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料金に関するhatophoneのブックマーク (93)

  • スマホ通信サービス乗換え検討は26.9%、楽天モバイルが乗換え候補で連続首位 - iPhone Mania

    スマートフォンで利用している通信サービスの乗り換えに関する調査結果をMMD研究所が発表しました。現在利用している通信サービスからの乗り換えを検討している割合は26.9%でした。乗り換え先として最も検討されているのは楽天モバイルでした。 通信サービス、乗り換え検討中は26.9% MMD研究所の「2024年2月通信サービスの乗り換え検討に関する調査」は、18歳〜69歳の男女40,000人に聞いた予備調査から、通信契約をしているスマートフォンを所有する36,643人を対象として実施しています。調査期間は2024年2月2日~2月5日です。回答数を人口分布に合わせるため、ウエイトバック集計をしています。 現在利用しているスマートフォンで利用している通信サービスからの乗り換えを検討しているかを尋ねたところ、最も多かったのは「検討していない」の69.9%でした。 「他の通信サービスへの乗り換えを検討中」

    スマホ通信サービス乗換え検討は26.9%、楽天モバイルが乗換え候補で連続首位 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/03/15
    大手キャリア→サブブランドor楽天モバイル→MVNOという流れで渡り歩く人が多くなりそうな結果。最初の一歩を踏み出すのに最もエネルギーが要るんだろうな。
  • スマホ月額料金、下降トレンドが終了!?端末代金も急上昇! - iPhone Mania

    MM総研は、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2024年1月調査)」の結果を公表しました。スマートフォンの月額利用料金、端末購入金額、月間データ通信量、音声通話時間、スマホ利用時間のほか、SNS音楽配信、有料動画配信の利用率と利用時間について調査しています。 平均月額利用料金は4,476円、各社の新プランで上昇に転じる MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2024年1月調査)」によると、スマートフォン利用者の月額利用料金(端末の分割払いを除く)は4,476円でした。 前回(2023年7月調査)から159円増加しています。2019年施行の改正電気通信事業法により端末と通信の完全分離が義務化されて以降、減少し続けていた月額利用料金が、上昇に転じた格好です。 利用している通信サービス別の平均月額利用料金は以下のとおりで、各サービス利用者とも前回よりも利用料金が増えて

    スマホ月額料金、下降トレンドが終了!?端末代金も急上昇! - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2024/02/17
    大手MNOが新料金プラン投入で客単価引き上げに動いたのが影響してきた
  • 今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania

    ICT総研は11月28日、「2023年11月 スマートフォン料金の意識調査」の結果を公表しました。ahamoLINEMO、povoといったオンライン専用プラン導入などで、スマートフォンの料金が大きく下がった2021年春よりも前と比べて、現在のスマホ料金が「安くなった」と感じているユーザーの割合は24.0%でした。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 2021年春、オンライン専用プランや楽天のキャリア参入でスマホ料金が下がった。 2. スマホ料金、2021年春より前と比べて「安くなった」は24.0%。 3. 毎月の支払額(端末代除く)は2,000円台が16.7%で最多。 スマホ料金が劇的に下がった2021年春。その前と比べて現在の料金は? 2021年春、NTTドコモのahamo、KDDIのpovo、ソフトバンクのLINEMOといったオンライン専用プランが提供され、手頃な料金プランの選

    今のスマホ料金どう思う?「安くなった」は24%!月額料金は2,000円台が最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/29
    オンライン専用プランに乗り換えて安さは実感できた。もう従来のプランに戻る理由はない。
  • スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者が支払っている月額料金と、契約しているデータ容量、実際に使ったデータ容量、端末分割払いの状況をまとめた「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果をMMD研究所が公開しました。端末代金を含む支払額は、大手3キャリアが9,498円、MVNOは4,258円と差が目立つなど、スマホ料金の節約を考えるうえで有益な調査結果となっています。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. 端末を含む支払い月額、3大キャリア利用者は9,498円、MVNO利用者は4,258円 2. 端末分割払いの月額、3大キャリア利用者の平均は4,347円 3. 契約しているデータ容量、3大キャリア利用者は小容量(7GB以下)が46.7% スマホ利用者36,331人に調査 MMD研究所の「2023年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している18歳〜69

