08/04
    たとえ忙しかろうと、水分補給は自由であるべき。少なくとも外仕事においては、この暑さで自由に水も飲めないとか、自殺行為に等しい。
  • 第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp

    「締め切りを守ること」の大切さ 今までたくさんの日米のエンジニア仕事をしてきた。その中には私よりも明らかに「賢いエンジニア」もいたし、ものすごい生産性でプログラムを作ってくれる「馬力(ばりき)のあるエンジニア」もいた。しかし、そんな中でも、私がものを作るうえで最も大切だと考えている「あること」をキチンとこなせる人は100人に1人もいなかった。その「あること」とは、「⁠常に締め切りを守れるように仕事をすること」である。 チームで仕事をする場合、どうしてもお互いが担当するタスク(=作業)の間に依存関係が生じる。そんなときに、どれか一つのタスクの完了の遅れが、ほかのタスクの完了に波及し、それがタスク間の競合を引き起こして全体のスケジュールがさらに遅れる、という事態はソフトウェア開発の現場ではよく見られる。そんな状況をできるだけ回避するには、プロジェクトに関わる人全員が、自分に割り当てられたタス

    第2回 「締め切りは絶対に守るもの」と考えると世界が変わる | gihyo.jp
    ziglar
    ziglar 2010/07/21
    「時間に余裕があるときにこそ全力疾走する」これができれば、残業も減らせるはず。余裕が出来たとみなされて、新たな作業を追加されない限りは、だが。
  • “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン

    新卒切り──。またもや物騒な言葉が出てきたものだ。 一部の報道によれば、入社したばかりの新入社員に、理不尽な要求を突きつけたり、上司が罵声を繰り返し浴びせたりして、新入社員が自主的に辞める状況に追い込むケースが目立っているという。 NPO(非営利組織)法人の労働相談センターにはこの4月以降、「この業界に向いていない」「協調性がない」などの理由で、解雇通知や退職勧奨を受けた新入社員からの相談が10件以上あったそうだ。 こうした新卒切りが横行している背景には、景気の回復を見込んで多めに採用したものの、予想が外れて慌てて人件費の削減に走る企業の姿勢に加えて、一昨年に「内定取り消し」が社会問題となり、厚生労働省が悪質な企業15社の公表に踏み切ったことがあると見られている。「内定切りはできないから、入社直後に自主的に辞めてもらおう」というわけだ(出所はこちら)。 もし、これが事実だとすればあまりにひ

    “切りたい社員”を生む、オトナの勝手と新人の甘さ:日経ビジネスオンライン
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    ziglar
    ziglar 2010/07/12
    すげえグサッと来る内容。でも、私もこうありたい。誰かを潰さないために、そして、誰かに潰されないために。
  • むかつく人のこと - レジデント初期研修用資料

    自分の人間性に問題があると言われれば、これはもうそのとおりとしか言いようがないんだけれど、 いろんな人と喋ったり、何かをお願いする機会があって、「この人は使える」なんて感じる人と、 話していてもなんだか暑苦しいというか、「この人は使えないな」なんて感じる人とが明らかにいる。 誰かの評判が、医局で話題になることは滅多にないんだけれど、その人の使える、使えないという感覚は、 他の先生がたを見ていても、ある程度共通しているように思えて、その感覚は一応、 個人的な好き嫌いとは、異なっている気がする。 恐らくはたぶん、その人の「使える度」というものは、仕事の成果だとか、成功率なんかとは、事実上無関係なのだと思う。 どうしたってバイアスがかかる 当直をするときには、いろんな職種の人と一緒に泊まることになる。ものすごく気がつく人もいれば、 何かをお願いして、けっこうな確率でそれを忘れてしまう人もいる。

  • 巨大なラーメン - アンカテ

    私の父は自営業者だったが、一般的に「自営業者」という言葉の持つイメージとは対極的な浮世離れした所のある人間だった。だから、自分が自営業者の息子として育ったことが、自分の世界観に影響を与えていると考えたことはなかった。 だけど、最近になって、いろいろな人と世間話として仕事や景気の話をしている時に、やっぱり自分は自営業者の息子なのかもと思うようになった。 というのは、私は「働いて収入を得る」ということの基的なモデルとして、客に一杯のラーメンを出して「ごちそうさま」と言われながら500円玉を受け取ること、というようなイメージを持っている。ラーメンがうまければ収入が上がるし、ラーメンがまずければ収入が下がり場合によっては失業する。 これを意識したことはなかったが、意識してみると、巨大な組織の中で組織の一員として働いていても、この「ラーメンモデル」の延長として自分の仕事を見ていたような気がする。

    巨大なラーメン - アンカテ
    ziglar
    ziglar 2007/06/10
    同感。私にとっても、給料は、突き詰めれば「自分が作り出した何か」に対して支払われるものなので、仲間と話していて、ずれを感じることが多い。
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