GoogleとWeb2.0に関するzoffyのブックマーク (18)

  • GoogleのAPI戦略に新たな動き、GDataで「Google Calendar」のAPI公開 (MYCOMジャーナル)

    Googleが「Google Calendar」のデータAPIを公開した。GData(ベータ)という新たなAPIモデルを基盤としている。 Google Calendarは、4月12日にべータ公開されたばかりのオンライン予定表サービスだ。APIが公開されたことで、開発者は同サービスにアクセス可能なカスタム・サービスやアプリケーションを作成できる。最近話題のマッシュアップサービスが可能になる。 Google Calendar data APIの基盤となっているGDataは、"Google Data APIs"の簡単な呼び名だ。REST、Atom 1.0およびRSS 2.0をベースにした新しいプロトコルである。GDataをサポートするサービスから情報を取得する場合、クライアントはHTTP GETリクエストを送り、サービスはAtomまたはRSSフィードを返す。またHTTP PUTリクエストを

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    zoffy 2006/04/24
    データAPI。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争

    「ウェブ進化論」関連のいくつかのインタビューで、グーグルという突然変異の登場がなければ、アメリカのネット列強(Amazon, Yahoo!, eBay)ももっとのんびりとした感じで進化していただろう、という話をした。 現実にはいま、次世代の覇権を競う米ネット列強間で熾烈な投資競争が起きている。 ウォールストリート・ジャーナル紙のこの記事「Heavy Spending Becomes a Fact Of Life for Many Web Companies」 http://online.wsj.com/article/SB114170450561091194.html に、数字がいろいろと出てくる。 Amazon, one of the oldest Web survivors, spent $451 million on technology and content last year.

    My Life Between Silicon Valley and Japan - グーグルが仕掛けた米ネット列強の投資競争
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    zoffy 2006/03/28
    最後に残る敵はMSか。
  • Googleに続け! Mashup Campにニッチな検索エンジンが集結

    カリフォルニア州パロアルトで開催のMashup Camp展示会にはニッチな検索エンジンが集結し、Googleなどの検索エンジン大手がまだ見つけていないか、却下したか、あるいはただ単に見逃しただけのインターネット検索機能を披露している。 例えば、PodBopサイトは、ユーザーの地理的ロケーションに基づいて検索を行い、その地域で開かれるライブ情報をポッドキャストする。この技術は、この展示会で最も大きな注目を集めた。 インターネット検索市場は現在Googleなどの大手がシェアの大半を占めているが、こうした検索企業は、自社に適したニッチ分野を見つけることで、この市場にもまだ参入の余地が残されていることを証明したい考えだ。 Mashup Campなどのイベントには、企業や一般ユーザー向けのインターネット検索に関するアイデアを発展させるという目的がある。 今週開催予定のSearch Engine St

    Googleに続け! Mashup Campにニッチな検索エンジンが集結
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    zoffy 2006/03/13
    ライバツ候補たち。
  • ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発

    Googleがコンシューマーと企業に無制限のオンラインストレージを提供する新機能を構築している。複数の情報筋が伝えている。 このプロジェクトの詳細は、同社が3月3日に開いたアナリスト向け説明会の間に一時的にオンラインに掲載されたスライドプレゼンテーションに含まれていた。だが、ブログで騒がれ始めた直後に、このスライドは削除された。 Googleの広報担当者は6日、同社が一部のプレゼンテーションスライドを削除したことを認めた。「公開する予定ではなかった」ためという。この担当者は、それ以上詳しいことは明かさなかった。 これらのスライドのコメントを掲載しているブログによると、Googleは「Gdrive」「GDS」「Lighthouse」という3つのプロジェクトを進行中という。それぞれのプロジェクトは、「無限のストレージ」「無限の帯域」をもたらすことを目指していると、オンラインに投稿された、削除

    ITmedia エンタープライズ:Google、無制限オンラインストレージ機能を開発
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    zoffy 2006/03/07
    全く市場破壊者だね。
  • トランザクションがないのに金になるシステム - アンカテ