    スマホ月額料金調査!3大キャリアは9,498円、MVNOは4,258円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/11/16
    大手キャリア、小容量を契約者が多くても平均月額料金高いな・・・
  • スマホ利用者の月額料金は4,317円、2年で1,000円減。「4割下げ」発言から5年 - iPhone Mania

    スマホ利用者の月額料金は4,317円、2年で1,000円減。「4割下げ」発言から5年 2023 8/23 MM総研は「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年7月調査)」の結果を発表しました。スマートフォンの月額利用料金は4,317円で、2020年から約1,000円減少しました。データ通信量の平均は10.33GBで増加傾向にありますが、56%は3GB以下と、小容量ユーザーが多いのも事実です。海外と比較すると、段階制料金プランが、日独特であることも分かります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. スマホ利用者の月額料金は4,317円、2年半前から1,000円減。 2. データ通信量は増加傾向。平均データ通信量は10.33GB、約半数は3GB以下。 3. アメリカなど海外では無制限プランが主流で、段階制プランは日の特徴。 スマホ利用者の月額料金、2年半で1,000円減額

    スマホ利用者の月額料金は4,317円、2年で1,000円減。「4割下げ」発言から5年 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/23
    過半数のユーザーのデータ通信量が3GB以下のままで、2015年の調査結果と同様。日本のユーザー、データ通信量を抑制している習慣がついてしまっているのかな
  • YouTube Premiumの値上げ、日本でも。個人プランは1,280円に - iPhone Mania

    YouTube Premiumの料金が、アメリカに続き日でも値上げされました。個人プランで月額1,180円から1,280円と、100円の値上げとなります。学生プラン、個人年間プランも値上げされていますが、ファミリープランの料金は変更されていません。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. YouTube Premiumの月額料金が日でも値上げ。 2. 個人プランの月額料金は1,180円から1,280円へ。 3. ファミリープランの料金は据え置き。 アメリカと比べると小幅な値上げ YouTube Premiumの料金が、7月にアメリカで値上げされたのに続き、日でも値上げされました。 個人プラン、学生プランが月額100円、個人年間プランが年額1,000円の値上げとなっています。個人プランで11.99ドルから13.99ドルへと2ドル値上げされたアメリカに比べると、値上げ幅が抑えられていま

    YouTube Premiumの値上げ、日本でも。個人プランは1,280円に - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/08/04
    アメリカの料金をそのまま適用されると2,000円近かったので、日本での料金が抑えめなので少し安心した。
  • YouTube Premium、アメリカで値上げ。日本では月額2,000円程度に?

    YouTube Premium、アメリカで値上げ。日では月額2,000円程度に? 2023 7/20 YouTubeの有料プラン、YouTube Premiumの月額料金が、アメリカで13.99ドルへと、従来から2ドル値上げされます。日での料金変更については情報がありませんが、仮に円安の現在のレートが適用されると、個人プランで月額2,000円程度になる可能性もあります。 ■3行で分かる、この記事のポイント 1. YouTube Premiumの月額料金がアメリカで月額2ドル値上げ。 2. Googleは値上げを発表していないが、料金表が更新されている。 3. 日で料金改定の情報はないが、現在のレートだと月額2,000円程度の可能性も。 Googleの発表前に料金表に変更 アメリカのYouTube Premiumの料金は現在11.99ドルですが、YouTube Premiumの料金表に

    YouTube Premium、アメリカで値上げ。日本では月額2,000円程度に?
    hatophone
    hatophone 2023/07/20
    もしも個人プランで月額2,000円はさすがに負担が大きいなあ。
  • スマホの平均月額料金は4,458円、iPhoneの購入金額は値上げの影響で急上昇 - iPhone Mania

