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eSIMに関するhatophoneのブックマーク (18)

  • スマホ2台利用者の半数が同キャリア選択、その理由とは? - iPhone Mania

    プライベートでスマートフォンを2台以上利用しているユーザーは10.4%で、1台目のメインスマホで3大キャリアを利用しているユーザーは、2台目のサブスマホでも同じキャリアを利用している割合が約半数と高い傾向がある、との調査結果をICT総研が「スマートフォン2台持ち利用実態調査」として公表しました。 スマホ2台以上ユーザーは10.4% ICT総研が結果を公表した「スマートフォン2台持ち利用実態調査」は、20代以上の男女を対象に、2024年4月9日〜16日の期間、Webアンケートで実施され、4,564件の回答を得ています。 個人契約の携帯電話・スマートフォン(法人契約やタブレットは除く)を日常的に利用している台数は、「1台」が84.7%で、「2台以上」が10.4%でした。なお、1台のスマホに複数のSIMを利用している場合は1台としてカウントしています。 携帯電話端末の97%はスマートフォンで、i

    スマホ2台利用者の半数が同キャリア選択、その理由とは? - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/04/24
    プライベートで2回線使うならデュアルSIMが便利。あえて2台使い分けたいのはかなりの上級者かと。
  • ソフトバンク、1台のスマホでau回線も使える副回線サービスを4月12日に提供開始 - iPhone Mania

    ソフトバンクは3月27日、「ソフトバンク」のスマートフォンで通信ができなくなった場合にauの回線に切り替えて通信サービスを利用できる「副回線サービス」を4月12日から提供すると発表しました。個人向けサービスは月額429円(税込)で利用できます。 ソフトバンクとKDDI、ともにサービス開始を発表 ソフトバンクの「副回線サービス」は、災害や通信障害などによりソフトバンクの通信回線が利用できない場合、eSIMでau回線を使って通信可能にするサービスです。 ソフトバンクとKDDIは2月に同サービスを予告しており、KDDIは、3月29日からサービスを開始すると発表しています。 個人向けは月額429円で500MB/月 副回線サービスは、個人向けと法人向けにサービスが提供され、個人向けは月額429円(税込、以下同じ)、法人向けは月額550円で提供されます。個人向けと法人向けは月間データ容量、データ通信速

    ソフトバンク、1台のスマホでau回線も使える副回線サービスを4月12日に提供開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/03/28
    自分のiPhoneがeSIMに対応していることをこのサービスで知る人も多そう。月額429円で保険になるなら需要ありそう。
  • 通信障害リスク対策、サブ回線の利用とeSIM/デュアルSIM利用が上位〜MMD研究所 - iPhone Mania

    通信障害リスク対策、サブ回線の利用とeSIM/デュアルSIM利用が上位〜MMD研究所 2022 11/19 MMD研究所は11月18日、「2022年通信障害に関する意識調査」の結果を発表しました。通信障害を経験したスマートフォンユーザーの73.5%が何らかの対応をしていました。通信障害の影響を受けたユーザーのリスク対策として、2割以上のユーザーが「サブ回線の契約」「デュアルSIMやeSIM対応の端末購入」を検討しています。 通信障害の影響「受けた」が33.5% MMD研究所の「2022年通信障害に関する意識調査」は、15歳~69歳の男女6,424人を対象とした予備調査の回答者から、通信障害の影響を受けたことがあるスマートフォン利用者660人を対象として実施されています。調査期間は2022年10月18日~10月25日です。 過去4年間に通信障害による影響を受けた経験は「影響を受けたことがある

    通信障害リスク対策、サブ回線の利用とeSIM/デュアルSIM利用が上位〜MMD研究所 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/11/19
    外出が多い人など、モバイル回線が必須なら、iPhoneにサブ回線設定しておくべし。
  • Apple、iPhoneとUQ mobileのeSIMも同時購入可能に。還元も - iPhone Mania