    ライブドアの技術の話へのYamatoさんのコメント 我々はライブドアのポータル以上のシステムをいくつも見ることが出来ます。電話の交換機、気象予報システム、大企業のERPシステム、コンビニのPOS等、ライブドアが素人の集団では無い事に間違いはないでしょうが取り立てて技術が素晴らしいというレベルでもないと思います。 (中略) そう、システムの負荷限界を超えれば落ちるのは常識それはライブドアのサイトも同じ ただ、ライブドアのサイトはその負荷限界の設定値がその規模に対して高かったとそれだけにすぎません。 otsuneさんのコメント 「テレビでガンガン放映されているのに、あの手のポータルをアクセス不能にしないこと」ってのがどれだけ困難で、金だけではない技術が必要だ。ってのは、大規模Apacheサイト運営についてを見聞きした技術者には自明の話なのだけど。それがこのコメント欄に代表されるような「たんにコ

    トランザクションがないのに金になるシステム - アンカテ
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    zoffy 2006/02/28
    負荷限界。
  • 明け渡し=奴隷化なのだろうか?いずれにせよそれは市場では解決しない - アンカテ

    アドセンスは21世紀のフルブライト留学制度だというエントリーに小飼さんから、404Blog Not Found:アドセンスは21世紀の奴隷貿易だという批判をいただいた。 これは、ぱっと読むと「総論賛成各論反対」的な批判なのだが、その「各論」の中には、非常に重要な論点、むしろ総論より重要なポイントが含まれていると思う。 まず「総論」として「ロングテールが、従来の産業構造とは違うプレーヤーを違う組織原理でつなげ、新しい経済圏を生む可能性がある」という点、その「ロングテール経済圏」の可能性と重要性については、そんなに異論はないと理解した。 そして「各論」としては、その「ロングテール経済圏」という一般名詞で語るべきことを、「グーグルアドセンス」という固有名詞で語ったことが、非常によくないと、小飼さんは批判されているのだと思う。そしてさらに、「アドセンス」がよくない理由が二つある。 一つは、アドセン

    明け渡し=奴隷化なのだろうか?いずれにせよそれは市場では解決しない - アンカテ
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    zoffy 2006/02/14
    Web スペースはスペース以上のものになっている。
  • ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)

    マスメディアはネットの力に屈するのか、ロングテールモデルで儲けることはできるのか――ミューズ・アソシエイツ社長の梅田望夫さんとブロガーが2月7日、都内で開かれたトークイベントで議論した。 梅田さんより10歳前後若いブロガーたちが急激な変化を予想する一方、44歳の梅田さんは一貫して、「変化は起きるが、みんなが思っているほど急激ではないだろう」という立場で語った。 マスメディアと違った形の情報伝達が今、ネット上で起きている。ブロガーが記事を書き、Googleや「はてなブックマーク」(はてブ)などが並び順を“編集”する。マスメディアの役割を、ブロガーとネット技術が置き換えていっているようにも見える。ネットはテレビや新聞のようなマスメディアをいつぶすのか、それとも共存していくのか―― ブログ「R30」の筆者は、既存のマスメディアは解体すると予測する。「ネットの方が、コンテンツも広告も、的確な顧客

    ITmediaニュース:ブロガーと梅田望夫が語る「どうなる? マスとネットの力関係」 (1/3)
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    zoffy 2006/02/09
    ITとメディアの未来。
  • 「Web2.0」と手品師のビジネスモデル

    「最近はやっているネット関連ビジネス」について、やれ「Web2.0」だなんだと評する動きがある。私はその筋にはうといので、基的にはそのへんの論評をする立場にないのだが、みていて、何か共通する特徴があるのではないかと思っていた。もちろん共通する特徴があって、だから「Web2.0」だなんだといわれているわけだが、こういう切り口ではあまり指摘されていないように思うのだ。 その種の会社って、「あんまり儲けようとしていない」んじゃないか、と。 いやもちろんどの会社も利益のためにやってるわけだし、きちんとしたビジネスモデルがあって、だから成功しているわけだが、それにしても、だ。たとえばGoogleにしても、はてなにしても、ミクシィ(社名変更したんだよね?)にしても、やろうとすればもっともうけ一直線!的にできなくはないところをそうはしないでいるような気がする。有料でやってもいいところを無料にしてしまっ

    「Web2.0」と手品師のビジネスモデル
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    zoffy 2006/02/03
    API公開=タネ明かし?
  • Google が200ドルパソコンを Wall-Mart で販売!?