    MM総研は、「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」を発表しました。月額料金、端末購入金額、データ使用量、通話時間、スマホ利用時間、SNSなど各種サービスの利用時間などを調査しています。 スマホ利用者の月額料金(端末代金除く)は減少傾向 MM総研の「携帯電話の月額利用料金とサービス利用実態(2023年1月調査)」は、15~69歳の男女を対象に、2023年1月にWebアンケートで実施しています。回答者数はプレ調査が24,765人、調査が1,378人でした。 携帯電話の月額料金(端末代金の分割払いを除く)は、スマートフォン利用者全体では4,458円で、前回(2022年7月)調査から91円減少しました。2020年12月と比較すると876円減少しています。 ちなみに、携帯電話契約数に占めるスマートフォン契約者が5割を切っていた2013年12月末の調査では、スマートフォン

    スマホの平均月額料金は4,458円、iPhoneの購入金額は値上げの影響で急上昇 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2023/03/03
    たしかに2014年頃と比べたらスマホで使えるデータ量は増えて、利用料金は安くなった。
  • 大手4キャリア利用者のスマホ料金は月額8,913円、契約データ容量は7GB以下が最多 - iPhone Mania

    大手4キャリア利用者のスマホ料金は月額8,913円、契約データ容量は7GB以下が最多 2022 11/26 MMD研究所は「2022年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。大手キャリア、オンライン専用プラン、サブブランド、MVNOのサービスを利用するスマートフォンユーザーの、毎月の支払料金、契約しているデータ容量、実際に利用したデータ容量などを比較しています。 月額料金把握は約8割、分割払い利用者は約半数 MMD研究所の「2022年9月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している18歳~69歳の男女36,535人を対象として、2022年9月17日~9月22日の期間にインターネットで実施しています。回収サンプルを人口構成比に合わせるためのウエイトバック集計をしています。 回答者に、通信契約をしている通信会社に支払っている月額の通信料

    大手4キャリア利用者のスマホ料金は月額8,913円、契約データ容量は7GB以下が最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/11/26
    大手キャリアとMVNO、毎月の支払い料金に差が目立つが、実際に利用しているデータ容量は大きく変わらないんだなー。
  • 楽天モバイル0円廃止後、サブ利用者の3割は乗換え検討。乗換え先はpovoが最多 - iPhone Mania

    2022年7月で基料金0円のプラン提供を終了した楽天モバイルの利用者に、今後の利用継続意向や乗り換え先候補などを聞いた「楽天モバイル0円廃止発表後の実態調査」の結果をMMD研究所が発表しました。 楽天モバイル、サブ利用回線としてシェアトップ MMD研究所の「楽天モバイル0円廃止発表後の実態調査」は、楽天モバイルがデータ使用量3GBまでの月額料金0円を終了する前の2022年6月10日から13日の期間、18歳~69歳の男女を対象にインターネットで実施し、25,000人から有効回答を得ています。 通信契約をしているスマートフォンをメインで利用している22,770人が、メインで利用している通信サービス(グラフ左)は、NTTドコモ(29.4%)、au(19.0%)、ソフトバンク(12.2%)、Rakuten UN-LIMIT(8.2%)で、オンライン専用プランのahamo(4.5%)、povo(1

    楽天モバイル0円廃止後、サブ利用者の3割は乗換え検討。乗換え先はpovoが最多 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/07/02
    メイン利用者は6割以上が継続利用の意向というのも興味深い。
  • スマホ料金国際比較、日本は6カ国中で最安水準、4G接続率ではトップ - iPhone Mania