    AppleのオンラインストアでiPhoneを購入する際に、従来のY!mobileに加えてUQ mobileのeSIMを同時購入可能となっています。乗り換え(MNP)契約なら最大12,000円相当がauPAYで還元されます。 これまで、AppleのオンラインストアではiPhoneと同時にY!mobileのSIMカードが購入可能となっていましたが、UQ mobileのeSIMも選択できるようになっています。 UQ mobileのeSIMは、iPhoneのアクセサリー類を選択する画面でバッグに追加可能です。eSIMは、Apple Store店頭での受け取りには対応していません。 eSIMはプロファイルをダウンロードして使用でき、SIMカードを差し込む必要がありません。現在Appleオンラインストアで販売されているiPhoneシリーズ全モデルに対応しています。 なお、稿執筆時点ではWi-Fi +

    Apple、iPhoneとUQ mobileのeSIMも同時購入可能に。還元も - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/30
    eSIM単体で使う人にも便利。
  • UQ mobile、eSIMへの対応を開始 - iPhone Mania

    KDDIと沖縄セルラーは、9月2日からUQ mobileがeSIMに対応したと発表しました。iPhone12やiPhone SE(第2世代)などが対応します。 auに続きUQ mobileもeSIMに対応 auのサブブランドであるUQ mobileは、9月2日からeSIMへの対応を開始しました。 8月26日にauのeSIM対応が発表された時には、9月中の対応を目標にしている、との説明がされていました。 これで、KDDIが提供するau、UQ mobile、povoの3ブランドにおいて契約時にeSIMが選択可能となります。 UQ mobileのeSIMは、料金プラン「くりこしプラン +5G」でのみ利用可能です。 iPhone12、iPhone SE(第2世代)などが対応 現在、UQ mobileがeSIMの動作確認済みと発表しているのは、以下の各機種です。 なお、対応するのはau、UQ mob

    UQ mobile、eSIMへの対応を開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/03
    UQ mobileのeSIM、動作確認済みの機種少ないなあ。ドコモ、ソフトバンクで購入した機種は非対応なので注意。
  • auがeSIMサービス提供開始、UQ mobileは9月の開始目指す - iPhone Mania

    KDDIと沖縄セルラーは8月26日、auでeSIMへの対応を同日から開始すると発表しました。iPhoneシリーズはiPhone XS/XR以降のモデルが対応します。 iPhone XS/XS Max/XR以降が対応 auがeSIMに対応することで、従来の物理的なSIMカードを使わず、体にプロファイルをダウンロードすれば回線を利用できるようになります。 配送や来店が不要で、申込から開通までをオンラインで完結させることが可能となります。 対応機種では、物理SIMとeSIMで2社の通信回線を併用することも可能です。 iPhoneシリーズでは、2018年に発売されたiPhone XS/XS Max/XR以降の以下のモデルがeSIMに対応しています。なお、他社で購入した端末の場合、SIMロックが解除されている必要があります。 iPhone XS iPhone XS Max iPhone XR iP

    auがeSIMサービス提供開始、UQ mobileは9月の開始目指す - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/26
    ソフトバンク系、KDDI系はeSIM対応完了。ドコモはMVNOへの提供が足枷か?月のiPhone13発売、10月のガイドライン施行までに開始できるか?
  • 総務省、SIMロック原則禁止、eSIM普及拡大へのガイドラインを制定 - iPhone Mania

    総務省は8月10日、SIMロックの原則禁止とeSIMの早期普及に向けたガイドラインを公開しました。2021年10月以降に販売される端末は、原則としてSIMロックが禁止されます。 5月〜6月のパブコメを経てガイドライン制定 総務省は8月10日、SIMロックの原則禁止を定めた「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」の改正版と、「eSIMサービスの促進に関するガイドライン」を公開しました。 これらのガイドラインは、総務省の有識者会議「スイッチング円滑化タスクフォース」が5月28日に公開した報告書に対応して案が作成され、5月29日から6月28日に実施された意見募集(パブリックコメント)で寄せられた意見を踏まえたものです。 SIMロックの原則禁止、例外は非常に厳しく 「移動端末設備の円滑な流通・利用の確保に関するガイドライン」では、SIMロックについて「利用者の利便を損ない、利用

    総務省、SIMロック原則禁止、eSIM普及拡大へのガイドラインを制定 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/08/12
    SIMロック禁止の制度化まで、長い道のりだったなあ。eSIMは早く普及してほしい。
  • 総務省、SIMロック禁止やキャリアメール持ち運び年内実現などの報告書を公開 - iPhone Mania