    時差ぼけで眠ずにネットサーフィンをしていたら見つけたのが LA Times の Industry Feeling Presense of the 800-Pound Google という記事。(ちなみに、「800ポンドの」は「巨大で目の前にあるものを何でも押しつぶす」ぐらいの意味を持つ形容詞で、今まで業界の人は主に Microsoft に冠していたのだが、ついに Google にも使われるようになったのが意味深い。) ちなみに、この記事には幾つか興味深い噂や予想が書かれているのに注目。 一つ目は、Google が独自OSを搭載した安価なインターネット・パソコンを、米国の小売王 Wall-mart を通じて200ドルぐらいで売ろうとしている、という話。今週ラスベガスで開かれる CES でLarry Page が基調講演をするのだが、そこで発表するのでは、との予想。 どうも信じがたい話だが、パ

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    zoffy 2006/01/05
    早いなあ。
  • 佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス

    はてな、イー・マーキュリー、グリーという今をときめくネットベンチャー3社を取材した。 いずれもC2C(消費者間取引)やCGM(Consumer Generated Media)、あるいはソーシャルメディアなどと呼ばれているようなコミュニティベースのビジネスを展開している。流行の言葉で言えば、Web2.0企業である。 ……余談になるが、デジタルガレージが「Web2.0」という名前の会社を設立したという。何ともデジタルガレージらしいというか、あるいは機を見るに敏な伊藤穣一氏らしいというべきか、あざといまでに単刀直入なネーミングには思わず笑ってしまった。ブログブーム初期の2002年にJBA(Japan Blogging Association)という団体を立ち上げて、日の先駆的ブロガーたちから批判を浴びたのを思い出してしまう。 余談はさておいて、上記の3社にはいずれも共通点がある。広告に依存し

    佐々木俊尚の「ITジャーナル」: "グーグルチルドレン"のコミュニティサービス
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    zoffy 2005/11/11
    “グーグル・チルドレン”!
  • 「Google APIを標準に」――共通検索APIを求める開発者

    GoogleYahoo!、MSNなどが使っている別々のAPIを共通のものにするよう、Webの草分けであるデイブ・ワイナー氏が提案している。 コンピュータプログラマーGoogleやその他の大手検索エンジンの情報を利用するためのAPIを標準化するべきかどうかをめぐり、新たな議論が起きている。 また、プログラマーのアプリケーションが検索エンジンAPIを利用する上での制限も問題になっている。 議論の的になっているのは、コンピュータプログラムが相互に連係する手段となる共通APIだ。企業は自社製品のAPIを公開しなくてもよいのだが、多くの企業は公開している。より多くの人々に製品やサービスに触れてもらえる安価な手段になるからだ。 3大検索エンジンGoogleYahoo!Microsoft傘下のMSNは、それぞれ別のAPIを使っている。各社とも、自社が収集した素材を使ったサービスを開発者が構築でき

    「Google APIを標準に」――共通検索APIを求める開発者
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    zoffy 2005/11/10
    Google APIをWeb APIに。
  • GoogleにならったMSのWebソフトサービス

    各方面で予想されていた通り、Microsoftは11月1日、「サービスとしてのソフト」戦略を発表した(関連記事参照)。この取り組みは、さまざまなデバイスからWeb経由でアクセスできる各種サービスを提供することで、顧客と企業データ、個人データをシームレスに接続する。 Microsoftの会長兼チーフソフトウェアアーキテクト、ビル・ゲイツ氏はこの計画を「Live Software」と呼び、またソフトとは別にWebベースサービスを提供するWindowsとOffice向けの新サービス「Windows Live」と「Office Live」を発表した。この日ゲイツ氏とともに講演した同社CTO(最高技術責任者)レイ・オジー氏は、Live Softwareによって、顧客が同社ソフトと一緒に、あるいは単独で利用できるあらゆるWebベースサービスを提供する計画だと語った。 「Microsoftの目的は、一般

    GoogleにならったMSのWebソフトサービス
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    zoffy 2005/11/07
    "Live"についてのさらにわかりやすい解説。
  • Zopeジャンキー日記 :Google Baseがもたらす 「Webデータ」 の時代

    Google Baseはまだ始まっていない。始まっていないが、気になって仕方がない。 第1弾エントリでも書いたように、これはおそらく、Googleのこれまでのサービスの中でも最大級に重要なものになり、Webの歴史の中でも大きな節目となるくらい、重要なサービスになるような気がする。 なぜそんなに重要なのか、そしてGoogle BaseによってWebがどう変わるのか、私なりに少し考えてみたい。 なお、以下の記述はGoogle Baseについてすでに出ている情報から、私が理解したり推測したことに基づいた考察であり、これから出てくるGoogle Baseの実際のサービス内容とい違う可能性があることをお断りしておく。 Google Baseは、Web上でデータベースを作ることを可能にする。ブログのエントリや、ブックマークなどと同列なものとして、イベント情報、お店情報、不動産の物件情報などを置けるよ