    世界6カ国のスマートフォンの月額料金を比較すると、日は6カ国中最も安く、4G接続率は最も高く通信品質は世界最高水準にあるとの調査結果をICT総研が発表しました。料金に満足しているユーザーの割合は48.0%で、昨年7月の調査から改善がみられます。 6カ国のスマホ料金、日は最安値レベル ICT総研は1月24日「2022年1月 スマートフォン料金と通信品質の海外比較に関する調査」の結果を公表しました。 調査では、日(4社)、アメリカ(3社)、イギリス(4社)、フランス(5社)、ドイツ(6社)、韓国(3社)の6カ国のMNOが提供する、データ容量2GB、5GB、20GB、無制限のスマートフォンの月額料金(税込)を、2021年12月1日時点でOECDの購買力平価換算で円に換算して比較しています。 日の平均月額料金は、2GBが1,477円、5GBが2,376円、20GBが2,445円、無制限が6

    スマホ料金国際比較、日本は6カ国中で最安水準、4G接続率ではトップ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2022/01/25
    オンラインプランやMVNO、また認知と利用率が高まっていない。MNOがプランを提供しても、契約者が増えないと実感レベルでの料金は下がらないもんなあ
  • 月々のスマホ料金、大手3キャリアは8,471円、オンラインプランは6,345円 - iPhone Mania

    スマートフォン利用者が月々支払う料金の支払額や端末の分割代金、契約データ容量、実際に利用しているデータ容量などを大手キャリア、オンライン専用プラン、サブブランド、MVNOごとに分析した調査の結果をMMD研究所が発表しました。 スマホユーザー36,006人に調査 MMD研究所は12月17日、「2021年12月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。2020年の調査に続く実施となります。 調査はスマートフォンを利用している18歳~69歳の男女を対象として2021年11月15日~11月17日の期間にインターネットで実施し、36,006人から有効回答を得ています。回答データは、母集団の構成比に近付けるためのウェイトバック集計を行っています。 月額料金を把握している割合は76.5%、分割利用者は67.2% スマートフォン利用者(無料期間のある楽天モバイル(Rakuten UN

    月々のスマホ料金、大手3キャリアは8,471円、オンラインプランは6,345円 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/12/18
    契約に対して実際の利用データ量が少ない人が多い。特に20GB契約者が多いオンラインプランで目立つ。
  • ドコモ、30歳まで料金割引する「U30ロング割」を発表 - iPhone Mania

    NTTドコモは9月17日、30歳以下の利用者を対象に、30歳になるまで月額料金を毎月割引する「U30ロング割」を発表しました。iPhone13シリーズ購入に合わせた機種変更なども対象となります。 30歳まで割引が続く NTTドコモが、9月17日午後9時からのiPhone13シリーズ予約受付を前に、30歳以下を対象とした割引サービス「U30ロング割」を9月21日から提供すると発表しました。 新規契約、MNP、機種変更、契約変更の手続き時に「5G ギガホ プレミア」「ギガホ プレミア」「ギガホ プレミア:2年定期」を契約する、契約時点で30歳以下の方が対象です。 適用開始から6カ月目まで、利用料金が3,839円/月(税込、以下同じ)割引され、7カ月目以降も、550円/月の割引が、30歳まで適用されます。 仮に、20歳の誕生日に「U30ロング割」に加入した場合、30歳までの割引額の総額は92,8

    ドコモ、30歳まで料金割引する「U30ロング割」を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/09/17
    30歳以下の若者はahamoに行ってしまいそうなので、社内競合感あるな
  • 日本のスマホ通信料金は下がった?総務省が国際比較結果を発表 - iPhone Mania