    総務省は5月28日、SIMロックの原則禁止、eSIMの普及促進、キャリアメール持ち運びなどについて検討した有識者会議の報告書を公表しました。新たなガイドラインへの意見公募(パブリックコメント)も開始します。 「スイッチング円滑化タスクフォース」の検討結果を集約 総務省が公表した報告書は、携帯電話ユーザーの事業者乗り換えをスムーズにする方策を検討するために2020年11月に設置された「スイッチング円滑化タスクフォース」の議論をまとめ、3月末に公表した報告書案への意見を反映したものです。 議論されてきた事項について、以下の内容でまとめられています。 1. eSIMの普及促進 eSIMへの対応が限定的な大手MNO3社でも、2021年夏をめどに導入 MVNOがeSIMを利用しやすいよう、MNOは機能を開放する 事業者は、オンラインでの契約に際して利用者へのサポートを提供する MNOは、現行のSIM

    総務省、SIMロック禁止やキャリアメール持ち運び年内実現などの報告書を公開 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/28
    キャリアメール乗り換えが半年程度で実現!ここまで環境が揃って、ユーザーの乗り換えがどこまで進むか気になる。
  • 総務省、eSIMの今夏導入、来年夏までのキャリアメール持ち運び実現など求める - iPhone Mania

    総務省は2月26日、eSIMの推進、SIMロック解除の推進、キャリアメールの持ち運び、MNP手続きの円滑化を検討する有識者会議「スイッチング円滑化タスクフォース」の第5回会合を開催し、検討の方向性を公表しました。3月下旬に結論を取りまとめる予定です。 2021年3月に報告書案を提示しパブコメを実施 「スイッチング円滑化タスクフォース」は、2020年11月に第1回会合が開催され、携帯キャリア各社や一般社団法人テレコムサービス協会MVNO委員会などからの意見を聞き、検討を進めていました。 2月26日の会合では論点整理として議論の方向性がまとめられました。今後は、3月下旬の次回会合で報告書案を提示、パブリックコメントが行われる予定です。 なお、この日の会合では、NTTドコモとKDDIが解約に関するページが検索結果でヒットしないようにしていたことも指摘されています。 1. eSIM:2021年夏に

    総務省、eSIMの今夏導入、来年夏までのキャリアメール持ち運び実現など求める - iPhone Mania
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    hatophone 2021/02/27
    SIMロック解除されて、eSIMが一般的になって、キャリアメール持ち運べるようになったら、大手キャリアが8割という状況は変わるのかな
  • 楽天モバイル、iPhone12でデータ通信できない不具合がiOS14.4で解消 - iPhone Mania

    楽天モバイルは、iPhone12シリーズで特定の条件が重なった場合、データ通信ができなくなる不具合がiOS14.4へのアップデートで解消されることが確認できたと発表しました。 iOS14.4へのアップデートで不具合が解消 楽天モバイルは、iPhone12シリーズ(iPhone12、iPhone12 mini、iPhone12 Pro、iPhone12 Pro Max)でデュアルSIMを利用し、楽天モバイルを副回線としてオンにせずに利用している場合、データ通信ができない不具合が発生している、と案内していました。 同社は2月5日にサポートページを更新し、iOS14.4にアップデートすることで不具合が解消する、と案内しています。 iPhoneシリーズの対応状況 楽天モバイルは、同社回線に利用できるモデルをWebサイトで公表しています。 iPhoneシリーズは、iPhone X/8以前のモデル機種

    楽天モバイル、iPhone12でデータ通信できない不具合がiOS14.4で解消 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/02/06
    さすがにメイン回線として使う度胸はない。。。
  • 総務省がeSIM促進、キャリアメール持ち運び、SIMロック解除などの検討会議を開催 - iPhone Mania