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    zoffy 2005/11/04
    わかりやすいなあ、と。
  • Web APIの 「従量課金」は、Web 2.0時代の商用ソフトウェア - モジログ

    Dave Winer(デイブ・ワイナー)が、YahooMicrosoftなどのサーチエンジンを持つ会社に対して、Google APIをオープン・スタンダードとして採用し、かつそのAPIを無償で無制限に利用できるようにしてほしいと呼びかけている。 Let's make the Google API an open standard http://www.clonethegoogleapi.com/ ネタ元はyomoyomoさん。ここでyomoyomoさんは<Googleはインターネット時代の「悪の帝国」最右翼>と書いているが、これはもちろんGoogleが悪だという意味ではなく、インターネット時代に入り、GoogleMicrosoftにかわる「最強」企業になったという意味だろう。 このDave Winerの呼びかけでは、yomoyomoさんも引いている以下の部分が重要だ。 <Google

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    zoffy 2005/11/04
    難しいけど重要な指摘。
  • Web2.0時代らしいエンジニアのクリエイティビティの引き出し方

    Foxnews の "Lerning From Google" という記事を読んだ。特に目新しいことは書いていないのだが、その冒頭に書いてある、 The top executives at Google recently admitted that they kind of let their employees invent and develop whatever they think is cool and the company has no problem putting it online to see what happens. 【意訳】Googleの重役たちは、エンジニア自身がカッコいいと思うものであれば、何であれ(誰にも了解を取らずに)作ってしまって良く、会社としてもそれをそのままサービスとして公開してしまってユーザーがどう反応するかを試してみる、というやり方が全然かまわ

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    zoffy 2005/11/04
    ロールモデルとしてのGoogle。簡潔でわかりやすいまとめ。
  • 「iPodを手本に」--R・オジー、マイクロソフトの方向性を示唆

    サンフランシスコ発--Microsoftのサービスに関する今後の方向性を理解したければ、まずiPodを調べることから始めるべきかもしれない。 Microsoftでサービス関連の責任者に新たに任命されたCTO(最高技術責任者)のRay Ozzieは、ハードウェアとソフトウェア、そしてサービスを結びつけた製品の「完璧な例」として、Apple Computerの有名な携帯音楽プレイヤー「iPod」を挙げた。同氏はまた、電子メールデバイス、サーバベースのソフトウェア、そしてワイヤレスデータサービスを統合したResearch In Motionの「BlackBerry」にも言及した。 ポイント Microsoftでサービス分野の責任者を務めるRay Ozzie(CTO)は、同社の進むべき方向を示す例として「iPod」を挙げ、さらにGoogleの成功が同社の「目を覚まさせた」と語った。先月の大規模な組

    「iPodを手本に」--R・オジー、マイクロソフトの方向性を示唆
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    zoffy 2005/10/28
    さすがレイ・オジー。MSがどう変わるか、見もの。
  • オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(上) | WIRED VISION

    オープンな「参加のアーキテクチャー」:『ウェブ2.0』(上) 2005年10月17日 コメント: トラックバック (0) Ryan Singel 2005年10月17日 サンフランシスコ発――「ウェブ2.0」[次世代ウェブ]が何を意味するものなのか、定義は人それぞれかもしれない。だが、コラボレーションを強化した新たなインターネットという構想は、1990年代後半のバブル期を彷彿とさせる熱気を生み出しつつある。 5日(米国時間)、サンフランシスコで『ウェブ2.0カンファレンス』が開幕した。ウェブ・パブリッシングの新たな理論の登場に胸を躍らせ――さらには、新興企業への投資回復の兆しを肌で感じる――ことができる同イベントには、大勢の技術専門家たちが押し寄せた。1人2800ドルもする入場券はすでに完売だ。タグ付け、検索技術の革新、ベンチャー投資の獲得などをテーマにした朝一番のワークショップでは、会場

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    zoffy 2005/10/17
    Web2.0会議のエッセンス。グーグルが買ったドッジボール・コムって知らなかったなあ。
  • ITmedia エンタープライズ:次は「Google Office」?

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    zoffy
    zoffy 2005/10/05
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