    総務省は5月25日、スマートフォンなどの通信料金の国際比較調査の結果を公表しました。昨年までと比較して、国内のスマートフォン料金が下がったことが分かります。 世界6都市の通信料金を比較 総務省が公開した「電気通信サービスに係る内外価格差調査」は、東京、ニューヨーク、ロンドン、パリ、デュッセルドルフ、ソウルの6都市における携帯電話やFTTH、固定電話の通信料金を比較結果をまとめたものです。 同様の調査結果は過去にも公開されており、iPhone Maniaでは2014年、2018年、2020年にもご紹介しています。 調査の中心であるスマートフォン料金は、MNO(4Gと5G)はシェアトップ事業者、シェア上位3位〜4位のうち最安の事業者、MVNOはシェアトップ事業者が比較対象です。 データ通信量2GB、5GB、20GB、無制限と国内の平均的な利用モデル(月間通話時間61分間)で、OECDの購買力平

    日本のスマホ通信料金は下がった?総務省が国際比較結果を発表 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2021/05/26
    通品品質と料金水準を掛け合わせたら、今の日本は世界トップレベルだと思う。
  • ソフトバンクの学割はスマホデビューもデータ無制限(※1)もお得! - iPhone Mania

    新入学、進学のシーズンとなりました。ソフトバンクでは、お子様のスマホデビューに最適な「スマホデビュープラン」と、オンライン授業にも安心の無制限プラン(※1)で、学割の特典が受けられます。 学割の適用対象となるのは使用者が5歳〜22歳の場合で、2021年の学割受付期間は2021年5月31日までです。 ※1 時間帯により速度制御あり。テザリング・データシェアは合計30GBまで ※ 記事中の価格は税抜表記です。 スマホデビューに最適!1年間 月額基料900円/月(税抜)から利用可能 ソフトバンクの「スマホデビュープラン」は、学割の特典として、利用可能なデータ容量が通常の1GBから、2倍の2GBに、1年間にわたって増量されます。また、5分以内の国内通話はずっと無料(※2)で利用可能です。 ※2 ナビダイヤル(0570から始まる番号)など対象外となる電話番号があります。 ※ 価格は税抜。別途、機種

    ソフトバンクの学割はスマホデビューもデータ無制限(※1)もお得! - iPhone Mania
  • ソフトバンクも2,980円の新プラン発表か、メインブランドの料金も刷新へ - iPhone Mania

    ソフトバンクが月額2,980円で月間データ通信量20GBの新料金プランを2021年3月にも開始する、と日経済新聞などが報じています。KDDI(au)とともに、NTTドコモの「ahamo」と同等のプランで対抗する構えです。 LINEモバイルを吸収し2,980円のサービス提供へ 日経済新聞の報道によると、ソフトバンクの新料金プランは、月間データ通信量が20GBで月額料金2,980円、1回あたり5分間の国内音声通話無料という設定に加えて、手続きをオンラインで完結させることも含めて、NTTドコモの「ahamo」と共通しています。 新サービスは、ソフトバンクグループのMVNO事業者であるLINEモバイルを吸収合併して提供する予定で、LINEユーザーの取り込みを狙っている、と伝えられています。 ソフトバンクは、12月22日に新料金プランの詳細を発表する予定とのことです。 メインブランドの料金も値下

    ソフトバンクも2,980円の新プラン発表か、メインブランドの料金も刷新へ - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/12/21
    既存プランの料金見直しにも注目したい
  • 総務省と消費者庁のトップ「携帯料金値下げ」目的の大臣会合を開催へ - iPhone Mania

    総務省は、消費者庁、公正取引委員会と連携して「携帯電話料金の低廉化に向けた二大臣会合」を開催すると発表しました。総務大臣と、内閣府特命担当大臣が、携帯電話事業者の乗り換えや料金プラン変更などについて議論する予定です。 乗換えやプラン変更の円滑化について議論 総務省は、「携帯電話料金の低廉化に向けた二大臣会合」の開催目的を、家計負担の約4%を占める携帯電話料金の低廉化に向けた環境整備を図るためと説明しています。 会合には武田良太総務大臣と、井上信治内閣府特命担当大臣(公正取引委員会、消費者庁担当)が参加し、検討事項として「事業者間の乗換え及び料金プラン・ブランド間の変更の円滑化」「消費者による合理的な選択の促進」などが挙げられています。 第1回会合は12月9日に開催し、以降順次開催予定です。 なお、総務省、消費者庁、公正取引委員会の3者は、2018年にも会合を開催しており、いわゆる「2年縛り