    総務省がeSIM促進、キャリアメール持ち運び、SIMロック解除などの検討会議を開催 2020 11/30 総務省は11月26日、eSIMの推進、SIMロック解除の推進、携帯メールの持ち運び、MNP手続き円滑化について検討する「スイッチング円滑化タスクフォース」の第1回会議を開催しました。2021年3月下旬に報告書の案を取りまとめる予定です。 eSIM促進、キャリアメール持ち運びなどを検討 総務省が設置した有識者会議「スイッチング円滑化タスクフォース」は、「モバイル市場の公正な競争環境の整備に向けたアクション・プラン」が10月27日に公表されたことを踏まえ、事業者間の乗り換えの円滑化に向けた検討を行う「競争ルールの検証に関するWG」の下に設置されています。 主な検討事項として、以下の4点が挙げられています。 eSIMの促進 SIMロック解除の一層の推進 キャリアメールの「持ち運び」の実現に向

    総務省がeSIM促進、キャリアメール持ち運び、SIMロック解除などの検討会議を開催 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/30
    きっと筋書き通りの結論になるだろうから、この会議には期待できそう。
  • 楽天モバイル、SIMとeSIMの交換・再発行手数料を無料化 - iPhone Mania

    楽天モバイルが、SIMカードの交換、再発行とeSIMの再設定に必要だった3,000円(税別)の手数料を無料化しています。 SIMカード、eSIMともに交換・再発行が無料に 楽天モバイルが、物理SIMカード、eSIMともにSIMカードの交換、再発行手数料を無料としています。 これまで、SIMカードの交換・再発行、eSIMの再設定には3,000円(税別)の手数料が発生していました。 楽天モバイルの公式Webサイトにも「0円」と記載されています。 サポートページにも「無料です」と記載されています。 ただし、検索結果表示ページでは「SIMカード(eSIM、PSIM)の交換、および、再発行には 手数料3,000円(税別)がかかります」という表示が残っています。 無料化は10月12日から ブログサイトSkyblueが、楽天モバイルのサポートに確認したところ、手数料無料化は10月12日以降の受付分が適用

    楽天モバイル、SIMとeSIMの交換・再発行手数料を無料化 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/10/12
    差別化のためだとしたら興味深い
  • 初期費用1円!IIJmioのeSIMプラン「データプラン ゼロ」今がお得[PR] - iPhone Mania

    皆さんは月末が近づくと”ギガ不足”になり、データ容量を追加購入したり、ギガ温存のために街中のWi-Fiスポットを探しに行くことはありませんか? 大手キャリアではデータ容量を使い切ると通信速度制限を受けます。データ量を追加購入すると制限が解除されますが、1GBあたり1,000円。「あと数日耐えれば月が変わる…」と我慢する方も多いでしょう。 そんな時におすすめしたいのが、データ1GBが基料金とあわせて450円から利用できるIIJmioのeSIMサービス「データプラン ゼロ」です。eSIM対応のiPhoneiPadで利用できるプランで、契約はオンライン完結。キャリアなどのメイン回線を解約する必要なく、サブ回線として追加できます。 現在は10月31日までの期間限定で初期費用が1円になるキャンペーンも実施中です。eSIM対応機種ユーザーは必見!今すぐ活用したくなる「データプラン ゼロ」のおすすめ

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  • IIJmio、初期費用1円の「eSIMお試しキャンペーン」開始 - iPhone Mania

    IIJmioは、eSIMを初期費用1円で使うことができる「eSIMお試しキャンペーン」を9月10日に開始しました。期間中は、通常3,000円(税抜)の初期費用が1円になります。 通常3,000円の初期費用が1円に IIJmioの「eSIMお試しキャンペーン」は、2020年9月10日から10月31日までの期間中、新規で対象プランを申し込むと初期費用1円で利用可能になるキャンペーンです。 キャンペーンの対象となるのは、以下の2プランです。 IIJmio eSIMサービス データプランゼロ(月額150円、データ量は1GB:300円、2GB〜10GB:450円) IIJmioモバイルサービス eSIMプラン(ベータ版)ライトスタートプラン(月額1,520円、データ量6GB込み) なお、量販店やネットショップなどで購入したパッケージを利用しての申し込みはキャンペーン対象外となります。 iPhone