    総務省と消費者庁のトップ「携帯料金値下げ」目的の大臣会合を開催へ - iPhone Mania
  • 大手3キャリア利用者の平均月間支払額は8,312円、通信量は7GB未満が約5割 - iPhone Mania

    MMD研究所は11月27日、スマートフォン利用者を対象に実施した「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」の結果を発表しました。大手キャリアとMVNOの月額料金、利用データ通信量などを比較可能です。 スマホユーザー14,639人の月額料金やデータ量を調査 「2020年11月通信サービスの料金と容量に関する実態調査」は、スマートフォンを利用している全国の15〜69歳の男女15,000人を対象に、2020年10月16日~19日の期間に実施し、通信料金を無料で提供している楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)利用者を除いた14,639人の回答を集計しています。 回答者の内訳は、以下のとおりです。 大手3キャリア:10,793人(72.0%) 格安SIM(サブブランド+MVNO):3,846人(25.6%) MVNO:2,113人(14.1%) 月額料金を把握しているユ

    大手3キャリア利用者の平均月間支払額は8,312円、通信量は7GB未満が約5割 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/28
    大手キャリアユーザーは、選択肢が事実上なくて大容量プランにしてる人多そう
  • 総務省、NTTによるドコモ子会社化をめぐり有識者会議を設置 - iPhone Mania

    総務省は11月20日、有識者会議「公正競争確保の在り方に関する検討会議」を設置すると発表しました。NTTによるNTTドコモの完全子会社化について、通信業界から「独占回帰で、公正な競争環境を損なう」と意見の申し立てがあったことを受けたものとみられます。 携帯業界の公正な競争を確保するための有識者会議 総務省は、有識者会議「公正競争確保の在り方に関する検討会議」の設置目的について、移動系通信分野における競争の進展、固定系通信市場と移動系通信市場との間の関係の変化、グローバル競争の激化などを踏まえ、公正競争の確保等の観点から検討を行うため、と説明しています。 同会議の検討事項としては「電気通信市場を巡る環境変化」「グループ経営の強化等に伴う市場への影響」「公正競争確保に関する方策等」が挙げられています。 構成員は、主査を東京大学公共政策大学院院長の大橋弘氏がつとめ、学識経験者や消費者団体などから

    総務省、NTTによるドコモ子会社化をめぐり有識者会議を設置 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/20
    「問題ない」という回答を出すのが既定路線で、検討したフリするための会議っぽいなー
  • 携帯キャリア大手4社の満足度、トップは楽天モバイル、最も影響するのは月額料金 - iPhone Mania

    大手4キャリアの利用者を対象とした満足度調査の結果をMMD研究所が公開しました。契約しているキャリアの満足度に最も影響するのは「月額料金」で、総合満足度トップは「楽天モバイル」という結果になりました。 携帯キャリア4社の利用者1,200人に調査 MMD研究所は11月9日、「2020年11月大手4キャリアの満足度調査」の結果を公開しました。調査は、先日結果を公開した「2020年11月通信サービスの利用動向調査」で、携帯キャリア4社を利用していると回答した15歳〜69歳の男女を対象として、2020年10月16日~10月18日に実施しています。 回答者数は、NTTドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の4社各300名、合計1,200名です。 満足度に最も影響を与えるのは「料金の安さ」 利用している携帯キャリアの満足度を判断する際、最も重視している項目は「月額

    携帯キャリア大手4社の満足度、トップは楽天モバイル、最も影響するのは月額料金 - iPhone Mania
    hatophone
    hatophone 2020/11/09
    楽天使ってる時点で料金重視、かつ積極的にキャリアを選ぶリテラシーある人だろうなあ