    IIJmio、初期費用1円の「eSIMお試しキャンペーン」開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/09/11
    サブ回線に良さそう
  • iPhoneで「eSIM」を使わないのは損!IIJmioのeSIMサービス解説[PR] - iPhone Mania

    iPhoneで「eSIM」を使わないのは損!IIJmioのeSIMサービス解説[PR] 2020 6/30 iPhoneではXS/XS Max、XR以降の機種で利用できるようになった「eSIM」(イーシム)。皆様は「eSIM」についてご存じでしょうか?eSIMとは体に内蔵されたSIMで、物理SIMとは別にもう1回線を利用できる機能です。メイン回線を持ちながらもう1つ回線を契約できるのが特徴のひとつです。 うまく活用すると契約回線は増えるのに毎月の携帯電話料金は安くなる可能性があります。使わないのはもったいない、スマートフォン・データ通信の新たな利用方法として今後期待される「eSIM」について解説します! 「eSIM」は抜き差しの必要がない体内蔵SIMカード スマートフォンを利用するのに欠かせないSIMカードには、キャリアでの契約情報や、加入者を特定する情報などが記録されており、機種変更

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  • au、iPhoneのeSIMを使った日本初の海外データ通信サービスを開始 - iPhone Mania

    KDDI(au)は、デュアルSIMに対応したiPhone XS/XS Max/XRのeSIMで、そのまま海外でも現地のデータ通信が利用できる「海外データeSIM powered by GigSky」を4月17日から提供開始すると発表しました。 国内通信事業者で初のサービス KDDIの「海外データeSIM powered by GigSky」は、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRのeSIMを使うサービスで、SIMカードを差し替えることなく、アプリでの登録で簡単に利用できるのが特徴です。 GigSkyは、世界各地でトラベルSIMを提供するアメリカ企業です。 同社によると、デュアルSIMに対応したiPhoneで現地のデータ通信が利用できるサービスは国内通信事業者で初とのことです。 また、海外でも24時間、電話でのサポートを受けることができます。 エリアは北米、30

    au、iPhoneのeSIMを使った日本初の海外データ通信サービスを開始 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2019/04/12
    iPhone単体で使えるのは便利。アメリカ方面に5日間以上の旅行・出張ならお得かも。
  • 「格安SIM」成長スピード鈍る、原因は大手キャリアの対抗プランか - iPhone Mania

    MM総研は、2018年9月末時点での国内MVNO市場についてのデータを公開しました。「格安SIM」契約数は1202.7万回線で伸びているものの、大手キャリアの「格安SIM」対策プランにより、成長スピードは鈍っています。新型iPhoneが対応したeSIMが今後、日でも利用可能になれば、MVNOユーザーが増えると見込まれます。 「格安SIM」回線数、2018年9月末に1202.7万回線、前年同期比28.7%増 MM総研によると、「格安SIM」とも呼ばれ、独立系MVNOがSIMカードを使ったサービスを提供する「独自サービス型SIM」の回線契約数は、2018年9月末時点で1202.7万回線となり、2017年9月末の934.4万回線から、1年間で28.7%増加しています。 格安SIMの成長にブレーキ、大手キャリアの対抗策が響く 2018年9月末時点で、3GとLTEを合計した携帯電話契約数は1億71

    「格安SIM」成長スピード鈍る、原因は大手キャリアの対抗プランか - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/12/30
    日本でもeSIM早く使えるようになって欲しい。
  • iOS12.1正式版、10月30日のイベントと同日公開、デュアルSIMも利用可能か - iPhone Mania

    iOS12.1の一般向け正式版は、Appleがスペシャルイベントを開催する10月30日に公開され、デュアルSIMが利用可能になるようだと、複数の携帯キャリアからの情報として米メディア9to5Macが報じています。 次世代iPad Proなど発表と注目のスペシャルイベント Appleは10月30日に米ニューヨーク市でスペシャルイベントを開催し、次世代iPad ProやMacBook Air後継モデル、プロ向けの新型Mac miniなどを発表すると見込まれています。 このスペシャルイベントにあわせて、iOS12.1が一般向けに公開され、iPhone XS、iPhone XS Max、iPhone XRでeSIMが利用可能になるとの情報を複数の携帯電話キャリア関係者から得ている、と9to5Macが報じています。 Appleは9月のスペシャルイベントでiPhone XS/XS Max、iPhone

    iOS12.1正式版、10月30日のイベントと同日公開、デュアルSIMも利用可能か - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2018/10/29
    デュアルSIM、日本でも使えるようになったらいいのにな。
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